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互ひとみ Tagai Hitomi1993年生まれ東京都出身ナレーター・声優・俳優Born in 1993. From Tokyo Japan. Narrator, voice actress, actress. 配信内容•文学作品の朗読 •モノローグ •日々の雑談 2023年4月stand.fmスタート2023年11月5日Spotifyにリニューアル 各種SNS... more
FAQs about 互ひとみのラジオ:How many episodes does 互ひとみのラジオ have?The podcast currently has 93 episodes available.
March 22, 2025朗読『黒蜥蜴』#23大水槽 #24白い獣 #25人形異変#23大水槽黒トカゲの私設美術館の一番奥。そこには海藻以外何も入っていない大水槽があった。照明に照らされた水を眺める早苗に黒蜥蜴はこの水槽の「使い方」を教えるのだった。#24白い獣自分の身にこれから何が待っているのか。その恐怖に気を失った早苗が次に目覚めると、そこは鉄棒で囲まれた檻の中だった。その檻に彼女は見覚えがある。黒蜥蜴に同じく囚われている若い男が囚われていた場所だ。彼女にはそれを確認する勇気は無かった。#25人形異変一夜明けた早朝の黒トカゲのアジトでは、奇妙な事件が続けて起こっている。黒トカゲの部下の一人である松公が行方不明に、そして美術館の展示品の「人形」たちが何者かによって服を着せられ宝石で飾り立てられていたのだ。明智を海に沈めて敵がいなくなったはずの黒トカゲは不安にかられて、早苗たちの檻へと向かっていった。原稿:江戸川乱歩『黒蜥蜴』青空文庫...more28minPlay
March 17, 2025朗読『六の宮の姫君』芥川龍之介何の不自由もなく琴を弾いたり歌を詠んだり、不幸も幸せもない日々を暮らしていた六の宮の姫君だったが、両親が急死したことで頼りを失い生活は一気に困窮する。しかし姫にその状況を変える力はなく、乳母は信頼できる後ろだてにと、かねて姫に思いを寄せていた丹波の前司を館に招き入れることにした。国語の教科書でおなじみ芥川龍之介の『羅生門』の裏テーマを描いた作品です。生きるためになんでもする『羅生門』に対して、生きることのすべてを諦める『六の宮の姫君』。人としての善悪と生存本能の間にある矛盾を2つの物語で描きます。どう生きていくべきなのか、その決断は読んだ人それぞれにゆだねられています。原稿:芥川龍之介『六の宮の姫君』青空文庫...more40minPlay
March 08, 2025朗読『秘密』竹久夢二答えのない問いだけが存在できる、少女たちの「秘密の国」。かつてはその秘密に触れることができた人々も、大人になった今はそのことを忘れ山門に入ることも許されない。何も語らず微笑むばかりの少女たちの心に秘められた秘密とは。原稿:竹久夢二『秘密』...more13minPlay
February 25, 2025朗読『黒蜥蜴』#21地底の宝庫 #22恐怖美術館 江戸川乱歩#21明智が海に沈んだ後、もう恐れるものが無くなった黒トカゲの船はアジトへの航路を進んでいく。敵が消えて喜んでいるはずの黒トカゲは、一人甲板に残っていつまでも水面を見つめているのだった。#22船は東京湾に到着。早苗さんは目隠しをされて黒トカゲのアジトへ連れてこられる。そこで目隠しを解かれ初めて周囲を見た早苗は、思わず感嘆の声をあげた。目の前には黒トカゲがこれまで収集してきた世界中の美術品が陳列された廊下が、どこまでも続いていたのだ。原稿:江戸川乱歩『黒蜥蜴』青空文庫...more32minPlay
February 16, 2025寝る前に聴く朗読『星』岡本かの子空気が乾燥してくる秋の夜は星がいつもより輝いて見える。こんな夜にはインド洋の船の上、そしてアラビア砂漠で見た星空を思い出す。星の運行を見て星座を作り占星術を作った太古の人々と、今同じ星を見ている。原稿:岡本かの子『星』青空文庫...more17minPlay
February 16, 2025朗読『冬の王』ハンス・ランド森鴎外訳北極近く、太陽の沈まない夜がある神秘の国。そこに生きる人々に憧れその秘密に触れようとする物語。原稿:ハンス・ランド原作 森鴎外訳『冬の王』青空文庫...more33minPlay
February 07, 2025朗読『黒蜥蜴』#20 水葬礼 江戸川乱歩誘拐されてからずっと抵抗を続けていた早苗が突然大人しくなったり、強気な態度をとるようになった。そこから明智が何らかの方法で船に乗り込み潜伏していることを確信した黒トカゲ。しかし、船中を捜索しても明智を発見することができない。船が全速力でアジト目指しているなかでは、一刻の猶予もない。焦る彼女は、ふと、自分が座っている長椅子を見つめた。原稿:江戸川乱歩『黒蜥蜴』青空文庫...more15minPlay
January 28, 2025朗読『黒蜥蜴』#18 怪談 #19 恐ろしき謎 江戸川乱歩黒トカゲが海に逃げることを確信した明智が方々に指示を出していた、その翌日の深夜。真っ暗な夜の海に、波にもまれながら一艘の貨物船が東へと進んでいた。ただの貨物船に見えるその船の中は、豪華な船室が広がっている。なかでも高価そうな家具が並ぶ部屋には、一つだけ他と雰囲気の違う長椅子が置かれていた。原稿:江戸川乱歩『黒蜥蜴』青空文庫...more28minPlay
January 20, 2025朗読『春の鳥』国木田独歩九州で、まだ若い教師をしていたころの「私」の記憶。城山の草原で本を読んでいたある日、自分のほうを見てニヤリと笑う不思議な男の子と出会う。彼はほかの子供とは違う、子供だった。原稿:国木田独歩『春の鳥』...more37minPlay
January 13, 2025朗読『黒蜥蜴』#17 追跡 江戸川乱歩逃亡する黒トカゲと、それを尾行する明智。二人がそれぞれ乗ったタクシーは大阪中の街角を何度も回った後、黒トカゲが乗っている方はとある川岸に停車した。明智はついに黒トカゲの本拠を突き止めたのか。彼が前方の車内を覗くと、そこに乗っていたはずの黒トカゲの姿はなかった。原稿:江戸川乱歩『黒蜥蜴』青空文庫...more14minPlay
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