番組を訪れるゲストの方からも歌集を勧められたり、歌人の方が登場したり…

どうして今、短歌に惹かれる人が多いのか？

どんな人が、短歌を詠んでいるのか？　この3日間『短歌NEIGHBORS』と題して、

そんなことに焦点を当てながら、ゲストの皆さんにお話をうかがっていきます。

2回目は、J-WAVEでは夜10時から放送中の番組『GURU GURU!』のコーナーでもおなじみ！

お笑い芸人で歌人の鈴木ジェロニモさんをお迎えします。

短歌では第4回・第5回笹井宏之賞最終選考、第65回短歌研究新人賞最終選考と才能をいかんなく発揮しているジェロニモさん。

現在は夜10時53分頃からの【鈴木ジェロニモ 半径3mの不明を説明】というコーナーで、

目に見えるものから見えないものまで、様々なことを言語化していく3 分間のコーナーを担当していますが、

リニューアル前は「若者の怒り」をテーマに、日常の違和感を短歌にのせる

【鈴木ジェロニモ 半径3mの違和感短歌】というコーナーを担当していました。

当時の作品を裏話とともに紹介しながら、短歌を始めたことによって得られた感覚について伺っていきます。

短歌を始めた当時、ジェロニモさんはどうやって腕を磨いていったのでしょうか…？

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