話題は、この週末に見た映画「Air」Nikeのサクセスストーリーについて。ナイキと日本に深い繋がりがあるというのは、ご存じでしたか？お話の方は組み分け帽子が終わり、ハリーはグリフィンドールに入ることになりした。

海外に旅行した際に、心配なのが病気になった時ですよね。最初の小話では英語ではなんというのか、いくつか紹介してみました。ちなみに病気の場合、流行るはgoing aroundやspreadを使います。popularだと人気がある、の意味になってしまうので。お話の方は、ハリーたちがどの寄宿舎に入るのか、ドキドキしながら待っていると、話す組分け帽子が登場します。

前回のエピソードより少し時間が空いてしまいました。ハリーは、汽車の中で何人かの友達に出会い、ロンから魔法界についていろいろな話を聞きます。魔法界についてのロンの話ぶりは、日常のあたり前のことを話しているようです。そうこうしているうちに、汽車はついにホグワーツに到着します。

内容でもお伝えしたとおり、申し訳ありませんが、今週はお休みです。また来週をお楽しみに♪

ハリーたちは汽車に乗ってホグワーツに向かいます。皆さんも記憶に残る列車の旅をされたことがあるでしょうか？お話の方は、ハリーとロン、そしてもう一人の重要なキャラクターであるハマイオニーが登場します。(背の高い男の子の名前、ネビル、と言っちゃいましたね…)

始めの小話は分数について。英語では日本語とずいぶん言い方が異なりますね。　お話しの方は、ハリーはロンから、いろんなことをおそわります。

最初の小話では、ダイアゴン横丁に隠れた言葉の遊びについて。diagonally(斜めに)という単語が元になっているようです。お話の方は、ハリーはいよいよホグワーツに向けて出発です。キングスクロス駅の9と3/4番線ホームを目指し、そこで赤毛の家族に出逢います。旅立ちのワクワクがこちらにまで伝わってきます。少し長いですが、一気に読んでいきましょう。

最初の小話では色について。英語と日本語では色のイメージが完全に合わないところがあるようです。インディゴはジーンズにも使われていますね。私たちの話は正確で無いところも多々ありますので、興味を持たれた方はご自分で調べてみてくださいね。お話の方は、杖選び、という重要なシーンが出てきます

補足ですが、Hello again. で始まるのは、カナダの子供向けラジオ番組でそのように言われていたようです。先週、東京は暑かったですね。リスナーの皆様は、夏といえばどんなことを考えられるでしょうか？良かったら教えてくださいね。お話の中で、モーブ色は正しくは灰色ががった紫です。

始めの小話では、人からもらったアドバイスで一番印象に残っているものは？ということについて話しました。皆さんの印象に残っているアドバイスについて考えてみてはいかがでしょうか？(彼は私の話を最後まで聞いてから話すようになったでしょうか…笑) お話の方は、ハリーはダイアゴン横丁を抜けて、グリンゴッツ銀行に向かいます。