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https://youtu.be/ZGLinJO3Vnc

今日は、教祖になる方法として、「完全教祖マニュアル」という本を紹介したいと思います。

みなさんのなかで、人から尊敬されたいとか、人の上に立ちたいとか、人をコントロールしたいと思ったことある方はいるでしょう。

ただ、自分には才能や資産がないから諦めているはずです。

実際、そういった夢を叶えるのは難しい。。。

しかし、悲観する必要はありません。一つ道があるからです。

そう、それが教祖です。つまり、新興宗教の教祖になってしまえばいいのです！

教祖になるのは思想と実践が必要ですが、この「完全教祖マニュアル」はこれらの要素をわかりやすく解説してくれています。

なので、僕が教祖になりたいみなさんのために、内容を掻い摘んで解説していきたいと思います。構成が思想編と実践編に分かれているので、思想と実践ということで2回の動画に分けて話していきます。

#クリブログ #教祖 #宗教 #尊敬 #地位 #名誉 #権力 #欲望 #マインドコントロール #新興宗教 #トップ

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https://youtu.be/efZV-tR4_q4

今日は、カラスはあるモノとモノを組みわせて、道具を作ることが出来るんだぜ、という話をします。

めっちゃ頭良くてビビりました。

ドイツにあるマックス・プランク鳥類研究所とオックスフォード大学の国際的な研究チームは、ニューカレドニアカラスが、これまで人間と大型類人猿にしか見られなかった、「機能的でない2つ以上の要素を組み合わせて道具を作ることができる」ことを明らかにしました。

今回の研究では、ニューカレドニアカラスが短い組み合わせ可能な部分から、遠くまで届く道具を作り出すことができることが示されています。異なる素材を新しい機能的で操作可能な道具へ組み合わせる能力は、これまで類人猿でのみ観察されていました。

人類学者は、道具を製造する能力は脳進化における重要なステップと考えています。

子どもたちが新しい道具を作るには数年かかりますが、それはおそらく、まだ知らない物の特性を予測する必要があるからでしょう。

このような予測、すなわち計画は、創造的なメンタルモデリングと実行機能を含むものと解釈されています。

本研究は、ニューカレドニアカラスが見たことのない物体の特性の予測を含む、複雑な問題を解決することが可能であるという、高度に柔軟な能力を有することを示しました。マックス・プランク鳥類研究所とオックスフォード大学の研究の筆頭著者であるAuguste von Bayern（オーギュスト・ボン・バイエルン）氏によると、「カラスは物質を組み合わせて道具を作るための訓練を受けていなかったが、それを自分たちで理解したため、今回の発見は注目に値する」そうです。

#クリブログ #カラス #ニューカレドニア #知能 #雑学 #豆知識 #動物 #生物 #道具

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https://youtu.be/p_4cSw7dRNA

今日は、オーガニック食品でこだわっているヒトには残念なお話をしたいと思います。

結論から言えば、オーガニック食品は好きに食べたら良いですが、別にオーガニックだからといって癌になる確率が下がるとか、健康になるとか、そういったことは期待できないというものです。

Journal of the American Medical Association（JAMA）で発表された新しい栄養に関する研究では、多くオーガニック食品を食べると癌のリスクは低下する可能性が高いと主張されています。

https://jamanetwork.com/journals/jamainternalmedicine/fullarticle/2707948

一般的な考え方は、非常にシンプルです。

オーガニックではない農作物には、特定の癌のリスク増加に結び付く農薬が散布されていることがあります。例えば、普通のリンゴの代わりにオーガニックリンゴを食べると、体が残留農薬にさらされる危険性は低くなるでしょう。

しかし、『オーガニック食品は癌のリスクを下げ健康に良い』というメディアの記事は、その大々的なタイトルにもかかわらず、詳細はそれほど説得力がないのです。

https://www.cnn.com/2018/10/22/health/organic-food-cancer-study/index.html

この動画で、なぜかというい話しをしていきます。

#クリブログ #オーガニック #健康 #癌 #リスク #研究 #JAMA #食品

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https://youtu.be/qOI5cJiE5j0

今日は、ビットコインの何が面白いのかという話をしたいと思います。

というのも、僕は結構ビットコインが好きだからです。

特に公言しているわけではありませんが、僕はおそらくビットコイナーに分類されます。なぜなら、その他ブロックチェーンと言われるものへ関心を持っているものの、ビットコインほどではないからです。

つまり、ビットコインというものを強く『信用』している一人です。

では、なぜ僕はビットコインを信用しているのか。

それは、『信用がいらない』から。そして、信用がいらない、つまり『トラストレス』であることが、僕は最も面白いと感じています。トラストレスの定義は人それぞれあるでしょうが、僕は取引に際する信用が極めて小さいことだと考えています。

ビットコイン自体はここ10年ほどで出来たものですが、用いられている要素は、さして新しいものでもありません。新しいアルゴリズムを用いることで、何かを解決しようとするプロジェクトが多い中、ビットコインはすでに確立されている既存技術をうまく組み込み（PoW）、経済合理性が働きやすいインセンティブをプログラムに組み込みました。

そして、ビットコインの世界では、全ての人間が、公平で同じ立場にいます。

この動画では、僕がビットコインを面白いと感じている理由について話してみます。結論、『分散性』という言葉に帰着するのではないかと思います。

・「ビットコインでどうなんですか？」

・「ビットコインやってますか？」

・「ビットコインてまだあるんですか？」

こういった、非常に抽象的な質問をぶつけてしまう方にも役立つことと思います。

なお、僕は金融のプロではないし、経済の博士号を持っているわけでもありません。ついては、勘違いや齟齬などがあると思います。

ぜひ、ご指摘いただければ。

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https://youtu.be/lohjh4X8JeM

今日は、新年に決意した目標は、なぜすぐに失敗するのかという話をしたいと思います。

アメリカ人の40%が毎年1月に新年の抱負を作ります。このうち半数近くが『体重を減らす』か『健康』を目指すそうです。日本人のデータは取得できていませんが、何らかの目標を立てる人が多いことと思もいます。

しかし、新年の抱負の80%は2月までになえ、気力が衰え始めます。健康な体を作りたいという目標を立てても、1〜2ヵ月後には、ジムの利用客が減少するのです。

ビンガムトン大学の非常勤講師であり、元オリンピック重量挙げ選手のWilliam Clark（ウィリアム・クラーク）氏は、「どうすれば運動のモチベーションを保つことができますか？」と、よく聞かれるそう。

そんな、元オリンピック選手というトレーニングのプロであるクラーク氏が、運動習慣を作り上げるためのアドバイスを提供してくれています。

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https://youtu.be/xWgpEouadRI

今日は、大麻とアルコールが脳でどのように作用するのかという話をしていきます。

マリファナとアルコールの併用はクロスフェードと呼ばれ、大麻規制が緩和されるにつれ一般的なものとなりはじめています。

したがって、大麻とアルコールを一緒に服用した場合、脳内で何が起こるのか理解しようとするのには、十分な理由があるのです。

人類学者は、はるか昔から人間がアルコールと大麻を使ってきたと主張しています。

現状、研究者が両者の相互関係を理解するには、まだもう少し時間が必要です。

問題は、アルコールが大麻に含まれるすべての化合物と、どのように相互作用するか誰も知らないこと。

大麻の使用は、吸っていたのか、食べたのかなど、摂取方法で血中のTHC濃度に影響を及ぼします。

アルコールは、大麻の主な精神活性成分であるTHCが、血液と脳へ入る量に影響するのでしょうか。

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https://youtu.be/JsdBC5EvXPU

今日は、大麻の歴史の話しをしたいと思います。

内容としては、武田邦彦さんが著者である『大麻ヒステリー～思考停止になる日本人～』という本の紹介です。

沢尻エリカさんのマリファナ・パーティーでまた一段と認知度が増した大麻ですが、意外と大麻とは何で、どんな効果があり、どんな歴史があるかを回答できる人は少ない。

アングラのようなイメージを持たれるかもしれませんが、これは役所の指示を受け、マスメディアがダメゼッタイという言葉で洗脳しているだけ。実際は2000年以上も日本人と慣れ親んでいて、身の回りのものに使われてきたのなのです。

では、大麻は神社の鈴縄や下駄の鼻緒など様々な日用品に使われていたのに、なぜ追放されるようになったのでしょうか。ただの植物を栽培するだけで逮捕されるのです。

何かあるに違いありません。

医療効果があるとか無いとかではなく、そもそも日本人との関わり方や歴史を知り、知恵を深めていただければと思います。この話しを聞けば、何か、マジかよ、と思うことがあるに違いないです。

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https://youtu.be/sK0Pf9JZ5W8

今日は、ペットの飼育とうつ病の関係性における話をしたいと思います。

結論から言うと結構悲しいもので、ペットを飼っても「うつ症状」は優位に減少してません。

例えば、イギリスのThe Independentによると、研究はペットがうつ病を含む、多くの精神衛生問題を緩和できることを示しているという説を公開しています。

また、ペットを飼うと憂鬱な気分が紛れるという主張をしているのは、インディペンデント紙だけではありません。

National Alliance for Mental Healthは「犬はあなたの人生に幸福をもたらし、うつ病は犬が与える無条件の愛に太刀打ちできない」とし、WebMDは「ペットがうつ病の管理にどのように役立つか」を説明、PsychCentralは「6つの方法でペットは鬱を和らげる」という記事を公開しています。

Psychology Todayのライターは、ペットの飼い主はうつ病にかかる割合が低いことを、調査結果に基づき論じています。

しかし、うつ病の治療法としてペットを絶賛しているレポートは、ごく少数の研究に基づいているにすぎないと、人間と動物の相互作用を研究しているHal Herzog（ハル・ヘルツォーク）博士は述べています。

ペットの飼い主とうつ病に関する調査結果の全体像を把握するため、ヘルツォーク氏は、このテーマに関する研究文献を詳しく調べてみたそうです。

ほとんどの研究者が、ペットを飼うとうつ病の発症率は低くなると予想していました。

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https://youtu.be/5Bx6uo-fWi0

今日は、「凡人が強運を掴む59の心得」という本を紹介したいと思います。

この本は、天才ではない誰にでもオススメできる本です。僕も天才ではない1人なので。

幸せになる、金持ちになる、成功するといった方法論などが書かれた本は大量にあります。つまり、皆成功したいとか考えるものの、成功する1つの方法など存在しないということです。

そして、そういった競争にさらされているということは、強いストレスを受けることでもあります。

そんな現代社会だからこそ、この本で書かれている「凡人力」は生きてくるもの。

才能や学歴、資格、経歴。こういったものを凡人は満たしていません。であれば、開き直って凡人に徹すればよいのです。

凡人力は訓練して培っていくものというより、ほんのちょっとの気付きや、その気付きを積み重ねていくことで強くなっていきます。この本では、そういった、さしたる才能やスキルがなくても幸せに生きる気づきを59個紹介してくれています。

著者は、右近 勝吉（うこん・かつよし）という方で、便利屋として月最大4600万円の売上をあげ、また月売上300万円は下回ったことがない方。

引っ越しを手伝うとか、ネコの死骸を片付けるとか、物置を整理するとか、一緒に飯をたべるとか、そういった困ったときに役立つのが便利屋です。

便利屋は、ヒトに頼られなければ成り立たない商売。

つまり、凡人に徹すれば、ヒトに頼られ、強運を掴むことができるかもしれないということです。

勇気付けられる内容になっているので、いくつか、かいつまんで紹介したいと思います。

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https://youtu.be/RKzsmREH0aY

シリコンバレーで流行りの健康法に、ドーパミン・ファスティング（ドーパミン断食）がある。

ドーパミン・ファスティングは、ドーパミンとして知られる脳の快楽物質を減らすことによって、脳を効果的に『リセット』するというもの。ファスティング（断食）と呼ばれることから、ジャンクフード、セックス、アルコール、SNS、スマートフォンの長時間利用などを削減すると、生活がより良くなると信じている。

中には、すべてのSNSやアイコンタクトを避ける人すらいるようだ。

そして今、アメリカでの流行を受け、日本のメディアもドーパミン・ファスティングに関する記事を公開しはじめた。

サンフランシスコの心理学者、Cameron Sepah（キャメロン・セパ）博士が『ドーパミン・ファスティング』と名付けたこのエクササイズは、今世界の注目を集めている。

では、ドーパミン・ファスティングは機能するのだろうか。

脳の報酬システムを研究している、レディング大学准教授のCiara McCabe（シアラ・マッケイブ）氏が知識を共有してくれている。