前回に引き続き書籍【男女の会話答え合わせ辞典】についてゲストチムハハさんと話してきました。

前回326に引き続きタイトルの書籍についてゲストチムハハさんとお話ししております。

だからモメる！これで解決！男女の会話答え合わせ辞典

京都府は和知にて開催されている食と音楽のイベント和音祭。2023年は15周年を迎えたとのことで、ゲストに司会の竹内博士さん、運営委員のヨウコちゃんを迎えて振り返ってきました。和音祭について今年は三話に渡り話しております。【BR322和音祭】と【BR324和音祭PART2】がまだの方はそちらからお聴きください。

京都府は和知にて開催された和音祭についてパート2！今回は司会者の竹内さん、実行委員のヨウコちゃんをゲストにこのイベントを振り返ってみました。

ゲストでチムハハさんに来ていただき、常識ってなんだよ！？ってお話をして来ました。

15周年おめでとう 京都は和知町にて開催されているイベント、和音祭のお話をして来ました。

319回にご出演いただいた、ヴァイオリン・ヴァイパー奏者の大城敦博さんにゲストとして来ていただきました。今回は第二弾で、ヴァイパーの多重演奏をスタジオにて生演奏していただきました。

皆さんは自分の事をなんと呼んでいますか？俺・僕・私？それとも名前？敬語を使う時、タメ口に変える時、どうしてる？そんな話をしてきました。

南丹市在住の貴重なアーティスト、ヴァイオリンとヴァイパー奏者の大城敦博さんにきていただき、綺麗なヴァイオリンの音を生で聴かせていただきました。 大城さんの詳細は以下に 沖縄出身のヴァイオリニスト。子供の頃は祖母のもとで、よくヴァイオリンを弾いており、「沖縄の音楽とヴァイオリンって合うんだね」という祖母の言葉がきっかけで沖縄の民謡をヴァイオリンで奏でる、"琉球ヴァイオリン"というジャンルを突き詰めていくことに。大城さんの転機は35歳の時、電気ヴァイオリン「ヴァイパー」を使って演奏するようになったこと。ヴァイパーとはアメリカのヘヴィメタルヴァイオリニスト、マーク・ウッドが開発、商品化した楽器。ヴァイパーが自分の音楽の可能性を広げたという。さらに自らの演奏をその場で録音し、ループを使った多重演奏をするようになって今の形に行きつく。2020年、ヴァイパーの生みの親マーク・ウッドの目の前で琉球の民謡を演奏する機会があり、独自のスタイルが素晴らしいと称賛された。今後は琉球ヴァイオリンというジャンルをもっと多くの人に知ってもらい、演奏してもらいたいと語る。