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FAQs about 東京らくごウォーカーズ:How many episodes does 東京らくごウォーカーズ have?The podcast currently has 41 episodes available.
August 31, 2019湯島・本郷 その1このブラウザでは再生できません。こんにちは一猿です。『東京らくごウォーカーズ』記念すべき初回は、湯島から本郷にかけての落語スポットをご案内いたします。ポッドキャストと合わせて、写真と文章でもお楽しみください。まず今回のスタート地点は、僕らの所属している落語協会の事務所です。落語協会から湯島天神へ向かいます。ルートはこちらです。落語協会の事務所は、東京都台東区上野1丁目9−5にあります。一階は事務所になっていて、二階は畳敷きの部屋で普段は稽古で使われていますが、週末になると黒門亭という落語会を開催しています。前座から真打まで1000円で楽しめるので、常連のお客さんも多く人気の落語会です。しかも生囃子なので豪華です。また、三階は膨大な量の落語関係の資料が置いています。市販されていない音源もあったりして、とても重宝しています。落語協会の筋向いには、昭和の名人八代目桂文楽師匠の自宅跡もあります。名人の噺家は町名で呼ばれます、文楽師匠は黒門町の師匠と呼ばれていました。このあたりも以前は黒門町という町名でしたが、1964年東京オリンピックの年に住居表示法の実施により黒門町の町名は廃止されました。しかし、まだまだ町内には黒門と名のつくお店がいくつも残っています。ここから、学問の道を通って湯島天神を目指します。この学問の道は、2017年11月に命名されました。町の名前も道の名前も、だんだんと新しくなっていくものなんですね。途中、講談界の人間国宝一龍斎貞水先生のご自宅の前を通って、男坂までやってきます。湯島駅側から湯島天神の境内に入るには、男坂・女坂・夫婦坂の3つの坂のどれかを登ることになります。男坂という名前だけあって、男坂はかなり急です。対して隣にある女坂はゆるやか。坂を登りきってすぐに講談高座発祥の地の記念碑があります。記念碑には、『江戸時代中期までの講談は 町の辻々に立っての辻講釈や 粗末な小屋で聴衆と同じ高さで演じられていた 文化四年(1804年)湯島天満宮の境内に住み そこを席場としていた講談師伊東燕晋が 家康公の偉業を読むにあたり庶民と同じ高さでは恐れ多いことを理由に高さ三尺 一間四面の高座常設を北町奉行 小田切土佐守に願い出て許された これが高座の始まりであり 当宮の境内こそ我が国伝統話芸 講談高座発祥の地である』と記されています。なんだか講談の先生と同じ高座にあがるのが恐れ多くなってきますね(・・;)いよいよ湯島天神の境内へ到着です。今月の8日には、年に一度の落語協会のファン感謝祭『謝楽祭』が催されます。豪華な落語会や各種イベント、芸人屋台など盛りだくさんの内容です。当日は、僕も一朝一門が出店しているみそ田楽のお店『松島屋』でお手伝いをしているので、ぜひ遊びに来てくださいね。ポッドキャストも謝楽祭の話題で持ちきりです。次回は湯島天神から本郷三丁目をご案内します。配信は、9月中席の初日(11日)です。お楽しみに!...more34minPlay
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