May 20, 2025

【第1757回】本編0244_実演！話題のNotebookLMでこの番組をしゃべらせてみた（前編）

31 minutes

NotebookLMがアップデート。中でもポッドキャスト風に語る昨日が追加されたことが大きく話題になりました！

ということで二人が作った音声を交えた実演ショー、2週連続でお届けします。実際に当番組のレビューをNotebookLMの音声で語っていただきました（音声は後編にて）。

（参考）

NotebookLM を解説！情報整理をAIで簡単にしよう（Google-Gemini公式note）

https://note.com/google_gemini/n/n75516598b159

NotebookLM使って「読む」も「書く」も変わってしまった話（森哲平 note）

https://note.com/moriteppei/n/nc10423c19744

フェルミ漫画大学（YouTube）

https://www.youtube.com/@ferumi

0:00：「近森満・堀内隆による番組冒頭のあいさつ」
0:18：「番組趣旨の説明 ― DX企画書に使える“ネタ帳”」
0:41：「今回のテーマ発表『NotebookLMでこの番組をしゃべらせてみた』」
0:59：「近森満、“生成AIでしゃべってます”と冗談交じりに発言」
1:16：「風邪とゴールデンウィーク疲れの話 ― 小ネタ展開」
1:31：「本題に戻り、NotebookLMを使った実演の意図を説明」
1:51：「“有料級どころか…”と強調、期待値を上げる構成」
2:08：「お題収集の難しさと、今回は自らネタを投入したことを説明」
2:27：「NotebookLMのSNS等での話題性に触れる」
2:47：「三本柱の構成を説明：①NotebookLMとは、②概念の変化、③時代の予測」
3:27：「後編で実演ショーも公開予定とアナウンス」
3:38：「NotebookLMの機能①Web検索提案の説明」
4:43：「NotebookLMの機能②マインドマップ化の詳細」
5:20：「マインドマップ上のノードをクリックすると詳細説明が展開される仕様を紹介」
5:54：「NotebookLMの機能③音声概要 ― ラジオ番組のような読み上げ」
6:31：「プロナレーター級の自然な掛け合いに感動したことを共有」
6:52：「NotebookLMで読み込んだNote記事の音声実演を再生」
7:13：「男女の対話風ナレーションによりGoogle NotebookLMを解説」
8:08：「NotebookLMの立ち位置＝“与えられた資料に特化して動くAI”を強調」
9:12：「近森氏、自ら最初にこのツールを紹介した裏話を披露」
9:37：「Notebook＝大学ノートのように情報を蓄積する場との比喩で解説」
10:59：「マインドマップ＋音声概要＝NotebookLMが“エンタメ化”された瞬間」
11:50：「NotebookLMが自分たちの番組を勝手に“別のAI男女”にしゃべらせている驚き」
12:24：「“ジピタ君とジェニファーさん”への対抗心と嫉妬心を吐露」
13:13：「夜中2時まで熱中する近森氏、NotebookLMへの“熱狂”を明かす」
13:47：「“RAG”（Retrieval-Augmented Generation）概念の初紹介」
14:26：「企業内での限定生成（セキュアなAI運用）の例としてRAGを解説」
15:23：「NotebookLMは“自分で集めたデータのみ”で生成されるという特徴を再確認」
16:31：「実際にNote記事を読み込ませた番組音声を紹介 ― DX活用能力シリーズ」
17:38：「AIの進化とともに、私たち人間がどう“役割”を持つかの問いかけ」
18:25：「知識やスキルだけでなく、“活用能力”が重要になるという主張」
19:00：「“誰が作っても同じ声”問題 → ElevenLabsによる声質変更の可能性に言及」
20:14：「“近森満（男声）”と“近森満（女声）”による会話も生成可能に」
21:24：「アテレコ方式やAdobe Premiere活用による高度な編集にも触れる」
22:18：「NotebookLMによって“本を読む”という概念が変わる仮説を提示」
24:35：「耳から理解する“聴覚的読書”の広がりを提唱」
25:46：「YouTubeの“フェルミ漫画大学”を事例に、音声・漫画型要約の需要を紹介」
27:33：「文字が苦手な近森氏の実体験を交え、音声学習の有用性を補強」
29:29：「“書く・読むが苦手、でも話す・聞くが得意”な人にとってAIは福音」
30:19：「次回の“後編”を予告し、締めのご案内」