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September 30, 20142014-09-30 No.1653「それはしない」それはしないそれはしない見えない部分がしゃべり出す補充なしで補充しないでどこまでも行く間違えようのない故郷の前で間違えようのない故郷の前で順序がはっきりしている順序がはっきりしている夜に鳴く鳴き声が響いてもそれはしないそれはしない見えない部分がしゃべり出す0 minPlay
September 29, 20142014-09-29 No.1652「不釣合い」不釣合いになって壁ができる届かなくなって取り残されるかつて同じ景色を見たもうそこには行けない不釣合いに なって二度と戻らなくなる0 minPlay
September 28, 20142014-09-28 No.1651「ずるい休み」ずるい休み言ったこととはまるで違う立たないことばかり続いて目撃者がいないことを確認したとたんにずるい休み陰に隠れて良くない方へ都合つけたふりでこちらの方へ声に出せる者がいないと確認したとたんにずるい休み0 minPlay
September 27, 20142014-09-27 No.1650「良くない数字」良くない数字を並べながら地面に座り込んでしまって手を貸そうにもどうしようもない連れ出してくれる人はいない賑やか過ぎる真夜中の道を突然遮ろうとする黒い車輪が深い谷の底に沈んでしまう良くない数字0 minPlay
September 26, 20142014-09-26 No.1649「穴埋め」穴埋めなんの感慨もなく大げさな手順を踏んで穴埋め穴埋めの穴を埋める耳を押さえたまま話しかける角度の違う話の向き均衡を失った微妙な関係穴埋めの穴を埋めるなんの感慨もなく大げさな手順を踏んで0 minPlay
September 25, 20142014-09-25 No.1648「反応のない」反応のない煽っても揺さぶっても反応のない固まったように動こうとしない虚ろな表情のまま何もない壁に向かって反応のない反応のないまるで関係のなかったようにまるで何にもなかったように反応のない0 minPlay
September 24, 20142014-09-24 No.1647「籠もり」籠もり籠もり箱から出られなくて籠もり籠もり歌声だけ聞こえてくるその足跡を辿ろうとすると必ず割り込んでくる0 minPlay
September 23, 20142014-09-23 No.1646「途絶えのなき」途絶えのなき途絶えのなき空が見える場所で大きく深呼吸して途絶えのなき粛々と全うする失う意味のない不釣り合いな未来途絶えのなき0 minPlay
September 22, 20142014-09-22 No.1645「部屋から出ない」部屋から出ない足音に敏感になって窓の外に時折通り過ぎる飽きもせず眺めている飽きもせず眺めている部屋から出ない暗くなったり明るくなるのが少し煩わしくなって部屋から出ない0 minPlay
September 21, 20142014-09-21 No.1644「包み込んだまま」包み込んだままその先へ向かうやがて集まってくる普通ではない人の陰に隠れている気付かれないように存在を消してしまっていつもの場所に現れる突然のことに動けないでいると包み込んだままその先へ向かう止めようともしない普通ではない空気の中で笑いながら見ている流れを変える一言を放った0 minPlay