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【今回のトピック】それぞれAIとどう向き合ってる?/クリエイターの集うAI勉強会で開眼した武田/いまが分水嶺/大手コンサル企業の新人仕事はほぼAIで行われている?/「AIを歓迎するか否か」という問いの陳腐化/SSWSでのマッキンゼー社員による問いの読み替え/AIとつくった大学のシラバス/サポートからエージェントへ/MCP×Obsidianによって世界が変わる/AIの手癖を理解する/「AIには○○できない」という人ほどAIに触れていない問題/丸山ゴンザレスとAI/AIの考えるギャグは笑えるか/AIとコピーライティング/人間が「人間にしか出来ない」と思いたいものとは何か/AIは厚い本も読んでくれる/便利のパラドックス/タイパよりプロパ/人はなぜ釣りをするのか
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今回の感謝本:武邑光裕『Outlying 僻遠の文化史』(rn press)
【今回のトピック】圧倒的にかっこいい装丁の自伝/メディア美学者という肩書き/武邑先生の「技術と芸術」という講義を受けていた廣田/GDPRとICC/「そこまで書くか」という来歴が記される/本書の背骨になる概念「ゾーン」/複雑な家庭環境からはじまる魂の放浪/人智学と黒魔術/マンハッタンのアンダーグラウンド/バスキアとポストパンク/対抗文化の旗手たちとの出会い/サイケデリック体験のドキュメント/ITとサイケデリックカルチャーの重なり/トランスパーソナリティ心理学/からの芝浦GOLDのオーガナイズ/極私的な視点から記されるテック・アート・精神史/人文学サイドからの情報学/ポストモダンと学際/異才が集まっていた『遊』編集部/おまけの小冊子もアツい/オウム真理教とサイケとコンピュータ/分断しつつあるジャンルの交差点に立つこと/便利な社会で魂はどこに置かれるのか/あとがきで引用されるディラン・トマス
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小学校のとき日記以外の宿題がなかった武田による、日記への感謝回。日記本ブームのいま、日記を書くこと読むことの楽しみと効能を考えます。
今回の感謝本:『文藝 2025年春季号』(河出書房新社)武田百合子『富士日記』(中公文庫)川上弘美『東京日記』(平凡社)図Yカニナ『白夜日記』
【今回のトピック】またしても「書き方」の話/「つくる」への関心のルーツは福音館書店『工作図鑑』から/工学部卒なのに機械に関心があまりない廣田/ド文系なのに宇宙や自然科学が好きだった武田/スタンディングデスクの素晴らしさ/後悔しないためのこだわり/ルーティンへのあこがれ/起床即執筆×ポモドーロ×スタンディングデスクで利確する/多動の民は立って踊りながら書くべし/DJのように書く/やりたいことから順番にやる効果/何をやろうか迷う時間はムダである/迷う前に書け!/30分だけでも書く意味がある/ノってきても時間がきたらおしまい/日記の楽しみ/途切れても再始動すれば「続いている」/空前の日記本ブーム/日付さえあれば/『誰かの日記』/自分だけの日記と公開前提の日記の違い/宿題が日記だけだった小学生時代/よろこんでもらいたくて日記に書いていた「おはなし」/日記はクリエイティブの一番出汁/書かれなければ思い出されないことがある/3つのキーワードから記す「ありえた日の日記」/日々がおもしろくなるから書けばいい/『二十歳の原点』
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番組がはじまって早くも半年。2024年の本と暮らしを振り返っていく今回は、廣田が鈍器本を読むことの効能と喜びを熱弁します。
【今回のトピック】本が読めている=ウェルビーイングな状態/余暇に読むのではなく、読むために調整する/なぜ本好きなのにスマホに手が伸びるのか/SNSは噂話のプラットフォーム/大量の鈍器本を読む秘訣/自分を責めないための読書術/難所なき見晴らしはつまらない/最近読破の鈍器をざっくり紹介/所有を巡る冒険/世界文学の旗手による88万字のマスターピース/実は大作ゲームよりタイパのいい鈍器本/長過ぎて混乱するストーリーラインが人生っぽい/進化心理学から見るハラスメントの起源/鈍器本ならではのよろこび/AIは物語を書けるが読んで楽しむのは人間では?/電子書籍ならいつでも鈍器?/読み方をつくる楽しみ/迷ったら一旦買おう鈍器本!
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タイトルだけ聞き、生物学の本だと思いきや、じつは荒廃したグローバル資本主義下でのサヴァイバルガイドとして楽しめるこちら。鈍器本への誘い!
今回の感謝本:アナ・チン『マツタケ─不確定な時代を生きる術』(みすず書房)
【今回のトピック】442Pの中型鈍器/英題は「The mushroom at the End of the World」=世界の終わりのマッシュルーム/安心安定の知識の泉・みすず書房/京大初のマツタケ学/著者はフェミニズムと環境人類学を牽引する文化人類学者/森林には資本主義下の課題が全部現れる/「マツタケ、深いんすよ!」/学際的で多声的な書かれ方/荒れ地でないと育たない/量産・安定供給不可/輸入先はコロラド州の森/採集者は移民としてやってきたミェン族/楽しみとしての採集/「汚染されたダイバーシティ」の誇り/爆心地から最初に生えてきたのがマツタケ/珍重するのは日本人だけ/贈与としての食品/マツタケから学ぶ荒廃した資本主義下のサバイブ術/意外な里山批判/写真と文体のかっこよさ/マルジェラのきのこパーカー/マツタケをモチーフとしたポストグローバル資本主義論/幸せになる偶然性のあり方/結末に抗って/書籍の本質的なよろこびは鈍器本にあり/プルースト『失われた時を求めて』どの訳で読むか
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収録日、出がけに感謝本を急遽変えた武田。その結果、生まれてはじめて電車内で写真を「読む」体験をします。写真と作意、表現と記憶についてのお話。
今回の感謝本:佐内正史『写真がいってかえってきた』(対照)
【今回のトピック】武田、出かける直前に感謝本をテーマごと変更!/なぜ日記本ブームが起こっているのか/下北沢の日記専門店「月日」/風景を見て感動するときに何が起こっているのか/何かを思い出さないと文章は書けない/思い出す以上作意が生まれる/写真なら作意を捨てられるのではないか/風景は作意でコントロールできない/いい風景は「やってくる」/風景そのものは存在しない?/「なにげない風景」のなにげなくなさ/なぜ自分の風景写真は佐内さんのものとまるで違うのか/クオリティとは/ジャクソン・ポロックの「上手さ」/アレック・ソスのポートレイトの圧倒的演出力/電車の中で写真集を「読む」/車窓に流れる風景、手元の風景/写真で説明をしてしまう廣田/被写体との品のいい距離/ファインダーの暴力性/いい風景には永遠に追いつけない/作意、記憶、時間
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2024年振り返り回。武田は本の記録へのあこがれと、あるアプリの話。廣田からは、月に1回鈍器本が読めるような生活の秘密を本邦 公開!
【今回のトピック】
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久々の鈍器本へのトライとして廣田が選んだこちら。縦横無尽の知識を動員し、わずか2年で書いたという驚異の大著には音楽への圧倒的感謝が詰まっていました─。
今回の感謝本:マイケル・スピッツァー『音楽の人類史:発展と伝播の8億年の物語』(原書房)
【今回のトピック】
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本は不思議なもので、読むタイミングによってその色彩が変わります。今回は武田がふと再読してみて、作品のほんとうの魅力に気がついた本。積ん読は資産、再読は世界と出会いなおす旅!
今回の感謝本:保坂和志『ハレルヤ』(新潮社)
【今回のトピック】
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社員のルーツを巡る旅として島根県は出雲に出かけた廣田。今回はその旅の報告会。足を使って縦に潜るリサーチの記録。
【今回のトピック】
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