Cocoro Radio 〜心理学でお悩み解決!?〜

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Cocoro Radio 〜心理学でお悩み解決!?〜 episodes

  • #62 「教える」と「引き出す」の黄金比。チームを自走させるコーチングとティーチングの境界線

    「良かれと思ってアドバイスしたのに、相手が動いてくれない」「つい自分のやり方を押し付けてしまう」……。リーダーや管理職なら誰もが抱えるこの悩み、解決の鍵は**「コーチング」と「ティーチング」の融合**にありました。今週は、若手経営者である山岡くんが抱く「メンバーへの接し方」の葛藤からスタート。知識を与える「ティーチング」と、相手の中から答えを引き出す「コーチング」。それぞれのメリット・デメリットを整理し、どのように組み合わせれば組織は活性化するのかを深掘りします。今回の見どころ:主体性のスイッチ: 日本の教育に欠けている「問いかけ」の重要性。名門アメフト部を変えた指導法: 命令型から学生主体へ。関西学院大学の事例に学ぶ「勝てる組織」の作り方。師匠と弟子の絶妙な距離感: 答えを教えすぎず、でも見捨てない。カウンセラーの世界における「スーパーバイザー」の役割。地域性で違う「育て方」: 自由奔放な大阪vs派閥が明確な他県?指導スタイルに現れる個性の違い。40代までの出口戦略: 社長としていつまで先頭を走るのか?「アメーバ経営」をヒントに考えるメンバーの自立。「教えること」の限界を感じている方、メンバーをもっと信じて任せたいと思っている方へ。明日からのコミュニケーションが少し変わる、ヒント満載の回です。

    22 min
  • #61 自律神経はコントロールできる?緊張を味方につける『呼吸』と『集中』の技術

    「最近疲れが取れない」「大事な場面で緊張して実力を出せない」……。そんな悩み、実は「自律神経」へのアプローチで解決できるかもしれません。今週のテーマは、誰もが一度は直絶面する**「自律神経の整え方」**。一見、自分の意志では制御不能に思える神経や心の問題ですが、スクールカウンセラーも実践する具体的なメソッドを交え、そのメカニズムを紐解きます。今回のトピック:緊張の正体: なぜ緊張すると血流が悪くなり、思考が止まるのか?呼吸の魔法: 「吸う」より「吐く」が先。副交感神経を優位にする腹式呼吸のコツ。メンタルトレーニング: 集中力を高める「サイキングアップ」と、心を鎮める「リラクゼーション」。直感の科学: 学校選びや転職。迷った時に「縁」や「居心地」を信じて良い理由。貧乏ゆすりの意外な効能: 実は脳や体に良い?「ジグリング」の驚きの健康効果。受験生からビジネスパーソンまで、日常の「パフォーマンス」を最大化したいすべての人に贈る、心と体の調律法をお届けします。

    22 min
  • #60 「好き」の裏側にある「不安」の正体〜心理カウンセラーが説く執着のメカニズム〜

    「好きだからもっと知りたい」という気持ちが、いつの間にか「相手を縛りたい」という執着に変わっていませんか?今回は、多くの人が陥りやすい**「愛と執着の違い」**を、深層心理学の視点から紐解きます。私たちが誰かに強く依存したり、攻撃的になったりする背景には、自分でも気づかない「心の影(シャドウ)」や「根源的な不安」が隠れています。「最近、パートナーに対して疑心暗鬼になってしまう」「相手の行動をコントロールしたくなる」……。そんな悩みを抱えるあなたへ、その苦しさの正体を解き明かし、自分らしく健やかに人を愛するための処方箋をお届けします。【本エピソードのトピック】「愛」が「執着」に変わる瞬間: その境界線はどこにある?誰もが持つ「不安の種」: 自信のなさが生むダークサイドの正体「シャドウ(影)」の心理学: 相手をいじめてしまう、縛ってしまう時の驚くべき自己投影執着からの脱却: 自分を客観視し、心の余裕を取り戻すための習慣とは?信頼関係の築き方: 「たとえ裏切られても……」と思える、確固たる自分軸の育て方【こんな方におすすめ】恋愛や対人関係で不安を感じやすい方独占欲や嫉妬心が強く、自分自身が疲れてしまっている方心理学的な視点で自分自身の深層心理を知りたい方パートナーとの信頼関係をより深めたい方

    25 min
  • #59 【人間関係の断捨離】「疲れる友達」とどう付き合う?プロが教える心の距離の取り方

    学校生活を送る中で、「この人と一緒にいると、なんだか疲れるな……」と感じることはありませんか? 友達を大切にしたいと思う一方で、無理に周りに合わせたり、自分を押し殺してまで付き合いを続けたりするのは、実はあなたの心にとって大きな負担になっているかもしれません。今回の「心ラジオ」では、そんな誰にでもある**「友達付き合いのしんどさ」**の正体と、そこから自分を守るための具体的な方法について掘り下げます。特に注目なのは、合わない友達と距離を置く、あるいは「関係を切る」という決断についてのお話です。 多くの人が「友達を整理するなんて冷たいのでは?」と罪悪感を抱きがちですが、実は自分を成長させてくれる環境を選ぶことは、プロの視点から見ても非常に健全な選択なんです。もし今、グループの中での立ち振る舞いに悩んでいたり、特定の誰かとの関係にモヤモヤしていたりするなら、このエピソードが「自分らしい距離感」を見つけるヒントになるはずです。 高校生や大学生のリアルな人間関係の悩みに寄り添いながら、明日から少しだけ心が軽くなる考え方をお届けします。

    22 min
  • #58 仏教と心理学は近い!?「心の荷物」をゴミにせず、成長の肥やしに変える技術

    YouTubeで話題の「大愚和尚」の言葉をきっかけに、30代経営者が気づいた「心のメンテナンス」の本質について語ります。

    人は毎日生活をしている中で、知らず知らずのうちに心に生ゴミのようなものを溜めてしまう。

    そしてその生ゴミのようなものが積もり積もってくると心の健康にも影響してきます。

    溜まったものをいかに肥やし変えていけるか、それが心の健康を取り戻す鍵になります

    22 min
  • #57 50年後から逆算せよ。目の前の「めんどくさい」が消える最強のメンタルトレーニング

    共同代表から、たった一人の代表へ。立場が変わった途端に襲ってきた「10月・11月の謎のプレッシャー」と「孤独」。

    今回は、そんな重圧に押しつぶされそうになっていた30代経営者の実体験をもとに、「責任感との正しい付き合い方」を深掘りします。

    「ちゃんとしないといけない」そう思って焦ってしまうのは、実は人生のステージが上がる前兆かもしれません。

    50年後の未来から今を見下ろす「バックキャスティング思考」や、異文化適応に学ぶ「社長の作法」など、明日からの視座が変わるヒントが満載です。

    30 min
  • #56【心理学ラジオ】不登校は「怠け」ではない。家から出られない子供の心理と「ガソリン切れ」の正体

    今回のテーマは「不登校と学校教育の現在地」。 不登校は単なる「怠け」とは決定的に違います。家から一歩も出られない子供たちは、今どのような心理状態にあるのでしょうか? 前半は、子供のエネルギー状態を「ガス欠の車」に例え、周囲の大人がどう向き合うべきかを具体的に解説。後半では、学校現場にある「入れない空気の壁」の実体験や、教員の多忙さ、100年変わらない教育システムの制度疲労まで、議論は社会構造の問題へと広がります。 子供、親、そして先生。それぞれが抱える「限界」と、これからの教育のあり方について話します。

    【トピック・ハイライト】

    • 「怠け」と「不登校」の決定的な違い

      • 家にずっといる=エネルギーが枯渇しているサイン。

      • 動かない車(子供)を無理やり引っ張り出すのはNG。

    • 親の接し方のヒント

      • 「何かできることはないか?」よりも「そっとしておく」勇気。

      • 外出への誘いは「一緒に行く?」と軽く声をかけ、断る権利を尊重する。

    • 教室に入れない理由:「空気の壁」の正体

      • 学校現場で感じる、部外者を拒むような強烈な「圧」。

      • 繊細な子供たちが教室のドアを開ける時に感じる恐怖とは。

    • 「カレンダー年齢」と「情緒年齢」の乖離

      • 実年齢に対して、精神的な幼さを抱える子供が増えている現状。

    • 学校教育システムの限界

      • 100年以上変わらないシステムと、デジタルネイティブ世代のズレ。

      • 教員の疲弊と人手不足。担任一人ですべてを抱える無理ゲー状態。

      • 「学校の統廃合」や「不登校特例校」など、過渡期にある教育の形。

    【キーワード】

    不登校 / 引きこもり / エネルギー枯渇 / 空気の壁 / 情緒年齢 / 教育システム / 教員不足 / 学校の統廃合 / 学びの多様化


    26 min
  • #55【心理学ラジオ】不登校は「心のエネルギー切れ」のサイン。「生ゴミ」を溜めない親のメンタルケアと、子どもがゲームに没頭する本当の理由

    「学校に行きたくない」その言葉の裏には、かつての「優等生の反乱」から続く、日本社会特有の生きづらさが隠れていました 。


    令和5年度、小中学生の不登校者数は過去最多を記録しました 。しかし、これは単なる「甘え」ではありません。友達の顔色を伺い、筆箱の話ひとつ合わせるのにも気を遣ってエネルギーを使い果たしてしまう…そんな現代っ子たちの「ガス欠」状態なのです 。


    今回は、不登校を「問題行動」としてではなく、心が壊れるのを防ぐための「緊急避難(養生)」として捉え直します 。家にこもってゲームばかりしているのも、実は空っぽになった心にエネルギーを補給するための、必要なプロセスかもしれません 。

    そして何より大切なのは、見守る親御さん自身のケア。「なんでうちの子だけ…」という不安やイライラは、いわば「心の生ゴミ」です 。このゴミをどう処理し、家庭を「安全な基地(養生の場)」にしていくか 。現役スクールカウンセラーの視点から、親子の心をふっと楽にするヒントを語り合います。


    このエピソードで話していること:

    • 高度経済成長期の「優等生の反乱」と、現在の不登校の決定的違い

    • 「筆箱かわいい」の話にもヘトヘト…気遣いで消耗する子供たち

    • 家でのゲームや漫画は「サボり」ではなく「エネルギー補給」と「暇つぶし」

    • 親のイライラは「心の生ゴミ」。カウンセリングでゴミ出しが必要な理由

    • 家族の「健全性」を取り戻すことが、回復への第一歩

    25 min
  • #54 「心の枯渇サイン」。専門家が教える"心的エネルギー"のチャージ術

    「昨日しっかり休んだはずなのに、仕事のトラブル一つで一気に心が疲弊した…」

    「スマホのバッテリーのように、自分の心のエネルギー残量が見えたらいいのに…」

    こんな風に思ったことはありませんか?

    今回のテーマは、目に見えない「心のエネルギー(心的エネルギー)」の管理方法です。

    「数値化できれば便利なのに」という素朴な疑問に対し、「エネルギー枯渇の危険なサイン」を専門家が具体的に解説します。「普段しないミスが増える」「小さなことでイライラする」「寝る前にダラダラとYouTubeを見てしまう」…実はこれ、心がSOSを出している「回避行動」かもしれません。

    このエピソードでは、すぐに実践できる簡単なエネルギーチャージ術(「心地よい時間」の作り方や、コーヒーと「昼寝」の意外な関係)から、最新の「感情測定技術」との上手な付き合い方まで、心のセルフケア術を深掘りします。

    このエピソードで話していること:

    • 心のエネルギーを「数値化」することは可能か?
    • 危険な「枯渇サイン」の見分け方(ミス、イライラ、回避行動)
    • 専門家が実践する「心地よい時間」の見つけ方
    • 「昼寝」が最強の回復法である科学的理由
    • 心拍数や表情を読む最新AI技術との上手な付き合い方


    25 min
  • #53【心理学ラジオ】なぜ日本人は「ハルウララ」に熱狂したのか? アイドル・朝ドラと共通する"応援"の心理学

    先日、113戦0勝という記録で愛された競走馬「ハルウララ」が亡くなりました。

    通常、競馬ファンは「勝つ馬」を応援するもの。

    しかし、なぜハルウララは一度も勝てなかったにもかかわらず、多くの日本人の心を掴み、社会現象にまでなったのでしょうか?

    今回はその理由を深掘りします。実は、その人気には日本のアイドル文化や「朝ドラ」の主人公、かつての人気番組「プロジェクトX」にも通じる、日本人の独特な深層心理が隠されていました。

    「ひたむきな努力」や「あきらめない姿」は、なぜ私たちの心をこれほどまでに揺さぶるのか。

    アメリカの「結果重視」の文化と比較しながら、日本人が古来より大切にしてきた「プロセス」への共感と、応援したくなる心理の正体を探ります。

    このエピソードで話していること:

    • ハルウララが人気になった本当の理由
    • 「七人の侍」と「西部劇」に見る日米の価値観の違い
    • 日本人が「努力する姿」に弱いわけ
    • 「本音と建て前」の文化と"応援"の関係性
    • なぜ「プロジェクトX」はあれほどヒットしたのか


    別のタイトル案や、内容の修正が必要な場合はお気軽にお申し付けください。

    27 min

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臨床心理士の山中先生と助手の山岡が日々の生活で気になったことやよくあるお悩み、時事問題に心理学の視点から解決の糸口を探していく番組です。