「吾輩は脳である。意識はまだない。どこで生れたかとんと見当がつかぬ」
今回は、新しい特集シリーズ「意識の起源 〜ジュリオ・トノーニ『意識はいつ生まれるのか』を読む〜 」の記念すべき第1回目!物心ついたころから「意識」に興味を持ち続けてきたミントと、医者になってから毎日「意識」の評価・確認をしているヤマガミが、自分を自分たらしめる「意識」に向き合う。「タナトる」に次ぐ新しい概念登場の予感!?
本日のご辞世は、小説家・夏目漱石。旧1000円札の肖像画でもお馴染みの漱石だが、実は大変神経質なお方だったそう。小説家ならではの含みのある辞世の句は必聴!「漱石の脳」にすっかりこころを奪われた2人は、意識の深淵への門の前で道草。「吾輩は脳であるか?」明暗分つこの問いを語り明かす夢十夜!?
「脳が宇宙を宿しててヤバい!」の感覚、伝わる?感想・お便りはこちらの「お便りポスト」までどうぞ!
特集:意識の起源 :最近、本読んでる? / ジュリオ・トノーニ『意識はいつ生まれるのか?』を読みたい / 意識への興味 / 脳を手の上に乗せる感覚 / こんな風に読んでみよう
こんなご辞世だからこそ:今週のご辞世 / 夏目漱石って? / 何を言わんとしていたのか? / 漱石の脳を客観視すると・・・
ひょんなきっかけで、突如ラジオをやってみたくなってしまった中高時代の同級生の二人。医師と企画者という異色で異職の二人が、交わり、語らい、化学反応を起こす、似非インテリジェントな実験型ラジオ番組です。
ヤマガミ:金沢在住の医師、不遜な方、ベシャり担当。
ミント:東京在住の企画者、横柄な方、ゆる進行担当。カタラジオは他のプラットフォームでも視聴いただけます:
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