東京農業大学世田谷キャンパスにて、2025年5月24日・25日に開催された「農大ビアフェス2025 in 世田谷」。
卒業生ブルワーが一堂に会し、キャンパス内の芝生広場をビアフェス仕様に彩る、ユニークなイベントです。今回は番外編として、農大ビアフェスに出店していた「Better life with upcycle」醸造長の伊藤さんにお話を伺いました。
「Better life with upcycle」は、100年続くベーカリーが手がける、パンのミミを使ったビール。フードロスとなってしまう素材を活用しながら、「おいしさ」を大切にしたビール造りに挑戦しています。
パンは小麦、ビールは大麦。その違いをどう活かし、どのスタイルで表現するのか。素材が本来もっている力を最大化しながら、どうすればおいしいビールに仕上がるのか——。
東京農業大学で学んだ知識、そして現場での経験をもとに、試行錯誤を重ねながら組み立てられていくビールの味わい。
暮らしの中に、サステナブルな乾杯を。
その一杯が生み出す新たな価値と、ビール造りのリアルをお届けします。