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May 12, 20172017-05-12 No.2608「広がる前」広がる前都合をつけて駆けつける荒削りなところのまだ残るうちに当たり前がそうではなくなって手遅れになるとどうなるのか知っている広がる前0 minPlay
May 11, 20172017-05-11 No.2607「後ろでつなぐ手」後ろでつなぐ手自分だけそれに気付かない強く強く後ろで握り合って離れないそんな様子のふたりがあちらにもこちらにもそこら中に自分以外は全員つながっていてそういうことかと気づかされる0 minPlay
May 10, 20172017-05-10 No.2606「余計な声」余計な声がはみ出してしまうあわてて顔を隠してみても物分かりよさそうに取り繕うとしても真っ直ぐに謝ることの出来ない見苦しさの晒し晒され0 minPlay
May 09, 20172017-05-09 No.2605「泡のような日々」泡のような日々いなくても変わらない明日晴れになれば淡い空のうちに青い服を着てここを離れる透明になるまで少しずつ薄れてゆく0 minPlay
May 08, 20172017-05-08 No.2604「三本川のほとり」三本川のほとりでただぼんやりと待っているひとりずつ名前を呼ばれて決められた言葉を繰り返してから行く先を示してもらう遠くにうっすらと光が差して緩やかに進み始める0 minPlay
May 07, 20172017-05-07 No.2603「無口な人」無口な人との巡り間を持て余して余計なことまで手をかけてらしくない慣れない役割を経るうち新しい自分が無自覚にうまく収まっている無口な人はその様子を気に留めるでもなく0 minPlay
May 06, 20172017-05-06 No.2602「違うところで生きている」違うところで生きている同じように感じることのない寄りかかる人の様子もまるで違ってしまっている通わない言葉がそこら中に浮かんでいて自分たちの世界とは相容れないことを知る違うところで生きている0 minPlay
May 05, 20172017-05-05 No.2601「立場の追われ」立場の追われ目の前で突然翻る何が起こったのか分からない抱えるものを主張してもどうなっても知らないと連呼してももう元に戻ることのない0 minPlay
May 04, 20172017-05-04 No.2600「暗い視界」暗い視界を急に遮られ暗い視界を急に遮られ足元しか見えず連れて行かれそうになるその声はどこか聞き覚えのある通り過ぎてしまえばなんでもないと言い聞かされる0 minPlay
May 03, 20172017-05-03 No.2599「依存断ちへの手助け」依存断ちへの手助け誰も望んでいない結果を避ける自然の流れに逆らって諦めの手を振り払う折角決めたこともまた最初からやり直し終わりの見えない長い道のり依存断ちへの手助け0 minPlay