クリオン島では、とてもワイルドな牧師に案内をされて、様々な場所を訪ねました。
あなた、本当に牧師ですか? と聞きたくなるほど、
こちらのイメージを越えて動き回るPastorでした。
ただ、彼がとても喜んだのは、
私がハンセン病の回復者や治療中の方と話をしに来た、言葉を交わしに来た、ということでした。
それは、クリオンにやってくるフィリピンのマスコミの姿勢と少し違ったようです。
とはいえ、普段においても、日本人相手の日本語のインタビューですら難しいのが現状。
限られた英語と、わずかなタガログ語、そして「歌」という総力戦によって、
一人一人に会って行ったのです。
たとえ数語であっても、現地の言葉を学ぶのは大切なことですね。
タガログ語のある言葉をタイトルに、クリオン島で書いた詩を朗読します。