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『見えないスポーツ図鑑』
伊藤亜紗・渡邊淳司・林阿希子|晶文社|2020年10月13日刊
朗読箇所:「はじめに 見えないスポーツ図鑑とはなにか」伊藤亜紗(P.13〜26)
研究者たちが考えていることって――実はめちゃくちゃ面白い。
https://www.shobunsha.co.jp/?p=5883
企画・朗読:若林恵
録音・編集:山口宜大(Magic Mill Sounds)
制作協力:宮野川真(Song X Jazz)
音楽:yasuhiro morinaga + maiko ishii
黒鳥福祉センターにて収録
『日々の政治 ソーシャルイノベーションをもたらすデザイン文化』
エツィオ・マンズィーニ|安西洋之・八重樫文|BNN新社|2020年9月23日
朗読箇所:第4章「プロジェクト中心の民主主義:アイデアとプロジェクトのエコシステム(P.168〜180)
サービスデザインとサステナブルデザインの世界的リーダー エツィオ・マンズィーニ、待望の初邦訳。
伝統が消滅し、これまで人々の生活を導いていた慣習が消えつつある現在は、誰もが自分の人生(=ライフプロジェクト)を自分自身で選択しなければならなくなりました。つまり、自分の日常や人生の筋書きを、自分でデザインすることになったのです。デザインするということは常に価値の選択であり、意思決定であり、すなわち「政治」です。本書で著者は、そうした政治(政策)を「プロジェクト中心民主主義」という視点で捉えることで、自分がいる場所(ローカル)から世界を変えるソーシャルイノベーションを説きます。そして、私たち一般の市民がいかにデザイン能力を伸ばし、「デザイン文化」として根付かせ、より大きな政治・社会変革に関与しうるのか、その道筋を示します。
http://www.bnn.co.jp/books/10628/
BNN
企画・朗読:若林恵
録音・編集:山口宜大(Magic Mill Sounds)
制作協力:宮野川真(Song X Jazz)
音楽:yasuhiro morinaga + maiko ishii
黒鳥福祉センターにて収録
『財政赤字の神話〜MMTと国民のための経済の誕生』
ステファニー・ケルトン|土方奈美・訳|早川書房|2020年10月6日
朗読箇所:第1章「家計と比べない」より(P.40~49)
財源は絶対に尽きない。足りないのは想像力、勇気、ビジョンである
MMTは世界をどのように変えるのか。NYタイムズ・ベストセラーの話題作、待望の日本語版
米予算委員会の民主党チーフエコノミストやバーニー・サンダース議員の大統領選顧問を歴任
MMT(現代貨幣理論)の第一人者による、革命の書!
「日本に今求められるのは、必要とされる財政支援をすべて実施していくという確固たる決意だ。MMTのレンズを十分に活用すれば、日本はコロナショックから完全な回復を遂げ、さらに経済停滞との長い戦いにようやく終止符を打てるだろう。そのためには新政権は財政赤字削減への執着を完全に捨てなければならない。ほかの通貨主権国と同じように、日本にとって重要なのは、政府の予算が赤字か黒字かではない。国民にとってバランスのとれた公平な経済を実現するために予算が使われているかどうかだ」(日本版著者序文より)
企画・朗読:若林恵
録音・編集:山口宜大(Magic Mill Sounds)
制作協力:宮野川真(Song X Jazz)
音楽:yasuhiro morinaga + maiko ishii
黒鳥福祉センターにて収録
『やってくる』
郡司ペギオ幸夫|シリーズ ケアをひらく・医学書院|2020年8月3日
朗読箇所:「プリンスの衝撃」(第5章「ポップ・ファンキー・天然知能」より、P.165〜177)
「日常」というアメイジング! 「現実」というスペクタクル!
生ハムメロンはなぜ美味しいのか? 対話という行為がなぜ破天荒なのか――?
私たちの「現実」は、既にあるものの組み合わせではなく、外部からやってくるものによってギリギリ実現されている。だから日々の生活は、何かを為すためのスタート地点ではない。それこそが奇跡的な達成であり、体を張って実現すべきものなんだ!
ケアという「小さき行為」の奥底に眠る過激な思想を、素手で取り出してみせる郡司氏。その圧倒的に優しい知性。
https://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=108714
企画・朗読:若林恵
録音・編集:山口宜大(Magic Mill Sounds)
制作協力:宮野川真(Song X Jazz)
音楽:yasuhiro morinaga + maiko ishii
黒鳥福祉センターにて収録
『ポストコロナの米中覇権とデジタル人民元』
遠藤誉・白井一成|実業之日本社|2020年8月7日
朗読箇所:「ブロックチェーンとデジタル人民元の経緯」遠藤誉(第4章「習近平が睨む『ブロックチェーンとグレーターベイエリア』」より、P.147〜157)
「習近平の国家戦略の裏にはある人物の存在があった。米中覇権を占う真実が、いま明らかになる」
https://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-33911-5
企画・朗読:若林恵
録音・編集:山口宜大(Magic Mill Sounds)
制作協力:宮野川真(Song X Jazz)
音楽:yasuhiro morinaga + maiko ishii
黒鳥福祉センターにて収録
『だから、もう眠らせてほしい 〜安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語』
西智弘|晶文社|2020年7月14日
朗読箇所:第3章「暮らしの保健室」より(「看護という力」「死の色の雨」P.49〜60)
オンライン投稿サイト「note」にて、20万PV突破!!! 注目のノンフィクション・ノベル!
「僕は医師として、安楽死を世界から無くしたいと思っていた。」
安楽死を願った二人の若き患者と過ごし、そして別れたある夏に何が起こったか――。オランダ、ベルギーを筆頭に世界中で議論が巻き上がっている「安楽死制度」。その実態とは。緩和ケア医が全身で患者と向き合い、懸命に言葉を交し合った「生命(いのち)」の記録。
オランダでは年間七〇〇〇人が安楽死を迎え、日本の世論でも国民の七割が賛成を表する「安楽死制度」。スイスに行く手続きを進めながら、それが叶わないなら緩和ケア病棟で薬を使って眠りたいと望んだ三〇代の女性。そして看護師になることを夢に、子供たちとの関わりの中で静かに死に向かっていった二〇代の男性。二人と過ごした日々を通して見えてきたものとは。
https://www.shobunsha.co.jp/?p=5809
企画・朗読:若林恵
録音・編集:山口宜大(Magic Mill Sounds)
制作協力:宮野川真(Song X Jazz)
音楽:yasuhiro morinaga + maiko ishii
黒鳥福祉センターにて収録
「世界隔離を終えるとき」(『コロナ後の世界を生きる ─私たちの提言』より)
最上敏樹|村上陽一郎・編|岩波新書|2020年7月22日
朗読箇所:「世界隔離を終えるとき」(P189〜197)
新型コロナのパンデミックをうけて、私たちはどのような時代に突入するのか。私たちを待ち受けているのは、いかなる世界なのか。コロナ禍によって照らしだされた社会の現実、その深層にある課題など、いま何を考えるべきなのか。コロナ後の世界を生き抜くための指針を、各界の第一人者二四名が提言する緊急出版。
【執筆者】秋山正子、マーガレット・アトウッド、阿部彩、飯島渉、石井美保、内橋克人、北原和夫、ロバート・キャンベル、隈研吾、黒木登志夫、酒井隆史、末木文美土、杉田敏、高山義浩、多和田葉子、出口治明、根本美作子、藤原辰史、御厨貴、村上陽一郎、最上俊樹、藻谷浩介、山口香、ヤマザキマリ
https://www.iwanami.co.jp/book/b515753.html
企画・朗読:若林恵
録音・編集:山口宜大(Magic Mill Sounds)
制作協力:宮野川真(Song X Jazz)
音楽:yasuhiro morinaga + maiko ishii
黒鳥福祉センターにて収録
『雑貨の終わり』
三品輝起|新潮社|2020年8月27日
朗読箇所:「印の無い印」
企画・朗読:若林恵
録音・編集:山口宜大(Magic Mill Sounds)
制作協力:宮野川真(Song X Jazz)
音楽:yasuhiro morinaga + maiko ishii
黒鳥福祉センターにて収録
『五輪と万博 開発の夢、翻弄の歴史』
畑中章宏|春秋社|2020年8月4日
朗読箇所:第4章「一九九六世界都市博」(第5部「開催中止へ」、P.204〜212)
「我々は五輪と万博に何を思い描いてきたのか。都市・郊外の開発と変貌の歴史をたどり、巨大イベントがもたらす夢と現実の相克」
日本人は何を思い描いたか。土地は何を想ったか。計画変更、延期、そして中止......波乱に満ちた巨大イベントが映しだす夢と現実の相克、都市・郊外に刻まれた変貌の記憶。気鋭の民俗学者がたどるダイナミックな社会史!
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393291320.html
企画・朗読:若林恵
録音・編集:山口宜大(Magic Mill Sounds)
制作協力:宮野川真(Song X Jazz)
音楽:yasuhiro morinaga + maiko ishii
黒鳥福祉センターにて収録
『資本主義と奴隷制』
エリック・ウィリアムズ|中山毅・訳|ちくま学芸文庫|2020年7月10日
朗読箇所:第1章「黒人奴隷制の起源」より、P.39〜45
なぜイギリスは世界ではじめての工業化を成し遂げ、ヴィクトリア時代の繁栄を謳歌しえたのか。この歴史学の大問題について、20世紀半ばまでは、イギリス人、特にピューリタンの勤勉と禁欲と合理主義の精神がそれを可能にしたのだとする見方が支配的だった。これに敢然と異を唱えたのが、本書『資本主義と奴隷制』である。今まで誰も注目しなかったカリブ海域史研究に取り組んだウィリアムズは、奴隷貿易と奴隷制プランテーションによって蓄積された資本こそが、産業革命をもたらしたことを突き止める。歴史学の常識をくつがえした金字塔的名著を、ついに文庫化。
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480099921/
企画・朗読:若林恵
録音・編集:山口宜大(Magic Mill Sounds)
制作協力:宮野川真(Song X Jazz)
音楽:yasuhiro morinaga + maiko ishii
黒鳥福祉センターにて収録
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