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今回のエピソードでは、「公共訴訟」をテーマとした初の一般向け書籍、集英社新書『はじめての公共訴訟 社会を動かす、私たちのツール』の出版を記念して、著者の一人である丸山央里絵さんに、本書の内容についてお話を伺いました。
CALL4のメンバーが執筆に参加した本書は、社会課題の解決を目指す手段である「公共訴訟」を包括的に紹介する入門書です。「声を上げても社会は変わらない」と感じている人や、「声を上げたくても、上げ方がわからない」といった方々に向けて、司法を通じた社会課題への向き合い方を紹介しています。
本をまだ読んでいない方はもちろん、すでに読んだ方にもお楽しみいただける内容となっています。ぜひお聞きいただき、そして本書も手に取ってみてください!
【書籍情報】
集英社新書『はじめての公共訴訟 社会を動かす、私たちのツール』
著者:井桁大介、亀石倫子、谷口太規、丸山央里絵
定価:1012円(本体920円+税)
出版社:集英社
全国書店・オンラインにて発売予定です。ぜひチェックしてみてください。
※この本の印税は全額、認定NPO法人CALL4、および一般社団法人LEDGEに寄附されます。
【書籍情報はこちらから】
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721410-9
今回は、9月5日(土)・6日(日)に東京で開催されたCALL4 7周年フェスを振り返りました!
企画で印象に残った話から、そもそもなぜCALL4に入ったのかまで、幅広くお話ししました。
番組内でもご紹介した、me and youさんとCALL4の初コラボ企画で4名の登壇者が紹介した作品リストはこちらからご覧いただけます。
また、CALL4では現在、学生メンバーを募集しています!
学生メンバー説明会の日時や詳細はこちらに掲載していますので、ご興味のある方はぜひご覧ください!
【学生メンバー説明会開催概要】
■日時
1. 2026/9/29(火)20:00〜21:00@オンライン
2. 2026/10/3(土)11:00〜12:00@CALL4 浜町オフィス
※各回とも同内容で実施予定です
■開催方法・場所
1. 9/29(火):オンライン(Zoom)
・前日までにZoomリンクをお送りいたします。
・カメラオンでのご参加をお願いします。
2. 10/3(土):東京都中央区日本橋浜町2-20-6 花岡ビル4階
・都営新宿線「浜町」駅徒歩3分
・半蔵門線「水天宮前」駅徒歩8分
・日比谷線・都営浅草線「人形町」駅徒歩8分
■対象
専門学校生・大学生・大学院生
・理系、文学・哲学、芸術系、情報系などを専攻の方も大歓迎です。特別なスキル・知識は必要ありません
・一部対面での活動もありますが、基本的にオンラインでどこからでもご参加いただくことができます。
■申込
事前申込制 Googleフォームから応募ください
■当日のプログラム
「人に伝え、人を動かす」〜司法と市民をつなぐCALL4の仕組み
学生座談会「CALL4ボランティアのリアル」
懇談会・Q&A
多くの方のご参加を心よりお待ちしています。
7周年の感謝を込めて。『CALL4フェス』
日本初の“公共訴訟“を支援するウェブプラットフォームCALL4は、この秋、正式リリース7周年を迎えます。そこで7周年を記念して、9月5日(土)・6日(日)に東京で『CALL4フェス!』を開催します。
今回のエピソードでは今年の『CALL4フェス!』について、今夏CALL4にジョインされた田代伶奈さんにプレゼンします!
◇日時 9月5日(土) 13:30〜20:00 9月6日(日) 10:30〜20:30 参加無料・入退場自由(一部全席予約制の企画があります。)
◇場所 SHIBAURA HOUSE 〒108-0023 東京都港区芝浦3-15-4 JR 田町駅芝浦口より徒歩7分/地下鉄 都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩10分 ※お車の場合は近くのコインパーキングをご利用ください。
みなさまのご来場を心待ちにしております! ↓ 詳しくはこちらから! https://www.call4.jp/column/?p=3700
**企画詳細
*Day1 9/5(土) 14:00-16:00
わたしとあなたのいるこの世界で、差別にあらがう|本、映画、音楽、そして公共訴訟という回路 feat. me and you
CALL4 × me and you の初コラボ企画! 差別にあらがうために、わたしやあなたに何ができるのか。わたしの声が、どうやって社会のルールを変える力になるのか。本や映画といったカルチャーから考えはじめて、話す4人も、聞いているみなさんも、自分の中にある違和感を言葉にしてみる。そして、その先にある公共訴訟という、社会のルールを変える回路を知る。そんなやわらかく、たしかな時間にできたらと思います。
※寄付付きチケットはこちらから
*9/5(土) 17:00-18:30
痛みはひとりで抱えなくていい
「わたし」の語りが、社会を動かす問いになるとき
〈当事者研究 × 公共訴訟がひらく責任のかたち〉
「このモヤモヤは自分のせい」——そう思って、誰にも言えない痛みをひとりで抱え込んでしまうことはありませんか。公共訴訟の原告たちは、そんな痛みを飲み込むのではなく、「これは社会の課題ではないか」と勇気を持って声をあげてきました。前半は原告のお二人と当事者研究の第一人者・熊谷晋一郎さんが、その声が言葉になっていく過程を分かち合い、後半は熊谷さんとCALL4共同代表・谷口太規が話し合います。誰かの語りに耳を傾け、私たちが同じ共同体で生きる希望を探ってみませんか。
※寄付付きチケットはこちらから
*Day2 9/6(日) 14:00-16:00
ひとつの食卓、いろいろな声|クルド料理を囲むおしゃべりランチ 【予約制】
クルド人女性たちのお話を聴きながら、代々受け継がれてきたクルド料理のランチボックスを一緒に食べませんか。日本で暮らす外国ルーツの人々が直面する課題も、同じ食卓を囲めば、ニュースで見るより少し近くに感じられるかもしれません。ランチを楽しみながら、聞いたことや感じたことを気軽に語り合う、おしゃべりランチ会です。(Japanese main, English & Chinese available.)
※8/26現在、満席となっております。多数のご予約を心より感謝申し上げます。予約席の空きのチェックはこちらから
*Day2 9/6(日) 13:30-14:00
こたけ正義感 スタンダップコメディステージ 【全席完全予約制】
現役弁護士でもある芸人・こたけ正義感さんによる、スタンダップコメディステージが、CALL4フェスに初登場! 重たいテーマのはずが、こたけさんが語ると、気づけば笑いながら聞き入ってしまう。単独ライブ『弁論』は、CALL4にも関連訴訟が掲載される「袴田事件」などを題材に、お笑いファンの枠を超えて大きな反響を呼びました。「お笑いでも在野でいたい」と語るこたけさんが、7周年フェスでどんなステージを見せてくれるのか。ぜひ会場で体感してください。
※今回のスタンダップコメディステージは、10分から15分程度のショートステージです。その後の時間は、こたけ正義感さんへインタビューを予定しています。
※8/26現在、満席となっております。多数のご予約を心より感謝申し上げます。予約席の空きのチェックはこちらから
*Day2 9/6(日) 14:30-16:30
「平等」って、なんだろう?
同性婚を求める当事者の声を聴いて、“哲学対話“をしよう
「平等な社会をつくろう」——そう言うのはたやすいけれど、その“平等“が実際に何を指すのか、わたしたちはどれだけ言葉にできるでしょうか。最高裁での弁論を控える『結婚の自由をすべての人に』訴訟の原告と代理人に、当事者としての経験や裁判で問おうとしているものを語っていただいたのち、「哲学対話」を行います。当たり前と思っていること、わかったつもりになっていることに疑問を投げかけ、他者とともに探究する時間に、あなたも参加してみませんか。
※寄付付きチケットはこちらから
*Day2 9/6(日) 17:00-18:00
この世界で法は何をなしうるか(元東京高裁判事 太田 晃詳さん・国際刑事裁判所所長 赤根 智子さん講演)【着席予約制】【配信あり】
煽られた感情による分断や一方的な力の行使が世界を覆いつつあるように思えるこの社会で、法や司法が果たし得る役割とは。40年弱もの間、一つひとつの裁判を通じて法と人間に向き合っていた太田元判事と、戦争犯罪などを裁く国際刑事裁判所の所長として法の支配の擁護に尽力する赤根智子さんを迎え、私たちと法をつなぐものを考えたいと思います。(赤根さんはオランダ・ハーグよりオンライン登壇)
※国際刑事裁判所所長・赤根智子さん講演のライブ配信が決定!現地観覧席も増席します。いずれもチケット受付は、8月30日(日)10:00に予約スタートします。詳しい情報は こちら からご確認ください。
「公共訴訟」がテーマの初の一般向け書籍、集英社新書『はじめての公共訴訟 社会を動かす、私たちのツール』が2026年5月15日(金)に刊行されました。
CALL4のメンバーが執筆に参加した本書は、社会課題の解決を目指す手段である「公共訴訟」を包括的に紹介する入門書です。「声を上げても社会は変わらない」と感じている人や、「声を上げたくても、上げ方がわからない」といった方々に向けて、司法を通じた社会課題への向き合い方を紹介しています。
出版を記念して、著者の一人である井桁大介さんから本書の内容についてお聞きしました。本書を手に取る前でも手にとってあとでも合わせてご視聴頂ける内容となっています。
【書籍情報】
集英社新書『はじめての公共訴訟 社会を動かす、私たちのツール』
著者:井桁大介、亀石倫子、谷口太規、丸山央里絵
発売日:2026年5月15日(金)
電子版発売日:2026年5月22日(金)
定価:1012円(本体920円+税)
出版社:集英社
全国書店・オンラインにて発売予定です。ぜひチェックしてみてください。
※この本の印税は全額、認定NPO法人CALL4、および一般社団法人LEDGEに寄附されます
【書籍情報はこちらから】https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721410-9
社会や国家の制度に「おかしいな」と感じた経験を持つ方は、決して少なくないのではないでしょうか。
けれど、その違和感を行動に変えようとする人は絞られ、さらに裁判という選択肢をとる人、ましてや「これは自分だけの問題ではなく、みんなの問題だ」と公共訴訟の形で声を上げる人は、ごくわずかです。
本シリーズでは、そうした「特別な存在」に見えがちな原告の方を、私たちと同じように迷い、悩み、時には幸せを感じながら生活をしている一人の人として迎え、「公共訴訟の原告や申立人になるとはどういう経験なのか」を、丁寧に聴いていきます。
シリーズ第二弾のゲストは、フランスで結婚したパートナーと共に、尼崎市に対して婚姻の平等を求めて申立てを行った「日本でもマリアージュしたいねん」の申立人、渡邊プロスペル・礼さん。
→日本でもマリアージュしたいねん~海外で成立した同性婚の受理を求める裁判~
https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000159
この「日本でもマリアージュしたいねん」訴訟は、実は正確には「訴訟」ではなく「家事審判の申立て」です。訴訟とは異なり、非公開の、簡易・迅速な手続となっています。お二人が申立てを行ったのは2023年10月。2025年12月には、より多くの方へ思いを伝えるため記者会見を開きましたが、申立て開始から2年以上が経過した今もまだ、家庭裁判所からの結果を待っている状況です。
本日は、パンセクシュアルの礼さんとノンバイナリーのコガリさんのイギリスでの出会いやフランス移住の経緯、日本とフランスの法制度の違い、同性婚が認められないことで生じる将来の子どもに関する切実な壁について、フランスからじっくりとお伺いしました。
【目次(チャプター)】
(00:09) オープニング〜ゲスト紹介
(02:22) 申立てから2年。長い戦いと記者会見前日の裏側(避難の不安)
(03:23 )「レズビアンカップル」という括りへの違和感とアイデンティティ
(07:56) 法制度が常識を変える。フランスでの変化と家族への影響
(13:39) イギリスでの出会いと、日本ではなくフランス移住を選択した理由
(18:30) 尼崎市への婚姻届の提出と「不受理」の壁、弁護士との出会い
(21:21 )発信することの懸念と、届いた励ましの声
(24:06) 「陳述書」にわざわざ日常生活を書かなければならない違和感
(27:05) 同性婚がないことで生じる将来の「子ども」と「親権」の壁
(34:23) 支援の輪の広がりと、当事者カップルから直接届いたエネルギー
(37:02) ゲストからのお知らせ
(40:45) エンディング〜リスナーへのメッセージ
【ゲストプロフィール】
渡邊プロスペル礼 さん
「日本でもマリアージュしたいねん」家事審判申立人。俳優。イギリスの演劇学校で出会ったパートナーのコガリさんと2018年にフランスで結婚。現在はフランスを拠点に活動中。
🎧 ポッドキャスト番組『パンセクシュアル・レイのフランスよりボンジュール』
https://open.spotify.com/show/4nv05p4vncpBry2VQ1ekSO
【番組内で紹介した関連コンテンツ】
🎬 短編映画『断り』
お二人の実体験をもとに制作された、在留カードをめぐる物語。(SAMANSAにて配信中)
https://www.samansa.com/videos/2276/play
【訴訟の詳細・支援はこちら】
⚖️ CALL4 ケースページ:「日本でもマリアージュしたいねん〜同性婚カップルの婚姻関係の承認を求める家事審判申立〜」
https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000159
【CALL4について】
社会課題の解決を目指す“公共訴訟”プラットフォーム「CALL4」
公式ウェブサイト: https://www.call4.jp/
Twitter: https://twitter.com/call4_jp
公共訴訟の原告の方を特別な存在としてではなく、私たちと同じように迷い、働き、生活してきた一人の人として迎え、話を聴いていく。このシリーズ第一弾のゲストは、千葉県の児童相談所・一時保護所で働き、労働環境の改善を求めて裁判を起こした飯島さん。
→「子どもと向き合う時間がほしい」児童相談所の労働環境改善を!訴訟
https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000105
前半では、裁判の話に入る前に、子どもと向き合う仕事を選んだきっかけや、一時保護所という現場の実態を伺いました。
インタビュー後半では、「原告になる」という選択の、その先を深堀ります。なぜ飯島さんは、声を上げることをやめなかったのか。
判決を受けて、何を考えたのか。公共訴訟という形でアクションを起こすことの重さが、率直な言葉で語られます。
「ここまで調べ、話を聞き、言葉を引き出してもらった経験は、これまでほとんどなかった」原告としての体験が言葉になるとき、
そこには「変えるための裁判」だけでなく、「考え続けるための対話」の時間が生まれていることが伝わってきます。
何かを変えられるかどうかはわからない。
それでも、立ち止まって考え、具体的な行動を選ぶ人がいる。
その選択の重さと切実さに、ぜひ耳を傾けてください。
(0:00) 動き始めた過程
・内部での問題提起と限界
・裁判という選択肢が現実になるまで
(14:00) 裁判に託した期待
・一時保護所の実態を社会に知ってほしい
・職員も「使い捨てにされていい存在ではない」
・裁判しなかったら、「本当死ぬとき後悔するな」
(21:17) 原告としての経験
・柵の向こうで
・尋問の準備は生活習慣から
・メディア報道と反応
(32:10) 判決の受け止めとこれから
・「声を聞いている判決」
・即日控訴から見えた行政の構造
・これからの一時保護所/政策に望むこと
(44:14) 「原告になる、ということ」
・原告としての負荷
・裁判が終わっても「人生は続く」という視点
・公共訴訟を支える仕組みの重要性
・かけがえのない経験
職場の環境や制度に「おかしいな」と感じた経験を持つ方は、決して少なくないのではないでしょうか。
けれど、その違和感を行動に変えようとする人は絞られ、さらに裁判という選択肢をとる人、ましてや「これは自分だけの問題ではなく、みんなの問題だ」と公共訴訟の形で声を上げる人は、ごくわずかです。
本シリーズでは、そうした「特別な存在」に見えがちな原告の方を、私たちと同じように迷い、働き、生活してきた一人の人として迎え、「公共訴訟の原告になるとはどういう経験なのか」を、丁寧に聴いていきます。
シリーズ第一弾のゲストは、千葉県の児童相談所・一時保護所で働き、労働環境の改善を求めて裁判を起こした飯島さん。
→「子どもと向き合う時間がほしい」児童相談所の労働環境改善を!訴訟
https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000105
インタビュー前半では、裁判の話に入る前に、飯島さんがどんなきっかけで子どもと向き合う仕事を選び、どんな現場で、どんな声を聴いてきたのかをたどります。
学生時代に続けていた子ども電話相談のボランティア。
電話の向こうの子どもが自分で考えを整理し、電話を切っていく瞬間。
そして、一時保護所で、家庭を離れた子どもたちと寝食を共にする日々。
それらの経験は、「勇気ある誰かの物語」であると同時に、社会の条件が少し違っていたら、私たち自身が立っていたかもしれない場所を映し出します。
前回のエピソード(#66)では、哲学者リチャード・ローティの思想を手がかりに、「誰が当事者になるかは偶然であり、だからこそ他者の語りに耳を傾けることが連帯につながる」という視点を紹介しました。
今回はその考えを、抽象論ではなく、一人の人生の具体的な経験を通して確かめていく回です。
忙しい日々の中の、ほんの少しの時間。
この回だけでも、ぜひ耳を傾けてみてください。
(0:00) オープニング/ゲスト紹介/「原告」として語る前に
・CALL4フェスやシンポジウムで語る場を経験して感じたこと
・経験を共有することの意味
(5:00) 「裁判の当事者」になる前の自分
・大学時代の子ども電話相談ボランティア
・相談の難しさとやりがい
・言葉を返さなくても起きる変化
(15:40) 一時保護所という場所
・どんな子どもたちが、どんな状況で過ごしているのか
・職員の役割と過酷な労働実態
(37:46) 理想と現実のあいだで
・「子どもの最善の利益」を図るはずの現場で感じた違和感
勝訴判決が得られず、「原告や弁護団の努力が認められていないと感じる…」と少し落ち込み気味のCALL4スタッフ。しかし、判決に至るまでの軌跡は決して“なかったこと”にはならない――そう思わせてくれたのが、哲学者リチャード・ローティの思想でした。
今回はローティの哲学を手がかりに、公共訴訟やCALL4が「世界の残酷さをどうすれば減らしていけるのか」を考えます。カギとなるのは、「会話を続けること」。さらに、「会話を続ける」ための処方箋となるようなトークイベントとワークショップを行うCALL4関西フェス(後述)についてもご紹介します。
公共訴訟やCALL4の活動について新しい観点を提示し、希望を取り戻すヒントを探る回です。
【イベント概要】
ありがとう6周年!『CALL4関西フェス』2025年12月7日(日)15:00〜18:30(開場14:30、閉場19:00)
参加無料/事前予約制(先着順)
in SOU
大阪市北区本庄東3-4-40
大阪メトロ谷町線・堺筋線「天神橋筋六丁目駅」徒歩10分
詳細はこちらから
https://www.call4.jp/column/?p=4187
ご予約はこちらから
https://call4kansaifes2025.peatix.com/
15:00〜16:15 トークセッション第1部:声をあげると、何が生まれる? —公共訴訟の現場から—
公共訴訟に声をあげたユース世代の原告3人それぞれのストーリーを聞き、憲法学者の木下昌彦さんとともに、その「あげられた声が法と社会をどう動かすのか」についても語り合います。
16:15〜17:15 茶話会:Crossborders おやつ
多国籍スイーツ&ドリンクを販売予定!ご来場の皆さんやゲスト、CALL4メンバーとで交流タイム♪
17:15〜18:30 トークセッション第2部:正義を語りなおす [朱 喜哲さんとの法×哲学カフェ]
哲学者の朱 喜哲さんをゲストをお迎えしての哲学対話! 公共訴訟を「社会の残酷さを減らすための会話」の実践として捉え、その営みがどんな正義を形づくるのかをみんなで考えます。
(0:00) オープニング〜「敗訴判決」に対する悔しさ
(9:47) ローティの思想の概要の紹介〜「会話を終わらせる」とは?
(13:05) 「再記述」「理解のひだを広げる」ことにより、多様な言葉や会話を守ることが多様な社会の形を守ることにつながる
(18:48)「私たち自身も当事者だったかもしれない」と考えること〜CALL4 6周年フェス@東京とエブリシング・エブリウェア ・オールアット・ワンスから
※「マルチバース」を「メタバース」と言い間違えています🙇♀️
(27:30) 「本質主義」を突き詰めると共感を妨げ残酷な世界に向かう?
(33:40) 分断に抗うための一つの処方箋としてのホックシールド『壁の向こうの住人たち』
(38:10) 敗訴したからって終わりじゃない!公共訴訟やCALL4の活動は原告の語りを可視化し共感を広げ連帯を産む「社会に発生した会話」
(50:30) CALL4 6周年イベント@関西で「会話」を体験し「アイロニスト」をめざそう!
今回のテーマは2025年11月の期日カレンダー紹介です。
期日カレンダー紹介は、CALL4ホームページの「期日カレンダー」の内容をもとに、今月に期日が予定されている訴訟の概要と、その期日の内容をお伝えします。
気になる!という期日がありましたら、ケースページを読んだり、傍聴に行ってみたりしてはいかがでしょうか?
【期日カレンダーはこちら】
https://www.call4.jp/search.php?type=action&run=true
※ 最新の期日予定を確認したい方は、CALL4ホームページをご覧ください。
※ 一部、傍聴ができない非公開手続きの期日もございます。
「私は取調べを拒否します」と書かれたTシャツがあります。このTシャツは、黙秘権を行使できるようにという思いで、松本弁護士がAさんに差し入れたものです。しかし、羽曳野警察署は、このTシャツを危険物として取り上げました。このような行為は、Aさんの表現行為の弾圧であり、また、Aさんの黙秘権を侵害し、弁護人の弁護活動を妨害するものです。
「『取調べ拒否』Tシャツを奪うな!―黙秘権と表現の自由を守る訴訟」は、このTシャツを取り上げることの違憲性・違法性を訴える訴訟です。
今回のPodcastでは原告のお一人である松本亜土弁護士、代理人の津金貴康弁護士、湯浅彩香弁護士をゲストにお招きしています。
10月23日(木)には第一回期日が大阪地裁で行われます。
ぜひ傍聴にお越しください!
【ケースページはこちら】
https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000157#case_tab
【目次】
(00:00)オープニング
(02:00)訴訟の概要
(02:59)Tシャツについて
(07:55)黙秘権
(21:07)表現の自由
(25:58)弁護権
(30:23)公共的意義
(34:40)エンディング
【アンケートはこちら】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfFmpv4qGk-QlENfvNJOksgsQczXGqPy1HERUOmtbih65mywg/viewform
⭐︎CALL4マンスリーサポーター募集中⭐︎
https://www.call4.jp/other.php?key=donation
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