ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン39は2023年3月29日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「AI の進歩から、振り落とされるな!」です。
エピソード1は、前座「技術書典14に向けて」です。
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ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。
(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
こんにちは 全景AIフォーラムです
はい こんばんはです 全景AIフォーラム 今日は2023年3月29日 全景AIフォーラムZoomライブイベントスタートします こんばんは
とりあえず元気よくアナウンス して 34分今日のテーマはここに書いてあるようにねねえ AIの進歩なんか今日もね もう追い切れてないよね本当にし 俺はジャーナリストじゃないからっていう気がしますけどもねアナウンスを追うだけで終わっちゃうっていうのはあれなんですけども触れようとされるなというね 全景AIフォーラム コミュニティとしてまあね あの僕がみんなの代わりに 世間の動向なのかどうかわからないですけどねあの 僕の思うっていうかなり試験が入ってますけどもそういうテーマに必然的になりましたね今日の目次ですまあいつもね 三部構成で今 前座パートね公式にはAIにじゃないリラックスした話題が前座でAIフォーラムのメインパートであるところのAIネタをということでパート1パート2あります前半後半みたいなねタイトルレベルだとパート1は未来のAI未来のAI パート2は今日のAIっていうタイトルにしました あのね一応そうは言っても そうは言ってもっていうかねAIフォーラムっていうのは僕の個人的なものではない 一応コミュニティ活動ですからみんなのためのっていうかねコミュニティをなんていうのかな啓蒙するっていうかあの盛り上げていく 前向きにしていくっていうのが趣旨なので僕個人的にへこたれててもですね前向きな気分になるようなイベントにしたいなと最終的にそんでっていうので苦労して こういう並びにして前向きにしようという企みですなんで まああのごゆっくりと今ライブで聞いてらっしゃる方はいらっしゃらないんでアーカイブを見てらっしゃるオーディエンスに向かって喋ってますけどもはい ね あの事後的にあれすれば分かると思いますが3月は3月も中旬から以降はもうあの日清日報ですねなんて言えばいい日清 秒針日報はい 全座に行きます今日も喋りのでポイントがねポイントっていうか 喋りの分量 時間配分がちょっとよくわかんないんで今日はね あの手を動かすみたいな部分が入れなかったんですけども ちょっとやってる余裕がなくておしゃべり系な話に終始してしまうんですが まあ状況を整理して前向きにね よしこっからっていう気持ちを整える回としてはまあ こういうのもありかなと思ってますが 今日ちょっと喋りだけなんですねなんで時間配分注意しながら 調整しながらいきたいなと思います全座行きます 技術書店の話から始めます14 もうすぐ もうすぐだんだん足音が聞こえてきて やべえと思ってるんですけどもね全KIフォーラムの取り組み現状報告と皆さんへのお誘いですねですから始めます皆さんご承知の通りですね 来たる5月の20日から6月4日までオンライン開催で技術書店の14っていうのが開催されますで リアルイベントとしてはの 初っ端の日曜日にまた多分会場でのイベント開催が予定されているんだと思いますが 地方在住の全KIフォーラムさんは今回はオンライン今回もずっとオンライン参加ですでですとで技術書店って何ですかっていう人はもしかしたらいるかもしれないんで新刊ですね 関与ですね全KIフォーラムの技術書店への取り組みっていうのを振り返って 簡単に振り返っておきますえっとですね一応あれだな技術書店の全KIフォーラムマイページありますね石川 金沢 北陸にAI技術の実践的な情報共有コミュニティを作ることを目指したんですね活動してますと実績ですけどもAサークルがですね 1,2,3,4,5今のところ6冊本を出版してますなんでこうなったのかっていうのを振り返るとですね コロナなんですね全てはオンラインでこういう技術同人誌活動っていうのはオンラインでコロナだけどもやろうよっていう話になった時にやってみようっていう風になったんですがそのきっかけはね 結構ね 振り返ってみたらすげーなーと思ったんですが2000… これ間違ってるな2021年の8月の全系AIフォーラムのイベントでふうかわさんゼロから始めるAIのふうかわさんですけども僕はね コロナになってZoomとかねなってYouTuberになるかなーみたいな話をしてたらふうかわさんに振ったんですねふうかわさんはYouTuberになったりするって方向性あるの?だったら ふうかわさんは書籍を出版するのが先なんで キリって言って まあそういう話が2人で聞いてて それいいねって言ってたんですけどもそういったちょうどタイミング的にねさっき言ったコロナでっていう技術書店がオンラインでやろうかなって言ってるっていうのが記憶にピッてあったんでこれ行ってみるかってね僕も軽いノリで言ったのが8月で技術書店9っていうのは9月開催だったんですね1ヶ月しかねえぞって言ってるんだけど本書いちゃえって言って書いたんですねそもそも始まりでした2021年の9月これやっぱ2000年だここ2021年の1月だよねOK OKそっからですねその時にふうかわさんが書きたいって言って始めたんですけどもこのゼロから始めるAI出ましたでですね僕もじゃあ技術書を書いちゃおうって言って本書きたかったんでって言って書きました1ヶ月でねすみんけすってね音楽とすぐに耳コピ本を書きました無事でもないんだけどね出版し新刊行し楽しかった疲れたけど楽しかったって言っててよく正月年末年始に書けてやったかな技術書店10にですね中野さんが全系アイフォーラムでこういうのをやったよって話をした時に面白そうって絡んでくれたのでゲットって言って新しい本書いてもらって次回の10にはですねチュピターブックでAIの解説本を書く方法っていう本を中野さん書いてもらって書き下ろしですけど出した新刊を出したで僕も調子に乗ってですね2冊目の本をですね厳密な計算2冊2冊と新刊を平サークルは出してきたんですねでなんかねここはコロナが先が見えなくてって言うんで結構ね半年ぐらいのタイミングで夏ですね技術書店11ってのがあってここまでは基本的にこの4冊ってのはメンバーを全系アイフォーラムのメンバーですけどもソロ活動だったんですがサークル本みたいなねサークル活動としてなんか出したいねっていうのをずっと思っていてここでねやっと2021年の夏に全系アイフォーラムがまとめる雑誌としてですね全系AIマガジンっていうZAMっていうんですけどもそいつの売り物バージョンっていうののボリュームは完行しました2022年去年の2月12っていうのがあったんですがちょっとね年間の進化になかったんですが前回の去年の9月ですね13っていうものに無事気泡と言っていながら年報化しているZAM気泡のボリューム2出ましたっていう話ですねということで今日に至るまで1,2,3,4,5,6冊技術書店で全系アイフォーラムは本を出版していますで締め切りが先日14の締め切りね先週だっけ参加したい人は参加申し込み忘れなくっていうのありましたけども早々に僕はポチってしてたんで14の参加はですね承認されておりますオンライン参加なのであとは締め切りまでに新刊を出す場合は原稿まとめれば良いという状況ね3月末ですからねさっき言ったように5月の20日サードですから5月下旬だと思ってももう2ヶ月が切れてるわけですねいつもこのパターンですよねはいということでこの技術書店14に対する取り組みの現状報告をしようというのが前座です一応さっき言ったようにサークルのプロジェクトと僕個人のプロジェクトの進捗を共有してサークルプロジェクトへの参加を募集して個人プロジェクトでも全系アイフォーラムの看板でやりたいっていう人は大歓迎ですんでお声掛けくださいサークルプロジェクトは今の流れからおのずと分かるようにですねちょうどね前回ちょうどでもないけどね9月で今回5月でしょアバウト1年サイクルでじゃあやっぱり記法じゃなくて年報にしろよっていう話ですがもう雑誌の名前としてはジャム記法っていうのねいいんでジャム記法ボリューム3まとめたいなと思いますジャム記法ボリューム32023年6月号っていうサブタイトル一応ねつけてやろうと比較してます全系アイフォーラムのあれねシンガーソングライターで歌詞が先ですか曲が先ですかってのありますよね歌詞先曲先僕は表紙先なんでまず中身よりも表紙表紙を見ながら気持ちを盛り上げていくタイプなんで今までもねいつもずっとそうなんで今回もやろうと思ったらまずじゃあ表紙作ろう表紙ですってことでボリューム2のが結構僕は個人的に気に入ってるので気に入ったのでこのラインでしばらくいこうかなと思ってデザイナー僕ですけどもずっとえーとボリューム3こんな感じでいこうかなと思ってますね2だからこの形ね今回3だからこの形にしてこのままね45678910とか10じゃない9まで0までいってしたら数字のロゴがフォントが作れるねと思ったりいろいろ妄想してますがこんな感じで今回前回はねこのエンジン色だったんですが今回はこの色的なイメージかなってイメージカラーはそう思ってます内容はねあとコメントはね後ろに抜けてる抜きの背景画像はまだ仮ですこれボリューム2のそのまま入ってるだけですこれは内容に応じてここに書いてますがアップデートする予定です中身大事だろ中身はまだですまだなんだけどネタはねネタはまず滑り止め的にね前回のボリューム2で基本的にXAMPP記法だから前期AIフォーラムの活動の記録みたいなイメージなので今このフォーラム月に1回やってますけどもこの内容からね文字化してコンテンツ化すればいいっていうのが基本あるので前回ボリューム2では前期AIフォーラムの2022年8月の内容までそこで締め切ってのコンテンツしてるので9月からスケジュール的に5月20日がイベントスタートなので次の前期AIフォーラムの内容までが一応カバレッジの範囲かなという風に想定されるとこの範囲内でどんなトピック喋ったかなって今のとこねこれぐらいあるんで各イベントごとにプレゼンの資料ねhtml書いてますがこれ全部まとまってるんでまとまってるんでこれをネタに出発点にして編集すればまずはコンテンツはある一つ一方はねあるかなと思ってますこれがパートその1ですねコンテンツのでもそれだけだと世界に向けて配信してる内容ですからねAIフォーラムはねなのでそれをお金出して買うかみんなみたいな気持ちになると思うんで書き下ろしコンテンツをね毎回入れたいなと思ってます思ってますがそっちのネタはまだないですねでここで皆様の協力が欲しいなっていうのが今からの喋りなんですけども健康欲しい待ってますということでちなみに今までのやっぱりコミュニティ活動ですから皆様のあっての全AIフォーラムなんで皆様からのコントリビューションがすごく大事なんですが今までのねコントリビューションをいただいたコンテンツどういうのがあるのかどういうのが期待されているのかみたいな半分でですね振り返ってみたいと思いますがイラストでもいいです月間XAMPPの企画ってのも一時期あったんですが結局これサステイナブルじゃないっていうかねデュラブルじゃないってことで表紙絵をねそれぞれの会のフィーチャーしてた方に僕が編集長としてですね僕が依頼して書いてもらったりしてましたが絵でも大歓迎ですXAMPP記報Vol.3にイラストいただいてもいいです古川さんのコントリビューションイラスト的な漫画夏の花っていうタイトルの漫画書いてもらったりしてますあと絵日記うーちゃん日記っていうのはあったりとかですねいろいろ原稿も書いてもらったりしてます大島さん前期AIフォーラムでも発表されてましたが前期AIフォーラムでも発表2回ぐらいしてもらったかなもっとかな発表してもらった時に発表内容をね原稿にしてって言ってしたらきっちり書いてくるんですねその原稿とかも前期AIマガジンXAMPP記報できちんと日の目見てると浮世絵チャレンジPDFでもらえば僕の方で何とでも編集の方で何とでもするんでフォーマットとかはやります本田さんアーティストですからセンスの良い絵の表紙を1回書いてもらったりとかですねあとフォーラムでも発表してもらってその内容を日記としてですねいただいたことありますちゃんもりさんもこれもあれだ1回発表してもらってその原稿ねもらったやつを前回のボリューム2ですねXAMPP記報ボリューム2で発表しましたこんな感じねこのイラストはちなみにDARII2で書いたんだっけディレイラブルで詳細忘れちゃったAIで書きました河村さんね書き下ろしの連載企画がねXAMPP記報ボリューム1ボリューム2と連載されてる企画がありまして日常で使えない英語トリビアの第1回がボリューム1に掲載されてますしボリューム2には日常で使えない英語トリビア2掲載されてます編集長しつこいって言って最近ちょっと逃げ避けられてるんですけども日常で使えない英語トリビア3はいつできるのかなその他これこれがあのねエッセイこれはどういう経緯だったかっていう記憶をたどるとXAMPP記報ボリューム1を出した後に原稿もらった人たちにありがとうって言ってこのフォーラムの上で座談会みたいにした後出てくれた人に原稿くれって僕がお願いして無理やり書いてもらったものをエッセイとしてXAMPP記報ボリューム2で掲載しましたっていうやつですねさっきの話に出てきた中野さん一冊本書いていただきましたし月刊XAMPP時代にですね発表してもらった内容を原稿もらったやつを記事にしてもらってしてXAMPP記報ボリューム1の月刊部分に入ってますこれあのね文章もらってデザイン色とかは編集部が勝手にやってますなので原稿文字さえくれれば記事にするし何でもいいんで本当にくださいコントリビューター39を兼ねて紹介してますが山本さんは2本書いてもらった記事をこれもシリーズだねまた書いてほしいなちょっとお願いしようあとで書評ですね読書家なんですね山本さんね知ってるつもり無知の科学っていう本の紹介であったりこれは締め切りに関する考察っていうのは本のタイトルは忘れましたがこれも本読んだよっていう話でしたねはい久保田さんも山本くんも久保田さんも僕の職場の同僚ですが今忙しいかもしれないけどなんかまた一筆書いてもらいたいなエッセイですね編集した状態で2ページぐらいになってたかなあの文量とかは問わないのですね皆さん独自の切り口でどう感じるみたいな文章を欲しいなと雑誌ですからねいろんな視点でいろんなタイプの読み物が読めた方が読者は楽しいですからねその他コントリビューターですね米田さん1回ポーランドで発表していただいた原稿を掲載してます米田さんこっちだ石川さん石川さんも発表してもらった原稿だな野木さんAI小説偽AI小説だな野木さんっていうことでなんでもいいんでね原稿送ってください僕もなんか書く予定ですけども余力があれば内容はなんでもいいっていうのはねさっき言ったように絵でもいいしエッセイでもいいしいつも言ってるように俳句とかねタンカーとかね今日僕タンカー読んだなんだっけあやすいはるか僕のツイッターカウントいってくださいグッとくるものはもうちょっと足りないんだけどなんでもいいんでお待ちしてますAIにあんまり関係なくてもこのフォーラムを経由して知り合いになったっていうだけでOKなんでなんでもいいですくださいバラエティダイバーシティがね今の世の中大事ですからね知りになったはいっていうのはサークル活動次回のね技術拠点14に向けてのサークル活動の現状様子に表示しかできてないじゃないかっていう話ですが今から頑張るとネタは半分は残りの半分頑張るいう状況です個人プロジェクトもね振り返りであったように新刊個人で出せてないんで出したいなと今回は出したいなと思っていてますで多分ね出せそうなものとしてこれかなっていうエッセイ集を出すとエッセイ音楽とスーリーポッドキャストは自由にするもうタイトルは決まってるあのこれ下の方であるんですけどもでタイトル先表紙先ですから僕は内容じゃなくてね何はなくとも点々ということでもう表紙をまず作りましたこんな感じのイメージですで8文庫本をイメージしてるんですけどね技術書技術技術って横書きの数式とかじゃなくて縦書きのね文庫本みたいなの作ってみたいなっていう気持ちもあって盛り上げの気持ちもねこれは実現可能そうだなと思ってる理由はですねポッドキャストとあるように音楽とスーリーポッドキャストってあの僕の趣味でやってるポッドキャストを去年の4月からだからそろそろそろそろもう3月終わりか1周年だね早いねそうえっとね去年の4月から当初は不定期で今年に入って週1回1本のペースでポッドキャストを出してるんですけども喋ってるんですけども今喋ればウィスパー君が文字起こしは下原稿はウィスパー君が自動的に作ってくれるんでそれをネタにすればあとちょちょちょって編集すればいいじゃんエッセイ集になるやんっていうねたくらみですけどだからできそうだっていう話ですけどねね実際見たらこれねあのコンテンツってかね結構喋っとるよ今年だから年で切るようにして2022年がシーズン1今年の1月からシーズン2っていう風にしてシーズン1は32エピソードかな音楽会っていう音楽だけの会を1回にカウントしてるような数え方になってるんでお話としては32はなくて30話か29ぐらいなんですけども今年に入っても今エピソードいくつまで来てる今エピソードいくつまで来てる13で今週金曜日に14もう仕込み終わってますけども出ますけどもそういう風にねネタワールドで実際に英語エピソードも時々差し挟まってるんですねだから英語の原稿もちょびっと4分の1ぐらいの分量かなもうちょっとかな5分の1ぐらいかなであと日本語の原稿もちろん手入れなきゃいけないんですけどねネタワールドこれをネタに文庫本を出したいとさっきも言ったようにねで実験的にねラテフに縦組み今時のラテフで縦組みって言ったらどうするんだろうってちょっと興味あって入れてみたらこんな感じになったりとかっていうのは前の去年の10月の全敬愛フォーラムでもわーわー言ってましたがなんかねこういうの文庫本っぽいじゃないっていうのをねやってみたいなと一人で盛り上がってますっていうのが個人プロジェクトの現状報告ですねでこれで終わりかっていうとちょっとクイズじゃなくてね質問本当に質問なんですけども僕ねあのタイトル先で表紙先でってさっき言ったタイトルね要するに音楽と数理ポッドキャストをネタにエッセイ集を出そうっていうことでタイトルつけたのはエッセイ音楽と数理ポッドキャストは自由にするサブタイトルねにしたんですよで皆さんに質問まあクイズだなクイズじゃじゃーんサブタイトルポッドキャストを自由にする元ネタわかりますかねわかった人は振ってご応募くださいご応募してもらっても何もあれなんですけどもなんかあのもしかしたら商品出るかもしれないねご応募振ってご応募くださいあとね質問質問なんですよよくわかんないんですけども上見たらわかるようにね一応企みねさっきも言ったように英語でポッドキャスト喋ってるんで時々縦組と横組縦組と横組縦組と横組ですねあのがあるんでこれ右開き左開きをやっちゃおうかなと思ったりっていうのが頭に片隅にあったりの別にあれね表拍子裏拍子みたいなもんだけどもねポッドキャストメクトフライ僕はあのドイツ語全然喋れないオランダ語は3回ぐらい教室に行ったけどオランダで落題しましたけども追いついていけなかったですけどもこれねこのこの言い回しでなんかことさらに言いたいメッセージがあるのかなとねその辺をなんか知ってる人詳しいですね教養深い方いらっしゃったらちょっと教えてほしいなとねあの気になってってから自分の本のタイトルに使おうと思ってるんでなんか変な意味とかになったら嫌だなっていうのがあって調べてみたんですがホロコーストとかと関係ありそうなラインが出てきたりとかねあってそんなディープでなんかあれだったら変えた方がいいのかなと思ったりとかしてるんで詳しい人いたら教えてくださいはいでクイズっていうかですねクイズでもないんですがyoutube へのコメントありがとうございましたはいていうことで前座がね10分遅れで前座前座終わったなっていう感じです技術書店14こんな感じで思いこんだらを回してます皆さんの参加一緒に作りましょう楽しみましょうっていうお誘いですよろしくお願いします