株式会社サイバーファイトが1月1ついたち、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開き、6月12日にさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで、DDTプロレスリング、プロレスリング・ノア、東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレスの傘下4団体による合同興行「CyberFight Festival 2022」を開催することを発表した。昨年6月6日、同所での大会に続き、2年連続での開催となり、同大会は動画配信サービス「れっする UNIVERSE」で独占生配信される。 高木三四郎社長(DDT)は「もともと音楽フェスなんかはいろんなアーティスト、タレントの魅力を伝える場という意味合いだったんですけど。サイバーファイトフェスはサイバーファイトが運営している4団体の魅力が全面に出た大会だったと思うんです。れっする UNIVERSEで独占生配信させてもらったんですけど、過去一番のリアクションがあったので、もっと世間にプロレスの魅力、我々のもってる魅力を伝えていくために開催するべきじゃないかと思いまして、今回の開催に至りました」と経緯を説明。 丸藤正道副社長(ノア)は「昨年のフェスでは各団体の色を出しつつ、イデオロギー的な部分の闘争もあり、フェスにふさわしい大会になったと思うんです。そこから何かしらの交流、その他いろいろあるかなと思いつつも、この1年は各団体それぞれが力をつけてきたと思うので、次のフェスではその部分のさらなる成長を見せ合うことになると思います。各団体が一つの大会を盛り上げるという部分で、昨年よりさらにおもしろいものになると思います」とコメント。 彰人副社長(DDT)は「毎年6月に続けて行って、プロレスファンのなかで、“毎年6月にはサイバーファイトフェスがあるんだ”という認識が植え付けられるくらい、毎年のようにやって、そういうお祭りにできればなと思います。各団体各々、自分のところは自分のところ、よそはよそみたいな感じで、同じ会社だけど、各団体が独立した感じになっていたんですけど。昨年のサイバーファイトフェスを経て、お互いのことをいい意味で気にするようになったし、横をしっかり見るようになった。今年はよりよいものになるんじゃないかと思います。昨年は対抗戦とかタイトル戦とか提供試合という形が多かったんですけど。