■概要とタイムスタンプ(AI生成)
まずは、CatGPTの話から始まります。CatGPTは、2021年までの情報を持っていて、それ以降の情報は持っていないという特性があります。しかし、最近ではGPTがウェブページをブラウジングできるようになり、最新の情報を取得することが可能になりました。🔍
しかし、このブラウジング機能が突如として消えてしまったのです。なぜなら、オープンAIが倫理問題を重視し、一時的にこの機能を無効化したからです。🚫
この背後には、AIを使った倫理問題が絡んでいます。例えば、ブログの全文を引っ張ってきて、その内容を解説することは、ブログの著作権を侵害する可能性があります。また、ブログの広告収入を奪う可能性もあります。これらの問題を解決するために、オープンAIはブラウジング機能を一時的に無効化したのです。🔐
しかし、この決定には賛否が分かれています。一方で、倫理を重視することは重要だという意見がありますが、他方では、利便性を犠牲にすることに疑問を持つ声もあります。🔄
さらに、後発の企業にとっては、この決定がチャンスになるかもしれません。なぜなら、倫理を無視して利便性を追求することで、ユーザーを引きつける可能性があるからです。🚀
そして、後半では、メタ社(旧Facebook社)が新しいSNS「スレッズ」をリリースするというニュースについて触れました。🌐💬 この新しいSNSは、ツイッターの対抗馬として開発が進められているようです。その一方で、その名前の付け方にはちょっと首を傾げざるを得ませんでしたね。😅
さらに、この新しいSNSが「アクティビティパブ」と統合されるという情報があることについても触れました。これは、ユーザーが自分のサーバーを立てて、自分専用のツイッターのようなものを作れるという企画です。🌍🔧
しかし、Twitterに取って代わるのは非常に難しいと感じています。その一方で、局所的にスレッドが広がる可能性はあると思います。🌱🌳
00:01 チャンネル紹介
00:29 マジック講座
01:10 マジックの練習
05:56 プロフィールページ作成アプリ
06:04 日の丸の放課後ジェネレーター
06:48 ボランティア
10:26 ブラウジング機能のないGPTの説明
12:08 オープンAIによるブラウジングモードの一時停止
12:31 倫理問題によるブラウジング機能の制限
14:28 GPTに倫理感を持たせる、倫理的な行動をさせる
15:32 テップ業界と倫理問題
18:00 著作権違反と不倫についての比較
18:20 AIと著作権の関係
19:36 オープンAIの倫理方針
22:10 利便性と倫理の対立
24:55 後発が巻き返すチャンスとブラウジング機能について
25:19 WebPilotプラグインと利便性と倫理について
28:53 SNSのリリースニュース
30:22 ツイッターの制限と有料化
32:39 サービスの利用登録
32:46 ツイートデックの利用
34:23 メタ社との競合
36:57 インスタグラムの連動
39:11 マストドンとの統合
41:04 分散型SNSとルールの制定
42:08 分散型SNSとWeb3の相性
42:20 暗号通貨との関連
42:52 ローカルサーバーの利点
46:23 ローカルはいいねを見れるようにするとか
47:46 Twitterに置き換わるのは非常に難易度が高いです
49:41 UI使いにくさ
50:47 OpenAIとメタ社のSNS
52:13 話題1
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