今回のドラッグ・ジャンキー・パラダイスでは以下の内容をお話ししています。

●便を利用するのは人間に限った話ではない！

●母コアラは赤ちゃんコアラに自分のうんち（パップ）を食べさせる

●赤ちゃんコアラは母コアラのうんち（パップ）を食べてユーカリを分解する腸内細菌を受け継ぐ

●コアラの活動レベルが低い理由？毒性のあるユーカリを食べてキマってる…

今回のドラッグ・ジャンキー・パラダイスでは以下の内容をお話ししています。

●2週間便秘が続く？浣腸しよう！固い便が大腸の先端で詰まっている可能性大！

●腸内環境に気を遣っていても、また水分をしっかり摂っていても便秘になるのか？

●女性は男性よりも大腸の長さが長いので便秘になりやすい

●食物繊維は水溶性食物繊維、不溶性食物繊維の2種類がある

●「食物繊維を意識して摂っているよ」という人でも水溶性食物繊維を摂れていないケースが多い

●腸内細菌の餌になるのは水溶性食物繊維

●日本人は水溶性食物繊維の摂取が足りていない

●水溶性食物繊維はイモ類、海藻類に豊富

●腸内環境、腸内細菌のバランスは人によってマチマチ

●納豆、キムチに含まれる菌は通過菌！常在菌とは違い、それら由来の菌が腸内に住み続けるわけではない

●腸内細菌はお母さんから受け継ぐものが多い

●帝王切開vs経膣分娩…分娩方法で赤ちゃんの腸内細菌叢の多様性に違いあり！

●赤ちゃんは産道を通過する時に母親の膣内細菌に接触し、菌を引き継ぐ

●帝王切開だと経膣分娩に比べて腸内細菌叢の多様性の欠如や、一部の細菌種の欠損報告あり

●帝王切開で産まれてくる子の方が自閉症になりやすいという報告も…

●近年「便移植」という治療法が注目されている

●安倍元総理が患った潰瘍性大腸炎でも「便移植」が有用ではないかと各大学で治験が実施されている

●ナゼ便移植することが治療になる？

●免疫細胞は70〜80%腸内に存在する！腸内細菌が免疫応答、免疫寛容といった免疫系統を制御している可能性…

●難病の潰瘍性大腸炎は自己免疫疾患の1種

●アメリカでは「便移植」が難治の感染症の治療方法の1つになっている

●日本では2014年から「便移植」の治験が始まっているが、まだ保険適用になっていない

●「便移植」が有用かもとされている疾患…潰瘍性大腸炎、アトピー性皮膚炎、うつ病といった精神疾患

今回のドラッグ・ジャンキー・パラダイスでは以下の内容をお話ししています。

●耳の奥の方に正露丸みたいな玉がある！？それも左右…真珠腫か？

●鼓膜かい！鼓膜を異物と認識されてたよ…

●名医のお墨付き！耳カス1つないすごくきれいな耳

●個人情報とNonDr.坂田の仁義なき戦い

●NonDr.坂田の別の顔…実はプロの書道家！が、しかし字を書くのが大嫌いｗ

●nonレフティ坂田、左手で抗う…

●綿棒でおそうじ！ヘッドホンする事が多い為に耳のお手入れは必須

●ややこしい名医のリアクション…

今回のドラッグ・ジャンキー・パラダイスでは以下の内容をお話ししています。

●光る靴、音が鳴る靴をはいて子供は補助輪付き自転車に乗って小児科へGO!

●基本的に小児科は15歳までの扱い

●小学校高学年になったら内科を受診する形で良いのでは？

●キュアエール、キュアグレース、キュアフローラは小児科いくのか？プリキュアは主に中学生だぞ！

●餅は餅屋…小児科医は子供の病気、症状、薬の使い方に熟知

●つまるところ、オレンジジュース、りんごジュース飲んでいる間は小児科、ミロ（MILO）が飲めるようになったら内科で良いか？

●中耳炎？小児科でも耳の鼓膜をチェックしてくれるよ！

●肌に湿疹？小児科でも診てくれるよ！

●耳鼻科行ったほうが良い？皮膚科行ったほうが良い？いやいやまず小児科行くべき！

今回のドラッグ・ジャンキー・パラダイスでは以下の内容をお話ししています。

●市販薬にはニキビに対する良いお薬があまりない…

●ニキビができたら病院へ行った方が良い理由…それはニキビ跡を残さない為

●皮脂が毛穴に詰まることでニキビができる

●思春期に限って言えば男性ホルモンの影響で皮脂の分泌が盛んになるから毛穴が詰まる

●年齢による呼称の違い！ニキビと吹き出物は同じもの

●徹マンやってニキビができた…不眠が続いて吹き出物ができた…それも何らかの原因で皮脂が毛穴に詰まったことによる現象

●頭にニキビ？…痛くて寝られないんだ！治療は抗生剤の飲み薬と塗り薬が基本

●病院に行けば専用の器具でニキビの中にある皮脂を押し出してくれる

●自分で勝手にニキビはつぶさない！ばい菌が入って化膿するよ！

●処方薬にはニキビに対する良いお薬がいっぱい

●ニキビの治療のゴールはニキビ跡（ニキビ痕）を残さないようにすること

●漢NonDr.坂田はニキビは初日に針でつぶす！

●ニキビに対する処方薬としては「ディフェリンゲル」や「ベピオゲル」がよく出るよ！

●タイムラグ！「ディフェリンゲル」の承認状況に日本と海外で30年の差

●「ディフェリンゲル」がニキビ治療を変えた…「ディフェリンゲル」が無い頃は、美容整形に行ったり、「クレアラシル」や「プロアクティブ」といった市販薬に頼ってた

●ニキビはちょっとした男の勲章？！

●意外と深刻？ニキビで悩む中高生…ニキビのせいでいじめ勃発

●ニキビ治療、きちんと治したいなら病院行くのが最善手！ただ早く取りたいのであれば針を刺すのが最善手？

今回のドラッグ・ジャンキー・パラダイスでは以下の内容をお話ししています。

●煮物、すき焼き…健康食として知られる和食、実は砂糖入りまくりだったりする

●砂糖、上白糖、味の素、人工甘味料、肉、背脂、お菓子、そのもの自体が悪いわけではない、過剰に摂取するのが良くないのだ

●宇宙食も全部化学！それを考えたら、人工甘味料なんて最先端のものじゃない？

●1日の摂取許容量ってどうやって決められている？

●スポーツドリンク等、過剰に摂取したところで1日の摂取許容量の基準値を超えることはまず無い

●健康に良いとされるしいたけも、食べすぎはアカンよ！

●食べると危険なマッシュルームもある？

●微毒、体内に蓄積されるものでないので全然問題ない

●カロリーゼロのカルピス、三ツ矢サイダーは美味い水！

●マクドナルドvsごぼう…昔最強剣士にだってNonDr.坂田は「メーン！」

●人参を食って元気になるやつ＝馬？

●ニンジンを上手に舌でよけ、肉だけ食べるDr.HORYの愛犬

●土の中に何年埋まろうが、大地から栄養をそんなに吸い込んでない説

●信じて食べるから良い！「カラダに悪いな」と思いながら食べれば病気になる…

●良いとされる「ラカント」なにせ使ってて気分が良い！高価なものだからね

●自分が思った事を言っているだけ！安易に論文をし信じちゃダメ

●国に認可されているという事はどういうことなのかを考えよう

●エビデンスレベルについて考える…

今回のドラッグ・ジャンキー・パラダイスでは以下の内容をお話ししています。

●NonDr.坂田は腸内環境を軽視しているわけではないのであしからず…

●納豆、キムチ、ビオフェルミン、エビオス…NonDr.坂田の菌活&腸活白書

●人工甘味料は体にとってどうなのか？

●処方薬然り、市販薬然り、人工甘味料は薬の添加物としても使用されている

●人工甘味料には陰謀論が根強くつきまとっている

●味の素の成分グルタミン酸ナトリウムはサトウキビから作られている

●味の素摂取が体に悪いのならサトウキビを食っているやつもあかんだろ！

●本当に味の素がアカンのなら、企業がこんなに存続するか？

●科学技術、テクノロジーを駆使しているこの時代に、「食べ物」に関してはそれらを拒否するという矛盾

●人工甘味料が云々言う前に、そもそも砂糖、上白糖も体にとって良くないよ！

●病気の進行、虫歯になりやすさ、カロリーの高さ…砂糖と人工甘味料はどっちが優位？

●使用基準が設けられている合成甘味料…制限が設けられていない砂糖の方がよっぽど危険じゃない？

●ギブ・ミー・チョコレート？ギブ・ミー・和菓子？砂糖を長らく大量摂取してきたじいちゃん、ばあちゃんが長生きしているという事実

●本当に体にとって良くないものが国に認可されるわけなくない？

●多くの専門家はよく分かっていないものに対して否定的なスタンスを取りがち…

●食べ物に対しては化学的なものはダメという風潮があるよね？

●断食をディスってはいないよ、NonDr.坂田も1日1食です！

●昔の若者と今の若者、どっちが元気？どっちが強い？

●寿命と食事…化学的なものが無ければ無いほど良しとする考え方に疑問

今回のドラッグ・ジャンキー・パラダイスでは以下の内容をお話ししています。

●腸内環境をケアするなら食物繊維と発酵食品！ざっくり言えば伝統的な和食だ！ただし甘さと塩分抑えたやつね…

●脳腸相関とは？腸と脳の密な関係…腸は第二の脳だ！あなたの腸は元気ですか！元気があれば心も体も整う

●NonDr.坂田の考え方…健康かどうかのバロメーターは肌がキレイかどうか

●最強の健康法？納豆、キムチ、ヨーグルト、味噌汁…善玉菌をバコバコぶっ込めば済む話のか？

●NonDr.坂田、正論に切り込む！腸活、腸内環境、脳腸相関、第二の脳…それらの考えって持ち上げられすぎでは？

●断食vs腸内環境〜健康に良いとされている断食…発酵食品とか食べない方が良いの？〜

●抗生物質vs腸内環境〜善玉菌もやっつけてしまう抗生物質…逆に抗生物質使って健康になっているよね？〜

●盲腸が善玉菌の住処であるならば、盲腸を取ってしまった人にどんな影響がでてるのか？（#33をお聴きください）

●便秘にオススメ！「揉みなさい！」腸を動かす為に外部から刺激してあげる

●食べ物至上主義に喝！食べ物が寿命に影響与える割合は約3割程度？

●食べ物よりもストレス溜めないことの方が大事？

●腸内環境さえ整えてさえいれば全てOKという極端な考え方にはDr.HORYも疑問を呈す

●脳と腸の重要性比較…どっちが大事？重要度が一緒のわけないでしょ！

今回のドラッグ・ジャンキー・パラダイスでは以下の内容をお話ししています。

●腸内環境をケアするなら食物繊維と発酵食品！ざっくり言えば伝統的な和食だ！ただし甘さと塩分抑えたやつね…

●脳腸相関とは？腸と脳の密な関係…腸は第二の脳だ！あなたの腸は元気ですか！元気があれば心も体も整う

●NonDr.坂田の考え方…健康かどうかのバロメーターは肌がキレイかどうか

●最強の健康法？納豆、キムチ、ヨーグルト、味噌汁…善玉菌をバコバコぶっ込めば済む話のか？

●NonDr.坂田、正論に切り込む！腸活、腸内環境、脳腸相関、第二の脳…それらの考えって持ち上げられすぎでは？

●断食vs腸内環境〜健康に良いとされている断食…発酵食品とか食べない方が良いの？〜

●抗生物質vs腸内環境〜善玉菌もやっつけてしまう抗生物質…逆に抗生物質使って健康になっているよね？〜

●盲腸が善玉菌の住処であるならば、盲腸を取ってしまった人にどんな影響がでてるのか？（#33をお聴きください）

●便秘にオススメ！「揉みなさい！」腸を動かす為に外部から刺激してあげる

●食べ物至上主義に喝！食べ物が寿命に影響与える割合は約3割程度？

●食べ物よりもストレス溜めないことの方が大事？

●断食は腸を休ませる事を目的としたもの？

●ヨーグルト、納豆の菌は「通過菌」。常在菌とは違う性質や働きを持ち、そして腸内に住み着かない…

●抗生物質で腸内細菌が全滅するわけではない

●抗生物質と菌交代現象…下痢で苦しむ人が一定数いる

●脳と腸の重要性比較…どっちが大事？