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May 26, 20152015-05-26 No.1891「名前の違う」名前の違う同じ塊が並んでいるそれぞれが大袈裟に主張する名前の違うなりふり構わず迫ってくる昨日とはまるで違ってしまっていて次から次へ入れ替わってくる信じがたい展開が続く名前の違う0 minPlay
May 25, 20152015-05-25 No.1890「砂埃のあと」砂埃のあとやがて視界が戻ると想像とは違う結果があって慌てて取り繕おうとして肝心な事を伝え忘れる肝心な事を伝え忘れる砂埃のあとやがて視界が戻ると0 minPlay
May 24, 20152015-05-24 No.1889「次の人」次の人が扉を開ける期待に膨らんだ様子で優しく招き入れられるそれは自分ではない次の人がまた入れ替わるその様子をただ見ている優しい声が聞こえてくるそれは自分ではないそれは自分ではない0 minPlay
May 23, 20152015-05-23 No.1888「関係なくない」関係なくないひと気のない懐かしい道変わり果ててしまった目を合わせても口を開こうとしない変化が止まって対応できなくて大きくなったものに怯えてどうしていいか分からない関係なくないひと気のない懐かしい道あれもこれもそれもどれも関係なくない0 minPlay
May 22, 20152015-05-22 No.1887「夕焼けの坂」夕焼けの坂で見失ってしまった視界を奪われ動けないでいると手と手がつながって引っ張られると身体が軽くなる感じがしてくる終わっていたことがまた始まるようなあり得ない感覚に捉われる夕焼けの坂0 minPlay
May 21, 20152015-05-21 No.1886「転がりたい」転がりたい通ったことがある道を転がりたい意味を考えながら進む時折足を止めたりしながら誰もいない出口に向かう誰もいない出口に向かう0 minPlay
May 20, 20152015-05-20 No.1885「枯れた声」枯れた声枯れた声が絡んでくる枯れた声枯れた声に引き摺られ出来ることが出来なくなって十分な視界も得られずに見知らぬ道を進んで行く重たい雲から鬱蒼とした雲の厚みから0 minPlay
May 19, 20152015-05-19 No.1884「自問の谷」自問の谷自問の谷でいつまでも繰り返される撤回出来ない塊が嫌が応にも目に入り込む選択の余地なく突き付けられ自問の谷の温度が上がる0 minPlay
May 17, 20152015-05-17 No.1882「つぎ込み」つぎ込みにつぎ込んでもう数えられなくなると妄想が次から次へ浮かんで来てまともではいられなくなる手に入らないものをなんとかしようとして明け方の古い交番で何人もの人影を見た交互に点滅する灯りを見ていると0 minPlay