はたらく人へのメッセージ

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By 心身援助医(ここからえんじょい)Health & FitnessMental Health
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はたらく人へのメッセージ episodes

  • #【産業医からのメッセージ】2021年12月『お外で過ごす時間を多くして、これからに目を向ける!』

    毎月、月初にお届けする「産業医からのメッセージ」

    会社の健康管理やメンタルヘルス対策の取り組みをサポートする産業医としても勤務している精神科医・心療内科医の益子が、パフォーマンスを上げて働くことをエンジョイできるよう、いま気を付けたいことについてお話しします。

    今月は、

    ①来年の労働安全衛生計画を作成するにあたって意識するとよいこと
     コロナ禍を経て、会社も従業員のみなさんも、働くことに対して意識の変化が 起こっています。動き出すことに向けて、「戻る」という意識ではなく、これから何をしていくのか、それが自分とどうつながり、社会とどうつながるのかを考え、そのために何が必要なのかを意識した言葉の与え方をするとよいでしょう。

    ②眼の調節に外の光を浴びることが大事!
     株式会社坪田ラボCEOの坪田一男先生(https://tsubota-lab.com/)のお話を伺う機会がありました。先生の研究グループが、近視抑制に働く分子メカニズムを解明され、近視抑制効果を持つバイオレットライトは室内には入ってこないため、「外の光を浴びることが大事。なので、お外で遊びましょう!」と話されていました。

    今月のキーワードは、『お外で過ごす時間を多くして、これからに目を向ける!』 です。

    15 min
  • #【産業医からのメッセージ】2021年11月『働くこと、働き方を見直す』

    毎月、月初にお届けする「産業医からのメッセージ」

    会社の健康管理やメンタルヘルス対策の取り組みをサポートする産業医としても勤務している精神科医・心療内科医の益子が、パフォーマンスを上げて働くことをエンジョイできるよう、いま気を付けたいことについてお話しします。

    今月は、

    脳・心臓疾患の労災認定基準が改正されたことについてお話ししています。

    過労死や過重労働は社会問題となっていますが、労働者が脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患や心筋梗塞などの心臓疾患を発症した場合に、それが労働災害に該当するかどうか認定基準が定められています。前回の改正から約20年が経過しており、最新の医学的知見をふまえて見直しが図られたようです。

    改正のポイントは、

    ■長期間の過重業務の評価に当たり、労働時間と労働時間以外の負荷要因を総合評価して労災認定することを明確化

    ■長期間の過重業務、短期間の過重業務の労働時間以外の負荷要因を見直し

    ■短期間の過重業務、異常な出来事の業務と発症との関連性が強いと判断できる場合を明確化

    ■対象疾病に「重篤な心不全」を追加
    <厚生労働省HPより(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21017.html)>

    となっていますが、

    これまで重要視されていた労働時間だけでなく、労働時間以外の負荷要因も含めて、総合評価してより柔軟に判断されることになること、が最も重要視されるポイントと思われます。

    このように改正されたことの本質を考えると、
    ・会社は労働時間はもちろん、それ以外の負荷要因についても、しっかりと把握し、管理する必要があること
    ・会社のみならず、労働者一人ひとりが負荷要因となることについて理解し、意識をもつ必要があること
    が大事であると思います。

    11月は、「過労死等防止啓発月間」でもあります。
    これからの働き方、自分の健康を大事にしながら働くということについて、
    いま、このタイミングでしっかりと向き合ってみましょう。

    今月のキーワードは 『働くこと、働き方を見直す』 です。

    15 min
  • #【産業医からのメッセージ】2021年10月『向き合おう!こころとからだの健康管理』

    毎月、月初にお届けする「産業医からのメッセージ」

    会社の健康管理やメンタルヘルス対策の取り組みをサポートする産業医としても勤務している精神科医・心療内科医の益子が、
    パフォーマンスを上げて働くことをエンジョイできるよう、いま気を付けたいことについてお話しします。

    今月は、

    ①キャンペーンをきっかけに、防災や安全、衛生への意識を高めましょう。
     10月1日〜7日が全国労働衛生週間となっています。

    ②からだのセルフケア
     季節の変わり目を迎えて、からだの中では冷やす→温める方向へモードチェンジに入り、
     思っているよりもより多くのエネルギーを使っています。
     からだが向かっている方向にケアしてあげるとからだを後押しすることにつながります。
     からだの芯を温めることをすると、巡りがよくなるので、スッキリしてきます。
     お風呂に入ったり、軽くからだを動かすことをしてみましょう。

    ③こころのセルフケア
     からだが多くのエネルギーを使っているときにこころがガンバってしまうと、さらにからだがガンバらなければ
     ならなくなるので、こころはのんびり、穏やかに、ゆっくりと。
     ゆとりをもって楽しみながらからだと向き合ってこころも穏やかになるような時間を作れるように、
     スケジュールをゆるりとしてみましょう。

     今月のキーワードは 『向き合おう!こころとからだの健康管理』 です。

    16 min
  • #【産業医からのメッセージ】2021年9月『からだの声に耳を傾ける』

    会社の健康管理やメンタルヘルス対策の取り組みをサポートする産業医としても勤務している精神科医・心療内科医の益子が、

    会社や人事労務のご担当の方、そして、働く人に向けて、いま、気を付けたいことについてお話しします。
    アロマセラピー/リフレクソロジストの原が聞き手となり、
    パフォーマンスを上げて働くことをエンジョイできるように楽しく進行します。

    今月は、

    ①キャンペーンをきっかけに、防災や安全、衛生への意識を高めましょう。
     9月1日は防災の日 10月の全国労働衛生週間の準備期間(9月1日~30日)があります。
    (秋の全国交通安全運動(9月21日~30日)もあります)

    ②健康に関する情報の発信の工夫〜
     制限や注意喚起も重要ですが、
     一方、一人ひとりのがんばりを承認し、丈夫なからだづくりのための情報も共有しましょう。

    ③からだとこころのセルフケア
     夏が終わり季節の変わり目を迎えると、からだの中では冷やす→温める方向へモードチェンジに入ります。
     夏の疲れもあいまって、思っているよりも体力を消耗し、からだの状態にこころも影響を受けます。
     からだが冷えないようにセルフケアを心がけながら、秋の夜長にゆったりのんびり過ごしてみましょう。

    今月のキーワードは、『からだの声に耳を傾ける』です。

    15 min

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