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2024年6月28日(金)放送分
担当は赤嶺啓子さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
うるま市勝連津堅島の津堅港に13日、
新造船「フェリーくがに」が初入港し、
どしゃ降りの雨の中、津堅小中学校の
児童・生徒や区民、関係者らが歌や三線、カチャーシーで出迎えました。
安全運航を祈願し、3階のデッキの上からあめ玉やお金がまかれ、
持っていた傘を逆さにして拾う人がいて
大きな笑い声が上がりました。
船舶見学では「デカい、かっこいい」と子どもたちの歓声が上がり、
記念写真を撮ったり、いすの座り心地を確かめたりと、
楽しい時間を過ごしていました。
フェリーくがには196トン、旅客定員は150人で、
トライアル期間の後、平敷屋―津堅の定期船として就航予定です。
津堅島住民の足として、またニンジンや
モズク、生活物資、工事車両の航送にと活躍が期待され、
定期航路を運航する神谷観光の神谷幸一社長は「すべては津堅島振興のため、
観光や移住者の促進にも尽力したい」と話しました。
By ラジオ沖縄4.4
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2024年6月28日(金)放送分
担当は赤嶺啓子さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
うるま市勝連津堅島の津堅港に13日、
新造船「フェリーくがに」が初入港し、
どしゃ降りの雨の中、津堅小中学校の
児童・生徒や区民、関係者らが歌や三線、カチャーシーで出迎えました。
安全運航を祈願し、3階のデッキの上からあめ玉やお金がまかれ、
持っていた傘を逆さにして拾う人がいて
大きな笑い声が上がりました。
船舶見学では「デカい、かっこいい」と子どもたちの歓声が上がり、
記念写真を撮ったり、いすの座り心地を確かめたりと、
楽しい時間を過ごしていました。
フェリーくがには196トン、旅客定員は150人で、
トライアル期間の後、平敷屋―津堅の定期船として就航予定です。
津堅島住民の足として、またニンジンや
モズク、生活物資、工事車両の航送にと活躍が期待され、
定期航路を運航する神谷観光の神谷幸一社長は「すべては津堅島振興のため、
観光や移住者の促進にも尽力したい」と話しました。

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