世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、

いろいろな街のお風呂屋さんを、

遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の特別編(その2)です

スケジュールの調整がつかないツ山に代わり、

サカ井とオー山がお届けする久々の特別編の後半も、

冒頭は「帝国湯さん」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠のお話しです！

なるべく”詳しくなく”ご紹介する中でも、

お湯の良さがどうしても話題に。

そんな中、良い湯に感動したオー山は、

つい癖が出てしまいますが、新米番頭さんに救われます 笑

サカ井は「貸切だった」という女湯で見た、

新米番頭さんの気遣いにも感動。

両名ともすっかりファンになりました。

本当にお世話になりました！

番組後半では、東京の中でも地域によってずいぶん

雰囲気が違うお話し。お風呂屋さんのお客さんも

様々なタイプが登場して、それを目撃した両名の思い出を。。。

最後はオー山の癖をサカ井が解説 笑

今日も色々なお風呂屋さんが良い湯を沸かす東京は、

とても不思議で楽しい街です。

みなさんも、ちょっと銭湯を覗いてみてください。

「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」

出演：

サカ井（20代女子）

ツ山（50代男子）

オー山（50代男子）

声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）

テーマ曲：サカ井

世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、

いろいろな街のお風呂屋さんを、

遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の特別編(その1)です。

スケジュールの調整がつかないツ山に代わり、

サカ井とオー山がお届けする久々の特別編です！

もうじき70回を迎える『風呂端会議』。

普段は1軒のお風呂屋さんに絞ってお話しをしていますが、

今回はちょっと違う形態で銭湯を語ります。。。。

と、言ってスタートしますが、収録が進むうちにだんだんと

1軒に絞られてしまいます。

なので特別編前半は、第70回でご紹介する

三河島「帝国湯さん」⁠⁠⁠⁠⁠⁠を、なるべく”詳しくなく”ご紹介 笑

自称「新米番頭さん」がとにかくエネルギッシュ！

弾けるような笑顔で頻繁に店内を歩き、

あらゆるところに気を配る姿に、両名は感動してしまいます。

本当に落ち着いた構えで建ち、驚くほどお湯が良い

「帝国湯さん」の詳しいお話は第70回でお伝えしますが、

素敵な「新米番頭さん」のこと、

ちょっと詳しくお届けします！

「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」

出演：

サカ井（20代女子）

ツ山（50代男子）

オー山（50代男子）

声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）

テーマ曲：サカ井

世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、

いろいろな街のお風呂屋さんを、

遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第69回(その2)です

ご紹介するのは、最寄りの駅は広尾駅。

渋谷区の最南端の銭湯、恵比寿の『宝来湯さん』⁠⁠⁠⁠⁠です。

冒頭からお湯の柔らかさや、

ゆっくり入れる心遣いの話しをしてスタート。

サカ井が気付いたのはカランの高さ。

よく行く風呂屋さんの倍ほどに感じたと報告しますが、

オー山は男湯はそんなこともないと話し、

理由を探りますがよく分かりません。

少しぬる目のお湯でゆっくり暖まれる『宝来湯さん』は、

男湯・女湯とも穏やかな常連さんが和気藹々と入っています。

あまりマナーのよくない客に対して、お爺さんたちが見せた姿は、

お風呂巡りをする我々も、学ぶべきことが多いと感じさせてくれます。

木目の目立つ木を多用した店内。

素っ気無いけれど、しっかり見ていてくれるお母さん。

落ち着いてゆっくりと過ごせる清潔な浴室で、

よく暖まるお湯に入れる『宝来湯さん』のお話を、

今回もゆっくりお楽しみください。

https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-345

湯上がりの飲み物にまつわるお話しでは、

“あの”ローヤルトップさんからのリアクションもご報告。

急いで報告した”ゆっポくんの1コマ漫画”のお話しでは、

主演者3名の態度の違いもお聴き逃しなく 笑

お便りをご紹介させていただいた皆さん、

今回もありがとうございました！

「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」

出演：

サカ井（20代女子）

ツ山（50代男子）

オー山（50代男子）

声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）

テーマ曲：サカ井

世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、

いろいろな街のお風呂屋さんを、

遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第69回(その1)です。

いよいよ70回目前になりました！

スタートから1年を過ぎて、取り巻く空気の変化を感じています。

番組を聴いていただいた『雲翠泉さん』からのお便りをはじめ、

今回もたくさんのお便りをご紹介ができることに、

番組発起人のツ山、最近更に銭湯巡りが活発になったサカ井、

そしてオー山の3名、心から感謝しております。

お聴きいただきまして、本当にありがとうございます！

前枠では、何故かいまだにサカ井がリリースした、

HALCAMOの新譜を聴かせてもらえないツ山の話。

そして、オー山も反応した漫画は、リスナーさんのお父さんが

好きだった作品だと発覚します 笑

ご紹介するのは、最寄りの駅は広尾駅。

渋谷区の最南端の銭湯、恵比寿の『宝来湯さん』⁠⁠⁠⁠です。

外苑西通りに面した入口上には大きな看板がありますが、

一見中華料理屋さんにも見える佇まい。

真っ直ぐで少し急な階段を降ると、

地下に玄関が現れます。

素っ気無いお母さんが下足札と引き換えに

渡してくれるロッカーキー。

荷物の大きさに合わせたロッカーを選んでくれる親切さを実感。

収録前日に入ってきたサカ井は、

脱衣所で元気いっぱいなご年配客に逢いますが、

オー山は、その方々が階段で昇り降りしていることにも感心します。

そして、番組をすすめるうち、

男湯と女湯でずいぶん違うことが分かりはじめます。

その筆頭はサウナです。

地下にありながら明るい浴室と、

柔らかいお湯で迎えてくれる『宝来湯さん』のお話しを、

引き続き、後半(その2)でもお伝えします！

https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-345

「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」

出演：

サカ井（20代女子）

ツ山（50代男子）

オー山（50代男子）

声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）

テーマ曲：サカ井

世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、

いろいろな街のお風呂屋さんを、

遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第68回(その1)です。

前枠では、前回の配信日がちょうどリリース日だった、

サカ井のソロプロジェクト”HALCAMO”の話題から。

リスナーの皆さんが、とてもたくさん聴いて下さっている中、

ツ山の手元にはまだ届いていないという騒動が。。。笑

番組前半では色々なお知らせを！

まずは阿佐ヶ谷の「天徳泉さん」からのお知らせをご紹介。

番組当初から応援してくださっている、ご主人カワサキさんが、

Web雑誌の取材で、「風呂端会議」のお話しをしてくださいました。

本当にありがとうございます！

皆さまも是非ご覧ください！

仕事を楽しむためのWebマガジン

B-plus（ビープラス）

更に、大山が阿佐ヶ谷の「玉の湯さん」でご紹介していただいた、

「ぴーちさん」とご挨拶ができたお話し。

美しい写真で銭湯を紹介し、その他にも個性的な活動をされている

「ぴーちさん」のツイートを是非！

更に更に、いつも番組を応援して下さっている

「mztk/銭湯巡りさん」が、銭湯お遍路176軒を達成した話題も！

いつも穏やかにお風呂巡りを書かれている「mztk/銭湯巡りさん」の

ツイートも是非！

皆さん本当に凄いです。我々も踏ん張ってまいります！！

ご紹介するのは、雨の中を歩いて辿り着いたサカ井・オー山が、

あまりの美しさとお湯の良さに驚いた、

西落合の『栄湯さん』⁠⁠⁠です。

川沿いの道から向かうと、公園や静かな住宅街など、

人の気配があまりない場所に、とても明るく優しい看板と、

格子から漏れる柔らかい灯りが見えてきます。

和モダンな造りの建物の中、

カウンターにはいかにも”昔ながらのお風呂屋さん”という

空気を漂わすお父さんとお母さんが居られます。

玄関、ロビー、脱衣所、浴室と、

全てが美しいお風呂屋さん。

西落合の『栄湯さん』の詳しいご紹介は、

後半(その2)でじっくりお楽しみください！

「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」

出演：

サカ井（20代女子）

ツ山（50代男子）

オー山（50代男子）

声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）

テーマ曲：サカ井

世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、

いろいろな街のお風呂屋さんを、

遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第68回(その2)です

ご紹介するのは、2017年にリニューアル。

全てが美しく保たれているお風呂屋さん、

西落合の『栄湯さん』⁠⁠です。

それぞれの浴室が「ソクラテスの湯」「カントの湯」と

名付けられ、週替わりで男湯・女湯が入れ替わる『栄湯さん』。

今回は女湯が「カントの湯」男湯が「ソクラテスの湯」だった日の

お話しです！

広々とした脱衣所には、休憩用の椅子も多数。

大きなロッカーがとても有難いのですが、

サカ井のほのぼのエピソードで、なかなか浴室に入れません 笑

とても明るくて掃除も徹底した浴室も広々。

中温浴槽・高温浴槽には、柔らかくて芯のあるお湯。

浴室の構造の違いも少しずつお話しします。

オー山は、半露天風呂「孔子の湯」の広さや照明のこだわり、

それに落ち着きがすっかり気に入って、つい長湯をしてしまいます。

サカ井の入った「カントの湯」には、とても気になる「釈迦サウナ」が！

その話にツ山は突然食い付きます 笑

サカ井・オー山の両名が、水面を見ただけで「これは良い井戸水」と

感じ、オー山は「昔ワルだった水」と表現する水風呂のお話しは、

工場長さんからのお便りを交えてご紹介します。

銭湯巡りを続ける3人を唸らせる水風呂です。

小洒落た旅館のようなロビーには、

瓶を含めて飲み物も多数。

とても落ち着いて湯上がりを楽しめます。

ロビーでのエピソードも幾つかお話しを。

温泉では？と思わせるほど、とても質の良い井戸水。

やり過ぎない軟水化で、柔らかい上にスッキリとした肌触りのお湯。

しっかりと冷やしてくれる、一番強さを感じさせる水風呂。

住宅街に落ち着いた佇まいで建ち、

矜持を湛えてカウンターに座るご夫婦が守る、

西落合の『栄湯さん』をゆっくりご紹介いたします！

「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」

出演：

サカ井（20代女子）

ツ山（50代男子）

オー山（50代男子）

声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）

テーマ曲：サカ井

世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、

いろいろな街のお風呂屋さんを、

遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第67回(その1)です。

前枠では、前回ご紹介した『田中湯さん』の回収録後、

雑談の中で発覚した、女湯にしかないものの情報を急ぎご報告 笑

その後は、番組のTMも作ってくれたサカ井の音楽活動情報を。

実は長く音楽活動をしている彼女のソロプロジェクトが始動！

“HALCAMO”の名義で初の4曲入りEPを番組配信開始当日、

5/29日にリリースしました！タイトルは「突風」です！！

少しお時間を頂戴してご紹介させていただきます。

サカ井の初プロモーショントーク、初めての情報が

多すぎるツ山のリアクションを、そして、

ほんの少しだけ番組でご紹介するHALCAMOの新曲、

「月の裏にて」をどうぞお楽しみください 笑

番組ともども、皆さまよろしくお願い致します！！

ご紹介するのは、mztk/銭湯巡りさんからいただいた”オススメ銭湯”、

出演者3名とも未入湯だった、立川の『美保湯さん』です。

立川駅の南口や西国立駅から住宅地を歩くと、

住宅街の中、よく手入れをされた花々に囲まれた、

花屋さんのような建物が現れます。

オー山は、カウンターのお父さんに不思議な屋号の由来を訊ねましたが、

「よく分からないんだよね」とのことでした 笑

家族連れが多い『美保湯さん』の脱衣所で、

サカ井もオー山も、可愛らしい子どもの様子を見かけます。

浴室は、サカ井が「公衆浴場」と感じた造り。

浴槽の縁を越えて、お湯がどんどん溢れる『美保湯さん』は、

井戸水を絶妙な湯加減に沸かしています。

そんな湯はサカ井は「キレが良い」と感じ、

オー山は「お清めされる」ように感じるのでした。

新しくはないながらとても丁寧に使われて、

美しく保たれた『美保湯さん』の詳しいお話しは、

後半(その2)でもお楽しみください！

「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」

出演：

サカ井（20代女子）

ツ山（50代男子）

オー山（50代男子）

声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）

テーマ曲：サカ井

世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、

いろいろな街のお風呂屋さんを、

遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第67回(その2)です

ご紹介するのは、立川駅の南口や西国立駅から歩いて5～10分の

『美保湯さん』です。

とてもよく暖まるお湯だから、絶妙な湯加減で長湯したいのに

長く入っていられない『美保湯さん』の浴室は、

カラッと湿度が低くて居心地が良いのですが、

そこのお湯のことをサカ井は自分で沸かしたかのように語ります。

そして、中央線の線路すぐ横に建つ立地に、オー山は

「駅の中に銭湯があるみたい」と感じるのでした。

紹介の途中で、ツ山から”掛け湯をするにはどうするのが正しいのか？”

“浴槽のお湯を掛ける？カランの湯を使う？”というテーマが。

更にそこからは、サカ井の”長年に渡るまさかの悩み”に発展 笑

皆さんは、どんな風にお湯を浴びますか？

お便りの他、今や恒例になったゆっポくんのツイートを

ご紹介した後は、オー山が読んだ絵本「天女銭湯」や、

サカ井も大好きな映画「ラッキー」に出てくる、

韓国の銭湯事情にまで話題が広がります。

脱衣所の横にある小さな縁側にもお花がたくさん。

そのお世話をしている『美保湯さん』のお母さんは、

常連さんから愛されているのがよく分かります。

清潔な浴室。井戸水を絶妙な湯加減に沸かして作ったゆ。

家族連れや初挑戦の若い女性も安心して入れる、

立川『美保湯さん』のお話しを、

今回もごゆっくりお聴きください。

『美保湯さん』オススメくださったmztk/銭湯巡りさん、

ありがとうございました！

「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」

出演：

サカ井（20代女子）

ツ山（50代男子）

オー山（50代男子）

声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）

テーマ曲：サカ井

世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、

いろいろな街のお風呂屋さんを、

遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第66回(その2)です

ご紹介するのは、お客さん同士の気遣いが温かい、

質の良い井戸水を薪で沸かした柔らかいお湯が溢れる、

鐘ヶ淵の『田中湯さん』⁠⁠をご紹介！

初めて入ったサカ井は、常連さんたちの知らない人を

自然に受け入れる空気が嬉しかったと語り、

オー山は、人の出入りが多かった街の雰囲気に、

昔ながらの東京スタイルを感じ、ツ山は下町の成り立ちや

住む人たちの人柄を見出します。

ツ山が初めて「カランの湯の肌触り良さ」を感じた、

『田中湯さん』、とにかく絶妙な湯加減でサッパリした印象。

サカ井が「ギリギリのところを攻めている」と感じ、

オー山が「ゆっくりしたいのに長湯できない」と思うような、

とてもよく暖まる、メタケイ酸たっぷりのお湯。

工場長さん、サカ井、オー山が大好きな、

数字の「3」を横にした様なジェット浴槽ですが、

ツ山は今ひとつ楽しみ切れませんでした 笑

「絶妙な湯加減とは？」という話しは、今後研究したくなるテーマ。

そこからお風呂屋さんの技についての話しが続きます。

とてもよく暖まり汗のたくさん出る『田中湯さん』のお湯に浸かり、

飲み物を買って玄関の外に出たサカ井とオー山は、

備え付けの長椅子でゆっくり過ごしましたが、

入る人も出た人も、みんな細かい心遣いがあり、

さりげなく挨拶をしてくれる優しい人たちなのでした。

静かな住宅街に落ち着いた佇まいで小ぢんまり建ち、

落ち着いた雰囲気を存分に味わえる名湯、

『田中湯さん』をゆっくりご紹介いたします！

https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-166

オススメだけでなく資料も送ってくださった、工場長さん。

ありがとうございました！

「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」

出演：

サカ井（20代女子）

ツ山（50代男子）

オー山（50代男子）

声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）

テーマ曲：サカ井

世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、

いろいろな街のお風呂屋さんを、

遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第66回(その1)です。

この日は3名とも電車のダイヤ乱れに巻き込まれ、少し慌ただしく収録がスタート。

前枠では、子ども時代の思い出のお話しをしばし。。。

オー山は、リスナーの皆さまからの”オススメ銭湯”の名前を組み合わせますが、

不発に終わってしまいました 笑

ご紹介するのは、以前に来訪したサカ井・オー山が、

すっかりお気に入りになってしまったお風呂屋さん。

そして、工場長さんの”オススメ銭湯”、

鐘ヶ淵の『田中湯さん』⁠⁠です。

工場長さんからは、写真を添えた詳しい文章も送っていただきました！

出演者3名が気になっていた置物の秘密にびっくり。

ツ山は、資料の整理ぶりにすっかり感心してしまいます。

玄関前に立ったサカ井が「中から元気な声が聞こえた」という、

『田中湯さん』は、いつ行ってもお客さん同士の挨拶が、

何だか自然に交わされています。

オー山は、近づいただけで薪を焚く良い匂いがした話。

ツ山からは、この近所を舞台にした懐かしのマンガ「キャプテン」の話しが。

質の良い井戸水を薪で沸かして作った、

驚くほど柔らかい肌触りでよく暖まるお湯。

「キャプテン」「男はつらいよ」「剣客商売」、

色々な物語の話しもしたくなる『田中湯さん』の

詳しいお話しは、後半(その2)でじっくりお楽しみください！

「さぁ、あなたもLet’s 銭湯！」

出演：

サカ井（20代女子）

ツ山（50代男子）

オー山（50代男子）

声の出演・効果音収録：玉の湯さん（杉並区・阿佐ヶ谷）

テーマ曲：サカ井