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今日は木曜日ということで、技術ノウハウ回として「VPSを使うメリット・デメリット」について話しました。最近は、Vercel や GitHub Pages など、いわゆる“バイブコーディング”と相性のいい簡単にサイトを公開できるサービスが増えています。その中で、あえて VPSを使う理由は何なのか?という視点で整理しています。VPSは簡単に言うと、仮想的なサーバーを1台借りて自由に使える仕組み。Webサイトの公開はもちろん、サーバー側でプログラムを動かしたり、データベースを持ったり、API連携やIoT、Discord Botなども自由に作れます。私自身は、・NFTマーケットのデータをAPIで取得して表示するサイト・温湿度センサーと連動したIoTダッシュボードといったものをVPS上で作ってきました。一方で、VPSは・初期状態は真っ黒なターミナル・Webサーバーやセキュリティ設定は全部自分・とにかく面倒くさいという明確なデメリットもあります。そのため、・静的サイト・ポートフォリオ・ランディングページであれば、VercelやGitHub Pagesの方が圧倒的に楽。逆に、・動的処理・常時動くプログラム・API/データベース・IoTやBotを触りたいなら、VPSの自由度はかなり魅力的です。難易度は高いですが、Webやシステムの裏側を理解したい人にとっては、触っているだけで学びの多い環境だと思っています。少しマニアックな内容ですが、「なぜVPSという選択肢があるのか」を知ってもらえたら嬉しいです。
今日は水曜日の配信ということで、プロジェクトの裏側回として、ふるさと納税のPRを続ける中で最近自分の中に出てきている「迷い」や「疑問」を正直に話しました。地域おこし協力隊としてのミッションは、NFTやDAOを活用したふるさと納税返礼品の開発と寄附額拡大。新しい返礼品の企画は少しずつ進めているものの、日々大きな成果が出るわけではありません。その間にできることとして、村の公認アカウントを立ち上げ、既存返礼品のPRやnote記事化を継続しています。そんな中で、ふるさと納税ポータルサイトの管理もお願いできないか、という話が出てきました。ただ、12月は寄附が最も動く時期。このタイミングで新しい管理画面や運用を覚えることが、本当に今月の成果につながるのか──悩んだ末、ポータル管理は1月以降に回す判断をしました。また、そもそも課題は「PR不足」なのか「商品そのもの」なのか、という点にも迷いがあります。関川村の返礼品が悪いわけではありませんが、米や豚肉というジャンル自体があまりにも競合が強い。PRだけで勝てるのか、商品設計から見直す必要があるのではないか、そんな思いも正直あります。ただし、ふるさと納税は制度上の制約も多く、返礼品を大きく変えるには総務省への再申請が必要。中長期の視点で取り組むべき課題でもあります。自治体のPRは、個人や企業の発信とも違い、どこまで砕けていいのか、「中の人」をどこまで出していいのかも難しい。今の自分の実力では悩む場面も多いですが、ここで必死に考え、手探りで進むこと自体が成長につながると信じて動いています。
今日は火曜日ということで、学びの共有回として、12月14日に三条市・三条ものづくり学校で開催された「Local Web3 EXPO」を振り返りながら、最近感じたこと・学んだことを整理しました。このイベントでは、Web3やDAOを活用した各地のローカルプロジェクトが集まり、同じ「DAO」「Web3」という言葉を使っていても、地域ごとにアプローチがまったく違うことがよく分かりました。あるやうむの取り組みとして参加していた舟橋村DAOは、ひまわりを軸にした地域おこしが中心。NFTは使っているものの、あくまで活動の一部で、子ども向けのAIゲーム制作など、地域性を活かした取り組みが印象的でした。全体を見て特に感じたのは、NFTを全面に押し出しているプロジェクトはかなり少ない ということ。以前のように「NFTを売って資金調達する」モデルはほとんど見られず、今は複数ある活動の柱の一つとして、自然にNFTが組み込まれているケースが主流になっていました。三条市のトレーディングカード施策や、デジタル市長選挙の裏話、燕市のeスポーツ特化型の取り組み、岩手県遠野市の物語資源を活かした謎解き×NFTのプロジェクトなど、行政・文化・テクノロジーの掛け合わせ方も多様でした。その中で改めて感じたのは、山古志DAOの特殊性。NFTブームの初期にうまく波に乗れたこと、そして震災復興を背景に、Web3以前から強いコミュニティが存在していたこと。同じDAOでも、成り立ちがまったく違うという点です。関川村DAOは立ち上がってまだ半年。今このタイミングでNFTを前面に出して資金調達するのは現実的ではなく、まずは いくつかの事業・活動の柱をつくること が重要。その上で、NFTをどう組み込めるかを考えていきたい。そんな方向性を再確認できた、とても学びの多いEXPOでした。
月曜日の配信ということで、今日は 関川村DAOの課題整理と、今週のアクション について話しました。今、関川村DAOとして感じている大きな課題は大きく3つ。ひとつは、DAOとしてのテーマをどこに定めるのか という点。立ち上げ当初は「作業場」「集まる場所」としてスタートしたため、明確な軸をあえて決めずに走ってきました。半年ほど活動する中で、農業体験や農家さんとの関わりを通じて、少しずつ方向性のヒントが見えてきています。もうひとつは、村の内側と外側をどうつなぐか。Discordはどうしてもハードルが高く、村の人が入りづらい現実があります。そこで、・Discord=コアメンバー/企画側・LINEオープンチャット=ライトな関係人口という二層構造を検討しています。ただし、勢いで作ると「ここで何をすればいいのか分からない場所」になってしまうため、もう少し設計を詰めてから開きたいと考えています。加えて、DAOとしての**定例会(雑談・共有の場)**も必要ではないかと感じています。いきなり硬い会ではなく、最近の出来事や悩みを話すだけの場から始めて、まずは顔が見える関係を作っていけたらという構想です。後半は今週のアクション。Local Web3 EXPOで借りていた展示物を村へ返却し、今週は比較的予定を詰めすぎず、村のPRや細かい作業を進める週にする予定です。12月21日には大島農園さんでのそば打ちイベント、同日夕方には新地方DAOのAMA登壇も控えています。最後に雑談として、実家の母から送られてきたリンゴをお世話になっている方々に配って感じたことも話しました。自分のためだけに消費するより、誰かに分けて「おいしかったよ」と言ってもらえることの心地よさ。お金をかけなくてもできる“与える行為”を、これからも大切にしたいと思っています。
日曜日ということで、今週1週間の振り返り をしていきました。今週はとにかく「人と話す時間」がとても多い一週間でした。DAOマネ同士で集まるDAOマネ会、月・水恒例のDAOマネカフェでの雑談、毎月サポートしてもらっている方とのミーティング、協力隊の月例報告会、役場担当者との面談。インプットというより、外に向けて話す・整理する時間が多かった週だったと思います。週後半は「Local Web3 EXPO」への出展準備が本格化。展示用動画の制作が思うように進まず、普段は休みにしている土曜日も返上してなんとか完成まで持っていきました。あわせて、関川村DAOのYouTubeチャンネルも新設。EXPO当日は、三条ものづくり学校というリノベーションされた元学校が会場。山古志村、舟橋村など、日頃からつながりのある方々とブースが並び、蛇のお祭りアイテムや被り物が入り乱れるかなりカオスな立ち上がりになりました。事前の想定より一般来場者は少なめでしたが、出展者同士でじっくり話せる時間があり、各地の取り組みを直接聞けたのは大きな収穫でした。イベント後は、関川村DAOメンバーやにしけんさんたちとラーメンへ。そんな締めも含めて、発信・交流・イベントがぎゅっと詰まった一週間。さすがに喉と体力は消耗気味なので、明日は少し回復にあてつつ、借りてきた“蛇”を返しに行くところから始めたいと思います。
今日は金曜日ということで、地域おこし協力隊として「どんな時間感覚で働いているのか」 を、私自身の実体験ベースで話しました。結論から言うと、私の場合は決まった勤務時間はありません。在宅・リモート型のミッションなので、働く時間はすべて自己管理。本を読んでマーケティングを学ぶ時間も、SNSや他自治体の事例を研究する時間も、ミッション(ふるさと納税PR・寄附額拡大)につながるなら仕事です。一方で、雑談・現場見学・食事・ランニングなど、一見プライベートに見える時間が仕事につながることも多く、仕事と生活の境界線はかなり曖昧 になっています。私は業務委託型の協力隊なので、成果ベース・目的ベースで動く感覚が強く、役場からは「自由にやっていいよ」というスタンス。その分、誰も管理してくれません。最低稼働時間(月120時間)はありますが、実際は140〜150時間ほど動くことが多く、冬場は外作業が減る分、企画・調査・学習に時間を使っています。この働き方に向いているのは、・自分で考えるのが苦じゃない人・正解がなくても動ける人・仕事と生活の境界を楽しめる人逆に、指示がないと不安な人、成果がすぐ見えないと辛い人には少し厳しいかもしれません。協力隊は「作業をこなす仕事」ではなく、自分で仕事を定義し、つくっていく仕事。3年間という期間を、次につながる時間にできるかどうかは、自分次第だと感じています。
今日は「公認アカウントと個人アカウントの使い分け」について、最近感じている難しさや工夫を話しました。関川村のふるさと納税PRのため、10月に公認アカウントを立ち上げ、11月から本格運用を開始。それに伴い、・公認:客観情報・公共性・個人:主観・DAO活動・体験という切り分けを意識しながら発信しています。ただ、公認アカウントはまだ力が弱く、朝の風景写真も「自分の住んでいる地域に偏ってしまう」など、物理的な制約もあります。また、依頼された投稿や告知も増え、個人アカウントは“地域の掲示板”的な役割も担い始めました。最も気を使うのは 誤爆防止。個人の投稿を公認で出してしまうと自治体全体の信頼に関わるため、毎回投稿前に確認するようにしています。文章づくりではAIを活用し、公認アカウントはトーンや文体を統一するための専用プロンプトを使用。個人は逆にそのままの自分で書くバランスを大事にしています。複数アカウントの運用には正解がなく、試行錯誤しながら「自治体としての発信」と「自分としての発信」のバランスを探っているところです。
今日は、ふるさと納税PRを進める中で最近感じている正直な悩みと、突破口になりそうな戦略 について話しました。関川村の主力返礼品は「米」と「豚肉」。ふるさと納税では北海道・九州など強豪が圧倒的に強く、同じ土俵で勝負すると埋もれやすいという課題があります。SNSでのPRは確かに必要ですが、「投稿を続けていれば寄附額が伸びるのか?」という不安も正直なところあります。そこで重要になってくるのが 弱者の戦略(ランチェスター戦略)。正面から「うちのお米もおいしいです」と言うだけでは勝負になりません。むしろ、・おにぎり専門店ぼんごさんとのつながり・“おにぎり専用米”という差別化・レシピ付きセットなど用途特化の商品といった ニッチ戦略で市場をずらす ことが必要ではないかと感じています。広く薄くではなく、「刺さる層にしっかり刺さる返礼品」をつくる方向性。もちろん自治体との調整が必要で、簡単ではありませんが、村の未来と寄附額の伸びを考えれば、こうした戦略的な視点は避けて通れないと感じています。今日は、普段あまり表に出さない悩みと考えを話してみました。
今日は、卒業後の働き方を考える中で得た最近の学びや気づき を整理して話しました。YouTubeで財務、不動産、ビジネスの動画をよく見る中で、・脱・税理士スガワラくん・ウラケン不動産・北原孝彦さんといった方々の発信から多くを学んでいます。地方にいると、空き家問題や事業承継の課題が身近にあり、それらを解決する仕組みが作れれば地域に貢献しつつ、自分の仕事にもなる可能性があります。また、どんな事業をするにしても財務やお金の知識は必須であること、「価値を提供した結果としてお金が巡る」という順番の大切さも改めて実感しました。さらに地方で暮らすほど、自分一人の力では生きられない という現実も感じます。実績のある人から学び、応援してもらえる立ち振る舞いをし、信頼を積み重ねること。そのすべてが将来の仕事や人生の方向性につながるのだと最近は強く思うようになりました。卒業後の道はまだ決まっていませんが、知識と内面を磨き続けることがきっと未来の選択肢を広げてくれるはずです。
12月第2週がスタート。年末が近づいてきたことを強く感じるタイミングで、今週の大きなタスクや取り組みについて話しました。最大のテーマは、14日に開催される「Local Web3 EXPO 2025」への出展準備。関川村DAOとして展示する映像がまだ完成していないため、構成を整えて今週中に形にしていく予定です。悪天候が続く時期でもあるので、作業集中にはちょうど良い環境。同時に、ふるさと納税は12月が最も寄附が動く時期。PRアカウントで週2〜3回の投稿をしながら、“出しすぎて嫌がられないバランス”も意識しつつ進めます。今週はこれに加えて、地域おこし協力隊の月例報告会、あるやうむとの月例ミーティング、そしてフリーランスの学校でのSNSマネタイズ講座と、会議と学びの予定も重なる一週間。イベント準備、PR、会議、学習。年末らしい密度の中で、ひとつずつ進めていく週になりそうです。
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