遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第125回(その2)です。
https://k-o-i.jp/koten/taiheikan-1/
とにかくドラマチックに登場する「太平館さん」の玄関を入ると、
サカ井は湯代を支払う時に「すいません」と思います。。。
”何故か居心地が良い””すごく落ち着く”と2人が印象を語る脱衣所は、
玄関、脱衣所、浴室との仕切戸、窓が全開で、とてつもない開放感。
どのカランを使ったか?から、サカ井が目撃したお客さん達のお話へ。
浴槽には、真っ黒というのがピッタリな黒湯温泉がたっぷり。
サッパリした肌触りで、入ればすぐに良い湯と分かるのですが、
オー山も「熱い」と感じつつ、そんなに攻めては来ないと
油断していたら、洗い場に出た時から「汗が流れっぱなし」の状態。
水を浴びたら更に汗の出るお湯で、2人は効能を実感します。
汗をかきながら振り返ると、壁にはとにかく大きな富士山の絵。
湯上がりの脱衣所で嬉しくなるのはドリンク類の豊富さです。
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声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)