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January 15, 20182018-01-15 No.2856「うしろの目」うしろの目が悪くなって周りに気が付かなくなって無意識に邪魔をはじめる背負い込むものが大きすぎて気をつけていてもどこかでぶつかってしまう0 minPlay
January 14, 20182018-01-14 No.2855「嫌うこころ」嫌うこころなくなればいいのに嫌うこころ自分は向き合いたくないまわりに溢れてしまって逃げられず染まってしまう嫌うこころなくしかたの分からない0 minPlay
January 13, 20182018-01-13 No.2854「満たされる地点」満たされる地点満たされる地点無理なく辿り着く事はない近づく度にまた次の地点が見えてきて終わりのない繰り返しと思い知らされる近づいた筈が却って遠く離れたように思える慌てずにゆっくりと満たされる地点へ近づく度にまた次の地点が見えてきて0 minPlay
January 12, 20182018-01-12 No.2853「追われる感じ」追われる感じ見られる感じ気にしないようにしても視線が張り付いてしまって緊張した状態を強いられる普通ではないことが起こっていると疑いつつ信じ込んでしまって0 minPlay
January 11, 20182018-01-11 No.2852「つないで留める」つないで留める動けずに立ち止まっているのをつないで留める向こう岸に渡らないようにつないで留めるいつまでも声だけがそこに残っている時間の流れが入れ替わって居ないはずのものに会える0 minPlay
January 10, 20182018-01-10 No.2851「背中を照らす灯」背中を照らす灯暗闇の中無防備にされ背中を照らす灯視界ごと奪われる窺い知ることのできない窺い知ることのできない灯主の様子に警戒しながら悟られぬように近付いてゆく悟られぬように近付いてゆく0 minPlay
January 09, 20182018-01-09 No.2850「久々の外」久々の外へと向かう止まっていた針が動くように見え軽い言葉もこぼれてくるようやく目的地に着いても目当ての人がいない多くを望まずにまだ早いうちに後にする久々の外へと向かってもさほど違いのない0 minPlay
January 08, 20182018-01-08 No.2849「七つの明け」七つの明け邪気の払いやり終えるべき片付けをしたらどこからともなく春の兆しの現れる時が流れても変わらないものそれがある限りにおいて足を止めることはない0 minPlay
January 07, 20182018-01-07 No.2848「どこにも行かない」どこにも行かない離れることなく求めたり望んだりしない起伏のない時間を紡いで短くなる日の終わりを窓越しに黙って見ている0 minPlay
January 06, 20182018-01-06 No.2847「悪い言葉」悪い言葉がまた現れるその度に動きが止まる内側にないものは現れようもなく気になっては掻き消して引きずられそそのかされるまま悪い言葉の虜になってしまう0 minPlay