バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

By 株式会社コラボ総研SportsWrestling
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バトル・ニュース(プロレス&格闘技) episodes

  • 引退まで残り少ないつくしが王座防衛!次期挑戦者は2倍以上の体格差があるトトロ!
    20日、後楽園ホールにて『アイスリボンマーチ2022』が開催。メインイベントでは春輝つくしの持つあいしーEx∞王座にSAKIが挑戦した。 つくしは5月4日のアイスリボン横浜武道館大会で引退することを発表しており、残り少ない引退ロードで外敵であるSAKIが王座に挑戦。 過去にさくらえみの指導を受けていたSAKIは、試合が始まるとつくしのスピードをパワーで受け流し場外戦で腰へ一点集中放火。だがリングに戻るとつくしも鋭角エルボーや顔面蹴りを叩き込んでいき、断崖式フットスタンプなど体格差をものともしない攻撃を見舞う。SAKIはつくしを捕らえて強引に決めにかかるが、最後はつくしがハルカゼで丸め込みすりーかうんとを奪った。 勝利したつくしは「私は5月4日までの短い時間だけど、SAKIさんにアイスリボンのことをもっと知ってもらって、一緒にこのリングを盛り上げていってほしい」とアピールするが、SAKIは「私は仲良しこよししにココに来たんじゃないんですよ」と拒否。 フラれた形になったつくしの背後からトトロさつきがラリアットで奇襲し「おい、ベルト持っての引退?そんなのさせるわけないやろ。3月27日の私の地元、大阪176BOX大会で挑戦させてください」と挑戦表明した。 以前トトロのダイビングセントーンで試合中に口からモノを出してしまったことがあるつくしは「セントーン以外は全部受け止めてやりたいなと思ってます!地元凱旋だけど恥ずかしい思いさせてあげますよ。ベルトを守りきって自分は引退します」と3・27大阪での王座戦を決定した。
    2 min
  • ついに復帰する“特攻隊長”本間多恵が「アップデートした本間多恵を届ける」と発表も、同期の安納サオリが「じゃあアンイストールしてあげるわ」
    20日、アイスリボン後楽園ホール大会に本間多恵が来場。5月4日の横浜武道館大会で復帰することを発表した。 本間は2015年にアクトレスガールズ一期生としてデビュー。昨年9月より右膝前十字靭帯再腱手術のため欠場に入っていたが、12月にアクトレスガールズがプロレス団体としての活動を終了。自動的にフリーとなり、その後の活動がどのような形になるのかは不明となっていた。 この日のオープニングに登場した本間は「トラブル前にホウレンソウ“特攻隊長”本間多恵です。この度皆様にご報告をさせていただきたいと思います。5月4日、アイスリボンさんの横浜武道館大会で復帰させていただきます!復帰する場所として、そして本日もこのような時間をいただきましたアイスリボンさんには感謝しています。あリがとうございます。5月4日、アップデートした本間多恵を、たくさんたくさんたくさん、沢山の方々に見て頂けたら幸いです。皆さん、よろしくお願いします!」と報告。 これを聞いたアクトレスガールズ一期生のあのうサオリ&尾崎まいかが、自らの試合が始まると本間を客席から引きずり出しセコンドにつけるサプライズ。さらに試合後にあのうが「わたし前の団体卒業してから3年ぐらい一回もあたってないから。5月4日私出るかわからないけど、出れたら関われたらいいよね」と同期の絆を見せる。 本間は嬉しそうに「術後も順調でリハビリもトレーナーの人にもいい感じだと言われてます。一緒に楽しい時間を過ごしていただけるように、笑顔の、ハッピーな復帰戦にしたいなと思っています。アップデートした本間多恵を届けるんで」と笑顔で答えるが、あのうは「じゃあアンイストールしてあげるわまた」と手を振って去っていく。尾崎が「縁起でもない!」と叫び、本間も「一応ダウンロードしてくれ!」と叫びながら尾崎とともにあのうの後を追いかけた。 5月4日の横浜武道館大会は春輝つくしの引退試合と休業する藤本つかさのラストマッチが発表されており、本間の復帰は明るい話題となった。
    3 min
  • トーナメント1回戦敗退の王者が雪辱の防衛!“マジカルシュガーラビッツ”坂崎ユカ&瑞希がプリンセスタッグ王座V2!
    19日、両国国技館にて東京女子プロレス『GRAND PRINCESS '22』が開催され、“マジカルシュガーラビッツ”坂崎ユカ&瑞希がプリンセスタッグ王座V2を果たした。 “マジカルシュガーラビッツ”坂崎ユカ&瑞希は、2018年夏の1DAYタッグトーナメントの際に抽選でタッグを結成することとなり、同トーナメントで優勝。偶然から始まった2人のタッグは2度のタッグ王座戴冠を果たすなど東京女子随一の強豪タッグに成長した。 しかし、今年1月から開催されたタッグトーナメントではタッグ王者として参戦するも1回戦敗退というまさかの結果に。同トーナメントを制した“白昼夢”辰巳リカ&わたなべみうの挑戦を受けることとなった。 王者組が奇襲して試合を始め、他では見たことがないような摩訶不思議なコンビネーション攻撃で流れをつかもうとするが、挑戦者組は幾度も練習してきたであろう正確かつ堅実なコンビネーションで対抗し互角の攻防を展開。 王者組の奇抜なくうちゅうさっぽうと挑戦者組の一本気なファイトがぶつかり合う中、未詩が2人を重ねてボディスラムで叩きつけ、そのまま2人同時にジャイアントスイングで振り回すという圧倒的なパワーを見せて一気に流れを掴み、辰巳も多彩なヒップアタックで的確な追撃を入れていく。これを受けた王者組は撹乱戦を仕掛けて挑戦者組のコンビネーションを乱し、2人で肩を組みながらのダイビングクロスボディなど華麗な合体くうちゅうさっぽうを炸裂させた。 終盤には坂崎と辰巳の一騎打ちの構図となり、辰巳がドラゴンスクリュー連発からの足4の字固めで坂崎の足を殺し、未詩と2人で白昼夢エタニティ(※未詩がカナディアン・バックブリーカーで捕らえた相手にリカがツイスト・オブ・フェイト)を決めて見せる。坂崎が絶体絶命となるなか、瑞希が未詩を渦飴で蹴散らすと、辰巳にダイビングフットスタンプ。アシストを受けた坂崎が魔法少女にわとり野郎(※スワンダイブ式ファイヤーバードスプラッシュ)で辰巳からすりーかうんとを奪った。 見事2度目の防衛を果たした坂崎は「この勝利もデカい!この両国国技館で取ったって!よし!マジ奇跡!そしてね、キラキラしてて、もう、よう言うけど、うちの相棒がメッチャキラキラしてて嬉しかった!」と瑞希と手をつないで大はしゃぎ。
    3 min
  • 「荒井優希!もっともがけ!もっと苦しめ!」現役SKEアイドルを“クビドル”伊藤麻希が叩きのめし愛ある叱咤激励!
    19日、両国国技館にて東京女子プロレス『GRAND PRINCESS '22』が開催され、伊藤麻希が荒井優希を降してインターナショナル・プリンセス王座(IP王座)の防衛に成功した。 荒井はAKB48グループのメンバーたちが多数出演した2017年放送のTVドラマ『豆腐プロレス』に“バブリー荒井”の名で出演。 プロレスと縁が出来た荒井は、当時豆腐プロレスメンバーの中で奪い合いが起きていたアイアンマンヘビーメタル級王座を戴冠し、2018年10月にDDTのリングで同王座戦に参戦。その際に伊藤麻希に王座を奪われたことから2人の関係が生まれた。 その後、2021年5月に荒井は本名で正式に東京女子からプロレスラーデビュー。デビュー戦の相手は伊藤が務め、荒井を伊藤デラックス(※変形逆エビ固め)で沈めるというプロの洗礼を与えていた。 時は流れ、アジャコングに「並大抵の根性じゃない」と絶賛されるまでに成長した荒井は、2月1ついたちの後楽園ホール大会で伊藤の持つIP王座へ挑戦表明。「デビュー戦の時伊藤さんは『何年たってもいいから伊藤麻希を潰しに来い』と言ってくれました。私は、今が伊藤麻希を潰すタイミングなんじゃないかと思って、自信を持ってここに来ました」と宣戦布告した。 荒井は序盤から闘志むき出しの打撃で攻めていくが、伊藤は王者の風格を以て堂々と迎え撃ち、マイクスタンドで痛めつけた後に「世界一かわいいのは~?伊藤ちゃ~ん!」とマイクで叫ぶ余裕を見せ、腰攻めを中心に堅実な攻撃を展開。逆エビ固めで腰を破壊されて立ち上がれずにいる荒井を伊藤が両手を広げながら見下ろすという上下関係を教え込むかのような光景が広がる。 荒井は心折れることなくその長い足を生かしたビッグブートやドロップキックなどで反撃。膝立ちになりながら額を突き合わせてエルボー合戦を展開した末、フルネルソンバスターで叩きつける健闘を見せる。 荒井はFinallyを狙うが、これを伊藤が十字受けでガードし、フライング・ビッグヘッドから急角度逆エビ固め。荒井は根性でロープブレイクして見せ、コーナーに上っていく伊藤を追ってエルボー合戦を挑んでいくが、これを雪崩式DDTで切り返した伊藤が伊藤デラックスでギブアップを奪った。 試合後、伊藤が握手を求めると、荒井は悔しそうに伊藤を睨みつけながらもしっかりとその手を握り返した。
    3 min
  • かつて隣にいたパートナーと夢の舞台で王座戦!9年夢見た景色を終えて「東京女子プロレスにとって両国国技館はゴールじゃない」
    19日、両国国技館にて東京女子プロレス『GRAND PRINCESS '22』が開催。メインイベントではプリンセス・オブ・プリンセス王者のやましたみゆに中島翔子が挑んだ。 小さなライブハウスのマットプロレスから始まった東京女子プロレス選手たちは、2013年8月のDDT両国国技館大会で正式にプロレスラーデビュー。山下と中島がタッグを組み、KANNNA&木場千景とのタッグマッチでデビューした4人は「いつか東京女子単独で両国大会を」と夢を語っていた。 9年が経ち、ついに両国での単独興行開催が決定。オープニングには2016年にプロレスを卒業したKANNAと2018年からプロレス休業中の木場が登場し、涙ながらに挨拶する。その2人が見守る中、メインイベントのリングに山下と中島が登場した。 試合はお互いを確かめ合うようにロックアップからリストの取り合い、グラウンドの攻防と基本的な動きが続く。打撃戦になると山下が圧倒し、グラウンドでも変形コブラクラッチで捕らえる。なんとか逃れた中島は立つことすらままならなくなり、山下がサッカーボールキックや低空ドロップキックを叩き込みこれで終わりかと思われた。だが中島はドロップキックで迎撃し場外に落とすとトペ・スイシーダを発射し、リングに戻るとカサドーラからの619で流れを掴む。山下の雪崩式アティテュード・アジャストメントであわやの場面もあったが、最後は中島がダブルアームDDTからダイビングセントーンを投下しすりーかうんとを奪った。 涙を流して抱き合う両者。先にリングをあとにした山下は「負けてしまったけど、悔しいですけど、ホントに東京女子プロレスのみんなと両国国技館大会を開催することが出来て、夢が叶ってホントに嬉しかったです。正直、両国を超えたら自分の中でずっと夢にしてたことだったんで、自分の中で終わってしまうんじゃないかっていう、嬉しい反面ちょっと寂しい気持ちもありました。だけど今日、やっぱり東京女子プロレスにとって両国はゴールじゃないし、東京女子プロレスのその先が、最後の景色を見ながら思えました。東京女子プロレスは今日でハッピーエンドじゃないんで、これからもっともっと大きい存在になってみんなで東京女子プロレスを大きくして、もっともっと大きなところで応援してくれる皆さんを笑顔にできるようにやっていきたいなと思いました。
    3 min
  • かつてアイドルレスラーだった志田光が若手アイドルレスラーに圧勝!
    19日、両国国技館にて東京女子プロレス『GRAND PRINCESS '22』が開催。AEWの志田光が初参戦し、乃蒼ヒカリとシングルマッチを行った。 志田は2008年にアイドルレスラーとしてアイスリボンでデビューし、2014年に同団体を退団。その後フリーとして自主興行を中心に活動していたが、2017年にまかいに所属すると舞台活動とプロレスを両立させていく。2019年からはAEWに所属し、主戦場をアメリカに移していた。 志田の東女初参戦の相手は、デスマッチファイターを志しているアイドルレスラーの乃蒼ヒカリ。 堂々とした立ち振舞いで攻撃を受けきっていく志田に、がむしゃらにエルボーやドロップキックを連打し立ち向かうヒカリ。志田はキャメルクラッチで捕らえ、これを離すと場外戦へ。イスを踏み台に飛び込んだ志田だったが、ヒカリはこれを避けるとイスを奪い殴りつける。剣道をバックボーンに持つ志田は竹刀攻撃をお見舞いし、リングに戻るとヒカリがブルーレーサーで捕らえるが逃れた志田が延髄斬り。さらにバーティカル・スープレックスで投げ捨て膝蹴りを叩き込むと、トドメのファルコンアローで叩きつけすりーかうんとを奪った。 圧勝と言える試合を終えた志田は「私AEWのベルト取ったときノーDQ戦だったんですよ。そんな私に『ハードコアやりたい』?いやあ、危険な発言なんじゃないのかなって最初は思ったんですけどね。ただ今日試合してみてその心意気、いいじゃないですか。乃蒼ヒカリ、かっけーじゃないですか。今日日本で久々に試合させていただいて、この両国っていう大きな舞台で日本復帰させていただいたこと本当に感謝してます。これだけでなく、これから志田光は、世界中で活躍していきますので。アメリカ、日本、どこでも飛んでいきますよ。いつか乃蒼ヒカリが私を捕まえて、またもう1回試合するときは今度こそハードコアルールでやりましょう」と余裕のコメント。 対するヒカリは「なにも出せなかったなっていうのが一番ですかね。自分の想像してたよりホントに怖いくらい強くて。ただただ悔しいなっていうのが大きいです。
    3 min
  • お両国お国技館がバラ色に!歴史を彩る新旧フルメンバーの美威獅鬼軍が降臨!
    19日、両国国技館にて東京女子プロレス『GRAND PRINCESS '22』が開催。NEOびいしきぐんが両国国技館に降臨した。 会場に現れたNEOびいしきぐんは沙希様、ユキオ・サンローラン、マーサ、メイ・サン=ミッシェルに加え、かつてのびいしきぐんに所属していた清水愛、KANNA、アズサ・クリスティ、操、よしこ様も登場し新旧フルメンバーで入場する。 試合が始まると沙希様が美しいおみ足でラム会長を蹴散らし、マーサとメイ・サンのメイドタッグで原宿ぽむとらくをお掃除。ユキオが注射をラム会長の首に突き刺すが、これを引き抜いたラム会長がお返しとばかりにユキオの首に注射を突き立てる。 凄惨な試合がリング上で繰り広げられるが、これを払拭するように沙希様が薔薇攻撃で華やかに彩り、“ギャルレスラー”小橋マリカの顔面にマーサがモップを押し付けメイクを落とすと、メイ・さんがよしこ様のお友達のシャルロッテ(=クマのぬいぐるみ)とともにモップにまたがり魔女式ダイビングフットスタンプ。ぐったりとしたマリカの顔面に沙希様がアカデミー賞(=二段蹴り式顔面蹴り)を叩き込みすりーかうんとを奪った。 お試合を終えた沙希様は「だからワタクシ言ったでしょう?NEOびいしきぐんフルメンバー、フル動員で両国にお参戦して差し上げるって言ったでしょう?皆さんビックリしたんじゃなぁい?お両国お国技館、墨田区がね、NEOびいしきぐんの世界で薔薇色に染まったんじゃなぁい?」と高笑いし、メイ・サンも「ウィ!沙希様!メイ・サンは、セ・ボン!最ッ高ですわっ!」と大喜び。 最後に沙希様は「びいしきぐんのメンバーは世界中にたくさんいるの。いい?皆さんの中にもNEOびいしきぐんのメンバーが潜んでるかもしれなくてよ」と予告し、前回の後楽園ホール大会でメイ・サンが希望したおちゃんこなべを食べるため両国の街へ消えていった。
    3 min
  • 純金の初代タイガーマスク像が初お披露目!デビュー40周年を記念し40体限定製造
    17日、『ストロングスタイルプロレス』後楽園ホール大会にて初代タイガーマスク・佐山サトルより初代タイガーマスク純金像が初お披露目された。 1981年4月23日の蔵前国技館において、ダイナマイト・キッドを相手にデビュー戦をおこなった初代タイガーマスク。昨年から続くデビュー40周年イヤーは様々な展示やコラボなどが行われてきたが、ラストに近づく中で純金像が造られる事が発表された。 純金像は以前アントニオ猪木のデビュー60周年の時に造られているが、猪木に続く二人目として初代タイガーマスクが選ばれた形になる。 リングに上がった初代タイガーマスク・佐山サトルは「本日は40周年を記念して発売される純金のタイガーマスク像が飾られています。それが今盗まれました」と、“キックの荒鷲”藤原敏男さんによく似た人に盗まれたと本人の前でドッキリをおこない笑いを誘った。 この純金像は日本国内製となり、数量限定の証としてシリアルナンバーが足裏に刻印される。さらに特別仕様のディスプレイケースには40周年記念ロゴがプレートとしてはめ込まれている。 受注は3月17日から開始され、価格は60万円。初回購入者には直筆サイン色紙も同梱されるという。 戦争で金の価値が上がり続けている中、純金での製造はそれ自体が価値在るものとなる。 純金像の購入はニッポン放送のインターネットショップで申し込みができる他、ニッポン放送プロジェクトの電話番号でも受け付けているとのことだ。
    2 min
  • 「若い頃あんたに憧れてたんだ」RIZINヘビー級最強の関根“シュレック”秀樹がNOAH王者の船木誠勝へシングルマッチを要求!
    17日、東京みやこ・後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.15 ―“怒涛の怪力”ストロング小林追悼興行―』が開催され、関根“シュレック”秀樹が船木誠勝とのシングルマッチを要求した。 関根“シュレック”秀樹は、警察官を経て柔術家としてプロのリングに上がるようになり巌流島などで活躍。若かりし頃にUWFインターナショナルに憧れてプロレスラーを志した夢を諦めることが出来ず、盟友・佐藤ひかるの主催するハードヒットにて2018年7月にプロレスラーデビューも果たした。 そして、記憶に新しいのは昨年大晦日のRIZINにてシビサイ頌真を下した一戦。ベイダーマスクを被りUWFのテーマで入場するという“プロレスラー”としての誇りをかけて臨んだ一戦ではジャーマン・スープレックスも決めて見せ、試合後には、「プロレスは最強だっていうのを証明したくて。ジャーマンってね、すげーんすよ。自分の場合はね、UWFインターでゲイリー・オブライトのジャーマンを見て、学生時代ずーっと練習してね、今も決め技として使っています。そりゃあジャーマン食らったら、動けねえっす」と男泣きしながらプロレス愛を語っていた。 この日のメインイベントでは、スーパー・タイガー&船木誠勝vs佐藤ひかる&関根“シュレック”秀樹のタッグマッチが実施。 関根は船木とは組んだことはあるものの、対戦は初めて。「俺が小学生だったら漢字ドリルのページが船木誠勝の文字で埋め尽くされるね」と語るほどの船木愛を持つ関根は、心底嬉しそうな笑みを浮かべながら“猪木アリ状態”を作り出して濃密なレスリング戦へと引きずり込む。 そして、中盤には関根がその圧倒的な腕力を生かしたアイアンクローで船木を失神寸前まで追い込む場面もあり、スーパーに対しては豪快なジャーマン・スープレックスやベアハッグからフロント・スープレックスで投げ捨てるという豪快なパワーを見せつける。 終盤には全員が満身創痍の中で死力を尽くした削り合いが展開され、ひかるが船木を必死で押さえ込む中で関根がスーパーへジャーマン・スープレックスから胴絞めフロントネックロック、アルゼンチン・バックブリーカーと一気に試合を決めにかかるが、ここで30分フルタイムドローを告げるゴングが鳴り響いた。 試合後、船木は腰に手を当ててベルト戦を要求するジェスチャー。
    3 min
  • 「勝てたけど、悔しい」タイガー・クイーンがディアナ王者に快勝も苦悩のコメント!
    17日、東京みやこ・後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.15 ―“怒涛の怪力”ストロング小林追悼興行―』が開催され、タイガー・クイーンが連勝記録を更新した。 タイガー・クイーンは、初代タイガーマスクこと佐山サトルとジャガー横田がゼロから生み出した“女子版タイガーマスク”。 クイーンのポテンシャルについて、タイガーは「40年前のタイガーマスクと同じ。これが僕が恩を感じているプロレス界に残せる遺産」と太鼓判を押し、ジャガーは「初代タイガーのクローン」と絶賛。2021年7月29日の後楽園ホール大会で行ったデビュー戦ではアイスリボンのシングル王者であった山下りなをシングルマッチで破るという華々しいスタートを切った。 初代の生き写しとの呼び声も高い華麗な四次元さっぽうや、170cmを超えているのではないかというすらりとした長身、正体不明のミステリアスな魅力にプロレス界は沸き立っており、クイーンの正体を予想する熱い議論が各所で交わされてきた。 これまで一貫して人前で言葉を発することがなかったクイーンだが、戦前に行われた記者会見ではジャガーに促され「頑張ります」と一言だけ語り、肉声解禁。新コスチュームも解禁となり、新たなタイガー・クイーンが期待された。 この日のセミファイナルに於いて、クイーンはかつてアクトレスガールズのシングル王者として無類の強さを誇り、現在はディアナのタッグ王座を持つ高瀬みゆきと対戦。 高瀬はゴングを待たずにドロップキックで奇襲し、場外でのマウントエルボー連打からブレーンバスターと猛攻。リングに戻して速攻決着を狙うが、クイーンはサルトモルタルで追撃をかわし、高瀬をタイガースピンで倒して腕も極める変形STF。 高瀬も腕を極めながらのクルックヘッドシザースや強烈なラリアットなどで応戦していくが、クイーンはジャーマン・スープレックス・ホールド2連発から顔面を撃ち抜くフライング・ニールキックですりーかうんとを奪った。 普段であれば、試合を終えたクイーンはジャガーに連れられてすぐに車へと乗り込んで走り去ってしまうが、この日は試合後のインタビューに対応。試合の感想を聞かれると、「勝てたけど、悔しい、です……」と苦戦を強いられたことに悔しさをにじませたコメントを残し、ジャガーとともに去っていった。
    3 min

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