遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第57回(その1)です。
ご紹介するのは都会の真ん中、四ツ谷駅から歩いて5分ほど、
存在は知っていたのに、最近まで行く機会のなかったオー山は、
サカ井は番台の穏やかなお母さんが、「ちょっとお父さんと似ている」と
感じつつ、湿気の少ない脱衣所で「出た後にノンビリしてしまう」と感想を。
「サラ湯を探して浴槽を迷った」ツ山は、バイブラから入浴。
サカ井とオー山が訪れた日は、もっとお客さんが来れば良いのにと
感じるような雰囲気でしたが、ツ山が入った日は「肉付きの良い」
お堀のそば、古くからの街である四谷に暮らす常連さん達は、
筋金入りの江戸っ子も多くて、お風呂の入り方も粋で、
最後に「違います」と言って去る前半(その1)です。
気持ちの良い湯に入らせてくれる『塩湯さん』の詳しいお話しは、
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-327
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)