弁護士 奥山倫行のロック裁判所

弁護士 奥山倫行のロック裁判所

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弁護士 奥山倫行のロック裁判所 episodes

  • 第817回[事例:凌木BDご褒美ウィーク]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    今回のロック裁判所も、パーソナリティのスケジュール調整のためのスピンオフ回。今週お誕生日を迎えるロックの付き人、凌木がお届けする「凌木バースディご褒美ウィーク」と題して、2週にわたって、凌木ひとりでお届けします。

    1週目は凌木が、好きなアーティストを特集。ぜひ、お聴きください。

    15 min
  • 第816回[事例:河野がおススメする注目のアーティスト]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    今回のロック裁判所も、パーソナリティのスケジュール調整のためのスピンオフ回。

    奥山弁護士と河野の二人でお届けする「河野がおススメする注目のアーティスト」と題して、河野が最近気になっているアーティストを紹介。

    22 min
  • 第815回[事例:再結成・再編成バンド特集3]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    今回のロック裁判所も、パーソナリティのスケジュール調整のためのスピンオフ回。奥山弁護士と河野の二人でお届けする「再結成・再編成バンド特集」と題して、ザ・スミス。再結成ができないバンドとして取り上げています。

    23 min
  • 第814回[事例:再結成・再編成バンド特集2]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    今回のロック裁判所は、パーソナリティのスケジュール調整のためのスピンオフ回。奥山弁護士と河野の二人でお届けする「再結成・再編成バンド特集」と題して、リンキンパークを取り上げています。

    23 min
  • 第812回[事例:R.ケリー]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    未成年者への性的虐待や児童ポルノ製作などで服役中のミュージシャンのR.ケリーが、ユニバーサル・ミュージック・グループ(UMG)が保持する印税で、性暴行被害者に損害賠償金を支払うことを命じられた。

    ニューヨークの地方判事アン・ドネリーが、未払いの賠償金と罰金を賄うため、ケリーに対して本人の印税から52万549ドル(約7600万円)を捻出する裁決をしたかたちで、UMGは10日間以内に支払いを済ます必要がある。

    ちなみにソニー・ミュージックが保持しているケリーの印税150万ドル(約2億1900万円)に関しては、賠償金400万ドル(約5億8400万円)を認められたシカゴの児童ポルノ被害者が、罰金と賠償金4万2000ドル(約610万円)の支払いが残っていることからソニーからの支払いを求めているが、UMGがそれらを補う予定だ。

    以前ドネリー判事はケリーに対して未払いの罰金2万8000ドル(約410万円)も支払うよう命じていた。

    一方ケリー本人は2021年のゆすり行為と性的人身売買に関する有罪判決で30年の懲役中。

    不道徳な目的で女性を国外に連れ出したり州間を移動させることを禁じるマン法違反など、9つの罪全てで有罪となったものの、本人は全ての罪について無罪を主張していた。

    20 min
  • 第813回[事例:再結成・再編成バンド特集]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    今回のロック裁判所は、パーソナリティのスケジュール調整のためのスピンオフ回。

    奥山弁護士と河野の二人でお届けする「再結成・再編成バンド特集」と題して、オアシスを取り上げています。

    22 min
  • 第811回[事例:Run-D.M.C.]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。


    Run-D.M.C.のジャム・マスター・ジェイが射殺されてから20年以上経過して、2人の男に有罪判決が下された。

    DJのジェイ(本名ジェイソン・ミゼル)は2002年10月、ニューヨークのクイーンズ区にある自身のレコーディングスタジオの外で銃撃され、37歳の若さで死亡した。

    今回ブルックリンでの裁判の結果、カール・ジョーダン・ジュニア(40)とロナルド・ワシントン(59)がジェイの殺人容疑で有罪判決を受けた。

    ニューヨーク連邦地裁東部支部の陪審員は、2人を麻薬取引に関与した殺人罪と、銃器関連の殺人罪で有罪とした。無実を主張する2人はジェイの知り合いで、ジョーダンはジェイのゴッドサンで、ワシントンは子供の頃からの友人だった。2人は懲役20年から終身刑に処せられることになるが、判決の日程はまだ決まっていない。

    裁判で検察側は、音楽活動の資金を調達するために麻薬取引に手を染めていたジェイが、2人を20万ドル(約3000万円)近い麻薬取引から外した事への復讐として殺したと主張。陪審員たちはまた、殺害当時18歳だったジョーダンが銃を発砲したとも聞かされた。

    弁護人たちは、どちらも殺害に結び付く物的証拠はないと主張し、ワシントンの弁護士エズラ・スピルケ氏は法廷でこう語っている。「ミゼル(ジェイ)は愛されるアーティストでしたが間違った人間を有罪にしています。この悲劇の解決にはなりません。別の悲劇が追加されただけです」。

    陪審の審議は先週木(22)に始まったが、陪審員の一人が解任されたため延期となり、その後、後任者とともに審議が再開され、27日(火)に評決が下された。もう1人の容疑者、ジェイ・ブライアントは、ジェイ殺害事件に関連した別の裁判に直面しているが、無罪を主張しており、2026年に出廷の予定となっている。

    20 min
  • 第810回[事例:キラー・マイク]

    ※OA曲は著作物のためカットしています。

    現地時間2月4日、キラー・マイクと【グラミー賞】の警備員との間で入場許可をめぐって口論があり、その結果としてマイクが逮捕された、と事情に詳しい関係者が米ビルボードに語った。

    この事件は、米ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで行われた授賞式の前に、多くの賞の発表と授与が行なわれたピーコック・シアターの外で起こった。

    情報源によると、キラー・マイクが、「SCIENTISTS & ENGINEERS」で<最優秀ラップ・ソング>と<最優秀ラップ・パフォーマンス>、『マイケル』で<最優秀ラップ・アルバム>の計3部門で【グラミー賞】を受賞した約1時間後、ピーコック・シアターの関係者エリアを出て、複数の人物とともに関係者エリアに再び入ろうとした。この際、会場のスタッフが彼の入場許可を確認するよう要求し、マイクは入場を止めていた女性の警備員を押しやった。ロサンゼルス警察が現場に駆けつけ、警備員の告訴を受けてマイクに手錠をかけた。

    「容疑者は逮捕され、ロサンゼルス中央警察署に連行された」と当時米ビルボードに提供された声明で説明された。マイクは軽い暴行罪で起訴され、保釈金なしで釈放された。現時点では、マイクと米レコーディング・アカデミーの代表者は米ビルボードからのコメントのリクエストに応じていない。

    現地時間2月5日、マイクは米ラジオ局V103の番組『ビッグ・ティガー・モーニング・ショー』に出演し、この事件を軽視していた。

    司会のティガーがその夜に起きたことを尋ねると、マイクは記念すべき夜に“スピードバンプ”があったと表現していた。「【グラミー賞】を取ったんだ。一晩中パーティーしまくったよ。レーベルに感謝だ。何も起きていなかった。でも俺たちは勝者だ。それだけだよ」とマイクは語った。

    その後、キラー・マイク本人と彼のチームが声明を発表。グラミー受賞に対する謝意を述べたのちに「昨夜、心配してくれたファンや仲間から、私の安否を尋ねる電話を何本も受けた。心配と応援にはとても感謝しているが、私はもちろん大丈夫だ。ご想像の通り、いろいろなことがあり、私とチームがどのドアに入ればいいのか混乱があった。過剰な警備員に遭遇したが、最終的に私の潔白が証明されることをチームと私は確信している」とコメント。

    さらにキラー・マイク陣営の情報筋も次のように振り返っている。「会場に入る途中、どこに行けばいいのかかなり混乱した。彼は過剰な警備員に遭遇したが、目的地に向かってそのまま移動を続けた。事態は誇張されていますが、事実が明らかになれば、マイクが犯罪を犯していないことが判明し、無罪放免になると確信しています」


    22 min
  • 第809回[事例:クリス・ブラウン]

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    ラッパーのクリス・ブラウンとその側近が、コンサート参加者4人への暴行の疑いで訴えられた。

    原告はクリスとその側近から、残忍で暴力的な行為を受けたとして、5000万ドル(約77.2億円)の賠償金を請求している。

    7/19、テキサス州フォートワースのディッキーズ・アリーナで開催されたコンサート後に事件が発生したそうで、ピープル誌が入手した訴状には、クリスとその側近のコンウェイ、フード・ボス、シンコ・シージらが男性4人を残忍かつ酷く殴打し、コンサートのバックステージでのいわれなき攻撃だったと主張されている。

    今回クリスの「11:11」ツアーのプロモーターであるライブ・ネイションも同件で訴えられており、同社が暴力行為の過去があるにも拘わらずクリスと関係を継続し、恥知らずの利益を得ながら同ツアーを宣伝、金銭目的でクリスをテキサスに呼び寄せたとしている。

    原告の弁護士トニー・バズビー氏はこう話す。「ここはテキサスです。相手がどれだけ重要な人物であろうと著名であろうと関係ありません」「いわれのない暴力は許されないのです。

    ブラウンとその仲間に対して懲罰的損害賠償含め、法律が認める全損害賠償を求める所存です」「ブラウンとその側近は原告を取り囲み、椅子を投げつけ、蹴り、踏みつけ、殴りました」「いわれなき暴力には原告の頭や胸への殴打もあり、最終的に倒れているところを踏みつけもしました。

    ブラウンが参加、指示した残忍な暴力は原告全員に重傷を負わせたのです」4人の男性はコンサートのVIPエリアに招かれ、そこでクリスを30分ほど待っていたものの、待ちくたびれた被害者の一人とされるチャールズ・ブッシュが出口に向かいクリスを祝福したところ、側近の一人が「お前ら2人、文句を言っていただろ?」と叫んできたという。原告らはクリスの手下7人から10人ほどに追いかけられ、その場を去ろうとしたところ襲われたとしている。

    5000万ドルの中には補償的損害賠償、懲罰的損害賠償、更に「金銭的損失、苦痛、外見の損傷、精神的苦痛、過去、現在、未来の医療費」を含む損害賠償が含まれている。また訴状にはクリスが2009年、当時恋人だったリアーナに暴行し、社会奉仕活動、5年間の保護観察、DVに関するカウンセリングを受けた過去についても言及されている。そんなクリスは、同件を除き2023年を最新に、長年にわたって身体的、性的暴行の疑いで告発されている。

    23 min
  • 第808回[事例:リゾ]

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    米人気歌手Lizzoからセクシュアルハラスメントを受けたり、敵対的な職場環境に置かれたりしたとして、元ステージダンサー3人が1日、Lizzoらを相手取った訴訟をカリフォルニア州の裁判所に起こした。

    原告は、Lizzoのツアー会社で働いていたクリスタル・ウィリアムズ、アリアンナ・デービス、ノエル・ロドリゲスの3人。ロサンゼルス郡上級裁判所に提出された訴状ではLizzoについて、敵対的な職場環境型のセクハラの予防や是正をしなかったほか、暴行や障害者差別といった行為にもおよび、カリフォルニア州の公正雇用住宅法(FEHA)に違反したとしている。

    訴状によれば、原告のひとりはオランダ・アムステルダムのクラブでLizzoから、裸のパフォーマーの体に触れるよう強いられた。デービスは、Lizzoから体重の増加をなじられて恥をかかされたうえ、解雇された。ロドリゲスがLizzoにデービスが解雇された理由をただしたところ、Lizzoは「攻撃的な身体接触」を起こそうとしたという。

    原告は、Lizzoがホスト役を務めるリアリティー番組「リゾのビッグスター発掘」についても、コンテスト出場者は「過度に性的な雰囲気」にさらされており、こうした雰囲気は職場にまん延していると主張。出演した際にヌード撮影会に参加するよう圧力をかけられたとも訴えている。原告は陪審裁判を求めている。

    この訴訟ではLizzoのダンスチームのキャプテン、シャリーン・クイングリーも被告になっている。

    原告は、クイングリーがほかのダンサーたちの婚前交渉をとがめたり、自分が信仰する宗教を「あらゆる機会に布教」したり、あるダンサーが処女であることについて公開のインタビューやソーシャルメディアで語ったのはレリジャス(宗教的)ハラスメントにあたり、FEHA違反だと主張している。

    クイングリーのこれらの行為をLizzoが認識していたかへの言及は訴状にないが、原告の代理人を務めるロン・ザンブラノ弁護士によると、原告はLizzoも知っていたはずだと考えているという。

    Lizzoはシングル「About Damn Time」が今年のグラミー賞の年間最優秀レコードに選ばれ、これを含めグラミー賞を4回受賞している。スターダムにのし上がった一因は、ありのままの自分の体を受け入れる「ボディー・ポジティブ」を積極的に擁護する姿勢にあった。

    ザンブラノは「Lizzoとそのマネジメントチームによるダンサーの扱い方はぞっとするものであり、Lizzoが公に支持していることにまったく反しているように思える。

    彼女はプライベートではダンサーに体重を恥じさせ、違法なばかりか、やる気もなくさせるような仕方でおとしめている」と批判している。

    しかし、この訴訟を受けて、Lizzoは今年の4月に突然の引退宣言をしてファンに衝撃を与えていた。

    しかしこのほど「やめる」宣言を釈明する動画を自身のSNSに投稿し、その中で音楽業界からは引退しない旨を伝えた。だが、リゾについて「自身に原因があるのでは?」といったネガティブな声もあがっているようだ。

    24 min

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