HIROさんにメッセージを送ろう!
アメリカ同時多発テロから20年
今週はいつもポッドキャストを聴いて下さっているSprout English Roomを運営されているYukiさんからのリクエストでとても特別なエピソードをお伝えしたいと思います。いつもは童話や英語絵本を紹介していますが、今日は皆さん、特に大人の皆さんにノーマ コーネット マレックさん作の詩「最後だとわかっていたなら」“Tomorrow Never Comes” をお伝えしたいと思います。アメリカ同時多発テロの後、世界中でシェアされ、多くの人々が涙した感動の詩です。実は今年の9月11日はアメリカ同時多発テロから20年経ちました。
子供を、恋人を、兄弟を、親を、友人を…大切な人を想いながら、今日はこの詩を聴いてください。Yukiさん、本当に素晴らしい詩を紹介したくださってありがとうございます。Yukiさんの気持ちが皆さんに届き、この詩が皆さんの心に残ることを祈って朗読したいと思います。
サンクチュアリ出版社さんから朗読の許可を頂き、佐川 睦(さがわ むつみ さん)訳の詩を朗読したいと思います。そして、日本語の後にオリジナルの英語を読み上げたいと思います。
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Written by Norma Conrett Marek (作)
「最後だとわかっていたなら」
作・ノーマ コーネット マレック / 訳・佐川 睦
サンクチュアリ出版社 (朗読許可)
With special thanks to following providers:
フリーBGM素材「ノスタルジア」さん
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