バレンタイン明けの配信回。
昔の「誰かにあげる日」から「チョコを楽しむ日」へと変わった空気を軽くなぞりつつ、今回のトークテーマは「今いる場所の話」。
クリハラの四畳半ライフから話はスタート。広い・多い・高性能が正義だと思ってきた価値観が、狭い部屋で反転。小さい暖房、小さいテレビ、手の届く距離感。結果、コストも手間も最小化され、“足る”を知った豊かさへ。気づけば「どの星から来たのか」論争に発展し、M78星雲だのアルタイルだの、スピリチュアルお話会体験談まで飛び火。振られたら「地球です」と答えるシュウの冷静さが光る。
むらさきは実家暮らしの最適化を語る。都会への憧れはあったが、一人暮らしはせず、長年の環境に身体も時間感覚もフィット。繁華街は“日常”ではなく“特別”だからこそちょうどいい。選択肢が多すぎる都会は、もしかすると疲れる。人は住む場所に最適化される、という静かな洞察。
移住の話、北海道、ゴールデンカムイ、沖縄、ハワイ、南国願望へと広がりつつ、結局みんな今の場所をそれなりに気に入っている。宇宙から来た設定もウルトラマンも回収しきらないまま、「最適化」と「適応」を笑いに包んで15分。
四畳半も実家も地球も、今いる場所がちょうどいいかもしれない回。
だけど、「シュワッチ!」ではキレイに締めきれないままな15分!
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