
Sign up to save your podcasts
Or


大好きなNHKドラマ"舟を編む"で、柴田恭平さん演じる松本先生の言葉に震えました
曰く
"私の死後、あなた方が言葉を潤沢に、巧みに使い、私の話をしてくれる。その時私は、確かにそこに、あなた方と共にあるのです。
言葉は、死者とも、そしてまだ生まれてないものとさえ、つながる力を持っているのだと、、、
つながるために、人は言葉を生み出したのだと、そう思えてならないのです"
ここから私は思いました
1、後世への最大の遺物
2、仲間
3、言葉は時空を超えて繋がる
内村鑑三さんの"後世への最大の遺物"での、思想、お金、事業、そして誰もが生き様を遺せる、とのお話がとても好きなのですが
松本先生の言葉を聞いて、それに一つ加えたくなってしまいました
それは、仲間です
万が一、思想、お金、事業、そして生き様が遺せなくても、仲間がいればいい
仲間が、自分のことを語ってくれる時があれば、その時に自分はいきいきとそこに生きてるのである
そんな素敵な考えがあるとは、感動してしまいました
そして、そこにとても大事な要素として、言葉、がある
その言葉によって、過去でも、未来でも、人は繋がることができる
はじめに言葉ありき、とは、聖書の言葉ですが、これを授かったことによって、過去にも、未来にも、時空を超えて、人は繋がることができるようになった
とは、なんて大きなイノベーションだったんだろうと、改めて思いました
それとともに、仲間と語らうことの、過去、未来を語らうことの、大切さ、そして、つながりを感じる力
その素晴らしさを改めて思いました
言葉は時空を超えて繋がるノベーション
ドラマ自体、めちゃくちゃ感動させて頂きました
素晴らしい体験をありがとうございました!
参考:NHK ドラマ 舟を編む 〜私、辞書つくります〜 10)初回放送日:2024年4月21日(日)https://www.nhk.jp/p/funewoamu/ts/GZ8RQ7PNJ1/
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/CJKjL37ICAw
「マイブーム」「ゆるキャラ」の生みの親である"サブカル界の帝王"みうらじゅんさんの"比較三原則"に心震えました
曰く
"自信はね、ないです
当然人間だから比較するんですよ、そのまあ一応、比較三原則って呼んでんだけど
そのやっぱり比較ですよね、人間て比較して生きてるから不幸になるじゃないですか
で一応、比較三原則は、他人と、過去の自分と、親
この3つさえ、って言ってもほとんどなんですけどそれが"
ここから私は思いました
1、他人との比較
パッションの源
2、過去の自分との比較
メリデメを理解する
3、親との比較
遺伝子を生きる
みうらさんがおっしゃるとおり、比較しても仕方ないと思ってるのに、どうしても比較しちゃって、たまに落ち込んだりしてる私ですが
そんな時には、比較三原則、比較三原則と唱えれば、大丈夫という言葉に、なんだかとっても癒されました
私として1番やるのは、他人との比較だなと。足を引っ張りだなんて全然思わないつもりなのに、活躍を見るとなんだか寂しくなってしまう、そんなこともあるなあと
他の人ではなく、自分のパッションの源に目を向けて、それに乗っかってるなあということで、十分に満足できるようになれたらなあと思います
また、過去の自分のと比較も、結構やってる気がします。気がつけばサラリーマン時代から4年が経ってますが、あの頃は良かったなあと思うことはほとんどないですが
でかい資金力と人材力と、技術力はやっぱあったなあと思うことはあります。もしそんな立場にいたら、簡単にできそうなことも、独立した会社では立ち上げることでさえ、なかなか難しい、そんなことも感じます
その分、自分の決定権や選択権が、圧倒的にあるので、ヒトモノカネを大きく動かさずにできることを、自分の裁量で素早く動かしていくことはできる、メリデメがあるよなあと、割り切ってます
そして、親との比較ですが、私の場合は、これはあまり意識したことはない気がします。父も同じようにサラリーマンだったという面もあるかもしれませんが、そういう意味では、限りなく自由にしてくれた親に感謝の気持ちが湧いてきます
とは言いながら、こういうところは、親に似てるなぁとか、または、父や母の言葉をふと思い出すことはよくありますので、体の一部として遺伝子入ってるなあと、それはどちらかと言うと良い意味の時に思うことはあるかもなあと思います
私の"比較三原則"の体験はこんな感じですが、どの場合においても、
1、パッションの源は比較できない
2、誰もが比較に苦しんでいる
3、"比較三原則"と唱えるだけで癒される
ということを考えれば、何か比較してるなと感じたときには、まるで念仏のように、"非核三原則"を唱えると言うのは
みうらさんらしいユーモアで、笑顔になりながらも、自分を癒しの場へ連れて行ってくれる、魔法のような言葉だなと
そして、みうらさんは、この講義の中で、"自分なくし"という金言も残されてました
自分がなければ、比較のしようがないじゃん
とも思わせて頂き
心底、素敵だなぁと思わせて頂きました
そんな話をしています
参考:NHK 最後の講義 みうらじゅん 2020年3月20日初回放送日https://www.nhk.jp/p/ts/4N7KX1GKN7/plus/
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/Dde3zsPLhIo
能登半島地震に見舞われた、輪島塗で革新的な漆器を生み出してきたパイオニアの漆器工房代表の桐元泰一(きりもとたいいち)さんの言葉に震えました
曰く
"そんな簡単なことではないですけども
輪島塗のようにですね、しっかりと直す
で、なおかつ、直したらもっと長く使えるようになる
だから僕たちもしんどいけど、今一生懸命、頑張って、みんなと話ししてですね
意見交換して、次に繋がるようにすれば、輪島塗みたいに、もっと長く使えるようになるから
僕らはもっと長くものを作れるようになる、俺は可能性があると思ってますけど"
ここから私は日本の遺伝子として、後世へも引き継ぐべき文化があると感じました
1、壊れたものを直し次世代へ繋げる文化
新しいものを生み出すだけじゃない
2、自らが立ち上がる復興文化
寄付やボランティアをするだけじゃない
3、次世代へ向けてみんなで話す文化
Winner takes allだけじゃない
2007年の能登半島地震、2020年のコロナ禍、そして2024年の能登半島地震と、経験されてきている桐元さんの言葉に感動しました
日本になぜAppleやGoogleが生まれなかったのかと、言われることもありますが、日本には新しいものを生み出すだけじゃない
輪島塗のように壊れたものに手を加えて、さらに味が加えられて、もっと素敵に長く使っていくいく
これは、ある意味、モノに対する愛情というか、ある意味尽くしてくれたものへの感謝という、利他パッション、または愛着が生まれたことによる大好きパッション、さらには、他とは違う個性を生み出そうとする個性派パッションを兼ね備えた、なんて誇らしい文化と思いました
そして、戦後の復興や、度重なる震災に見舞われる土地柄にも関わらず、その土地の人々は、自らの力で何度も立ち上がってきていることも、本当に大変だけれどもスピリッツが溢れているのだと思いました
海外では寄付やボランティアが、よりたくさん行われているという話を聞くこともありますが、もちろん日本でもたくさん行われていますが
何より日本には自らが立ちあがろうとする、脱出または成長パッションが、復興文化という中に、遺伝子として息づいている気がしました
さらには、自分1人だけで立ち上がるのではなく、みんなで立ち上がるというのも、日本の中には遺伝子であるのだなぁと思いました
揚げ足をとるとか、成功者を妬むような、そんなところもあるかもしれませんけれども、一方では
イノベーター3つのフレームのように、1人のパッションだけではなく、仲間を巻き込んで、そしてみんなで喜んでいく形を作る、だからこそ、古の伝統や文化がここまで継承してきていると思いました
日本には、新しいものを生み出すだけでなく、壊れたものをさらに素敵にしていく継承文化
寄付やボランティアをするだけではなく、自らが立ちあがろうとする復興文化
Winner takes allだけじゃない、みんなで新たなものを創り上げていく仲間文化
それらは、一言で言うと
何度でも立ち上がる文化
それが遺伝子としてあるのかもしれないと、1人感動してしまいました
そんな日本だからこそ、さらなる”何度でも立ち上がる仕組みづくり”ができる
そんなふうに思っています
そんな話をしています^ ^
参考:NHK プロフェッショナル仕事の流儀 能登のプロフェッショナルたち 初回放送日:2024年3月11日 https://www.nhk.jp/p/professional/ts/8X88ZVMGV5/episode/te/NZ7216161G/
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/fQ2WJf9YlV8
"「時間をかける」ということは、「続ける」ことの先にある。 きっとわたしは時間をかければ「好き」を見つけられることに気づいたのだ。 だから「続ける」ことが「好き」になったのだと思う。
「なんのため」より「なんとなく」を大事にしよう。
小さなちいさな一歩を積み上げていこう。 とにかく、誰にでもできることを、誰もやらないくらい続けることだ。 それが個性になり、武器になっていく。 今すぐ何にもならなくても、無意味に思えても、続けた先にきっと希望がある"
ここから私は思いました
1、パッションの源は"続ける"から発見できる
2、毎日やるから続けられるという逆転の発想
3、パッションの種は"なんとなく"とちょっとだけ
自分は何をやりたいのか、何が合っているのかが、全然わからない、ということは、よくあると思います
そんな時にこのお話は、めちゃくちゃ勇気をいただけるお話だと思いました
いつも私は、何をしたらよくわからなくなったら、自分のパッションの源を、見つめてみよう、というお話をさせて頂いていますが
それさえもよくわからなくなったら、どうすれば良いのか?ということに、一筋の光をくれる話だなと思いました
それは、続けるということに実は鍵がある、さらには、続けるためには毎日やることが続けることの最大の鍵とのお話は、めちゃくちゃ逆転の発想だなと思いました
毎日続けられないから困ってるんすよ、という風に思っていましたが、実は逆で、毎日続けないから続がないのである、ということは目から鱗でした
私のこのYoutubeも実は、毎日続けないと、恐らくどこかで忘れちゃう日が来るなと思って、毎日続けてるところがありますので、めちゃくちゃ共感しました
とは言っても、じゃあお前さんは本当にやりたいことを毎日できてるのかい?と聞かれると、決してできてないなあと思うのですが
それらは、考えてみると、気がついた時にやろう、もしくは、時間が空いた時にやろう、と考えていることが多くて、そんな時はなかなか訪れないので、やらなくなっている、ということなのかもしれないと思いました
そして、毎日続けることの切り札は、なんとなくと、ちょっとだけ、ということなのだなということも、めちゃくちゃ目から鱗でした
とにかく毎日続けることを第一目標にしたら、30秒だけなら、なんとかできることもあるなと、そしてあまり真剣にパッションとか人生とか考えずに
なんとなくやってみよっかなあくらいが、続ける上では気楽に始められてやめられるので、ポイントなのだということも、続ける仕組みとしてはめちゃくちゃ良いお話と思いました
ということで
パッションの源を見てみても何もやりたいことが見つからなくても大丈夫
なんとなくやってみたいことを、ほんのちょっと時間だけ
だけど毎日やる
それだけで、新しいパッションの源が生まれる原動力になる
なんとなく続けるからパッションが始まるノベーション
新たなパッションの源を発見するとても良いお話を頂きました
ちなみに私が毎日ちょっとずつ続けようと思った項目は、16項目出てきました笑
そんな話をしています^ ^
参考:本: 「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる!続ける思考 著者 井上新八 発行所 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/baPRxwPye_o
野村萬斎さんの言葉に考えさせられました
"日本というのはどういうわけか前を否定しないんだね〜
だから1000年から続く雅楽もいまだにあるし、700年続く能・狂言もある。400年から続く歌舞伎・文楽もある。宝塚も100年くらい続いてるかな
ま、そういうふうにね、前を否定しないで、簾のようにしかも続いているのが日本文化の特徴です"
ここから私は思いました
1、noと言わない日本の良さ
アウフヘーベン
2、もったいない文化
サーキュレーション
3、和える文化
イノベーション
ずいぶん前ですが、noと言えない日本人、という話が言われていた時期があったかと思いますが、それには、良い面と悪い面両方があるのかもしれないなと思いました
これは言ってみれば、ヘーゲルの弁証法における、対立する両方を否定せずに第3の道を探る、ということにも繋がるのかもしれないなと
前にあるモノを否定しないからこそ、それが形を変えながら残されていく、そう言ったものが日本にはたくさんあるということは、素敵なことなのではないかとも思いました
そして、もったいない文化も、日本から世界へ発信するお話もたくさんありますが、これも使ってしまったモノを否定せずに、再度光を当てるという意味においては
サーキュレーション・エコノミーにも通じる考え方なのかと思いました。戦後のもののない時だけに限らず、今の時代だからこそ、すでにあるものを否定せずにどう活かすかを考えていく
これも日本の培ってきた遺伝子なのではないかとも思いました
さらには、日本は、和の文化を重んじる、などと言われることもありますが、これは、英語で言えばハーモニーとなり、さまざまな異分子を否定せずに調和を成すようにしていく
ということも日本の中にはある気がしました。それは、シュンペーターさんが言われるところの、既存の知と既存の知を掛け合わせると新しい知が生まれる
そのことに伝わる日本の考え方なのかと思います。これによって、実は日本には、イノベーションや、ひいてはオープンイノベーションの文化的資質も
昔の遺伝子から実は面々と続いているのだ、ということも言える気がしました
そう考えると、前を否定しない簾のような日本の文化には
アウフヘーベンや、サーキュレーションエコノミー、イノベーション、オープンイノベーションの素養が遺伝子として備わっているのだと
とっても勇気をいただけるお話だったなと思いました
前を否定せずに簾のように繋げていく
前を否定しない簾ノベーション
これこそが日本の文化の特徴なのだなと
そんな話をしています^ ^
参考:NHKアカデミア 野村萬斎 現代に生かす狂言の技と心(後編)初回放送日:2024年4月10日
https://www.nhk.jp/p/ts/XW1RWRY45R/episode/te/X6V9VN88Q3/
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/kVFIpN-Indc
100歳を超える茶道裏千家の前家元・千玄室さんのお話が心に突き刺さ理りました
曰く
"ある意味で自分の忍耐力、寛容、忍耐、寛容、お茶を何回回したらええんですかって、何回回すんじゃないんです
出されたとこ、正面をちょっとよけさせて頂きます
謙虚になる
回すってこと、覚えていただいたらね、ちょっと自分が半歩下がるんですよ
どっちかが言い合いしてても、ちょっと自分が控えめにしたら衝突しません
お茶を立てて自分で静かに飲んだ時に、初めてはあっと自分の心の中が豊かに落ち着いてくるんですよね"
ここから私は、千玄室さんのお話を、イノベーター3つのフレームで見てみました
1、パッション
寛容、忍耐、謙虚
2、仲間
千利休からの日本国民の支持
3、大義
世界と心の平和
茶道の心が、お椀を回すことに表れているということに、衝撃を受けました
回すことで、自分が少し下がることができる、そこに寛容、忍耐、謙虚の姿勢が表れている。それが作法となっていることから、すべての人たちがその形から心を学ぶことができる
ある意味形を作ることで、その心、私の言い方では、パッションを伝えてきているのだなあと、そのやり方にとてもイノベーションを見ました
またそれが、この日本という土地において、たくさんの仲間が集うことになって、何百年も続く大きな活動になっていることにも、何か誇らしさを感じました
日本の人々の心の中には、寛容、忍耐、謙虚のパッションが、とても共感できるものとして、長年存在しており、さらにはそれが、われわれの遺伝子や文化になっている
これは今に生きるわれわれ自身が、後世に伝えるべく、大切にしていかなければならない、そういうものだなあと深く思いました
さらには、われわれがその先に大きく共感できるのは、千玄室さんが言われるところの、大義があるからとも思いました
エリザベス女王やローマ法王へお茶を立てに行かれる、そこから、日本の何百年も繋がる遺伝子ときての大義、世界の平和と心の平和を茶道を通じて、伝えていかれる
それは翻って、我々日本人がその心を持っていることや、これまでの先人の想いや歴史や遺伝子を、絶やさずに行かなければいけないという
そんなメッセージにも感じられました
日本にはお茶道がある
そこには日本が伝えてきた、支えてきた大切な価値観がある
お茶を回すことにはそこに全てが込められている
お茶を回すノベーション
そんなことを感じました
参考:NHKアカデミア 千玄室 茶道と世界平和(後編)初回放送日:2024年4月24日 https://www.nhk.jp/p/ts/XW1RWRY45R/episode/te/RMPLYL3G7W/
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/3plByhVlKM8
あのライフネット生命創業者の出口治明さんの"よりよく考えるための3種の神器"に深く共感させて頂きました
曰く
"僕の提唱している思考のツール、「タテ・ヨコ・算数」です。これはあらゆる問題に対応できるうえに一生使える優れものですから、ぜひとも身につけてほしいと思います"
"まず、タテとは「歴史」の時間軸です"
"ヨコとは、「世界」。ほかの国や地域を参考にするのです"
"あらためて説明すると、印象論や「なんとなく」ではなく、数字やエビデンスを見よということです"
ここから、様々なことに組み合わせて、めちゃくちゃ使える考え方だなと思うと同時に、特にこんなところに力を発揮しそうだなあと思いました
1、タテ
真の課題の特定
2、ヨコ
解決策の探索
3、算数
アクションプラン
タテの世界として、まずは歴史を知るということは、ある事柄の真の課題を探る上でとても力になるなあと思いました
表面化している課題は、なぜ表面化してきたのか?、またこれまでの中で表面化してこなかったのは何故なのか?表面化しているのに、何故手がついていないのか?
そんな何故の問いに対して、これまでの歴史や背景を振り返ることによって、そもそも何がその始まりだったのか?を知ることは、真の課題を突き止める上で、とても大事なアクティビティだと思いました
また、横の世界で、同じような出来事が起こっていないか?さらには、それに対する別の世界での解決策への試みがもしあるのであれば
それは事情の違いを考慮しながら、こちらに持ってくることで、新たな解決策の糸口になると思いました
ここでいう横は、他の国々もありますが、他の業種というところも、企業のベスプラとしては、よくやることかなと思います
そして、算数については、真の課題が突き止められて解決の糸口が見えてきてから、実際のデータを活用して
もしソリューション化された際に、どれだけの数をお客様にできる可能性があるのか?または、どのようなビジネスモデルにすることでサスティナブルな構造を作れるのか?
といったところを、具現化して表現するといった方向に進めていけるかと思いました。
そういった意味で、この三つの神器は、イノベーションを策定していく道筋に、かなり使わせていただけるなと感じました
タテの時間で真の課題、横の他世界で新たな解決策、そして具体的データでアクションプラン
「タテ・ヨコ・算数」ノベーション
これを覚えておくだけで、様々なことに新たな価値を生み出すことができるかもしれない
そんなことを思わせて頂きました
そんな話をしています
参考:本: 働く君に伝えたい 「考える」の始め方 2023年10月2日 発行 著者 出口治明 発行所 株式会社ポプラ社
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/_385KQ2Zqb8
シアタートラムにて観劇させて頂いた、日本の不条理劇の第一人者の別役実さん作、加藤拓也さん演出の舞台: "カラカラ天気と五人の紳士"がめちゃくちゃイノベーティブで感動しました
パンフレットにて日本経済新聞社の編集委員の内田洋一さん曰く
"何がおかしいかわからない、けれどおかしい。それが不条理劇だ。
評伝をまとめるため晩年に連続インタビューした私は、何度となくそう聞かされた。そして、何がおかしいかわからないがおかしい笑いには、行きつく先があった。
ほかならぬ人の死である。本来厳粛であるべき死を笑うことができるか"
ここから私は、堤真一さん、溝端淳平さん、藤井隆さん、野間口徹さん、小手伸也さん、中谷さとみさん、高田聖子さんという大好きな俳優の皆様の創られる不条理劇に感動と共に、イノベーションそのものだと思いました。
1、期待とのズレ
太刀川さんの進化的エラー
2、常識は非常識
ニーチェの解釈論
3、余白だらけ
マルセルデュシャンの見る人一人一人の物語
不条理劇の名の通り、こちらが期待する事柄とは、全く違う角度から、セリフや動きや展開がなされていくという意味において
いかに、期待とのズレを生じさせるかというところが絶妙な計算が施されている気がしました。これはイノベーション的には、太刀川さんの進化的思考からすると、進化と適応の繰り返しにおける
期待する状況を裏切るエラーが起きた時に、進化が起きているかもしれない、それが適応を駆逐して行った時に、イノベーションとなり得るということにとてもシナジーがあると思いました
つまり、これまでの行動やセリフが、本当にそうなんだっけ?という問いを発せられるイノベーション状態が常に創り出されているということだと思いました
そして、これまで常識だと思っていたことが、ことごとく覆される経験をすることができる、これまでの常識は本当は非常識なんじゃないか、と解釈を180度変えられる経験をさせられると思いました
それは、まさにニーチェの、真実はない、あるのは解釈元々のみという解釈論そのものであり、これもまた、イノベーティブ思考に直結する経験だなと思いました
さらに、劇中の出来事が、なぜそうなっているのかという、時代や背景、さらには一人一人の名前さえも、ほとんど描かれてこないので
そこは、みてる人たちが想像するしかない世界が広がっててます。それは、まるで、マルセルデュシャンの、アートは見る人がいて完成する、とのとおり
一人一人がいろんな背景や物語を、想像する余白があるということなのだと思いました
だからこそ、なんだかよくわからなかった、ということにもなりえますが、逆にいうと、そこはみんなが想像して完成させる、つまり一人一人の物語にできる余白なのだと
そんなメッセージが込められている気がしました。これはついつい説明しちゃうので、実はとても難しいけど素敵なやり方だなと思いました
ということで
不条理劇は、進化論的エラーを生み出し、解釈で常識をひっくり返し、見るもの一人一人の想像に委ねる余白を設けている、めちゃくちゃイノベーティブな活動だなと思いました
不条理劇にはイノベーションが詰まりまくっている
不条理劇ノベーション
そんな話をしています
参考:舞台: カラカラ天気と五人の紳士 作:別役実 演出:加藤拓也 シアタートラム https://www.siscompany.com/produce/lineup/karakara/
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/MnG_x_vAeEA
京都大学教授で精神分析学者の立木康介(ついきこうすけ)さんの、フロイトの夢判断へのコメントに目から鱗が落ちる思いでした
曰く
"夢っていうのは、見ただけでは過去にしか通じてないけど、分析すると未来につながる、そういう可能性も持ってる
それがどういう願望なのか、そう言ったことを知ることで、自分を変えていける
そうすると自分の未来につながっていく"
ここから私は思いました
1、夢は無意識のパッションの源の種
2、自らの意識と掛け合わせる
3、本当のパッションの源が見えてくる
無意識ということを発見したのがフロイトの大きな功績だったとのお話に驚きました。
そうすると、自らの意識が覚醒している時のパッションの源と、無意識下のパッションの源は、違う可能性があることなんだと、目から鱗が落ちる思いでした
そして、普段は隠れている無意識を知るためには、自分の夢を意識することでできるとのお話も、非常に興味深いお話でした
だとすると、夢の中に現れて来た無意識を、覚醒している時の意識で、どう解釈していくのか、さらにはどのように掛け合わせていくのか
これによって、覚醒時のパッションの源だけでなく、無意識時のパッションの源を知ることができるかもしれない
そうすると、自分のパッションの源は、ほんとうはこういうところもあるんじゃないかという、自分の中での、深掘りができるのだなあと思いました
無意識を意識することによって、さらなる本当の自らのパッションの源が見えてくる
そこから、新しい自分への気づきや、挑戦が始まるかもしれないと思うと
無意識の発見、それを意識と掛け合わせること
それにより生じる無意識ノベーション
無意識が自らを変えるノベーション
めちゃくちゃ面白いなぁと
そんなことを思いました
ちなみに、自分は、実家の家が知らない誰かに乗っ取られそうになる夢を何度も見ます笑
これはもしかしたら、実家を活用した何か新しいことをしたい、そんなパッションが溢れてるのかも
皆さんは、ご自身の夢に隠されてる、無意識パッション、あるんじゃないですか?
人とお話ししてみても、もりあがるかもしれませんね
そんな話をしています
参考:NHK E テレ東京 100分de名著 フロイト“夢判断” (4)無意識の彼岸へ 初回放送日:2024年4月22日 https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/episode/te/6QK6VW8XWN/
動画で見たい方はこちら
https://youtu.be/YMiJCzDOgb0
From the publisher's feed

44 Listeners

61 Listeners

0 Listeners

0 Listeners