残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

By kotaro zammaBusinessEntrepreneurship
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残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか" episodes

  • 自分なりの志でコツコツやるノベーション(1695回)

    フレンチの巨匠 三国清三シェフの言葉に震えました


    曰く

    "僕が気をつけたのは、こう自分に嘘をつかないっていう


    もうそれを今でも心がけてるし。嘘をつかないで。で、コツコツやる。

    
で、まあ僕はね、こう志をやっぱり自分なりのレベルの志を持って、本当にコツコツ毎日やる。


    それが結果として出てくるのでと思います。"


    ここから私は思いました

    1、情熱の源に正直に生きる

    2、自分なりの大義を持つ

    3、コツコツ毎日やる


    1、情熱の源に正直に生きる

    自分に嘘をつかないって言うのは、なかなか難しいなあと思います。嘘をついているのかどうかわからなくなることが多い気がしてます。


    でもある日、なんか行きたくなくなったり、なんか嫌んなっちゃったり、無性にイライラしたり、お腹痛くなっちゃったり、それがサインだったのかなあと思うことがありました


    そんな時がきっと考えどきなのかなと、改めて自分のパッションの源ってなんだっけと。自分軸に気づいて、改めてそれを認識することも大切だなあと思いました


    2、自分なりの大義を持つ

    志や大義というと、日本を変えるとか、社会問題を解決するとか、大上段になっちゃいますが、自分なりのレベルの志や大義を持つことは大切なことだなあと思います


    志や大義は、自らの幸せだけじゃなくて、誰かの幸せを創り出すようなことにつながっていることが、パッションとの違いかと思います


    自分自身を創ると共に、誰かを幸せにする。そしてそれはそんな大上段ではなくて、自分が動くことによって、手に入る、または、かもしれない、ことを心に持っておくのは大切だなあと思いました


    3、コツコツ毎日やる

    時は金なり、継続は力なり、とよく言われますが、時間を味方につけられるかどうかが、株ではないですが、本当に大切なんだなあと改めて思いました


    以前お話しした、学習法でも、分散していろんなことをやるのと、少しの時間でも継続してやることがとても強力だとのお話をしましたが、人生においてもそれが成り立つんだなあと改めて思いました


    私のYoutubeも、実は、毎日やるから、毎日やれる、というふうに思います。実は毎日やることが、毎日やるコツだというのは、哲学的ですが、自分で実感してます


    ほんの少しでも、今日は5分でやめよう、と始めると、調子に乗って話してる、みたいなことがありますので、とにかく始める、作業興奮を刺激することもありだなあと思いました


    ということで

    一言で言えば


    自分なりの志でコツコツやるノベーション


    そんなことを思いました^ ^

    14 min
  • 何度でも挑戦するノベーション(1694回)

    本日は第9回SEEを無事に終えることができました。おかげさまで100名以上のお申し込みをいただき、9名の新進気鋭の起業家にプレゼン頂き、全員マッチングをさせて頂きました


    詳細報告は別途させて頂きますので、本日は私の感じだことをお話ししたく思います


    1、情熱の多様性✖︎技術・ノウハウ

    2、諦めずに、やり続ける

    3、コミュニティの力


    1、情熱の多様性✖︎技術・ノウハウ

    今回ご登壇頂いた起業家の皆様のソリューションが本当に多種多様だったことに驚きました。また、各々が各々の分野で相当尖っており、審査の票も割れまくった評価になってました


    インパクト投資、コミックコミュニケーション、ノーコードAI、ペット見守り、車✖️天気、爆発物検知、銀行ビジネスマッチングAI、ラストワンマイル自動配送、擬面接評価と、本当にバラバラでした


    これは、各々の人たちの人生に乗っかってる情熱の源が、各々の人たちで全然違うのだ、と言う証拠になるかと思います


    そのペインへ向けて、技術やノウハウをつけてソリューション化していく、それは、自ずと個性的なソリューションになっていく


    一人一人の情熱の源に焦点を当てるかどうかできまる、そんなことを思いました


    2、諦めずに、やり続ける

    今回嬉しかったのが、第1回に登壇してからピボットした起業家が出てきてくれたことでした。BARDと言うコミックを使ったコミュニケーションを実現する企業ですが、以前とは全く全然違うソリューションを新たに立ち上げてきてました。


    また、連携実績のお話をしてくれたのは、こちらも第一回出場のBAKUTANとコンソーシアムとの連携実績なのですが、BAKUTANさんも、当社のソリューションからは、相当変貌を遂げたソリューションになってきていました


    この二つの企業に共通するのは、諦めずに継続すること、だよなあと思います。Yコンビネーターが、ソリューションよりも人を見るというのは、まさにその通りだなあと思いました


    3、コミュニティの力

    SEEも9回を迎えて、登壇する起業家メンバーも70名を超えて、そして、応援する側は、核となる企業があり、さらにはよくきていただける方も増えてきて、継続しているからこそのコミュニケーションハブ的なところにも繋がってくるかもしれないと思いました


    コミュニティは、一過性ではなく、継続して存在するからこそ、何度でも挑戦できる世界を作ることができる、そんなことを確認させて頂いたきがしました


    ということで一言で言うと

    何度でも挑戦できるノベーション


    そんなことを思いました


    改めて、ご登壇頂きました起業家の皆様、そして、ご来場頂きました大企業の皆様、貴重なお時間を本当にありがとうございました!支えてくださるスタッフの皆様、スポンサー、協力企業、全ての皆様に感謝申し上げます


    別途、詳細な報告はあげますね^ ^


    参考:第9回SEE 2026/3/11


    動画で見たい方はこちら

    https://youtu.be/KXn9YDGixr8

    14 min
  • わずかなワクワク感ノベーション(1693回)

    恐竜学者の小林快次(よしつぐ)さんより、自分のパッションの源の見つけ方を教えて頂いた気がしました


    曰く

    "たまたま偶然なんですけど、大学に戻っていて、図書館にある恐竜図鑑 19歳の時ですね。恐竜図鑑をパラッと開いたするとですね。ドキッとするわけですよ。ワクワクするわけですよ。


    本当のわずかなワクワク感なんですが、あれこれは本当に自分が面白いと思うことなんだな。昔アンモナイトを掘っていた時の昔の自分と同じ感覚だっていうのを思い出すわけですね。


    これであこれだったらこれからまあ何年続くかわかんないけども、一歩踏み出してみようっていうので、こう今の自分の興味面白いなっていうところの本当に素直に自分に向き合った何か将来っていうか


    今というものを感じることができたので、そこでもう一度ですね。アメリカに留学してそして化石を研究するということになるわけですね"


    ここから私は思いました

    1、わずかなワクワクを大切にする

    2、セレンディピティを捕まえる

    3、一歩踏み出してみる


    1、わずかなワクワクを大切にする

    自分が人生を賭けるべきものは何なんだろう?そんな風に考え始めると、全てが違うもののように見えてきてしまうと言うことが、自分にもあったきがします


    そんな時に、この小林さんのお話はとてもヒントになるなあと思いました。


    小さい頃に、アンモナイトの化石を見つけてとてもそれにハマった経験が、大人になってから、ある日ワクワクとして甦ってくる、そんな経験は実は誰にでもあるような気がします


    自分も小さい頃は、昆虫も好きだったし、恐竜も大好きでした。だから、綺麗な昆虫を見つけた時や、恐竜のオブジェや映画は、みるとその少しのワクワクが蘇ってくる時があります


    きっと、情熱の源に火をつけるというのは、そんな、ちょっとしたワクワクを大切にするかどうか、にかかってるのかもしれないなと思いました


    2、セレンディピティを捕まえる

    そんな小さなワクワクの種は、井上陽水さんの、夢の中へ、のように、探すことをやめた時に見つかる、ということがあるような気がします


    つまりそれは、突然全く意識していない時に、訪れているのかもしれない。そのセレンディピティ、つまり偶然の幸運を捕まえることができるかどうかは


    常日頃、ニーチェの解釈論ばりに、自らの解釈を加えると、これはむしろ面白いことなんじゃないか、と思う気持ちを持つことにかかっている気がします


    きっとそんなセレンディピティは、予想もしない角度から、予想もしないタイミングで飛んでくる、そう意識しておくことも大事かなと思いました


    3、一歩踏み出してみる

    そして実はそのタイミングかもしれないと思った時に、思い切って、一歩踏み出せるかどうか?そこがとても大切だなあと思いました


    そこで踏み出せるかどうかは、人材のタイミングや様々な個別の要素もあるかと思いますが


    一つは哲学者の三木清さんの、失敗も人生の彩りの一つ、と考えて、側からみたような成功はしなくても、自分として納得できることを一つまた積み重ねたと思えたらいいなと思いました


    そして、Fast Failとして、最初考えたことに全然固執する必要もなく、どんどんピボットして行ってもいいんだ、ということも、一歩のためには勇気をくれるかと思いました


    情熱の源に、ほんの少しの灯火が灯ったら、まずは一歩を踏み出してみる


    一言で言うと


    わずかなワクワク感ノベーション


    そんな話をしています^ ^


    参考:NHKアカデミア「小林快次(恐竜学者)」

    2025/12/9(火)PM 3:05~PM 3:35 NHKEテレ東京 https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-XW1RWRY45R/ep/EJ9V8L4YV7


    動画で見たい方はこちら

    https://youtu.be/I_c7jHPhfU4

    18 min
  • ネマワシ・ノベーション(1692回)

    木村琢磨さんより、ネマワシというとネガティヴなイメージがありますが、実はポジティブな捉え方をすることで、イノベーティブな交渉術との側面があるのではないかと気付かされました


    曰く

    "ネマワシに似たバックステージ・ネゴシエーションがあるにもかかわらず、「ネマワシ」という日本語がそのまま英語として使われるのはなぜでしょうか?"


    "それは、根回しが日本特有の社会的文脈や価値観と深く結びついており、翻訳ではとらえきれない側面があるからです。"


    "たとえば、根回しには「メンツを保つ」という目的があります。"


    "また、根回しは「上下関係」や「年功序列」といった社内の序列への配慮も含みます。"


    "さらに、根回しは「不確実性を嫌う」という日本文化の反映でもあります。"


    "一方のバックステージ・ネゴシエーションは、より交渉としての色合いが強いものです。日本の根回しに比べて、明確な利害対立を前提とした利害調整や、戦略的な譲歩、そして合意形成が強く意識されています。"


    "このように「根回し」と「バックステージ・ネゴシエーション」は似て非なるものです。「根回し」という言葉は日本独自のものですが、根回しに近い行動は、海外でも重要な意味を持つことを理解しておく必要があります"


    ここから私はネマワシのポジティブな側面を思いました

    1、中長期的な効率性

    2、仲間としての配慮

    3、妥結へのパッション


    1、中長期的な効率性

    "ネマワシ"ということが日本文化独特のため、海外でもそのままの名称を使われているのか!ということに衝撃を頂きました


    ネマワシは、そのために時間をかけて事前にさまざまな人たちへのアクセスと交渉が必要になるので、非効率な側面がありますが


    一方では、中長期的にその後の展開を考えると、メンツを潰された人の嫌がらせや、次のフェーズでひっくり返されたりすることが、人間の世界は感情も含んでいるので、出てくる可能性もあるよなあと


    そう考えると、特にメンツを重んじる文化や、そういう人が絡んでる交渉の場合には、中長期的な効率性の面からも、とても重要なスキルということになるなあと思いました


    2、仲間としての配慮

    交渉相手や説得する相手は、たとえその時には敵の位置付けにあったとしても、ゆくゆくは味方になってもらえるととても力になってくれる場合も、出てくるかもしれないなあとおもいます


    そういう意味で、ゆくゆくは仲間になってもらうことを見越した上で、先方が本当に望んでいることは、何なのかを知って、そこに配慮できる内容にするためにも、ネマワシは必須になってくるよなあと思いました


    それはもしかすると、敵対する相手のような存在でさえも、一緒に目指すことができるところはどこなのかを、将来の仲間として配慮することがとても重要な気がしました


    3、妥結へのパッション

    FastFailのように、何度もコミュニケーション可能な場合には、時間をかけずに突撃が良いとおもいますが、この勝負は絶対にここで決めなきゃいけないという場面においては、ある意味、妥結へのパッションとして、ネマワシが必須になる場面もあるとおもいます


    交渉の場のパッションも必要ですが、その場で良い結果を得るためには、あらゆる選択肢を厭わない、と考えると、ネマワシへの熱いバッションもでてくるよなあと思いました


    国際関係のネゴシエーターという方もおられますが、まさに、何としても妥結をするというパッションの下に、敵対する相手だとしても仲間とみなして、そして双方の目指すことのできる大義を


    ネマワシという、もしかしたら、日本に根づいている独自の、ネゴシエーション方法により、これまで解決できなかった関係でさえも、妥結へ向かうことができる


    そんなすごいイノベーティブな方法の一つなのかもしれないなあと思いました


    そんな話をしています^ ^


    参考:本: 社内政治の科学 経営学の研究成果 電子書籍データ作成日 2025年11月4日 第1版 著者   発行 株式会社日経BP

    12 min
  • 読書はマインドフルネス・ノベーション(1691回)

    お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教の毛内拡(もうないひろむ)さんから、創造性の光と影の部分を教えて頂いた気がしました


    曰く

    "このDMNが活性化しているとき、私たちは特定のテーマや目的もなく思考があちこちにさまよってしまうことがあります。このような状態は「マインドワンダリング(心のさまよい)」と呼ばれます。"


    "しかし、このDMNも、使い方を間違えると厄介なことになります。マインドワンダリングには創造性や問題解決能力を促すというポジティブな役割もありますが、DMNが過剰に働くと、思考がネガティブな方向に向かい、過去の後悔や将来の不安がぐるぐると渦巻いてくる、いわゆる「反芻思考」を引き起こします。"


    "つまり、読書とは、脳の運転モードを切り替え、DMNの暴走(反芻思考)を止め、脳をクールダウンさせてくれるのです。これは、心を落ち着かせるマインドフルネス瞑想とも非常によく似た効果と言えるでしょう。"


    ※DMN(デフォルトモードネットワーク)


    ここから私は思いました

    1、創造性と反芻性のトレードオフ

    2、マインドフルネスとしての読書

    3、考えない時間の管理の重要性


    1、創造性と反芻性のトレードオフ

    DMN(デフォルトモードネットワーク)は、散歩をしたりアートを見に行ったり、ある意味、一生懸命何かについて考えている以外の時間にこそ、脳が活性化して、これまでのアイデアなどが新たに結びついて創造性を促す、良い面を見ていましたが


    実はそれによって、悪いことを繰り返し考えてしまう、思考の反芻性を促してしまうと言う影響があると言うことに、衝撃を受けました


    私は小学生の頃は、遠足に行く日や運動会の前の日になると決まって、楽しみになりすぎて、嘔吐が始まり、点滴をするとすぐに治る、自家中毒に悩まされてましたが、これも思考の反芻性が働いていたのかもしれないなあと思いました


    2、マインドフルネスとしての読書

    読書が頭の冷却装置として、反芻活動を抑制してくれると言うお話は、とても参考になりました。マインドフルネスと同じ効果を持つと言うのは、なかなかマインドフルネスを実施するきっかけがなかった私にとっても、読書でそれが体験できるならとても手軽だなあと思いました


    私がサラリーマン時代に、めちゃくちゃ忙しかった時期に、朝早く会社の近くのスタバに行って、上橋菜穂子さんの小説を、ほんの少しでも必ず読んでから出社するというルーチンをしていたことを思い出しました


    上橋さんの小説は、自然の描写がとても美しくて、読んでるだけで、森の中にいるような、動物たちと戯れているような、とても安らいだ気持ちにしてくれたことを思い出します


    人によってどんな本が自分のマインドフルネスを効果的に発揮してくれるのかが違うと思います。みんなでそんな話をしてみても、面白いなあと思いました


    3、考えない時間の管理の重要性

    DMNは、創造性を発揮することにも、逆に頭がぐるぐるしてしまう反芻性を引き起こすことにも、両方の可能性があるということを、知っておくことはとても大事と思いました


    さらには、DMNは、ある意味、自分としては、何も考えていない状態、空白の状態をいかに作り出すかということが、大切と思っていましたが


    実は、その空白の時間、無意識の管理については、これは意識のある時によく意識しておく必要があるのだなあと、今回、改めて気付かされました


    ということで一言で言えば

    読書はマインドフルネス・ノベーション


    そんなことを思いました^ ^


    参考:本: 読書する脳 2025年11月15日 初版第1刷発行 2025年12月1日 電子第1版発行 著者:毛内 拡 発行所:SBクリエイティブ株式会社

    14 min
  • デスノート・ノベーション(1690回)

    10周年を迎えたミュージカル デスノートに、感動と共に、イノベーションにおけるとても大切なことを教わりました


    プログラムより

    "「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」

    死神リュークが、人間界に落としたテスノートを拾った成績優秀な高校生・夜神月(ライト)


    半信半疑でデスノートを使った彼は、その威力を目の当たりにして恐怖する。しかし自分が理想とする社会を作るため、強い精神力で恐怖を乗り越え、凶悪犯を粛正しようと決意。


    「心正しき人々のために、すべての悪を裁こう」

    デスノートの効果で、次々に死んでいく犯罪者たち。そして月は救世主キラとして、世界の人々から支持を集め始めていた。


    だが、この不可解な事件を解決するために、日本警察は世界屈指の名探偵Lに捜査を依頼。依頼を受けたLは、キラの逮捕を宣言する。「追い詰めてやる、死ぬのはお前だ」今、ふたりの壮絶な戦いが始まる"


    ここから私は思いました

    1、ハブリス症候群

    2、ベイズ推論

    3、仲間の力


    1、ハブリス症候群

    ハブリス症候群とは、精神医学者 デイヴィッド・オーウェンさんが唱えた「権力を得た人物が、徐々に傲慢になり、判断能力が歪んでいく心理的状態」

    のことですが、政治家・経営者・リーダーにしばしば見られるとされています


    今回のライトくんは、とても純粋なパッションと、世の中をよくしたいと言う大義に溢れていたはずなのに、なぜデスノートでたくさんの人々を殺めてしまったのかの答えがここにある気がしました


    これは、ライトくんだけの問題ではなく、ちょっとした権力のようなものを、誰もが持ってしまう可能性があると思っています


    その時に、自らの権力を傲慢に活用することがないかと言われると、特に忙しかったり心に余裕がなくなった時などには、少しはそんなこともやってしまうような思いに駆られます


    人間は社会的な動物なので、家族だろうが、趣味の集まりだろうが、会社だろうが、これは誰もが、ハブリス症候群に陥る可能性があると言うことを、心に刻みたいなあと思いました


    2、ベイズ推論

    ベイズ理論とは、18世紀の数学者 トマス・ベイズが唱えたわ「新しい証拠を得るたびに、自分の信念(仮説)を更新する方法」を体系化した理論ですが


    まさにエルさんの行動は、たくさんの可能性を多面的に検討しながら、何よりも普通の人が、それはないでしょう、と言うバイアスを、全く意に介さずに、しかも一つの答えに固執せずに柔軟に仮説を更新していく、まさにこの理論そのものを地でやられている、そんなことを思いました


    これがイノベーターにとって最も重要なアクティビティと思いますが、ここまで、バイアスに囚われないのは、相当大変だと思います


    このバイアスに囚われないと言うことがとても重要なアクティビティで、その中で仮説検証、さらには現場100回をする、そしてそのおかげで、デスノート、と言う信じられない真実に辿り着くのは、真のイノベーターのあるべき姿と思いました


    3、仲間の力

    ライトくんと、エルさんも、頭脳明晰なのところなど、とても似ていると私は思うのですが、大きな違いは、仲間との力を使えたか、使えなかったか、にあった気がしました


    ライトさんの仲間は、ある意味、信者で意を唱えることはいない人たちで、エルさんの仲間たちは、警察の人間として、侃侃諤諤やりあえる、ある意味、フィードバックをきちんともらえる仲間だったことが大きな違いかと思いました


    悪魔の代弁者ということもありますが、必ず反対の意見を言う人を入れておく、成長しているスタートアップには、それがある、と言うことも聞いたことがあります


    スタートアップの社長にも忖度せずにものが言える、大企業出身の取締役など、意識してやられている企業もたくさんあると思います


    イノベーターリップルモデルから考えると、パッションと大義は、熱いものがあったが、仲間の存在が実はリーダーが暴走するのを防ぐ有効な手段で、悪魔の代弁者になりうる人をどう組み入れていくか、と言うことがとても大切と、改めて思いました


    ということで一言で言うと

    デスノート・ノベーション


    そんな話をしています


    参考:DEAtH NOtE THE MUSICAL 10TH ANNIVERSARY 企画制作 株式会社ホリプログループ 原作 大場つぐみ 作画 小畑健 集英社 ジャンプコミックス刊 https://horipro-stage.jp/stage/deathnote2025/


    動画で観たい方はこちら

    https://youtu.be/Rx5GrqQ6yvk

    23 min
  • ロックオペラ・ノベーション(1689回)

    舞台:大パルコ人⑤オカタイロックオペラ『雨の傍聴席、おんなは裸足…』から、作・演出の宮藤官九郎さんの、イノベーターっプリに感動しました


    曰く

    "う〜ん、ロックオペラって言ってるからには、ミュージカルとはなんか違うんだろうなぁと思っているんですけど。


    ただセリフにメロディをつけて歌にするのは嫌なんですよ。独立した楽曲として聴けるものを目指していて。作曲をミュージシャンの人にお願いするのが自分の中での決まりにしていて、バンドで歌を作る人が音楽を手がけるのは、意外とやっている人がいないと思って、3回目から怒髪天の上原子友康さんにお願いしています。"


    "う〜ん、どうでしょうね。演奏に専念するミュージシャンやダンサーの方を入れた方がクオリティが上がるのもわかっているんですけど、そうすることでこのムードじゃなくなっちゃうよな、と。そうすると役者は“芝居のプロ”みたいになっちゃうじゃないですか。


    私たちは演奏します、私たちは踊ります、私たちはお芝居します、みたいな。そうじゃないの、やれないかなって思って、結果5回も続けているんだけど、毎回メンバーが変わったり、変わらなかったりする、10人ちょいぐらいのバンドのつもりでやってます。"


    ここから私は思いました

    1、パッション

    ミュージカルへのアンチテーゼ

    2、仲間

    異業種の新結合

    3、大義

    ロックオペラという新たなイノベーション


    1、パッション ミュージカルへのアンチテーゼ

    まずは、この舞台の感想を言わせて頂くと、おそらくこれまで観た舞台の中で、1番泣いたと思います。最初から最後までずっと笑いすぎて涙がずっと止まりませんでした。観客を楽しませようというパッションが溢れすぎていて、全ての俳優の皆様からの熱すぎる思いを受け止めるのに必死でした。本当に素晴らしすぎました。


    それも、このインタビューにあるように、作・演出の宮藤官九郎さんの想いが、俳優の皆さんに乗り移り、そして、各々のさらなる熱い想いが爆発したため、と私には思えました


    セリフにメロディをつけることへの違和感、これがまさにイノベーターが、感じる最初のパッションの源への導火線なんだろうなと思いました。


    この違和感に慣れてしまわない、それを想いとしてずっと持ち続けることが、イノベーターへの第一歩であり、世の中のバイアスを壊すイノベーションへのきっかけになると思います


    既存の枠組みから抜け出す、ある意味、脱出パッションであり、かつ、どこにもないものを創り出そうとする個性派パッションの炸裂なのかと思いました


    2、仲間 異業種の新結合

    音楽やダンスの専門家を入れずに、あえて、俳優の皆さんで、演技、音楽、踊り、全てをミクスチャーして一つにまとめていく、というのは、ある意味、一人一人の俳優の中に、様々な要素を融合していく、1人イノベーションの総合体みたいなことが、生まれているような気がしました


    俳優の皆さんが、本気で、演技、音楽、踊り、さらには、コメディに、ぶつかっていく姿は、そこまでやるんですか!という熱い想いが迸る新結合が、至る所で生まれている、そんな風に思えました


    シュンペーターの言われるところの新結合で生まれるイノベーションは、かけ離れたものであるほど、面白いものが生まれるものと思ってましたが、1人の中に様々なものが入り込むことによって、新たな1人が生まれるというのもあるのだなあと、思いました


    そんな新たな一人一人の仲間たちが本気でぶつかり合う、そんな凄さを見せていただいた気がしました


    3、大義 ロックオペラという新たなイノベーション

    それらをつなぐのは、宮藤官九郎さんの、これまでにないロックオペラというジャンルを、観客の皆さんに楽しんでもらいたい、そんな大義に、スタッフをはじめ、俳優、そして観客までもが、共感しているからなのかもしれないと思いました


    だからこそ、宮藤さんも言われていますが、毎回、最高すぎるキャストの方が集まり、もうこれで終わりかもしれない、ある意味、これを超えるものはもうないのかもしれない、と思わせるほどに、素晴らしい舞台として


    ロックオペラという、新たなイノベーションを生み出されたのかもしれないなあと思いました


    現在のデザインスクールの元祖と言われる、バウハウスを作られた、グロピウスさんが、1919年のバウハウス宣言の中で


    「すべての造形芸術を再び統合し、建築という偉大な総合芸術へと昇華する。画家も彫刻家も工芸家も、互いに分離していてはならない。諸芸術は、建築という母胎の中でひとつになるべきである。」(『バウハウス創立宣言(Programm des Staatlichen Bauhauses in Weimar, 1919)』)


    と言われていますが、まさに、ロックオペラという母胎の中に、俳優も音楽家もダンサーもコメディアンも、一つになった、そんな舞台のような気がしました


    一言で言うと

    ロックオペラ・ノベーション

    そんな話をしています^ ^


    参考: 舞台:大パルコ人⑤オカタイロックオペラ

    『雨の傍聴席、おんなは裸足…』: 作・演出 宮藤官九郎 出演  阿部サダヲ、松たか子他 企画:大人計画 プロデュース・製作:大人計画/パルコ https://stage.parco.jp/program/okatai

    参考:WEB LEON 2025.11.01  連載PEOPLE NOW 宮藤官九郎「カッコつけてないとカッコ悪い。横山 剣さんだって、カッコつけてなかったら、ああはならないです」https://www.leon.jp/peoples/308455


    動画で観たい方はこちら

    https://youtu.be/Ifl8QXeNicQ


    20 min
  • 夢は逃げない、逃げるのは自分ノベーション(1688回)

    創業50年の箔一の創業者 浅野邦子さんの言葉に魂震えました


    曰く

    "この金沢箔を世界のブランドにする


    夢は逃げない。逃げるのは自分ってね。


    この言葉ずっとヘコたれた時に、「あなたの夢なんなの?逃げちゃいかんよ、あんたが思ったんでしょ」

    って自分に言いながら。 


    「夢は逃げない」「逃げるのは自分」


    という言葉を今日までの支えにしてまいりました。"


    ここから私は思いました


    1、内発的動機

    パッションの源と大義

    2、グリッドマインドセット

    諦めない心と情熱

    3、メンタル・コントラスト  


    1、内発的動機

    この言葉からまずは感じるのは、浅野さんの燃えるようなパッションと、そして、金沢の伝統工芸を世界のブランドにするのだと言う、ビジョンまたは、大義にあると思いました


    町の下請けをしていた時代から、自らの技術をこれまでの常識を打ち破るような、金箔の使い方や展開まで成し遂げられたのは、並々ならないパッションと大義の両軸を強烈に持てたから、ではないかと思います


    これは、デシアンドライアンの、内発的動機に基づく行為は、継続的に、そして最も創造的な活動になる、と言う言葉にも裏付けられると思いました


    イノベーターズリップルモデルにおける、パッション、仲間、大義とも、パッションと大義があり、そして社員という仲間がそこにいる、こんな構造が、出来上がってるなあと感動しました


    2、グリッドマインドセット 

    これまで沢山のスタートアップの皆様とお話しする機会がありしたが、成功されてる方に共通の言葉がありました。


    それは、「諦めなかったから」と言う言葉です。浅野さんの言葉からも、同じ気持ちを感じました。


    イノベーションは、これまで誰もやったことのないことをやることなので、とにかく周りからや、お客様、下手をすると仲間からさえも、批判にさらされることも、ままあります


    それでも、ビジネスモデルを変えてでも、なんとか喰らい付いていく、この継続的な情熱を持ち続けながら、諦めない気持ち


    これは、アンジェラ・ダックワースの唱えた、グリットのマインドセットと、めちゃくちゃ付合する考え方でもあるなあと思いました


    3、メンタル・コントラスト  

    そしてもう一つ思うのは、「夢は逃げない」「逃げるのは自分」の組み合わせの文言の巧みさです。


    メンタルコントラストという考え方があって、ニューヨーク大学(NYU)の心理学者 ガブリエル・エッティンゲンさんが提唱されているのですが、簡単にいうと


    「願望だけだと逆効果。現実との対比が行動を生む」という話があって、夢だけを語っては届かなすぎて意味がなくて、現実はこうだけどね、という認識があった上で夢を語るというのが、とても建設的な向き合い方であると、いうことも


    もしかしたら意識されていたのかなあと思うと、いま、これだけブレイクされたのも納得できなあと思いました


    ということで一言で言えば


    夢は逃げない、逃げるのは自分ノベーション


    そんな話をしています^ ^


    参考: テレビ東京 カンブリア宮殿【金箔の町の下請けから大逆転!金沢発 母子が切り開いた金箔革命】2025/12/4 https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/smp/


    動画で観たい方はこちら

    https://youtu.be/S4eU4bjJv5s

    12 min
  • ツァイガルニク効果ノベーション(1687回)

    お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教の毛内 拡(もうない・ひろむ) さんからのお話に、とても考えさせられました


    曰く

    "心理学の分野では、「未完了感」という言葉よりも、それに非常に近い現象として「ツァイガルニク効果」という概念がよく知られています。"


    "この効果は、1920年代にリトアニア出身の心理学者ブルーマ・ツァイガルニクによって提唱されました。彼女の研究によれば、人は「完了した課題」よりも、「未完了の課題」を記憶しやすいのです。"


    "未完了感を感じることにより、私たちの脳は無意識的にその隙間を埋めようとし、自分自身の想像力や思考力を積極的に働かせるようになるからです。"


    "脳科学的には、この内的省察を行う際に、内側前頭前野やDMNが強く活性化します。これらの脳領域の活動が活発化することで、自らの内面を見つめ直す能力(メタ認知)が鍛えられるのです。 "


    "メタ認知能力の向上は、自分が本当に望むことを明確にし、自分自身の人生を自律的に選択するための基盤となります。つまり、内的省察によって、自分が何を求め、どのように行動したいのかが明らかになり、自己決定を行う能力が強化されるのです。"


    ここから私は思いました

    1、未完了の課題を意識する

    2、常にコンフォートゾーンを抜け出そうとする

    3、未完が情熱の源を創り上げる


    1、未完了の課題を意識する

    「未完了の課題」を意識しておくことが、実は記憶に残すこともできて、さらには、自己決定力を高める能力を高めることができる、とは、衝撃のお話でした


    受験世代からすると、よりたくさんの課題を完了して、たくさんの過去問の数をこなすことが、自身の能力を高めると実感してきたのに「未完了」ってなんだ?と思いがちです


    しかし、未完了だからこそ、それを考え続けざるを得なくなってしまう、そして、その気持ち悪さを、ネガティヴケイパビリティを発揮しながら、余白を考え続けながら頑張り続ける、それこそが自身の完成への道筋なのだと、いうことなのかなあと思いました


    2、常にコンフォートゾーンを抜け出そうとする

    そのあくなき余白を追求して考えることをやめない状態を作るのは、とても気持ちの悪い状態を続けると言うことなので、気持ちの良いコンフォートゾーンを、常に抜けることにつながると思いました


    アンダースンさんの、超一流になるためには努力か才能か、と言う私の大好きな本でも言っている通り、コンフォートゾーンを抜け出すことがとても大切で


    筋トレのように、毎日少しずつできないことをやること、すなわち「未完了状態」をつづけることによって、余白を埋めようとするために、想像力や思考力を駆使しようとすることで、鍛えられる、そう言うことなのかなあと思いました


    3、未完が情熱の源を創り上げる

    そして実は、未完による内的な余白を埋めようとする行為は、自らの内的省察を促し、自分自身のメタ認知することが発達してくるため


    それは、自らの情熱の源を、改めて見直す行為にもなってくるのかもしれないと思いました


    自己決定力を高めるには、自分自身のメジャメントが明快に見えていないと、何をもとに決めたら良いのかが、わからなくなるので


    自分自身の情熱のポートフォリオを常日頃、明確にアップデートしている人は、メタ認知をしながら、自己決定力が高まるようになると思います


    つまり、未完了感、ツァイガルニク効果を継続し続けることで、余白を埋めようとしながら、コンフォートゾーンを抜け出し、自らをメタ認知することで、情熱のポートフォリオが明確化され、自己決定力が向上していく


    自らが自律的に生きていくことができる人になっていく、そんなことを思いました


    ということで、一言で言えば

    ツァイガルニク効果ノベーション


    そんなことを話しています^ ^


    参考:本: 読書する脳 2025年11月15日 初版第1刷発行 2025年12月1日 電子第1版発行 著者:毛内 拡 発行所:SBクリエイティブ株式会社


    動画で観たい方はこちら
    https://youtu.be/L_t0-Qa3kk4

    17 min
  • 自分を没頭に追い込むノベーション(1686回)

    堀江貴文さんの言葉に、堀江さんのイノベーターとしての人生観を見た気がして、感動しました。


    曰く

    "没頭が、僕を多くの遊びやビジネスとの出会いに導いた。"


    "何をしたいのか、何を求めているのか、自分への問い合わせが完成していないところで動きだしても、動きだした「つもり」で留まってしまう。"


    "自分への問い合わせを終えて動きだせば、必ず実になるまで、没頭できるはず。"


    "自分を没頭に追いこむ、いい方法がある。「己の決めたルールで動く」ことだ。"


    "自分のルールで動いていると、工夫の喜びや、達成感が湧いてくる。 思いがけない縁や、新しい展開も、引き寄せるのだ。"


    "楽しいから、やる。好きだから、やる。自分で決めたから、やる!  そうやって始めた物事は、人をより高く、刺激に満ちた世界へ、連れて行ってくれるはずだ。"


    ここから私は思いました

    1、パッションの源に問い合わせる

    2、フローに追い込む

    3、自分ルールは、実は協調を促進する


    1、パッションの源に問い合わせる

    自分探しの旅もいいですが、まずは自らに問い合わせをして、そこからの答えを明確に完成させるのだ、というメッセージに感動しました


    私がいつもお話ししている、情熱の源に何があるのかを、自らがまずは把握することが大事、ということとてもシナジーがあるなあと思いました


    情熱の源は、縦軸にポジティブ、ネガティヴ、そして横軸にオープン、クローズな気持ちを配置すると、四象限ができて、大好きパッション、利他パッション、個性派パッション、そして、成長・脱出パッションがあって


    その補助線を頼りに、自らのパッションの源を考えてみるとわかりやすく見えてくるのでは、という考え方です。


    誰にでも、どこかに当てはまるパッションの源はあるので、まずは、それがなんだったかを、きちんと思い出して確認しよう、ということかと思いました


    普段生活に流されて、忙しすぎて、なかなか忘れがちなので大切なことだと思っています


    2、フローに追い込む

    没頭と言われているのは、まさに、チクセントミハイさんが言われるところの、フロー状態に突入している、ということと、ほぼ同じなのかと思いました


    フローに到達するためには、挑戦軸と、スキル軸があって、どちらかからでも、少しずつ登っていくことで、いつの日か、両方ともに高みに到達した時に


    まさに、寝食を忘れながら、そのことだけをずっと考えていて、楽しくて仕方のない、フロー状態、つまりそれが、没頭している状態に到達するということだと思いました


    自分をとにかくそこに追い込むのだ、という、堀江さんの強烈なメッセージは、まさに、堀江さんがロケットやさまざまな新しい分野に、挑戦して、誰よりもスキルとノウハウを蓄えられている、堀江さんの生き方そのものだなあと、思いました


    そしてそれは一瞬一瞬に輝く、生きがいのある生き方、そのものに結びつくのかもしれないなと思いました


    3、自分ルールは、実は協調を促進する

    そしてもう一つの強烈なメッセージとしては、自分ルールで生きる、ということを言われていたのにも、まさにイノベーターとしての堀江さんならではだなぁとも思いました


    イノベーターは、誰もが見えていない、少し先の未来を見えているので、周囲から反対されることが多くなるのですが、それを跳ね返す自分ルールで生きろ、とは、全てのイノベーターにとって大切な言葉だと思いました


    一見、自分ルールで生きると聞くと、協調性や、社会性は?ということを聞かれそうですが


    実は、アメリカの 理論生物学者かつ複雑系研究者 Stuart A. Kauffman は、複雑系を提唱していて、誰かが全体を管理しなくても、自然と秩序や協調が立ち上がるという現象、これを「Self-Organization(自己組織化)」として


    実は理想的な社会的な構造を生み出す可能性があるということも、思い出しました。アリやハチなんかも、実はそうなのではないかと、思われたりもしますが


    人間世界においても、実は、個々が立った方が、全体としての組織構造は保たれるということにもつながるかもしれないなあと思いました


    これも私がいつもお話ししている、全世界1世帯あたり一法人化、という世界が出現すれば、誰もが自分のルールで新たな価値を提供しながら、自然とみんなと繋がる、そんな世界を思い描いてしまいました


    ということで

    一言で言うと


    自分を没頭に追い込むノベーション


    これがキーになるのかもしれないなと思いました

    そんな話をしています^ ^


    参考:本: あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる  発行日 2019年6月20日  著者 堀江貴文  発行所 株式会社マガジンハウス

    16 min

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