火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。今日は３月期末の権利付き最終売買日です。新年度を見据えた投資戦略を河合さんに伺うとともに、番組後半では海外比率の低い好業績銘柄から物色のヒントを探ります。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週は日米とも政治の停滞が嫌気され、株はトランプ相場が始まって以来の下げを喫しました。３月期末の株価はどのあたりの水準になるのでしょうか。和島記者がテクニカル分析を交えながら、押さえておきたいポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

今日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「一難去って」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

木曜「こちカブ」は、カブドットコム証券・投資アナリストの藤井明代さんと一緒にお送りします。日本株も昨日は去年１１月以降の「トランプ相場」で最大の下落となりました。この先の展開を藤井さんはどう見ているのでしょうか？番組後半は「PICK UP! 株主優待」と題し、３月の株主優待実施企業から好業績銘柄を藤井さんにご紹介頂きます。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。トランプ大統領による大規模な減税策の発表がおあずけとなる中、株は世界的に動きが乏しく、金利は米ＦＯＭＣ後に少しずつ低下してきました。今日は「開花宣言、ＷＢＣ、森友マツリ」と題し、目先の注目材料とマーケットへの影響について山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。連休中の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、久しぶりに最高益を更新する予想の銘柄から物色のヒントを探ります。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。米ＦＯＭＣと日銀金融政策決定会合、オランダ下院選挙などのイベントを経ても、日本株は高値圏で保ち合ったままです。日本株が一段高となるための条件とは何でしょうか？鎌田記者が、考えられる条件を挙げて考察します。どうぞお聴き逃しなく！

木曜「こちカブ」は、カブドットコム証券・投資アナリストの藤井明代さんと一緒にお送りします。米ＦＯＭＣという第一の山場を越えましたが、まだ重要ポイントが目白押しです。藤井さんと鎌田記者がそれぞれ注目する「次の一山」は？物色の戦略も踏まえ、クロストークでお送りします。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日は日経平均の日中値幅が３７円９３銭と２０１４年９月１日以来の小ささでした。ＦＯＭＣなどのイベントを経て、膠着相場はどちらに動くのでしょうか？一つ一つの相場材料に対する山田さんの見方を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。「難所を越えたら、次は来期の企業業績が物色の手がかりになる」と仰る河合さん。今期・来期と好業績が続く見込みの銘柄から、有望銘柄を探ります。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。