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パーパスコンサルティングのアイディール・リーダーズ株式会社CEOの永井恒男(ながい・つねお)さん、COOの後藤照典(ごとう・あきのり) の書籍からの言葉に大変感銘をうけました。
"弊社の調査によると、「自社の存在意義(=パーパス)に関して十分に理解・自分事化する機会を得られている」という質問に対して「非常に感じる」と回答した人の69.4%が、「自社のパーパスと自分のパーパスが重なっている」と回答しました"
"弊社のクライアント企業にて、従業員5000名以上を対象に、「幸福度」に関する調査を実施しました。その調査の中で「人生の目的を見つけている度合い(個人のパーパス明確度)」「会社スタンスへの共感」を掛け合わせて分析した結果、人生の目的が明確であるほど、かつ、会社スタンスへの共感度が高い社員ほど、相対的に幸福度が高いという結果になりました"
"さらに、「ハイパフォーマー(人事評価における高評価者)」に関して調査をしたところ、個人のパーパスの明確度が高く、会社スタンスへの共感が高いセグメントが、最もハイパフォーマーの出現率が高い(7.8%)ことがわかりました"
ここから私は思いました
1、自分軸と他人軸の交わり創発
パッションの源と会社のパーパス
2、幸せの条件
健康、仲間、富または自己決定
3、超一流の条件
先生、コンフォート抜け出し、自信
これまで自分軸と他人軸の交わりの創発こそ、幸せな人生とイノベーションの種になるとお話をしてきたのですが、まさに同じようなお話を定量データをもとに分析と実践をされているお話を聞いて、とても感銘をうけました。
ここのお話にででくる個人のパーパスが重要とのお話については、自分軸として、自らのパッションの源に目を向けてみるというのが、とても大切だと思いました
そして、それと、会社や事業部などの他人軸との交わりを、創発していくことこそが、とても重要であると、改めて思いました。
そして、その交わりを意識している人ほど、幸福度が高いということに関して、樺沢紫苑さんが言われている幸せの条件として、健康、仲間、富(成功)が、セレトニン、オキシトシン、ドーパミンと、快楽物質が出るとのお話と合わせて考えてみると
会社生活は、生活時間の1/3を占めている中で、そこで自らのパッションと、会社でのパーパスの交わりが多いほど、精神的な健康状態が良くなるのではないか
また、同じ目的に向かってる仲間がたくさんいて、さらには、そこでうまくいけば給料も上がる、という幸せの条件へ道筋がより具体的に見えてるということにもなりそうだなと思いました
さらには、ハイパフォーマーにもなれる確率が高まるということに関しては、アンダースンさんの、超一流になるには努力が才能か、とのシナジーがあるなと感じました
つまり、超一流になるためには、一流の先生、コンフォートゾーンを抜け出す、自信がある、ということが条件なのですが
一流の先生とは、会社においては、お客様になるのではないか、お客様こそが新しい価値を生み出すための最も厳しく温かい先生になるのかもなと
そして、仕事における納期やコストの厳しさは半端ないので、何とかそれを実現するために、コンフォートゾーンを抜け出すことを厭わない、ということもあると思います
さらには、そんな苦労をしながらお客様への提案が通ったり、喜んだ顔を見ることができると、自信が生まれてくるという、グットサイクルがめちゃくちゃ回るかもなと
そんなことを思いました
自分軸と他人軸のパーバスやパッションの交わりを創発することで、幸せ度や超一流度も高まる、そんな素敵なエビデンスを教えて頂きました
自分と会社のパーパスを重ねるノベーション
そんなこととを思いました
そんな話をしています
参考:本: パーパス・ドリブンな組織のつくり方
発見・共鳴・実装で会社を変える 発行日 2021年12月30日 著者 永井恒男・後藤照典 発行所 日本能率協会マネジメントセンター
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/Xwj04-T74lY
リーダーシップ教育・社会啓発を目的とした特定非営利活動法人(NPO)のアイ・エス・エル(ISL)を創設された野田智義さん、神戸大学大学院経営学研究科教授の金井壽宏さんの書籍"リーダーシップの旅"からのリーダーとは何か?にめちゃくちゃ感銘を受けました
曰く
"このようにリーダーを突き動かすもの、走り出させるものについて、前出のW・ベニスは、「リーダーは内なる声(inner voice)を聴く」と表現した。
内なる声を聴くことは、自分の存在価値を問う作業でもある。自分とは一体何なのか。何のために存在し、何を大切に思っているかを自身の胸に深く問いかけなくてはならない。"
"三人称のフォロワーによる帰属でもなく、社会による公認でもない、一人称で、自分が「見えないもの」を見たいと頭で考え、心の底から願う気持ち。これこそがリーダーシップのプロセスを理解する上で最も重要だと考える。"
ここから私は思いました
1、リーダーは役職ではない
2、内なる声が聴こえるか
3、パッションの源を見つめ抜く
会社員時代には、いよいよ課長だなとか言われて、「明日からリーダーとして頑張ってくれたまえ」的なことを言われて、役職が人を作るから大丈夫的なことを言われたこともありました
確かに、何人も部下がいたり、マネージャーとして人を管理している人がリーダー的な感覚で思っていましたが、そうではないということにとても共感しました
部下がいようといまいと、支持してくれる人がいようといまいと、まずは自分から溢れ出るものがあり、それを実行に移そうとしてる人がリーダーだと
そのためには、溢れ出る内からの声に耳を澄ますのいうことが大事なのだなと思いました
それは、普段は意識しないと、自分のうちなる声って、なんだろうと、思うことかと思います
普段の仕事ややることが忙しすぎて、内なる声を聞く暇もないというのが、自分を振り返っても、そうだったなと思います
僕の場合は、朝と夜のタイミングで、自分のパッションの源からでてきてる願望やそれに対する感謝を思う会というのを2-3分ルーチンでやってて、
ああ、とりあえず今日もパッションの源に少しでもかすってたなとか思えると、なんとかなく心が落ち着くような気もします
どこかのタイミングで、たとえばパッションのポートフォリオを使って、大好きなことはできてたか?誰かが喜んでくれることはできてたか?自分の個性を追求できてたか?自分の成長に繋がってたか?
を定期的に洗い出して、チェックしていくようなことができると、いつの間にか、もっとこれやりたいとか、なんかこんなこと思ってきたとか、抑えきれない思いが出てきたら
それがパッションの源になり、そしてリーダーシップの旅の始まりになるのではないかと
リーダーシップとイノベーターは限りなく近いなと
リーダーシップは内なる声から始まるノベーション
そんなことをお話ししてます^ ^
参考:本:リーダーシップの旅 見えないものを見る 2007年2月20日初版1刷発行 著者 野田智義 金井壽宏 発行所 株式会社光文社
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/wyEf0l9MI-8
アントニオ猪木さんが、ロシアがプロレスを導入するかにあたって説明した内容が、新しい産業を新たに創造する鍵だなと感動しました
”ロシアの選手には、まだプロがなかったんですね
彼らにプロレスを説明しなければいけない
その時にふっと思ったのが4つの柱です”
まとめさせていただくと以下の4点と思いました。
1、受け身が一番上
2、すごい技
3、感性と表現力
4、戦いを超えた信頼関係”
ここから私はビジネスに当てはめて思いました
1、何度でも闘える力
マインド、体力、環境
2、技術とプレゼン
差別化要素
3、成否を超えた信頼
市場創造、オープンイノベーション
新しい市場を創るということは、いろんな困難に叩きのめされるということ。それでも、何度も平気な顔で立ち上がって次々とチャレンジをしていく
それはまるで、プロレスラーがどんな技を受けても、いやむしろ積極的に受けながら、そして最終的なフィニッシュのチャンスを狙っていく
それができるのも、まずは、受け身が完璧に取れるかということにかかっている、という猪木さんのお話は、めちゃくちゃ勉強になりました
ビジネスで言えば、打ちのめされても立ち上がるマインド、そして二の矢を打てる体力、もっと言えば、環境として何度でも挑戦できる環境があるからこそ、大きな挑戦ができる、そんなふうに思いました
そして、ビジネスには、新しい技術だったり、それを伝えるためのプレゼンが求められる、それはプロレスでいうところのすごい技や、感性や表現力にあたるなと
さらには、新しい市場を創るためには、自分だけで一人勝ちを最初から目指すことなんかできなくて、むしろ競合がいた方がいい、競合も含めて一緒に市場を創っていく
そのためには、競合とのフェアな信頼関係が実はとても重要になる、もっというと、競合とオープンイノベーションをしてまでも市場を創っていく
そこには、共に新たな市場を創るという大義において、信頼関係が大切になってくるよなあと、それはまるでプロレスラー同士が、戦いながらも、観客の感動を創り上げていく、そんな信頼関係にも似てるなあと
そんなことを思いました
新しい市場を創るためには
まずは受け身が取れること、そして技術やプレゼンで質を担保しながら、最後は競合も含めて共に市場を創っていく信頼関係が大切である
プロレス界のイノベーターの猪木さんだからこそ、身をもって保有されたノウハウなんだろうなあと
私は誰の挑戦でも受ける
と言いきれたのは、どんな技でも、受けて立てる、受け身ができる、そこから恥末待てるのかもしれないなあと
そんなことを思いました
そんな話をしています^ ^
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/rHbh92evxX4
参考:NHK Eテレ東京 スイッチインタビュー 特別編「アントニオ猪木×天野篤」EP1 初回放送日:2024年4月19日 https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/K7Y4X59JG7/episode/te/7Y6PYZNYYP/
作家・岸田奈美さんが自身の家族について綴ったエッセーを原作に連続ドラマ化された、河合優実さん主演のNHKドラマの"家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった"に感動で泣き崩れ、その中のセリフにめちゃくちゃインスパイアされました。
曰く
"家族だけで抱え込んでたら、悲劇って呼ばれることでも、人を笑わせたら喜劇にできるかなって思てん"
ここから私は思いました
1、ニーチェの解釈論
悲劇だって喜劇にできる
2、心理的安全性と機能的固着からの脱却
ユーモアノベーション(1044回)
3、感情教育
エンタメのチカラ
''ベンチャー企業家だった父は急逝し、母は突然車いすユーザーに。弟はダウン症、祖母はものわすれの症状が・・・"その中で生きる高校生の視点からのめちゃくちゃ素直なお話しなのですが
側から見ると一見悲劇的なお話を、主人公が素直な苦しさを吐露しながら、愛に満ち溢れた素敵なお話なのだと表現してるところが、本当に素晴らしく泣きまくりでした。
これは、ニーチェの解釈論における、「真実はない、あるのは解釈だけである」にあるように、悲劇でさえも喜劇にすることができるのである、という勇気溢れる実例に見えました
そして、ユーモアの力が如何に強いかということも、まざまざと見せてくれました。これは、以前ジェニファー・アーカー/ナオミ・バグドナスのお話にインスパイアされた、ユーモアノベーション(1044)でお話しした通り
ユーモアには、心理的安全性と機能的固着からの脱却を促す働きがあるのだなあと、つくづく思わせて頂きました
つまり、ニーチェの解釈論を活用する場合に、その解釈にユーモアを掛け合わせることによって、固定観念から解き放ち、周りのみんなももっと自由な解釈を促すことができる
一見、悲劇的なことに見えるかもしれないけど、本質的なところに目を向けさせてくれる、周りの人たちも特別なことじゃないと思うことができる、そんなことを思いました
そして、これが書籍になり、ドラマになることは、ローディの感情教育にもつながるなとも思いました。悲劇的なことは、論理だけじゃ伝わらない、そして自分自身だけからも伝え切ることはできない
そこには、第三者の介入があって、それを感情が通う物語にして、いろんな人たちに伝えることによって、真の姿が伝えることができるようになる
そして、それをすることで、本人も救われることにつながる可能性があるということを、まざまざと見せていただいた気がしました
悲劇でさえも、解釈にユーモアをかけることで、喜劇にすることができる、そしてそれを感情教育に結びつけることで、エンタメ化し、さまざまな人々に真実を伝え、かつ本人も救われる可能性がある
つらいことがあっても、それにユーモアを掛け合わせて発信する
本人でできなれば、誰かがそういう形に持っていく
それによって救われる人が、たくさん生まれるのかもしれない
ユーモアを掛け合わせ発信する力ノベーション
そんなことを思わせて頂きました
参考:NHK 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった https://www.nhk.jp/p/ts/RMVLGR9QNM/
山野美容芸術短期大学教授(経営学)の森清さんの、公私融合のお話にめちゃくちゃ共感しました
曰く
"公私融合は、私を重視しながら、必ずしも会社を全否定しようとはしない。あくまでも会社などの組織体と個的存在である私とのバランスをとって双方を生かしたいと考える。"
"ただし、基本は私の方に置くから、会社での仕事責任の取り方などでは、私の立場で考える。公人の責任の取り方は、「人として恥ずかしくないか」といった価値軸で判断する。"
ここから私は思いました
1、元祖「自分軸と他人軸のベンズ」
2、私と会社の立場のアウフヘーベン
3、私の立場"人として恥ずかしくない"が中心
これまで私からお話ししていた"自分軸と他人軸のベン図"ととてもシナジーのあるお話を"公私融合"とすでに表現されていたことに感動しました
24時間の時間がある中で、8時間は仕事、8時間は私の時間、8時間は睡眠と、分けて考えるのも、一つの考え方だと思いますが
仕事の8時間を、もっと自分の時間とのベン図の交わりが見つけられれば、より自分の時間をたくさん充実させることができるし
何よりも仕事というのは、誰かに新しい価値を提供して、誰かに喜んでもらう活動なので、それに自分の魂が乗っかったら、より充実した人生にもなるのでは、と思っています
そして、公私融合の素敵なところは、自分も会社も否定しない、というところです。ある意味、滅私奉公は、他人(会社)活動の円、に自分の円が全て飲み込まれている状態だし
公私混同は、自分の円の中に、他人(会社)の円が飲み込まれている状態なので、どちらかがどちらかを否定する動きかと思います
でも、自分も他人(会社)も否定せずに、新たな融合するところを見つける、または創発する、ということなので、それはまるでヘーゲルのアウフヘーベンを自分の中でやることだなと思いました
さらには、その融合点において、最終的な判断を下すのは、あくまでも自分である、とのことにも痺れました
これは、私がいつも話している、パッションの源に立ち返って、自分の価値観に照らすと、判断はこうなのだ、というところは譲ってはいけない、ここがとても大事だなと思いました
そのためには、自分の価値観を予め理解しておくことが大事だなと思います。そのためには、自らの情熱のポートフォリオを描いてみて、大好きなこと、利他したいこと、個性発揮したいこと、成長したいこと、など、その時々に洗い出してみることが
自分の今の価値観を洗い出して、そしてそれこそが自分の人生の羅針盤になるのではないかと、そんなことを思いました
公私融合ノベーション
これからますます大切になってくるなあと、そんなことを思いました
そんな話をしています^ ^
参考:本: 仕事術 岩波新書(新赤版)645 1999年11月19日 第1刷発行 著者 森清 株式会社 岩波書店
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/ulGJS4kbzpg
2001年に42歳の若さで象印の社長になった市川社長は、立て直しのために1週間考えたそうです。
曰く
"いろいろ考えたんですけれども、うちは電気メーカーじゃないんだよね、家庭用品メーカーだよね、そこに戻らないと、行き間違っちゃうよねっていうことに気づいて"
ここから私は思いました
1、独自の大義の再設定
2、トップのパッションと遺伝子
3、大義は仲間を自律的に甦られせる
昨日は、パリ市の大義の話をさせて頂きましたが、企業においても、大義ということが、本当に大切なんだと実感させて頂きました
企業では、ミッション、ビジョン、バリュー、などを作るべし、とか、新たにそれを設定しましたなどのお話を聞きますが、外向けのお題目ではないということがとても大事なのだなあと
そのためには、企業を率いるトップの思いというか哲学が、本当に大切になってくるのだと、思いました。
そして、そのトップの哲学には、その会社の先人たちの思いや、言ってみれば遺伝子を考えるということが、本当に必要なのだなと
それは、表現としては、時代の流れに沿って変わってくるもので構わないけれども、そこに世の中にどんな価値を提供するのか
というその会社独自の大義、その会社でなければいけない大義、その会社だからこその大義を、打ち出す、ということが、その会社の経営の雌雄をを決するほど大切だと思いました
その暁には、きっと、社員などの仲間たちが、その大義をもとに、自律的に蘇っていくことにつながるのではないか
そんなことを思いました
ピンチになった時にこそ、短期的な売り上げを追うのではなく、我々が提供すべき真の価値はなんなのだろう?との問いをもとに
トップ自らのパッションと遺伝子により、新たな大義を設定する、そしてそれによって、仲間が自律的に甦る、そして中長期的には大義の価値を提供できる会社になっていく
そんな素敵な事例だなあと、勝手に感動してしまいました
大義で仲間が自律的に蘇るノベーション
そんなことをお話ししてます^ ^
参考: テレ東ビズ カンブリア宮殿【多機能よりも“本質”に特化!象印流ものづくりに迫る!】 字
9月14日(木) 夜11:06~11:55 https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/smp/backnumber/2023/0914/
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/JRgucXp9y7o
宝塚花組の柚香光さんの退団公演にめちゃくちゃ感動し、作・演出の小池修一郎さんの言葉にとても考えさせられました。
小池さん曰く
"パリ市の紋章に書かれた標識「Fluctuat nec mergitur」は、ラテン語で「たゆたえども沈まず」との意味であり、いにしえの日々、セーヌ河の船乗りたちが、嵐にあっても互いに支え合って乗り越えた故事が来歴と言われている"
"柚香光の退団公演の題材を選定していた時、世界を襲ったコロナと共にトップに就任、幾たびもの攻撃に遭いながらも、揺るがずに黙々と舞台を務め上げる柚香の姿に、占領下のパリ・レビューのスターたちの姿が重なった"
ここから私は思いました
1、市の紋章に刻む「大義」の力
→市民の遺伝子化
2、エンタメは「パッション」の導火線
→感情を揺さぶる力
3、「仲間」で創り上げる凄さ
→仲間の全てが主役
パリ市の紋章に刻まれている"たゆたえども沈まず"の言葉は、まさに大義そのものだと感じました。
自由を勝ち取るために戦ってきた先人たちの思いが、今を生きる人々の心に、まるで遺伝子ように刻まれているということに、感動しました。
では、東京都独自のの大義は?日本独自の大義はどんなものなのだろう?と思わず考えてしまいました。
日本人の遺伝子に刻んでおくべき先人から連なる独自の大義とは?これを考えて、何かに刻んでおくことはとても重要な気がしました
そして、占領下でのパリ・レビューを続ける人たちのパッションが、きっとパリ市民のパッションにも火を灯す、導火線の役割を果たしたのかもしれないなということも思いました
今回の公演を見させて頂いて、私の心の中にも沸々と、やっぱりエンタメは素晴らしい、自分のエンタメ魂だけでなく、生きる勇気までも、パッションの導火線に火をつけてくれる、そんな存在だなあとつくづく実感しました
自分自身アカペラのライブをやらせて頂いてますが、もし1人でも、そのライブから何かパッションの導火線に火を灯してくれたら、それだけで自分が生きていた甲斐があるなと、そんなことを感じました
さらには、そんなエンタメを作るにも、1人の力では、どうしようもなくて、仲間の力が大切になるということを痛感しました
今回の公演では、もちろんスターの柚香光さんは素晴らしかったのですが、その他の方々も総勢3-40名はおられたでしょうか、皆さんが各々素晴らしい踊りや歌や演技をされているところが、本当に素晴らしかったです
そのためにものすごい量の練習の時間を重ねられて、この場に立たれているんだろうなあと、つくづく思いました
さらには、支える舞台、衣装、演奏のスタッフの皆様も、全てにパッションが乗り移っている素晴らしい公演でした
これがきっと、宝塚の皆さんが一丸となった仲間として、そして全員が主役の意識として、パッションが炸裂してることそのものが、見る人の心を打つのだなあと、つくづく思いました
そう考えると、今回の公演は、パリ市の大義が柚香光さんの大義にも重なって、エンタメを信じるパッションが炸裂し、仲間の皆さん全てが主役の意識をもってそれを実現された、そんなイノベーション3つのフレームとしても見ることができる、素晴らしい体験でした
きっと、見てる人の心に、"たゆたえども沈まず"は遺伝子のようにビルトインされ、勇気の源となだ他のではないか、そんなことを思いました
自分自身もエンタメの力を信じつつ、"たゆたえども沈まず"という大義も大切にしていきたいと思いました
そんな話をしています^ ^
参考:宝塚ホームページ 花組公演 ミュージカル
『アルカンシェル』~パリに架かる虹~ 作・演出/小池修一郎https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2024/arcenciel/index.html
哲学者の斉藤幸平さんのお話にめちゃくちゃ共感しました
曰く
"今は、お金のある家に生まれるとか、それなりに教育を受けているかとか、失敗するリスクを恐れない強靱なメンタルを持っているとか、さまざまな要素をクリアしている人でないと、スタートラインに立つことすら許されなくなってきている"
"今の社会のあり方は、チャレンジできて、なおかつ成功した5%の人たちが大活躍でき、残りの人たちはその5%のチャレンジャーのケアをしたりとか、いろいろな下働きをさせられたりしている社会なわけです"
ここから私は思いました
1、常識を疑う姿勢
2、誰もがスタートラインに立てる世の中とは?
3、何度でもスタートラインに立てる世の中とは?
斉藤孝平さんの、今の当たり前を疑う姿勢に感銘を受けました
言われてみると、起業に関しても、まずはスタートラインに立つことが、当たり前でない人もたくさんいるし
そして、立ったとしてもほんの一握りの人たちが成功できる世界というのは、当たり前でいいのか?という問いは、とても考えさせられるものでした
誰もがスタートラインに立てる世界で大切なことは、私は一つは機会なのかなと思いました。何かに挑戦したい時、その機会が誰でも挑戦できる、いろんなところにある、そんな世界があるといいなあと
そしてもう一つは、一回失敗したとしても、何度でも挑戦できるような、仕組み作りが必要かと思いました
新しいことや、大きなことをなそうとするときには、必ず大きな挑戦になって失敗をすることも考えてしまいます
それを享受できる人だけが、飛び込めるのではなく、上手くいかなかったとしても、それを受け止めてくれる人がいて、そしてもう一度挑戦できる
そんな世界があれば、もっと素敵な世界になるのではないかと、そんなことを思いました
そのための仕組みはきっと、さまざまなことが考えられると思いますが、僕が考えうる仕組みづくりStartups Emergence Ecosystem(SEE)も、そのうちの一つとして、それこそ何度も挑戦してみたい
そんなことを思わせて頂きました^ ^
参考:本: 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書) 発行日 2022年9月29日 著者 成田悠輔、斎藤幸平、小島武仁、内田舞 編著者 高橋弘樹 発行所 株式会社マガジンハウス
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/7oG0SMjFTE0
4年目の創立記念日になりました!皆様に支えて頂き本当にありがとうございます!!😭
そんな本日ですが、大好きな漫画:宇宙兄弟のバレリーナを目指すオリガに、お母さんが言った言葉に、ハッとさせられました。
曰く
"「上には上がいる」ってことを痛感した時
打ちのめされるのかワクワクするのか
実はあなたは選べるのよ"
ここから私は思いました
1、ニーチェの解釈論
2、論理で感情をコントロールできる
3、乗り越えられない出来事はない
真実はない、あるのは解釈だけである、というニーチェの解釈論を思い出しました
たとえ、人生において、大変な事象が起きたときても、その事象を解釈するのは自分自身なので
どのようにも解釈できるのである、このことを頭の片隅にでもあるだけで、救いの光が見えることもあるなあと思いました
そして、大変なことであればあるほど、まずは感情が心を支配してしまって、身動きができなくなることがあるのかもしれないなと
このニーチェの解釈論は、そんな感情に流されそうになる時でも、論理の力で解釈を変えていくことができるかもしれないなと
ダニエルカーネマンさんの、ファストアンドスローのように、直感的に判断するシステム1と、冷静に時間をかけるシステム2があるので
感情には流されるものの、自分にはシステム2があって、論理的な解釈もできる時がくると、心の片隅にあるだけでもちがうかもなと
そう考えると、神は乗り越えられない試練は与えない、という言葉もありますが、ニーチェの解釈論から考えても、きっと乗り越えられないことはないと
そして、そこには、解釈と時間という二つの要素さえあれば、きっと乗り越えられるはずであると、そんなことを思わせて頂きました
イノベーターや挑戦をする人たちは、必ず困難に出会うわけですが、そこには、このオリガのお母さんの言葉と、解釈と時間があれば、必ず次に進めると
そんな勇気をいただけるお話かなと思いました
何があったとしても人は
打ちのめされるかワクワクするか選べるノベーション
創立記念日の本日、これからも、どんどん打ちのめされながら、それをワクワクに変えていけるよう、頑張っていきたく思いました!
そんなことを思わせて頂きました^ ^
参考:漫画:宇宙兄弟(36) 著者: 小山宙哉 発行:講談社 2019/8/23発行 https://koyamachuya.com
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/a0sz3R23X74
クジラ株式会社の矢野浩一社長が立ち上げた、地域と連携することで、まち全体をホテル化するサービス「SEKAI HOTEL」に、衝撃を受けました
"SEKAI HOTELではHospitality(ホスピタリティ)という言葉の使用を禁止しており、代わりにFriendship(フレンドシップ)という言葉を共通言語としています"
"遠くからお越しになられたゲストを「もてなす」「迎える」というイメージではなく、地域住民・ゲスト・SEKAI HOTELの三者が友好的な関係やコミュニティを作るべきだと考えているからです"
ここから私は思いました
1、提供者と消費者の関係を破壊する
2、共に新しい価値を創る仲間
3、お客様も巻き込んだ地域創生
街全体をホテルにするという発想自体に驚きを得ましたが、それを実現するためには、地域の商店街の方々を本気で巻き込まなければならないので、その実現力に驚きました
これはある意味、地域の商店街の人だけでなく、ゲストの皆様さえも、地域を盛り上げていく1人の仲間とみなすという
これまでのホテルサービスなどにおける、提供者と消費者の関係を破壊するようなことだなと、思いました
当初はうまくいかなかったそうですが、徹底的に提供する価値にこだわり、地域の皆様との密な関係を地道に築いていったことが、共に価値を作る仲間と認識されていったのかなと思います
さらには、そこに来られるお客様でさえも、一緒にその地域で楽しんでいただく、そしてそこからのお客様からのご要望や発見が、さらなる地方創生にもつながっていく
そこには、イノベーター3つのフレームにおける、矢野社長のパッションから始まり、地方の商店街の仲間が賛同してくれて、さらには、お客様までも仲間として地域を楽しみ、盛り上げようとしてくれる
地域創生という大義へ向けて、パッション、仲間、大義が新たな形を成した、本当に素晴らしいお話だと思いました
その大きなイノベーティブポイントは
お客様でさえも仲間にしてしまうこと
お客様も仲間にするノベーション
なのかなあと思いました
そんなことを話してます^ ^
参考: PRtimes Story 【日経MJ賞 最優秀賞「SEKAI HOTEL」】地域住民と旅行者の接点がない課題を解決!地方創生の鍵となる素敵な“お節介” https://prtimes.jp/story/detail/ArYj08CvJnb
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/5L4WX_LBMjE
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