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🎙️ CROSSROADS #124 「親がいなくなったら、誰が支えるのか ― 8050・9060問題と家族の孤立」
80代の親が、50代の子どもの生活を支える「8050問題」。
さらに高齢化が進み、90代の親と60代の子どもが暮らす「9060問題」も指摘されています。
親の介護、生活困窮、社会的孤立。
いくつもの困難が重なったとき、その家族を誰が支えるのでしょうか。
日本では、15〜64歳のひきこもり状態にある人が、全国で約146万人と推計されています。
しかし、支援制度があっても、相談先が分からなかったり、行政の窓口が分かれていたりして、必要な支援につながれない家庭があります。
今回のCROSSROADSでは、
✅ 8050・9060問題とは何か ✅ なぜ家族は孤立してしまうのか ✅ 福祉制度の「縦割り」が生む課題 ✅ 東京都のひきこもり相談支援 ✅ 家族をまるごと支える「重層的支援体制」とは
について、社会福祉士、そして東京都議会議員の視点から、分かりやすく解説します。
大切なのは、無理に社会参加や就労を求めることではなく、本人の意思を尊重しながら、安心して暮らせる環境を整えること。
「親がいなくなったら、どうなるのか」
その不安を、家族だけで抱え込まなくてもいい社会へ。
制度はある。でも、本当に必要な人に届いているのか。
これからの東京の福祉のあり方を、一緒に考えます。
📞 ひきこもりに関する相談窓口
ご本人だけでなく、ご家族や周囲の方からの相談も受け付けています。一人で抱え込まず、まずは相談してみてください。
🏛️ 東京都ひきこもりサポートネット
☎️ 0120-529-528(通話無料)
🕙 月曜〜土曜 10:00〜17:00 ※祝日・年末年始を除く
電話・メール・訪問・来所相談のほか、ひきこもり経験者やご家族によるオンライン相談もあります。
🔗 https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/seikatsu/hikikomori/supportnet
🏠 世田谷ひきこもり相談窓口「リンク」
☎️ 03-5431-5354
🕘 月曜〜金曜 9:00〜17:00 ※土日・祝日・年末年始を除く
対象:世田谷区にお住まいの方やそのご家族など(年齢制限なし)
ご家族だけでの相談も可能です。生活や経済面の不安などについても相談できます。
🔗 https://www.setagayashakyo.or.jp/service/hikikomori
支援を必要としている方や、そのご家族に、この情報が届くことを願っています。
🎧 ぜひ最後までお聴きください。
#CROSSROADS #8050問題 #9060問題 #ひきこもり支援 #社会的孤立 #地域福祉 #重層的支援体制整備事業 #社会福祉士 #東京都政 #高野たかひろ
🎙️ CROSSROADS #123|東京都からのお知らせ
「保護犬・保護猫との出会いを考える ― 11月は東京都の動物譲渡促進月間」
皆さんは、11月が東京都の「動物譲渡促進月間」であることをご存じでしょうか?
犬や猫を家族に迎えるとき、ペットショップやブリーダーだけでなく、保護犬・保護猫を迎えるという選択肢もあります。
東京都では、保護動物の譲渡活動を広く知ってもらうため、獣医系大学の大学祭での啓発イベントや、新宿駅西口での情報発信、専門家による無料講習会の動画配信などを行います。
今回のCROSSROADSでは、東京都の取組をわかりやすくご紹介します。
そして、わが家でもラブラドール・レトリーバーと暮らす愛犬家の一人として、動物と暮らす喜びや、命を迎える責任についてもお話しします。
🐕 保護犬・保護猫は、どこで出会える?
🐈 東京都の「動物譲渡促進月間」とは?
🐾 動物を迎える前に考えておきたいこと
🏠 災害時、大切なペットをどう守る?
動物を大切にすることは、人と動物が共に安心して暮らせる社会をつくることにもつながります。
「命を迎えることは、その命に最後まで責任を持つこと」
11月の動物譲渡促進月間をきっかけに、動物との共生について一緒に考えてみませんか?
🔎 東京都公式サイト「ワンニャンとうきょう」 https://wannyan.metro.tokyo.lg.jp/
#CROSSROADS #高野たかひろ #東京都政 #動物譲渡促進月間 #保護犬 #保護猫 #動物愛護 #ラブラドールレトリーバー #人と動物の共生
🎙️ CROSSROADS #122
「子どもの声を、誰が届けるのか ― 意見表明等支援員という新しい味方」
「家に帰りたい」 「今の学校に通い続けたい」 「困っているけれど、職員には言いづらい」
家庭で暮らすことが難しく、一時保護所や児童養護施設などで生活する子どもたち。
自分の将来や暮らしに関わる大切なことについて、子どもたちは安心して意見を伝えられているのでしょうか。
今回取り上げるのは、子どもが自分の気持ちを整理し、周囲の大人に伝えることを支える「意見表明等支援員(子どもアドボケイト)」です。
東京都は2026年度予算に7,500万円を計上し、この取組の拡大を進めています。
番組では、実際に施設や一時保護所で暮らす子どもたちの声を紹介しながら、制度の仕組みや役割、東京都の取組、そして残された課題を分かりやすく解説します。
子どもの意見を聴くことと、その思いを尊重することは同じではありません。
子どもは、守られるだけの存在ではなく、自分の人生について意見を持ち、それを伝える権利を持っています。
その声を社会がどう受け止めるのか。
子どもの権利と社会的養護のこれからを、一緒に考えます。
#CROSSROADS #子どもの権利 #意見表明支援 #子どもアドボケイト #社会的養護 #児童養護施設 #東京都政 #福祉 #高野たかひろ
🎙️ CROSSROADS #121
「医療的ケア児の暮らしは、本当に見えているのか? ― 東京都の実態調査から考える支援の空白」
人工呼吸器やたんの吸引など、日常的に医療的ケアを必要とする子どもたち。
医療的ケア児への支援というと、医療や看護の体制が注目されがちですが、本当に大切なのは、その子が望む暮らしを実現できているかどうかではないでしょうか。
東京都は2026年度、医療的ケア児・者とその家族、支援事業所などを対象に実態調査を実施しました。
今回のCROSSROADSでは、この調査をきっかけに、
✅ 学校への通学と移動手段の確保
✅ 放課後や休日の居場所
✅ 家族の休息を支えるレスパイト
✅ 卒業後の生活と「18歳の壁」
✅ 住む地域による支援の格差
といった課題を掘り下げます。
2021年の医療的ケア児支援法の施行から5年。制度は少しずつ整ってきましたが、必要な人に十分な支援が届いているのでしょうか。
医療的ケア児の父親、社会福祉士、そして東京都議会議員という立場から、当事者の暮らしと東京都の政策を考えます。
「医療的ケアがあるから、諦める」のではなく、「必要な支援があれば、希望する暮らしを選べる」社会へ。
調査の数字の向こう側にある、一人ひとりの人生に目を向けます。
ぜひお聴きください。
#CROSSROADS #医療的ケア児 #東京都政 #障害福祉 #インクルーシブ社会 #子育て支援 #高野たかひろ
🎙️ CROSSROADS|学び×福祉×政治
東京都が、スマートフォンを持っていない方などを対象に、スマホを最大3か月間、無料で貸し出す新たな事業を始めます!📱
通信料も無料。初期設定や基本操作、行政サービスの利用までサポートします。
対象は、一定の条件を満たす15歳から64歳までの住民税非課税世帯の都民。先着500台で、10月15日から予約受付が始まります。
今回の配信では、
✅ なぜ東京都がスマホを貸し出すのか?
✅ 対象者や申請方法、利用条件は?
✅ 「デジタルデバイド(情報格差)」とは?
✅ 3か月後の利用継続や制度の課題は?
といったポイントを、わかりやすく解説します。
デジタル化によって便利になる社会。一方で、経済的な事情や利用環境によって、その恩恵を受けられない人もいます。
大切なのは、デジタル化を進めることだけではなく、必要な情報やサービスを誰もが利用できる社会をつくること。
元アナウンサー・社会福祉士・東京都議会議員の高野たかひろが、東京都の新しい取り組みと、その先にある課題をお伝えします。
📞 お問い合わせ・予約:03-6628-0810 (平日9:00〜17:00)
🔗 東京都公式サイト https://www.digitalservice.metro.tokyo.lg.jp/business/digital-divide/kikkake
必要な方に届くよう、ぜひ情報をシェアしてください!
#CROSSROADS #東京都からのお知らせ #東京都政 #スマートフォン無料貸与 #デジタルデバイド #情報格差 #デジタル共生社会 #福祉 #高野たかひろ
高層マンションが立ち並び、さまざまな教育や文化に触れられる東京。
しかし、その豊かさの陰で、経済的な困難を抱える子育て家庭があります。
親は働いている。学校にも通っている。住む家もある。
それでも、塾や習い事、旅行など、子どもが望む経験を諦めざるを得ない家庭があります。
日本の子どもの相対的貧困率は11.5%。およそ9人に1人が相対的貧困の状態にあります。
今回のCROSSROADSでは、外からは見えにくい「子どもの貧困」に注目。
✅ 相対的貧困とは何か?
✅ 東京で見えにくい貧困と、教育・体験格差
✅ 018サポート、就学援助、受験生チャレンジ支援貸付など東京都の支援制度
✅ 支援が必要な家庭に制度を届けるための課題
✅ 東京都がこれから取り組むべきこと
元アナウンサー、社会福祉士、そして東京都議会議員の高野たかひろが、福祉と教育の両面から考えます。
子どもは、生まれる家庭を選べません。
家庭の経済状況によって、子どもの将来の可能性まで決まってしまってよいのでしょうか。
子どもの貧困対策は、今の暮らしを支えるだけでなく、未来の選択肢を守る政策でもあります。
東京で育つすべての子どもが、希望を持って未来を描ける社会へ。
ぜひ、お聴きください。
#CROSSROADS #高野たかひろ #東京都政 #子どもの貧困 #相対的貧困 #教育格差 #体験格差 #子育て支援 #社会福祉 #インクルーシブ社会
映画を観に行く。友達と食事をする。好きな場所へ出かける。
そんな当たり前の外出が、障害によって難しくなる人たちがいます。
今回、私自身が3日間の「知的・精神障害者移動支援従業者養成研修」を受講し、ガイドヘルパーの資格を取得しました!
そこで今回は、障害のある方の外出を支える制度と専門職について、分かりやすく解説します。
そもそもガイドヘルパーとは、どんな仕事なのか?
「知的・精神障害者」「全身性障害者」など、支援する対象によって異なる資格や研修の仕組み。そして、「移動支援」「同行援護」「行動援護」という3つの制度の違いも整理します。
さらに、居宅ヘルパーとの違いや、実際にサービスを利用する方法についても紹介。
後半では、東京都の移動支援が抱える課題にも迫ります。
自治体による利用条件の違い、支援者不足、ガイドヘルパーの待遇や労働環境、医療的ケアを必要とする方の移動保障。
制度があっても、支援する人がいなければ外出できない。
今回の資格取得はゴールではなく、スタートです。
今後は実際に現場に出て、利用者のニーズや従事者が抱える課題を自分の目で確かめ、より使いやすい制度づくりにつなげていきたいと考えています。
移動支援は、単なる移動の介助ではありません。本人の自己決定と社会参加を支える、大切な福祉です。
誰もが「行きたい場所へ行ける」東京を目指して。
ぜひ、お聴きください。
🎧 CROSSROADS|学び×福祉×政治
#CROSSROADS #ガイドヘルパー #移動支援 #同行援護 #行動援護 #障害福祉 #社会参加 #東京都政 #高野たかひろ
CROSSROADS #117
ある日、親が倒れた。 入院、退院、介護認定、施設探し……。 仕事と介護を、どう両立すればいいのでしょうか。
今回は、働きながら家族の介護を担う「ビジネスケアラー」と、介護離職を防ぐための仕組みを考えます。
「制度があっても、職場の理解がなければ使えない」 「辞める前に相談していたら、別の選択ができたかもしれない」
公開されている当事者の声や両立事例を手がかりに、介護休業・介護休暇の違い、2025年4月施行の法改正、東京都の「介護と仕事の両立応援窓口」をわかりやすく紹介します。
介護休業は、自分一人で介護を全部するためではなく、介護体制を整えるためにも使える制度です。
大切な人を支える、あなたの生活も大切に。 介護離職を選んだ方を責めるのではなく、働き続けたい人が希望を諦めずに済む社会を、福祉と都政の視点から考えます。
#CROSSROADS #介護離職 #ビジネスケアラー #仕事と介護の両立 #介護休業 #東京都
🎙️CROSSROADS #116
「子どもと接する仕事に、新しいルール ― 『こども性暴力防止法』とは?」
2026年12月25日から施行される「こども性暴力防止法」。
ニュースでは「日本版DBS」として、子どもと接する仕事に就く人の性犯罪歴を確認する制度として紹介されることが多くあります。
しかし、この法律は「性犯罪歴を確認して終わり」ではありません。
職員への研修、相談体制の整備、性暴力の兆候の早期把握、問題が起きた際の対応、そして犯罪歴情報の適切な管理など、子どもを性暴力から守るための複数の仕組みを整えることが求められます。
今回のCROSSROADSでは、
・そもそも「こども性暴力防止法」とは何か ・「日本版DBS」はどのような仕組みなのか ・学校や保育所、塾、スポーツクラブなどはどう変わるのか ・性犯罪歴が確認された場合、どう対応するのか ・「犯罪歴がない=絶対に安全」ではない理由 ・東京都や学校現場に求められる準備とは何か
を、初めて聞く方にも分かりやすくお話しします。
子どもに「嫌だったらNOと言おう」「何かあったら相談しよう」と伝えることは大切です。
しかし、子どもを守る責任を、子ども自身だけに背負わせてはいけない。
子どもと接する大人、採用する組織、学校や保育所、そして行政にも、性暴力を起こさせない環境をつくる責任があります。
子どもが安心して学び、遊び、大人を信頼しながら成長できる社会をどうつくるのか。
制度が始まる今だからこそ、ぜひ知っていただきたいテーマです。
子どもを性被害から守るために必要なのは、「気をつけなさい」と教えることだけではありません。
自分の身体は自分のもの。 嫌なことには「嫌だ」と言っていい。 困ったときには、誰かに相談していい。
こうしたことを子どもに伝える一方で、大人や学校、支援機関、行政の側にも、性被害を起こさせない仕組みをつくる責任があります。
今回は、2026年12月に施行される「こども性暴力防止法」、いわゆる日本版DBSの仕組みにも触れながら、子どもを守るために社会全体で何ができるのかを考えます。
特に、着替えや排泄、入浴、医療的ケアなど、日常的に身体への介助を必要とする障害のある子どもたちにとって、「身体の主体は本人である」という視点はとても重要です。
介助だから説明しなくていい。 支援だから触れて当然。
そうではありません。
子どもへの性教育と、子どもに関わる大人への教育。 そして、相談窓口や第三者機関などの仕組み。
「教育すること」と「仕組みで守ること」の両輪から、家庭・学校・福祉・医療・行政がつくる子どものための安全網について考えます。
4回にわたってお届けしてきた「子どもの性教育」シリーズ、最終回です。
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