
Sign up to save your podcasts
Or


[案件]
2020年10月15日に、BTS所属事務所ビッグヒットエンタテインメントが、株式を上場。
13万5000ウォン(約12,695円)の公募価格に対し初値は27万ウォン(約25,390円)をつけ、その直後に株価は35万1000ウォン(約33,006円)に急上昇した。その時点の時価総額は11兆8,800億ウォン(約1兆900億円)まで膨れ上がった。
在ソウルのファンドマネジャーによると「株価上昇の『ビッグヒット』を期待したBTSファンなど個人投資家の買いが株価を押し上げた」という。
しかしその後は下落を続け、10月21日の株価は最高額の約半値の17万9000ウォン(約16,842円)となった。
韓国の証券アナリストは、事務所の利益がBTSに過度に依存している点や、BTSの最年長メンバーが兵役義務に就く時期が近づいていることも株価に影響を及ぼしていると指摘している。
また、ビッグヒットエンタテインメントの4大株主である「メインストーン」が120万769株、計2759億ウォン(約276億円)を売却したとも言われている。
韓国メディアは、事務所の上場をきっかけに初めて株式を購入したBTSのファンからも「投資金額の半分を失ったビッグヒット株式の払い戻しをしたい」という不満の声が出ていると伝えた。
さらに、10月22日には韓国大統領府の公式ホームページにある投稿サービス「国民請願」に賛同者が20万人にも及んでおり、政府関係者が正式な回答を示すことになっている。
日本でも、投資した日本人ファンの〝被害者〟が心配されている。
関係者によると「日本でも主要ネット証券で取り扱っているため、応援しようと買ったファンは少なくなさそうです」と話す。
ネット上でも「日本人のアーミー(BTSファン)は大丈夫か」「被害者は多そう」などと心配する声が上がっている。
[案件]
ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズが、過去に銃で虫を駆除したことがあるというエピソードを「FAR OUT」が取り上げているので紹介する。
1991年から1993年にかけて開催されたバンドの「ユーズ・ユア・イリュージョン・ツアー」に同行し、アクセルのアシスタントを務めたCraig Duswaltによる回顧録『Welcome To My Jungle』に、このエピソードが綴られている。
1993年、ツアーの合間にマリブの自宅に戻っていたアクセルが、部屋に一匹の蛾が舞い込んで来るのを目撃。アクセルは、Craigに虫から目を離さないよう伝え、家の2階へ行き、なんとライフルのように銃身が長い銃を手に戻って来たという。
蛾がシャンデリアにとまっていたため、シャンデリアを撃たなくて済むよう、アクセルはCraigに蛾を部屋の隅に追いやるよう指示。アクセルは椅子の下で仰向けになり、天井にとまっている蛾に狙いを定めたという。
この時にCraigはハエ叩きで蛾を退治できると言ったが、アクセルは「いいや。そうはいかない」と答えて銃をブっ放し、蛾を始末できたものの天井に大きな穴が開いてしまったそうだ。
[案件]
シン・リジィの結成メンバーであるギタリストのエリック・ベルは20年前にゲストとしてメタリカのライヴに出演した際の出演料が支払われていないとして彼らを批判している。
シン・リジィのオリジナル・メンバーである72歳のエリック・ベルは1999年7月5日にダブリンのポイント・シアターで行われたメタリカの公演にゲストとして出演して、“Whiskey In The Jar”を共にパフォーマンスしている。
アイルランド版『ザ・サン』紙によるインタヴューの中で、エリック・ベルは当時についてメタリカのプライヴェート・ジェットに乗ってUKと会場のダブリンを往復したことを明かして、終演後にUKに送り届けてもらった際に報酬を受け取れるものと思っていたものの、彼らから報酬を支払われることはなかったと振り返っている。
「たしか夜の2時半に差し掛かった頃だったんだけどね」とエリック・ベルは語っている。「交通手段はすべて手配されていて、僕を自宅に送り届けるための車が用意されていたんだ。2000ポンドはもらえるんじゃないかと密かに期待していたんだけどさ。彼らにとっては大した金額じゃないからね」
「けど、(別れを告げに来たバンドのクルーから手渡されたのは)メタリカのTシャツやキー・リング、帽子なんかが入ったデカい袋だったんだよ。お金ではなかったんだ。その後で、そいつらは去って行ったんだけどさ。家に帰るための車の中に乗った時にようやく、彼らから報酬を払われていないことに気が付いたんだ。後で郵便で送られてくるかもしれないとも思っていたけど、ちっとも音沙汰がなくてね。誰かが僕のためにメタリカと連絡をとろうともしたんだけど、無駄足だと悟ってその人たちも諦めてしまったんだ」
「アイツらはひどい奴らの集まりだよ」とエリック・ベルは続けている。「アイツらから受けた仕打ちは信じられないね。とりわけ、アイツらはあんなにも裕福なんだからさ。2000ポンドくらい受け取ってもよかったはずなのに、一切支払われなかったんだ」
「まったく勝手が分かってないよね。少なくとも2000ポンドはもらっていいはずなのに、これっぽっちも支払われなかったんだ」
彼は次のように続けている「メタリカがもう一度ゲスト出演を依頼してきたら、5000ポンドを事前に要求するね。現金でね。それでポケットにあることを実感するんだ」
[案件]
ネットフリックスで配信中のドキュメンタリー「FYRE:夢に終わった史上最高のパーティ」の題材となった、野外フェス「ファイアフェスティバル(FYRE Festival)」を巡る裁判で新たな動きがあった。
2017年4月にバハマのリゾート地で開催されたこのイベントは、豪華リゾートで非日常な体験ができることを売りにし、チャーター機代込みのチケットが最高25万ドル(約2700万円)もの高値で販売された。
しかし、飛行機から降りた人々を待っていたのはラグジュアリーな体験ではなく、防災用テントと粗末なサンドイッチという食事だった。杜撰な運営で大失敗に終わったファイアフェスのオーガナイザーは詐欺容疑で逮捕され、参加者らは1億ドル規模の賠償を求める集団訴訟を起こしていた。
このフェスを告知する投稿をインスタグラムで行ったモデルのケンダル・ジェンナーは、27万5000ドルの賠償金支払いを求める訴訟を起こされたが、裁判において9万ドルを支払うことで和解した。
ジェンナーは、主催者側からの報酬と引き換えにこのフェスの告知を行っていた。裁判資料によると、彼女はインスタグラムの1投稿の報酬として25万ドルを受け取っていたという。さらに、数日後の投稿に追加で2万5000ドルが支払われていた模様だ。
既に削除済みの投稿でジェンナーは、プロモーションコードを提示し、VIP限定のアフターパーティへの参加を呼びかけていた。訴訟では、ジェンナーが報酬を得ていることを開示せずに投稿を行ったことが問題視された。
さらに、彼女の義理の兄にあたるカニエ・ウェストが、フェスに出演するという虚偽の告知を行った点も問題になった。
インスタグラムで1億2900万人のフォロワーを持つジェンナーは、自らの責任を否定しているが、裁判にかかる時間的及び経済的コストを回避するために、和解金の支払いに応じたとウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は伝えている。
ファイアフェスを主催した、2017年当時25歳だったビリー・マクファーランドは、複数の詐欺容疑で逮捕され、有罪判決を受けて6年間の禁固刑で服役中だ。新型コロナウイルスのパンデミックを受けて、彼は裁判所に温情的措置による釈放を求めたが、裁判所はこれを拒否した。
[案件]
エド・シーランとアデルのコンサート・チケットを転売して930万ポンド(約13億円)を売り上げた2人の人物に現地時間2月24日に懲役刑が課されている。
ピーター・ハンターと同性婚相手のデヴィッド・スミスは様々なアカウントとコンピューターのボットを使って、大量のチケットを購入している。
彼らに対する捜査は、エド・シーランがファンを騙す転売を禁止して、多くの人がコンサートに入場できなくなった出来事を受けて始まっている。
エド・シーランのマネージャーはリーズ刑事法院でチャリティ公演の75ポンド(約1万円)のチケットが7000ポンド(約100万円)で販売されているのを見たと語っている。
これはオンラインでのチケット転売について国家取引基準局が起訴した初めての事例となっている。
2人はXファクター・ライヴやストリクトリー・カム・ダンシング、ウェスト・エンド・ミュージカルの『ハリー・ポッターと呪いの子』、ユーロヴィジョン・ソング・コンテストのチケットなども標的としていたという。
彼らはチケット・ウィズ、BZZといった会社名で転売を行い、チケットマスターといった第一次販売者の利用規約に違反したことを認めている。
しかし、彼らはこれは犯罪行為ではなく合法的なビジネスとして運営してきたと主張していた。
けれど、裁判はロンドン北部のトッテナムに住む2人について「強欲に駆られた不誠実な詐欺師」と審理している。
51歳のピーター・ハンターは4年の懲役となり、先に有罪となっていたデヴィッド・スミスは30ヶ月の懲役が残っている。
[案件]
新型コロナウイルスのパンデミックで延期が発表されたメジャー音楽イベントの一つ、ウルトラ・ミュージック・フェスティバルに対し、チケット購入者たちが訴訟を起こした。
フロリダ州南地区連邦地方裁判所に提起された訴状によると、ウルトラ・ミュージック・フェスティバルの払い戻しポリシーが不当かつ不公正であり、「原告団に2020年のフェスティバルのチケット代金の損害を与えた」と主張。原告団に対する損害賠償金の支払いおよび、またはチケット購入者に対するチケットの全額払い戻しを求めている。
ウルトラ・ミュージック・フェスティバルは、新型コロナウイルスのパンデミックが全米を襲った際、真っ先に延期が発表された主要な音楽イベントの一つで、サウス・バイ・サウスウェストやコーチェラなどのメジャーフェスティバルもこれに続いた。ウルトラの中止発表以降ライブ音楽業界の大部分が休業状態で、アーティストも自宅からのライブストリーミングに活動の場を移している。
ウルトラ・ミュージック・フェスティバル利用規約の払い戻しポリシーによると、主催者はチケットの全額または一部払い戻し、または払い戻し不可の決定を下す権利を有しており、政府行為など主催者の効力が及ばない理由でイベントが中止になった場合、独自の裁量により「チケット購入者に対する全額または一部払い戻し」、イベントの開催日程延期および、またはチケット購入者への同等の「補償」提供を行なうことができる、と規定されている。
だが原告側は、こうした条項を「施行不可能な、一方的なオプション契約」だとしている。ウルトラ・ミュージック・フェスティバルの利用規約には、主催者がイベントを延期した場合、チケット購入者は払い戻しの権利を失うとも定められている。主催者は1年のブランクを延期とみなしているが、原告はこうした措置は事実上のキャンセルだと主張している。
また、利用規約の中の「事前の通知なく、利用規約の一部を変更、追加、削除、補足、修正、改訂、または改編する」という一節は、条項に対する制限が一切盛り込まれていないため、「誤解を招き、完全に無効」だと訴えている。
訴状には2名の原告の氏名が記載されている。マイアミ在住のサミュエル・ヘルナンデス氏は3000ドルでチケット6枚を購入したが、訴状によると、同氏が払い戻しについて問い合わせたところ、メールの指示に従うよう言われた。3月20日に2枚のチケットの振替を申し込んだが、残る4枚に関しては手続きしていない。ワシントン州グレイランドのリチャード・モントゥーア氏も現金での払い戻しについて問い合わせたが、本人は主催側からの返答は一切なかったと主張している。彼は後日、振替申込の期日が4月9日に迫っていることを告げるメールを受け取った。チケットを無駄にしたくないあまり、4月7日に申込を行なったが、その後期日延長を告げるメールが届いたと訴えている。訴状によれば、いずれの原告も払い戻し金は受け取っていない。
[案件]
2020年5月、新型コロナウイルスの感染拡大により、巨額の経済損失を受けているミュージシャンのエルトン・ジョンは、バンドメンバー及び多くのスタッフの解雇を余儀なくされているという。開催予定のワールド・ツアー「フェアウェル・イエロー・ブリック・ロード」の日程の多くは、現在も猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で中止などに追い込まれた。英紙「デイリー・ミラー」が報じている。
同紙によると、エルトン・ジョンのキャリア最後となるツアーの米国での34公演が中止または延期となり、結果として6000万ポンドの損失が出たとされている。加えて、今後の9月から12月までの公演も、感染拡大や社会的距離の措置などでファンが会場に集まれるか不透明なため見通しが立っていないという。
今回の件について、ある関係者は「今年のツアーの収益は6000万ポンドを超えるとみられていました。しかし、その収益が文字通り一夜にして消えてなくなりました。このようなことは誰も予想できませんでした」とコメントしている。
また、エルトン・ジョンの公式ツイッターでは4月に今回の米国ツアーの中止を発表。その中で「医療サービスが日に日に重圧の増す状況に置かれる中、ファンの安全や健康を考慮し苦渋の決定がくだされました」とツアー中止の経緯を伝えていた。
[案件]
2020年から2021年 年マタギ放送となるロック裁判所。
今年取り上げたネタを振り返る特別番組。
3人のパーソナリティーが今年取り上げた思い入れのあるネタを振り返りました。
これまで放送で取り上げたアーティストの出演累計回数ランキング
1.ローリングストーンズ 23回(内キース8、ロニー3)
2.レッドツェッペリン 19回(内ロバート4、ジミー5)
3.ガンズアンドローゼズ 15回(内アクセル8)
4.ジャスティンビーバー 14回
5.オジーオズボーン 12回
5.モトリークルー 12回
5.テイラースウィフト 12回(内ヴィンス2)
5.オアシス 12回(内リアム7、ノエル3、二人2)
番組では、様々な、ご意見・ご質問、リクエストを受付けております。
様々なアーティストの事件・事故・トラブルなどから、あなたが身近で気になっていることがありましたらお気軽に番組にご連絡ください。
引き続きテレワークにて番組を収録しており、ネットワークの関係より、一部音声でお聞き苦しい場合がございますので予めご了承ください。
公式ホームページ、各種SNSで随時受け付けております。
[案件]
2020年8月、TOTOのスティーヴ・ルカサーは、朝の7時に隣人の庭師が10台の送風機を使用しその騒音によって、睡眠を阻害された。
ルカサーは、パジャマ姿のままで、隣人の庭師を狙って、大きなアンプに接続したエレキギターを大音量で演奏。
演奏後に「おはよーございます!(Good Morning!)」と叫び、その騒音に対抗しました。
この模様を撮影した映像を自身のインスタグラムに投稿。
その後、ルカサーのツイッターで、この作戦はうまくいったそうで、この後静かになったと報告しています。
また、動画には、彼の愛犬が庭をうろうろしているところも映っており、ルカサー曰く「彼女(愛犬)の頭よりずっと上でギターの音が鳴っていたので大丈夫」と、愛犬の耳を心配する必要はないと投稿に付け加えています。
[案件]
ニューヨーク・タイムズ紙や米ローリングストーン誌などによると、2002年にRun-D.M.C.のジャム・マスター・ジェイを殺害した容疑で2人の男が逮捕・起訴されています。
ジャム・マスター・ジェイは2002年10月30日に、クイーンズ区のジャマイカ地区にあるスタジオで何者かに銃撃されて死去。37歳でした。
連邦検察官は2020年8月17日、ロナルド・ワシントン(56歳)とカール・ジョーダン(36歳)の起訴を発表。ワシントンはすでに強盗罪で服役中ですが、ジョーダンは16日に逮捕されました。ニューヨーク・タイムズ紙などによると、二人とも麻薬密売に関与した際の殺人と銃器関連の殺人の罪で起訴されています。
詳細は連邦検察官の記者会見で明らかにされる予定ですが、ジャム・マスター・ジェイはワシントンとジョーダンが関与する麻薬密売に資金を提供していたと考えられています。
ジャム・マスター・ジェイ殺害事件に関連しては、音楽業界で起きた未解決ミステリーを検証するNetflix音楽史ドキュメンタリー・シリーズ「Remastered」でも『リマスター: ジャム・マスター・ジェイ(原題:"ReMastered" Who Killed Jam Master Jay?)』というタイトルで取り上げられていました。
From the publisher's feed