
Sign up to save your podcasts
Or


エピソード#33にも来てくれたゲストの森さんと一緒に、思いつくまま2021年に読んで面白かった作品を語りました。これまでのよめたす課題図書になっていないものもたくさん出てきて、収録中に早速何冊かポチっています。2021年ありがとうございました、2022年もよろしく!
話に出てきた作品リスト:
諫山創『進撃の巨人』
次回は年明け、『セトウツミ』をネタバレトーク!
課題図書はあだち充の大傑作『H2』。もう20年以上前の作品ですが、やっぱり圧倒的に面白い。スポーツマンガとしての爽快感があり、キャラの繊細な心理描写があり、シリアスな内容も重くなりすぎないストーリーテリングがあり。人生はタイムアウトのない試合、「負け」を通して得られることもある、努力したことは無駄にはならない、などなどの誠実なメッセージが絶妙に優しく響きます。いつもよりもちょっと長めに話したけどまだ足りない気持ちです。
『H2』出版社公式
他に名前が挙がった作品:
次回は、『2021年を振り返る』!!
課題図書は宮崎夏次系の『あなたはブンちゃんの恋』。唯一無二の世界観と表現力を持つ作家が、恋に落ちた人たちがおかしくなる様子を悪夢のように、でもどこか優しく描いている作品。同じく宮崎夏次系の『僕は問題ありません』での、爆発する感情とちょっとだけ訪れる救いの風についても話しています。ブンちゃんはどうなるんだろう......
宮崎夏次系『あなたはブンちゃんの恋』
その他名前が挙がった作品:
次回課題図書:
課題図書は六内円栄『Thisコミュニケーション』。その設定の見事さに、二人共「唸った」作品です。人類の黄昏の世界に、モラルがゼロだが超有能な軍人・デルウハが、死ぬけど不死身な改造人間少女・ハントレス達を率いて大活躍したりひどい目に遭ったりする話。個別の要素はよく似た作品が他にもあるのだけど、それらの絶妙なバランスによって、「何だこれ!」「こんなの読んだことない!」と驚く内容の作品になっています。ネタバレしまくり回です!
『Thisコミュニケーション』出版社公式
他に名前が挙がった作品:
次回は宮崎夏次系ナイト:
辺りの話をします!
課題図書は芦原妃名子『セクシー田中さん』。完璧な王子様も、無敵のスーパーウーマンもいない世界で、出会いと思いやりが少しずつ登場人物たちを変えていくストーリー。今回は二人揃って、とにかくキャラクターが(ほとんど)みんな好きになる!ということを熱弁しています。読後に心にポジティブな思いが湧いてくる作品、超オススメです。
『セクシー田中さん』出版社公式
その他名前が挙がった作品:
次回課題図書:
課題図書は士郎正宗『攻殻機動隊』。様々なメディアで現在も展開を続けている傑作SFのルーツ、一番最初の『攻殻』について語りました。とにかく原作が好きなgorotakuが、どうして原作がイイのかについて話していたら、拘り強めの厄介オタクみたいになってしまった。士郎正宗版の『攻殻』だけが持つ独特の空気感みたいなものの正体を考えています。
攻殻機動隊(1) THE GHOST IN THE SHELL
その他名前が挙がった作品:
次回課題図書:
課題図書は武富健治『古代戦士ハニワット』。第二部終了時での打ち切りが決まり、連載続行を希望するファンによる様々な催しが行なわれている作品、よめたすでも応援します。街中に現れた土偶、埴輪をモチーフとしたヒーロー、巫女と神主と祭祀と蹲踞。重厚で濃密でシリアスで、でも時々コミカルなストーリー!それらの熱い魅力と中毒性について語っています。
『古代戦士ハニワット』第1話試し読み
連載続行祈念! 『古代戦士ハニワット』原画展@マンガナイトBOOKS
他に名前が挙がった作品:
武富健治『鈴木先生』
次回課題図書:
よめたすの#1は2020年10月4日に配信されました。つまり、あれから一年経ったのです。今回はこの一年間に取り上げてきたマンガ作品を中心に、「やっぱりいい!」という話をしています。思い返していたら、なんだか全部読み返したくなってしまって困った。今後もよめたすは、こんな感じでやっていきます。
名前が挙がった作品:
次回課題図書:
今回の課題図書は水上悟志『スピリットサークル』。全6巻完結、様々なキャラクターの物語が収束して、とても「気持ちがいい」終わり方をした作品。SFだったり学園ラブコメだったり歴史ものだったりと、様々な要素を詰め込みつつすっきりと読み切れるストーリーになってるのは凄いねえ、という話をしています。次回はよめたす一周年!
『スピリットサークル』試し読みあり
他に名前が挙がった作品:
次回は:
今回は、唯一無二の世界観で作品を描き続けるpanpanyaについて語ります。わたしたちはしばしばpanpanya作品における現実と空想の境目が分からなくなりますが、その体験から作者がこの世界を見ている視線を知ります。同じ世界をこんなに面白く見ている人がいるんだ、と気付く読書体験は、それもまた唯一無二のものかもしれません。
panpanya公式サイト:http://www.panpanya.com/
作品:
他に名前が挙がった:
次回課題図書:
From the publisher's feed

1 Listeners

2 Listeners