AIじゃ当分できない雑談展開
<聴きどころ>
4月からの環境が変わる/6→1/アウェイ/環境ガチャ/先輩登場/目上怖い/性格変わった自覚/変わったこと自体はいいこと/コンプレックス先行/なるようになった/どこに行っても新しい環境/好奇心を持ち続ける/変わっていく自分に好奇心/あなた本当に小6?/忙しすぎてGPT追いつかない/Twitterのおすすめに/世界が変わる?/呪文→質問/やばすぎてやばい/プログラミングできるらしい/調教/優秀な◯◯/プログラミング=魔法/人間相手は練りに練った→AIは適当に聞ける/Google超える?/嘘なのか占いなのか/統計・数学ベースはAIがやれる?/50個案ブレスト/パーソナルアシスタント/叩くか使うか/ホワイトカラーはAIへ/ベーシックインカムの現実味/音楽は?/統計に基づく売れる曲/棲み分けになる/人と接する仕事/俺の知らない田淵っぽい言葉/使った方いい/90点までAI 残り10点を人手/辞書で調べた10点分と一瞬で出てくる10点は違う?/クリエイターは選ぶだけの人?/選ぶだけって面白い?/面白さを感じること/スゲーなんでもできるように見えて天井がある/ジャンルの文脈に棲み分け/サポート/金の力で登山する/とはいえそうじゃない/何に感動するのかはAIに次第/文字が出てきたこと/TwitterのTiktok 化/イルカ再来/どっかのタイミングで決定打/実は黎明期じゃなくてもう本格期/90点でよしとする社会/AI には100点求めるけど/有識者の人教えて/太っ腹期待しています/マジで使わないと/
<次回予告>
コンビニの弁当が美味すぎる
<編集後記>
はいどうもデラさんです。
そうこうしてるうちにGoogleよりchatGPT の方が圧倒的に立ち上げる回数増えました。
冒頭の小学校→中学校のメールじゃないですけど、ほんとにこれ人類にとっての新しい環境がGPTの登場で現れたなと。
自分が変わるっていうより、毎年優秀な後輩が入ってくる状態です。この部下使わないと社での立場がどんどん悪くなるかもという予感がするのは、この部下、次々と前より優秀なのが入ってくるから。。
で、実態ある後輩とのコミュニケーションなら嫌でもやらなきゃいけないけど、実態ないAIだから付き合うべきかどうか悩ましい。今の若手より飲みにいけない。
まぁ実態あるって言っても、だんだんGPTネイティブな若者が出てくるともう中身は人間なのか、良くてもAIとのハイブリッド、実際ほとんどAIに感じる。
となると、あなた本当に人間?っていうのがナンセンスになっていく?先輩それヒトハラですよ、みたいな。
ただ、この後輩は毎回別人じゃなくて、AIの構造上、前の後輩が生まれ変わってきてる。で前の後輩のクセとか扱い方とかやっとかないと、次の後輩との付き合い方の深いところを見失う可能性があるなと。人間なら完全に別人だから採用が成功した時だけ目をかけるっていうんでもいいけど。
つまり
A後輩→優秀なB→さらに優秀なC
と思ってCが来てからだとなんか社内でCとの付き合い方が下手な方に属してしまうのは、
実はC=A’’’ だったりするからAとの付き合い方知ってるかどうかが重要というか。
なんでこの後輩やばいやばいみんなが言ってる今、一緒に「後輩との付き合い方 私の場合 大発表会」に参加した方が、一見学習コスト高いように見えて、初期から取り戻すことが重要ってなった時にもっと高くなってる気がする。
ただchatGPTの日本支部の人のTwitter見てるとそれに絡んでる連中に地獄みたいなのが混じってて、令和の「蜘蛛の糸」感がヤバい。
さぁ極楽に行けるのは誰だ。
職業クリエイターは結構いいところにいる気がするっていうのは本編でも語ってますが、まぁそれはまた今後。