HSS型HSPの方からのご相談です。

メルマガ読者の方からのメールをご紹介しております。

HSS型HSP研究家でカウンセラーの時田が自信をつけるためにやってきたことをお話しております。

HSS型HSPの22の特徴に合致する方からのメールご紹介をしています。10分25秒

メールの内容

２２の項目、ほぼ当たっています

５年ほど前に、本でＨＳＰに間違いないと確信するものの(得点が非常に高い)、いくつか全然違うところを見つけた時、それは、職業柄そんなことは言っていられないので、克服した部分なのだと思ったりしました。

もうひとつは、敏感過ぎる話を読んでいるとそこに引きづられていくような気がすることがあり、辛くて蓋をしたのかも知れません。

でも、久しぶりにスマホで流れてきたいくつかのＨＳＰの話を読んでいるうちにＨＳＳ型を確信せざるをえなくなりました。

正直なところ、ホッとしたのと残念なのと両方です

以前、知人の中に発達障害と思われる方がいて、その方に仕事でもの凄く関わるので、とても頭を悩ませていました。→カサンドラ症候群

時田さんの文面を読んで、笑えたりする時は、相反することやその感情は、他人のこととして読むと結構面白いということに気づきます。

私の感覚では、ＨＳＳで進んでいる時は気分がよく、世界が開けています。最悪なのは、それ故に知らないうちにやり過ぎて

疲れ過ぎて、なかなか戻れません。(途中略部分あり）

HSS型HSPが、自信をつけるための弱点を克服することは、間違いじゃないんですが、自信をつけるところまではいかないのです。

自信をつける、とは、人に指摘されるような弱点を持たない状態です。

これは、完全に自己肯定をするということとイコールと言えます。

HSS型HSPが完全に自己を肯定するには、欠点を補ったり、弱点を補強するということではまかないきれません。

HSS型HSPにとって自信をつけるということはどういうことなのか？についてお伝えしていきたいと思います。

あなたは自分の内面を人に話したときに

「考えすぎだよ」といわれたことはありますか？

のべ５０００人カウンセリングしてきたHSS型HSP研究家が

この「考えすぎだよ」についてお話します。