「旅行を生きがいに生きてます！」という属性ではない人たちのおすすめ旅行の話。

「誘われたり、気分でなんとなく出かけたりするので、主体性はない。だけど旅行を楽しんでいる」という人は、いったい旅の何を楽しんでいるのか。

一人旅も楽しいけど、同じ目的の人たちでふらっと出掛けて、食べ物に夢中になって、わいわい好き勝手しゃべるなんて。

絵に描いたような理想のおばちゃんか。

アラフォーのみなさん大丈夫ですか？

20年近く前に入れた着メロ取り放題の月額料金をまだ払い続けているなんてことはありませんか？

「若い人たちがLINEを教えてくれない」等、ツールがたくさんあるからこそ、世代間のギャップを感じることありますよね。

今回はおばちゃんたちのモヤモヤァを言語化するというだけの、スマホアプリ非お役立ち情報回です！

今回も「普段荷物が少ない男性」からの疑問に、検証しながら答えていきます。

それぞれのカバンの中にある「必要なもの？」を他者に説明する会、の後半です。

荷造りに限った話ではありませんが「もしも」の連想ゲームを繰り返し続けると不要な物は多くなります。

そんな連想ゲームに遊び、遊ばれ、今日も我々は必要だと信じるなにかを抱えて安心しているのでしょうか。

今回は「普段荷物が少ない男性」からの疑問に、検証しながら答えていきます。

検証するとしてその前にひとついいでしょうか。

逆にですよ、手ぶらの男性が多いのはなんででしょうか？

さて、あなたはスケジュールを見て必要なものを把握する人ですか？

それともあらゆる危険や起こり得る可能性を平等に並べ、それらをすべて抱えることで回避しようとする人ですか？　

それぞれのカバンの中にある「必要なもの？」を他者に説明する会、の前編です。

みなさんは本が読んでいて、挿絵の印象が違った時どう感じますか？

映画を観て、読んだ原作とだいぶ違うイメージだった時は？

「この挿絵(映画)が間違っていている！」と、いけしゃあしゃあと言える厚かましい人であっても、他者への説明を要する「要約」はとても苦手でモジモジしてしまうということ、ありますよね。

「相手に伝わるように正しく要約するのは苦手だけど、解釈なら永遠と広げられる」という本の読み方をする人が、速読の先生相手に不安を吐露し続けたという、速読とは一列ズレたお話。

ディズニー ランドが大好きだったはずなのに、閉園間際のディズニーランドさんの演出にすっかり「裏切られた感(？)」を覚えてしまったあの人が、ディズニーランドさんと自身に対する信頼を取り戻していくという、感動ストーリーです。

感動ストーリーと言いつつ、感動するポイントはありませんが、あらゆる「人生」の豊かさに置き換えて考えられるような、なかなか普遍性のあるお話です。(たぶん)

今週も涙とともにお付き合いください。

未来の様子が描かれている映画として有名ですが、すでにだいぶ過去でした。

バックトゥザフューチャーやドラえもん、手塚治虫作品から感じる人間味の話。

未来になにを残していきたいか、希望とお節介を込めた会。

ところで、あなたはダイヤルアップ接続を知っていますか？

過去を知る重要人物という自覚を持ち、後世に語り繋いでいきたいですね。

「おばあちゃん、おばあちゃん、またあの話してよ。あの、なにかデンワっていうへんなやつを切る・・・」

「ふふふ、あんたは本当におかしな子だね。いいかい？ダイヤルアップ接続というのはね・・・」

今回は、昭和から平成、令和と40年近く生きた我々が、シンデレラストーリーをどう思っているかというお話しです。

シンデレラと王子は何の象徴なのか？掘っていくとそこには思わぬ盲点もあり。

名もない王子と王子の取り巻きに怒りを感じながらも、時代の「変化」と令和を生きてる「今の感じ」を確認する会。

時は昭和、「1999年7月人類が滅亡する」という予言に、日本中が震撼しました。

ノストラダムスの大予言は、一時期は話題になったものの、Xデーが近づくほどに「まぁ、世界はそう簡単には滅びないっしょ。」という雰囲気になっていったわけなのですが・・。

公共の使命感を持ち、世界の未来を真剣に考えていた人の、ひとりアベンジャーズな話。

「花咲か爺さんは優しい、良い爺さんだ」

なんの疑いもなく思っていたけど、「妻」という立場になった今、改めてお話を聞くと違う物語に聞こえてきてしまう不思議。

奪われ続けてもなにも学ばなかった爺さんは、何を失い何を得たのか。

とある爺さんの成長を見守る「新・花咲か爺さん」ぜひお聴きください。