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벼랑 위의 포뇨 vol.1
崖の上のポニョ
소스케는 병을 바위 위에 놓고,
宗介は、びんを岩の上において、
돌로 쳤습니다.
石でたたきました。
탁탁탁.
ピシピシピシッ。
쨍그랑!
ガシン!
유리에 금이 가고,
ガラスにひびがはいり、
병이 깨졌습니다.
びんがわれました。
금붕어는 축 늘어져 움직이지 않습니다.
金魚はぐったり、うごきません。
「아퍼ー.」
「いてー。」
소스케는
宗介は、
유리에 다친 오른손 엄지 손가락을 핥고는,
ガラスでケガをした右手の親指をなめると、
양손으로 금붕어를 건져 올렸습니다.
両手で、金魚をすくいあげました。
「죽어 버렸나・・・・・・.」
「死んじゃったかなぁ・・・・・・。」
손바닥으로, 살짝 감싸고,
手のひらで、そっとつつんで、
들여다보니까・・・・・・.
のぞきこむと・・・・・・。
금붕어가,
金魚が、
소스케 엄지손가락의 피를, 할짝!
宗介の親指の血を、ぺろり!
「핥았다! 살아 있어!」
「なめた!生きてる!」
#재미있는 한국어🙈
핥다 : なめる
韓国語で数少ないバッキムの単語で、
🗣発音は[할따]です😁
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