年度末、なんだかずっと走り続けている人事の皆さんへ
第11回目の保健室は、年度末のバタバタをねぎらう雑談からスタート。
大阪、東京、愛知とあちこち飛び回っていた岸畑聖月と、
“人事の皆さん、今ほんとうに忙しいよね”と話すはるちゃんが、
まずは支える側も疲れていいということをそっと確認し合います。
前半コーナー「働く人の保健室だより」では、2028年度から50人未満の事業所にもストレスチェックが義務化されるいわゆる“2028年問題”を取り上げます。
そもそもストレスチェックは何のためにあるのか。
高ストレス者と判定されても、なぜ面談につながりにくいのか。
集団分析が“受けっぱなし・受けさせっぱなし”になってしまう背景とは——。
今回は“保健室の先生”岸畑聖月が、制度の基本から既存の課題、そしてこれから小規模事業所で起こりうる課題まで、「やること」ではなく「活かすこと」が大事という視点で整理してお届けします。
さらに、With Midwifeが実証事業で取り組んだ、ストレスチェックや健康データの活用可能性についても少しだけご紹介。
データを取るだけで終わらせず、受検者の同意のもとで、より早く不調に気づき、声をかけられる未来を目指している話にも触れます。
後半のお便りは、
「地方に住む親の介護が始まりそうで、仕事との両立が不安」
という、50代・管理部門で働く“遠距離ケア娘さん”からのご相談です。
急な通院の付き添い、いつ呼び出されるか分からない不安、
まだ本格化していないのに、心がずっと落ち着かない——。
そんな介護の“始まる前”だからこそできる準備として、
今回は特に「いいケアマネさんと早めに出会っておくこと」の大切さをお話しします。
介護保険、ケアマネ、相性、価値観、仕事との両立。
まだ始まっていないからこそ、
“慌ててから選ぶ”のではなく、“関係をつくっておく”ことが支えになる。そんなヒントを持ち帰ってもらえたらと思います。
【今回のトピック】
- 働く人の保健室だより:ストレスチェック2028年問題
- 介護が始まりそうな時、仕事とどう両立する?
- 介護保険とケアマネの基本
- 人間関係を“困る前”からつくっておく
週の真ん中、水曜日。
今日もここまで来たあなたに、100点のはなまるを。
最後は安眠のための「3 Good Things」も一緒にどうぞ。
それでは、お気をつけておかえりください。
【番組について】
この番組は、働く人にケアを届ける「THE CARE」の提供でお送りします。仕事や家庭、ライフイベントに奮闘する皆さんが、専門的な知識と癒やしを得られる場所として、毎週水曜日17時に配信中です。
【パーソナリティ】
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