こんにちわ! AI ポッドキャスト、シーズン41は2023年5月31日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「技術書典14絶賛開催中!」です。
エピソード5は、パート2「AI FORUM は自由にする」のその3、「ぼくにできること、ぼくがやりたいこと」です。
このブラウザでは再生できません。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。
(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
こんにちわ! AI FORUM です!
はい、こんばんは、です。「こんにちわ!AI FORUM」です。えー、5月31日ですね。こんばんは、です。
で 今ねあの自分にダメ出しモードでかなりダメ出ししたと思います
ここからちょっと前向きな話します
さあ僕にできること 僕にできること
能力ねあのここから売りの話だけども俺に何ができるんだと そんな偉そうなこと言って言われた与えられた仕事をありがたくやれよっていう
状況になれば多分そうなると思いますがでも可能性はきちんとね
納得のいくまであの 考えたいんで
自分の売りっていうかな僕はどう貢献できるのか
簡単に僕の目からね まとめておきます
自分の経験ねえっとさっきから言ってるように
あのね サラリーマンやる前はもう100%フォーカスのアカデミア研究者をやってました
物理で博士を持って
研究者 大学院生からご出読
10年ぐらい
やってきましたんで一応ね 一応
世界の 世界のレベルで研科学っていうのは進んでますからね
あのドメスティックなっていうんじゃなくて
そういう意味で世界の頂上に立って世界を俯瞰するっていう経験を自分の分野においては
経験したと思っています し世界の超一流と言われる人たちのもとで
働いてきて世界のトップの人たちはどういうふうに日々過ごしているのか どう考えているのか
どう飯を食ってるのか
肌身 生身に接してね やってきているものがあったいろんな人たちがいたなと思いますし
そういう人には僕自身は慣れなかったけども
ただ補足っていうかね注意事項としては僕はもうその世界から足を洗って
10年以上経ってるので
今更自分がいた分野自分のプロパーな分野に戻るつもりはないというかそれができるとは思ってない
がアカデミアで過ごした経験あるいは
大学で教育を受けてきたそういう基礎スキルはっていうのは
ありますということね研究とか開発とかねそういうことね
ものをタスクマネジメントかね
はいそれが僕の人生の前半戦の経験が活かせると
直近さっき言ったように14年サラリーマンとして働きました真剣にね
でプログラマーエンジニアとして14年間働いてきました
そのプロセスの中で
チームリーダープロジェクトマネージャーみたいなことで
いろいろ推進してきたし研究開発でね商品開発とはまた違うセンスですけども
やってきました
ね2つの世界で真剣に生きてきた10年プラスの経験があると
であと
外国で普通にねアカデミアっていう大学っていう
ある意味特殊なグローバルなインターナショナルな
環境でっていうのかもしれないけれども海外で働いたっていう経験は
あります
そういう意味であと英語はね
これ僕オランダに1年いたんですけどもオランダの研究室にっていうのは
そうちょうどなんか今20周年記念のパーティーをするぞとかメール来てましたね僕は
全部スルーしてますけど そこの
そう僕は上院1年だけで上院した時っての研究グループ立ち上げの頃で
オーボスっていうねオランダ人のあの先生あの
名誉教授的なポジションにいた先生がいてまあお茶会ねヨーロッパはお茶の時間を
大事にする文化でなんか懐かしいですけどね1日2回をお茶の時間があるんだよ毎日
そこでねあのそのオーボスが言った言葉は印象に残ってますがオランダっていうのは英語
みんなフルエントに喋りますけれどもオランダ語がネイティブですからねその先生が言った言葉は
ブロックイングリッシュは我々サイエンティストのネイティブランゲージ
言ったんですね
いやその全くその通りだと僕は思いますし僕は別にあの
イングリッシュのネイティブスピーカーのように喋ることを自慢したいと思って英語を一生懸命
やってるつもりはないんでそこでも実際にね
専門的な部分でのコミュニケーションを含めてというかそっちの方が簡単なんですけども日常開来
英語はできますよっていうのは経験というかスキルとして売りのポイントで言っとかなくて
あとね直近ね僕のウィークポイントが改善された部分は
人と接するコミュニティの運営に関しては経験はあると成功しているかどうかを置いているということね
AIフォーラムやってますけどもAIフォーラムの他に英会話サークルコミュニティっていうのも10年型やってますね
あのやってます
そういう経験そういう人材です僕ははい客観的な指標として僕昔からあるホームページを
とりあえず捨てないで 捨てられない貧乏症な性格なんでこうなってますが現在は
github サイトに アーカイブ的に残っているページがありますここに
研究者時代のだから14年手を触ってないようなものになりますが研究者っていうのはね
履歴書はもうみんな見てって言ってネットに実名でね あげるの別に普通の価値観なんですけども
えっと今のセキュリティ感覚から言うとおかしいのかもしれんですけどねあの研究者時代の僕の履歴書は
このサイトから辿れる場所に転がってます日本語バージョン英語バージョンあります 興味ある方見てください
サラリーマン時代の職務経歴書みたいなのはね今絶賛まとめ中 まだまとめてない
ねダメじゃんって話ですがまとめます ね仕事はね主比義務じゃないですけどもそんなにねペラペラと言えないところも
多分あるんですか 表に出ているものであのまあ売りになるって言うかねビジネスにはあんまなってない
ですけども特許一つ取りましたね 特許って僕はやっぱり好きじゃないなぁ科学者のりなんだよな
知識は人類のためって言う
でも特許一つ残念ながらねあの アメリカとヨーロッパにも出してたんだけどそこはね
ダメよって言われて諦めましたっていう感じです 日本と中国
でと通りましたこの時ありますこれ一期見後の特許です そんなことをやってたと
でえっとまあねあのこのフォーラム自体が僕のあの履歴書代わりの一部になるかなぁと思っ てそれの
エブローブコンテンツ まとまっている部分をここにあります
そんな人間ですっていうことね これがだからできることね
でもできることとやりたいことっていうのは必ずしもイコールじゃないよねっていうのが あります
さあ僕がやりたいことを今考えて今考えてる真っ最中っていうかね
自分が納得して100%自分の エネルギーを情熱を人生を
投入したい仕事なんだろう ね考えてるんですけども
人類のために働きたいって書きました これ一言で言うとっていう話ね
こうなるかなあっていう心境になっちゃってるんですね今ね
はいでねこの気持ちを先日
ねえ 失業が決まってから金沢にいる人でお世話になった方
ところにちょっとねあのこうこうこういうことでって話に伺った時があって喋っ たんですね
でまぁまぁこういう話っていうかねあの流れで 僕は何をやりたいのかっていう話の時にこういう意味のことをね
言ったら なんかあのうまく伝わらなかったんですねだから今僕がこういうここでビデオで言ってるけど
も多分これを うまく伝わらないんだろうなぁとちょっといろいろ
8ね解説解釈解説しないと誤解されたままなんでって言って解説しますが
そう若い子たちがね こういうこと言うとねはい入ってみんな
思って はい頑張ろうねっていう感じになると思いますよね
まあでもあのそうじゃないと僕は 水も
水も甘いんだっけ水も辛いのだけ 水も甘い
経験したら教養ないな教養ない人は言おうとしない方がいいね 話の
人生苦労してきた人間でその苦労を
人間には2種類タイプがあるんですよ 苦労を
肥やしにできるタイプとできないタイプ 別な言い方をすると自分がした苦労を
人にはさせたくないと思って頑張るタイプの人と自分も苦労したんだからお前らも 苦労しろよっていうタイプ
で僕は当然前者の人間になりたいなと思うしならなりならなきゃいけないなっていう ふうに
自分を自分にいつも監視の目を向けてますが そうでね
人類のために働きたいっていうのはその背景その心はっていうと何かっていうと
自分が所属する組織とか 自分が所属する企業とか
自分が 生まれた国とか
そういう限定付きで
頑張るみたいな働き方はしたくないっていう話ね
だから
そうあのね社会問題になってでしょうしばらく前にね 科学者が
日本のアカデミアが食えないから給料安いし 仕事は事務仕事ばっかりさせられるしこんな研究ならんからつって
外国に 研究する場を求めて
移ると 外国っていうのがたまたま中国でっていうと
大バッシングされてるね
僕さっき経歴で説明したように 日本で仕事見つからなかったから外国で働くよっていうことを
2001年の時点でやってる人間ですからね そう
だから
今僕が人類のために働きたいって言ったんだけど それってのは
誰か選択しといてねそれってディスクリミネーションだと思うんだけども この人のために働きたいみたいなふうな
マインドセットで働きたくないなと みんなのために働くでそれって何?って振り返った時に
さっきもね特急がっていうちょっと言います 科学者マインドセットっていうか
研究者マインドセットっていうか何のために研究してんの?って言ったら
自然科学ですけど自然の仕組みがわからない これわかんないんだよねみんなわかんないよね
どうしてこうなんだろうということに対して研究して ああこういうことがわかったよったら
こういうことがわかったんだっていうのをみんなに知らせるために論文書いて発表するでしょ
あなたにだけこっそり教えますよじゃないよね そういうセンスなんですよ
伝わったかな
でうん これでもねあの言い始めるとこれを100パー実現しようと思ったらあなたつってね
公務員になっちゃうみたいな公務員は国になっちゃうんだよ 僕にも働く場所ないよみたいな話になるじゃないですかっていうのはね
単純に考えたらそれはわかってる でもでも考えたらね
みんながみんなイーブルなわけじゃないわけっていうかねそもそもみんなイーブルになり たくないしみんな
人類のためにと思って働いていると僕は思ってるよね だから
そういうセンスがで僕は働きたいですよっていう話ですね
でじゃあどういう内容っていうとねAIに関わる仕事がやっぱり
今の僕が自分が情熱を持って傾けて仕事をするっていう時に
やっぱそこかなと思ってそこから仕事探しを始めようかなと思ってます 仕事探しはマッチングだと思って
よし 次に働いてみろって言ってくれるところがなきゃ話にならないんで
ねあのこれは調整していくんですけどもまず僕の希望というかイメージとしては
実際問題 僕の中ではね客観的に一生懸命自分を客観視しようと思って見ている上において
直近の AIに関わる仕事をやってきました
それは研究者ではなくてむしろ応用者の立場でしたけども しかし
かなり突っ込んで真剣にやってきたと思います そういう経験実務経験はある
その前の物理学者としての経験っていうのは
どういう分野であれ 科学技術に関しては活かせるでしょう
今ねセールスしてますアカデミアと 実社会と両方を
しかも通り一遍ではなくそれぞれ10年プラスの 経験をしているっていうのは
売りになるんじゃない あと英語はねそれなり仕事で使えると思うんで
その辺を考えると AIに関わる仕事っていうのはあるんじゃないかな
思ってるしそういうところで働きたいし 人類を救いたい
人類を救いたいって言ってるのはね いわゆるエグゼステンシャルリスクを
比較的万に受けてるんですね
あの あれねアライメント問題ってもいいんだけど
でも物事はね多分そんな単純な話ではなくて
まあでもここは基本的に素人考えるね いや言ってんのは
問題は人間っていうファクターが絡んでくるので
事前にいろいろ想定してその路線でガーッと考えるっていうのは多分
良くなくて
普通のアライメント問題
まあ状況シンプルにしないと考えられないんだけども
ね コンピューターが
知能がどんっと上がってバーサス人間
コンピューターバーサス人間のフレームワークでいろいろ
話が議論されてるけども多分現実問題は
あれなんね イーロンマスク見ろと
彼は躊躇なく自分の脳みそにコンピュータぶっこむ人ですよと
ね だから多分
AIが 能力がゴーンと上がった
時に その社会がどうなる
って考えた時の知識は そういうハイブリッドヒューマー
スーパーヒューマンバーサス ハイブリッドヒューマーのスーパーヒューマンの間の
みたいな話が多分メインなのかな
あるいはハイブリッドスーパーヒューマンバーサスピュア
アーティフィシャルスーパーインテリジェンスなるのか その時に
ネイティブヒューマンっていうのは
多分アリンコとかというポジションで 知れず生き続けるのかなぁよくわかんないですけどね
これも妄想ね どうでもいい だからそもそもは
エリーゼア・ユドコウスキーの話を 多分僕 間に受けすぎたのかもしれないけども
結構さ まあでもその前から結構ね 心暗くなってみたいな話をしてましたけども
で ジェフリー・ヒントンがね
真面目に ジェフリー・ヒントンがいれば みんな真面目に聞き始めるというようなシチュエーションね
ある意味間に受けてるんですね そうすると
ヤン・ルカーにはバカにされそうな気がしますが でもね
いや心配事があるよと その問題はきちんと
ソリューションがないシチュエーションでしょう それでも未来の優れたね 人類が解決きっとしてくれるよみたいな
あの安心の仕方をしているような気がして仕方がないし そこには僕乗れないんだなっていうのは同じように
核燃料の技術がきっとね 解決してくれるよ だから大丈夫っていう話とね
性格の問題かもしれないですけどね ああそうか
そう っていうことで
僕が 多分
できること点説明して今やりたいことって言った時には AI関係の仕事をやりたいっていう話だけども
AIなら何でもっていうとね 今だってJAPGPTがあって何とかあっていろんな機能開発
いくらでも仕事もジャカジャカあるじゃんって そういう仕事はなんかやる気しないんですね
なんかそういう仕事って僕の目には 20年前とかの
SEO屋さんじゃんみたいな感じがしていて
多分ビジネスとしてしばらくそれで食っていけるっていうのがあると思うんだけども それって今言ったね
エグゼッセンシャルリスクみたいなもの そうそうそう
これ新しくしてここは触れてなかった そうなんねえっとね
やばいじゃんって人類存亡の危機みたいなのを
何受け取るのかっていう話だけども 50/50ぐらいの感覚ってとりあえずは
公の場で僕は言うと それでもリスクがあるっていう事実は僕には見えたっていうか見て
そうだなと思ってしまったんですね 僕自身が それは看過できないと
で今僕55歳にもうすぐなるよっていう話しました 今からフルタイムの仕事を真剣にやろうと思ってますと
まあ10年ぐらいはまともに働けるかなと思っていると
これ10年っていうタイムスパンがね
多分これが今から10年前に10年20年考えようといった時の感覚と全然違っているポイントは何かっていうと
AIの進歩が
10年って考えた時にその間に絶対に 僕たちの能力を超えるいわゆるシンギュラリティみたいなシチュエーションは絶対にもう
起きます僕が多分ほぼ生きている間にそういうことが起きるっていうのを今わかっていて かつ
存亡の危機みたいなのを多分解決してないっていうのを知っている時に で今僕はラッキーなのかアンラッキーなのか知らないけども今
仕事をフルタイムの仕事を探そうっていうタイミングになってて職業を選びっていう シチュエーションになっている
今僕がここで下す選択を 多分65歳になる僕が10年後にね自分を振り返った時に
後悔しない選択をしたいの今回は
っていうことでじゃあそれは何というと 多分狭きもんだと思うんですね誰でも彼でもできる話ではないし
そういうポジションなんてあんまりないとは思うんだけども一番やりたいのは ai の基礎研究みたいなところ
そのサポートでもいいんだけどもそこに貢献するような仕事をしたい と思っています
そういうのはどこにアプローチすればいいのっていうのは
今からいろいろ フライアンドエラーを上の方からこうやっていくんだろうね
でうまくマッチングするところでマッチングできるんだろうねそういうことをきちんとやりたいと今回は
闇雲にね最初にねあのねはいって言ったところにじゃあ頑張りますっていうのは 今回はしないきちんと納得してやりたいかなという気がしている
そんなめんどくさい一期見後ですけども これをご覧の皆さん
チャンスくださいということですね あのはい
結構こういう話だけで時間こんなに来てしまいましたあの ああ4人の方見ていただいているありがとうございます嬉しいですありがとうございますあのこうこういう話で全然
ai 美術をみんなに知らしめるみたいな話になってないですけども
あそこねあの気持ちを
レッシーなるかどうかわかんないですけども
おしがいもなくて恥ずかしげもなく人類を救いたいみたいな話をじゃんじゃんじゃんじゃん入れて ますが
こう言っちゃってるのはねなんかねあのねこの本が面白かったね あの皆さんにご存知だとこれねあの僕リンク
あの間違ってスペイン語版のスクショを撮ってしまいましたが あのね
撮ってしまいましたがプロジェクトヘアルメリーっていう あの sf ですね
これあって アンディウィアっていう人ので
8 マットデーモンの火星の人
っていう映画があってそれの原作者の人の 最新作
プロジェクトヘイルメイン
これを 8翻訳も出てるのかな出てるのが多分単行本で僕は
英語で しかもあのオーディオブックで聞きましたオーディオブックってね結構ねあの
リスニングある程度できる人にはオーディオブック結構おすすめですね 紙の本だとページをめくるっていうのは結構ね
維新の力をウィルパワーを要求するんだけど オーディオブックだと
ウィルパワーが弱ってても自動的に進んでくれる あのねあのあとここやストーリーが
本当にこのアンディウィアーさんはすごいね ネタの出し惜しみっていうのをしない人だなぁと思いましたね僕だったら
この1本聞いたやつのストーリー僕だったら 1セクションっていうか1チャプターが1冊の本にしちゃうなぁ絶対
それぐらいなんかあの話としてはもう ワングワン行く感じで内容については触れませんが
それを読んでね僕ねあの人類を救いたいなと思って のかもしれないもしそうだったらかなり軽薄な男ですけども
そういうそういうそういう えっと今日これこれこのこれで終わりです
えっと一期見後 あれねえっと仕事やめたよっていう話でした
だけど全然仕事探ししてみよって話でした はいでこれからの今後のスケジュールのところだはい
今日の終わりに 今後のスケジュールですけども
えーっとねー
なんで水曜開催にしたのかっていうのは えっと場所を確保してみんな集まってやるっていう時に
weekday の方がweekend はみんなプライベートの活動とかあってあれだろうっていう話があったんかな
もう覚えてないですけども 打成で水曜日にやってますけども
ね僕フリーになったので僕の意思で全部決めていいじゃんと思って 次ね
次やるつもりなんですけどもきちんとね次はね ai フォームちょっとね5月はもう日々 ai の進歩を進んでいるこの状況で一月ほぼ
ai の最新の進捗から取り残されているんでちょっと ai の仕事したいと言っといて ai の進捗に取り残されちゃいけないなと思って今からちょっと集中して
あの勉強しようと思ってますがその成果が出せればいいなぁと思ってますから6月 今日は ai フォーラムは
土曜日に開催するっていう方にしようかなーって言う 思ってます
最終土曜日
ねあのご意見 コメントをご希望
あればください
ウェルカムです ででその他ね
このフォーラム こんにちは ai フォーラムへの講演者も募集してますし
サークル同人誌活動を引き続きやっていきたいと思ってます そこへのあのねまあもちろん同人誌なんでサークル活動じゃなくて自分
ピンでやってやったらいいんですけどもね あの仲間とワイワイやりたいっていう人がいたら
ぜひやりましょうウェルカムです募集してます っていうていうですねっていう
今日 ai フォーラム
でした
1 はい
いうことで84人の皆様ねありがとうございました えっと
これね 心を気なく
私に集中できるかな はい
ということで終わりにします8 ちょうど頃合いも9時近くになってきたので
はいえっと コメントしとくこれってこっちで
でもありがなぁ オーラムのこっちに入っ
あこういう風にしたらあれだあれにならないんだね ミラー状態にならないんだねなるなっちまう
8 通り透明もない
話になってしまい ました
アリーガーとんございました
また 来月
お会いしましょう 8やっぱりそうね
こうねーねー僕のこの10年もののマックブックプロは頑張ってくれてますけども
はい いうことで終わりにしたいと思いますありがとうございました
ここは僕はピースエンラブって言わないんだよなはいおやすみなさい