移乗介助は力仕事。入浴介助は暑すぎる。利用者様の訴えに対してどう答えて良いか迷い悩む。大変と思えば全部大変だけれど、大変じゃないと思えば何も大変じゃない。私個人の感想です。

暑い時期に再び流行り出したコロナ感染。面会の制限でご家族様も入居者様も寂しい日々‥。今日も笑顔でお一人お一人に寄り添いながら、心の支援もさせていただいている私です。

介護の現場では、相手が何を求めているか　何に痛みを感じているかを考えながら接するのは大切な　一つの事だと考えています。

職場の先輩と何故か距離を感じる　避けられているような気がする　何でかなぁと引っ掛かる気持ちを引きづる日々を送っていました。

以前は否定される事が怖くて　自分が傷付きたくなくて　言いたい事が言えなかった。ついつい相手ファーストだった私。

利用者様の安全、快楽の為になると思った自分の気づきを、いちいち口に出して伝えられる私に大変身！

ラジオに挑戦して自分を語る為に、自分を見つめ直し自分と向き合いなが生活する日々を送る様に変わって来ました。

今回は大胆な私の一面の行動の、ストーカーちっくなお話しもしています。

コミュニケーションは難しいと職場で課題を感じながら働いていた私。

病院で看護補助を始めた当初は患者さんに何をどう声掛けすれば良いのかもわからなかった。

第2回では18年前の仕事を始めた頃の　何も話せなかった時期の話しをお話ししています。

職場での人間関係や家族との関わり合いの中で、話しベタで自信の無かった私は、かなりの控え目さんでした。

第1回はまるちゃんの自己紹介と、この番組で伝えていきたいことをお話ししています。