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[案件]
エアロスミスのドラマーであるジョーイ・クレイマーは怪我でバンドを離れた後でオーディションを受けることを強いられ、バンドに復帰することを許可されなかったとして残りのメンバーを相手取って訴訟を起こしたことが報じられている。
ジョーイ・クレイマーは昨年、彼が「軽い怪我」と呼ぶ怪我が原因で一時的にバンドを離れることを余儀無くされている。「TMZ」が報じている訴状の内容によれば、ジョーイ・クレイマーは来たるパフォーマンスに向けて準備は整っているものの、「ふさわしいレベルで演奏できる」ことを証明するために、テンポを測るためのクリック・トラックを使ったオーディションを受けるようバンドから言われたと主張しているという。
エアロスミスは現地時間1月26日に行われる第62回グラミー賞授賞式でランDMCとの共演が控えているほか、グラストンベリー・フェスティバルへの出演やUKツアーを含む複数の公演が今年予定されているものの、ジョーイ・クレイマーはこれらに参加しないものと見られている。
ジョーイ・クレイマーは続けて、最終的にオーデイションは受けたものの、自身のパフォーマンスに「エネルギー」が不足していたとしてバンドから不合格を告げられたと主張している。ジョーイ・クレイマーは今回の訴訟で、「修復不可能な傷」を負う前にエアロスミスから復帰を許可してもらうことを目指しているという。
ジョーイ・クレイマーはバンドからの重圧が自身の健康面に「多大なる影響」を与えたとして、公演への参加を見送ることを余儀無くされたとも主張している。また、彼はバンドを離れていた期間に自身の代役を務めたドラマーに対して、パフォーマンスの報酬として1週間につき2000ドルを、リハーサルの報酬として1週間につき1000ドルを支払うようバンドから言われたと述べている。
[案件]
北海道出身の人気ロックバンド「GLAY」が今月公開した無観客ライブの動画は、必要な許可を得ずに道立公園で撮影された疑いがあるとして、道は2020年8月18日、制作会社を行政指導する方針を明らかにした。月内にも会社側に再発防止を求めるとした事例を取り上げました。
ただし、その後改めて函館新聞が検証したところ、「無許可で撮影」という情報は誤りであったことが判明。
正しくは、収録について事前にドローンの飛行計画などの提出はあったが、工作物設置の申請はなかったとし、8月21日付で訂正とおわびの記事を掲載した。
・公共の場所で許可が必要な場合と必要でない場合の線引きは?
・メディアの報道について
などなどぜひ、お聴きください。
[案件]
日本のロックバンド、マキシマム・ザ・ホルモンのドラマー、ナヲさんが、フリマアプリで自身が使用したものだとするドラムスティックが出品されていることを受け、怒りをあらわにした。
ナヲさんは、ツイッターでファンから自身に関連するグッズが出品されていることを知らされ、「通報ありがと!何こいつ!ムカつく!」と反応。出品者による商品説明では「マキシマム・ザ・ホルモン、ナヨさんの使用していたバチです。記憶は曖昧ですがLIVEに訪れた時に直接頂いたものです。厳重に保管しておりました」とされており、販売価格は3万5000円に設定されている。
ナヲさんは「出品者は佐賀の奴だけどこのスティック使い出した2017年以降佐賀には行ってないし、メルカリにこんな値段で出品する様な下衆に直接渡すなんてありえない!」と怒り心頭。さらに「そもそも『ナヨ』じゃねぇ!」と名前を間違えられていることにも不快感をあらわにした。
[案件]
2020年10月6日、「Stairway to Heaven」のオープニング部分が盗作だとして訴えられた著作権裁判で、米国最高裁判所は、同曲は著作権を侵害していないとした2020年3月の控訴裁判所の判決を支持し、この訴訟の審理を拒否。
これにより、2014年から続いていた著作権争いはレッド・ツェッペリン側の勝訴で終結しています。
この裁判は、ロサンゼルスのバンド、スピリットのギタリストだった故ランディ・カリフォルニア(本名:ランディ・ウルフ)の遺産に関する相続代理人であるマイケル・スキッドモアが原告。
「Stairway to Heaven」のオープニングのギター部分は、スピリットの楽曲「Taurus」(1968年作)を盗作したと主張。著作権の侵害に当たるとして2014年に著作権侵害で訴えを起こしていました。
レッド・ツェッペリンとスピリットは「Taurus」が書かれた後に一緒にライヴを行っており、代理人はジミー・ペイジがトーラスの生演奏を聴いた後に「Stairway to Heaven」のリフを書いたと述べ、この2曲はコード進行が似ていると主張していました。
2016年6月、ロサンゼルス連邦地裁の陪審は著作権侵害に当たるほどの類似性はないと判断し、訴えを退けますが、2018年9月、第9巡回区控訴裁判所は、地裁の裁判官が陪審員らに不正確な説明を行っていたとして地裁に審理のやり直しを命じます。
この判断を不服とするレッド・ツェッペリン側は、裁判官の数を増やして再審理を行うよう求め、2019年9月に裁判官11人による審理が行われ、2020年3月、第9巡回区控訴裁判所は、盗作には当たらないと判断した2016年の連邦地裁の陪審評決を支持するという判決を言い渡していました。
[案件]
元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズは、ピンク・フロイドのウェブサイトやSNSの使用を巡って元バンドメイトのデヴィッド・ギルモアに反論する映像を公開しています。
ウォーターズは、彼とバンドメンバーがそれぞれの自宅からリモート参加した「Mother」のヴァーチャル・セッション映像を自身のYouTubeチャンネルに投稿していますが、ウォーターズは、なぜピンク・フロイドのウェブサイトやソーシャルメディアでこれを見ることができないのか?と反論しています。
「なぜこの“Mother”のビデオは、ピンク・フロイドと名乗るウェブサイトで見ることができないのか? その答えはこのウェブサイトに私からの情報が何もないから。私はデヴィッド・ギルモアにサイトへのアクセスを禁止されている」
と話し、ピンク・フロイドの生存メンバーと過去に「このひどい行き詰まりを乗り越えるために」行った和解協議の際に、ウェブサイトへのアクセスを求めたことがあると語っています。
ウォーターズは、すべてのメンバーがそれぞれのプロジェクトを宣伝するためにピンク・フロイドのウェブサイトに平等にアクセスできるようにしてほしいと提案しましたが、これは即座に拒否されたと話しています。
「私が求めたことの一つは、3000万人がこのウェブページを見に来るのは5人が作った作品のおかげです。シド(バレット)、私、リック(リチャード・ライト)、ニック(メイスン)、そしてデヴィッド。私には、すべての人に平等にアクセスできるようにし、私たちのプロジェクトを共有できるようにするのが公平で正しいと思う」
「デヴィッドは(ピンク・フロイドを)自分のものだと思っている。私が1985年にバンドを去ったので、彼がピンク・フロイドを所有していて、自分がピンク・フロイドだと思っているんだと思う...私は無関係であり、口を閉ざしておくべきだと思っているんだ」
ウォーターズは最後に「これは間違っている。立ち上がるべきだ」と言い、そして「あるいは、バンドの名前をスパイナル・タップに変えれば 全てがうまくいくだろう」と締めくくっています
[案件]
性的暴行などの罪で起訴されている米R&B歌手のR・ケリー被告(52)が、性犯罪容疑で連邦当局にシカゴで逮捕された。NBCニュースが法執行機関の当局者の話として報じた。
ニューヨークの警察や国土安全保障省の捜査官に逮捕され、ニューヨーク市に移送される見通しだという。
シカゴ・サン・タイムズ紙は12日、連邦検事事務所の情報として、ケリー被告が13件の性犯罪で起訴されると報じた。
同被告は長い間、容疑を強く否定してきた。2008年には児童ポルノ関連で裁判にかけられたが、無罪となった。
同紙によると、被告の弁護士は11日に逮捕の事実を認めたが、詳細は明らかにしなかった。
被告は6月、シカゴの裁判所に出廷し、11件の性的暴行と虐待の重罪で無罪を主張した。13~16歳に対する虐待を行ったとされている。有罪となれば最大で禁錮30年が言い渡される可能性がある。
また2月には、10代の少女3人と女性1人への性的暴行容疑を巡り無罪を主張。拘置所で週末を過ごした後、同25日に保釈金10万ドル(約1,083万円)が支払われ釈放された。
今回の逮捕容疑が過去のケースに関連しているかどうかは現時点で明らかになっていない。
[案件]
ビートルズが、リンゴ・スター加入以前の1962年6月6日に行った、英ロンドンのアビー・ロード・スタジオでの初セッション。「Love Me Do」の演奏も含まれていたという、このセッションは十分な出来ではないと判断され、EMIはサウンドエンジニアのジェフ・エメリックに破棄するように命じましたが、エメリックはロサンゼルスの自宅の金庫に密かに保管していたという。エメリックが2018年10月に亡くなった後、このセッションの録音が発見されています。
英The Sun紙は、このデモテープが誰のものかを巡って、2012年にEMIを買収したユニバーサル・ミュージック・グループとエメリックの遺族との間で法的な争いになっていると報じています。法廷闘争は6月16日にカリフォルニアで始まる予定です。
同紙によると、このデモには500万ポンド(約6億6830万円)の価値があると言われています。ユニバーサル・ミュージック・グループはデモの返還を求めています。エメリックの遺族は「ファインダーの法則(見つけた人が持ち主)により、これを保持する権利がある」と主張。対して、ユニバーサルは「エメリックはEMIから録音を破棄するように言われていたため、このケースではそれは適用されない」と主張しています。
ある関係者は英The Sun紙に「驚くべき発見だ。500万ポンドと推定されているが、もっと価値があるかもしれない」「破壊されることを望んでいたにもかかわらず、ユニバーサルは数年後になってもそれを取り戻したいと思っている。彼らは、この発見がどれだけ大きいか知っています」と語っています。
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[案件]
2020年6月、ザ・ローリング・ストーンズはドナルド・トランプ大統領に集会で自分たちの楽曲を使うのをやめなければ法的措置を行うと述べている。
ドナルド・トランプ大統領が2016年の大統領選で彼らの楽曲を使ってから、何度も使用禁止命令を出しており、それにも関わらずドナルド・トランプ大統領がザ・ローリング・ストーンズの音楽を使用し続けていることを受けて、今回、ザ・ローリング・ストーンズは許可なく音楽を使用し続けていることをやめさせようと更なる手段を取る見込みとなっている。プレス・リリースによれば、ザ・ローリング・ストーンズの弁護士チームは音楽出版社のBMIと共に今後の政治集会でドナルド・トランプ大統領に音楽を使用させない方法に取り組んでいるという。
BMIはザ・ローリング・ストーンズの音楽を無許可で使用することはライセンス合意の違反となることをドナルド・トランプ大統領の選挙運動に告知している。ドナルド・トランプ大統領がザ・ローリング・ストーンズと団体の警告を無視し続けるのであれば、「使用禁止命令を違反して、ライセンスされていない音楽を使用していること」で法的措置に直面することになると述べている。
ドナルド・トランプ大統領は2016年の集会で“You Can’t Always Get What You Want”や“Start Me Up”を使用しており、アデルやニール・ヤング、エアロスミスのスティーヴン・タイラーらに続いて使用禁止を求めている。しかし、ドナルド・トランプ大統領は集会でザ・ローリング・ストーンズの音楽を使用し続けており、当選して2017年に大統領に就任する際にはステージに上がる際に1965年発表の楽曲“Heart Of Stone”を使用している。
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[案件]
メタリカは楽曲の権利を購入する投資ファンドと契約したことが明らかになっている。
メタリカはモルガン・スタンレーの投資銀行員だったポール・ドナヒューらによるワールドワイアード・ミュージックIPファンドに協力することを発表している。このワールドワイアード・ミュージックIPファンドは音楽にちなんだ知的財産権を購入するファンドとなっている。
『ヴァラエティ』誌によれば、メタリカの直近のワールド・ツアーにちなんで名付けられたワールドワイアード・ミュージックIPファンドは3億ドルから5億ドル(約320億円から535億円)の資産でスタートするとのことで、楽曲の権利を購入して、その資産価値を上げていくという。
ポール・ドナヒューはメタリカによるチャリティ団体「オール・ウィズイン・マイ・ハンズ・ファウンデーション」のアドバイザーも務めており、ファンドにはフェンダーの社長であるマシュー・ジャノポール、元ソニー/ATVミュージック・パブリッシングの取締役だったリック・クリムらも参加しているという。
先日、メタリカは自身の非営利団体「オール・ウィズイン・マイ・ハンズ・ファウンデーション」を通して新型コロナウイルスの支援団体に29万5000ドル(約3200万円)を寄付している。
メタリカの曲名にその名前が由来するオール・ウィズイン・マイ・ハンズ・ファウンデーションによる今回の寄付はフィーディング・アメリカ、ダイレクト・リリーフ、クルー・ネイション、ミュージケアーズ、USBGナショナル・チャリティ・ファウンデーションの5団体に分配される。
番組では、様々な、ご意見・ご質問、リクエストを受付けております。
様々なアーティストの事件・事故・トラブルなどから、あなたが身近で気になっていることがありましたらお気軽に番組にご連絡ください。
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[案件]
2020年7月6日、カサビアンを脱退したことが発表されたトム・ミーガン(Vo)が、その翌日裁判所に出廷し、恋人(婚約者と伝えるメディアもある)に対する暴行容疑で有罪判決を受けた。
ミーガンは4月9日、Vikki Agerさんを部屋の向こう側に投げ飛ばしたり、彼女の頭を叩いたり首に手を回すなどの暴行を加えたという。その様子は子供が目撃しており、通報されたそうだ。ミーガンは酔っぱらっていたと言われる。
BBCによると、彼は公判で、監視カメラに捉えられたその暴行の様子を目にし、涙をぬぐっていたという。18ヶ月の社会更生命令が言い渡され、200時間の無償労働や5日間のリハビリが命じられた。
カサビアンは公判後、「バンドの誰もがこんなこと望んでいなかった。僕らはこの23年間、共に一生懸命やってきて、この先大きな計画も立てていた。僕らは完全に悲嘆に暮れている。しかし、トムに脱退してもらうしか選択の余地はなかった」「トムが告訴されたと知ってすぐ、僕らはバンドとして彼とはもう一緒にやっていけないとの決断を下した」「ドメスティック・バイオレンスは決して許されるものではない」との声明を出している。
トム・ミーガンは暴行で有罪となったことを受けて声明を発表し、自身の行動について「完全に全責任は自分にある」と述べている。
カサビアンは、「トム・ミーガンは、お互い同意のもとカサビアンを脱退する。トムはかなり長い間、個人的な問題に悩み、それが彼の行動に影響を及ぼすようになっていた。彼は現在、自分の人生を再び軌道に戻すことにエネルギーをつぎ込みたいと考えている。僕らからこれ以上のコメントはない」と、ミーガンの脱退を伝えていた。
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