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奈良時代の氷室から現代の高級ロックアイスまで。
古代版Uber Eats!? 真夏に奈良の都へ氷を運んだ「氷室」のインフラ
清少納言も「#氷活」していた? 1万円イチゴレベルの贅沢ムーブ
時速10km・480kmの激走! 将軍家へ「お氷様」を運んだ加賀飛脚の命がけの秘話
なぜ青地に赤文字?かき氷旗の秘密
機械製氷の衝撃 「中に雪女が捕まっている」と恐れられたオーパーツ
諏訪湖「御神渡り」の民俗と危機のサイエンス
ガリガリ君誕生秘話「シェル&コア構造」の奇跡
「氷」という切り口から日本の歴史・文化・経済をたどる民俗学エピソード。EP118「キッチンの民俗史」スピンオフ。
番組へのおたより、「たびみん能楽部」への入部希望は下記まで☟
ポッドキャスト「寄り道Podカルチャー」Michiさんと鑑賞した『紅葉狩』について、興奮冷めやらぬ感想回。
深き幽玄の世界へ
「たびみん能楽部」入会希望の方は[email protected] まで!
ご案内メールを返信します。
原文解説サイト「無辺光」
原題訳サイト「the能ドットコム 演目辞典」
番組サムネイル出典:ColBase「能面 泥眼」(東京国立博物館) / CC BY 4.0
古代から日本人はウサギに何を見ていたのか。
・伝承にみるアニミズムの構造
・月とウサギの起源
・説話・禁忌
・群集心理が生んだウサギ投機バブル
・詐欺・殺人事件にまで発展した熱狂の実態
神聖と欲望が交錯するウサギの歴史から、「人間はなぜバブルを繰り返すのか。
ウサギさんへのリスペクトが増すこと請け合いのエピソード。
参考文献
赤田 光男 『ウサギの日本文化史』
基礎知識編に引き続き、実際に能を鑑賞するための準備や楽しみ方などを深堀り。
ポッドキャスト「寄り道Podカルチャー」Michiさんによるお能講座後編。
不気味なお面をつけてスローな動きをする人。リズムがわからない掛け声で太鼓を叩き、笛が不吉な調べを奏でる。
こんな謎だらけの「能」に頭を抱えているところに講師が降臨。
ポッドキャスト「寄り道Podカルチャー」Michiさんによるお能講座前編。
神を祀っていた台所は、いつから作業場となったのか?
縄文時代の地床炉から始まりカマドと火の神の信仰、そして江戸時代の台所文化へ。やがてガス・電気の普及により、台所は神聖な場所から効率的な“作業空間”へと変化していった。
かつて、なぜ火を絶やすことは「離縁」に直結したのか?
カマドに宿る神と異界とは?
昔のハードすぎる台所仕事
本エピソードでは、台所の歴史をたどりながら、火・神・家事の関係性を民俗学的に読み解く。
身近な台所に隠された「生と死の記憶」と現代へ繋がる文化のバトン。我が家のキッチンが、少し違って見えてくるかもしれないお話。
明治時代、日本人はなぜ突然「牛肉」を食べ始めたのか?
仏教の不殺生と「穢れ」の思想により、長らく禁忌とされてきた肉食。しかし文明開化の波の中で、牛鍋は爆発的なブームとなった。
その裏には・インフルエンサーと啓蒙・屠畜場や流通を整備した仕組み・日本人の十八番「ローカライズ能力」
があった。
本エピソードでは、牛鍋の香ばしい湯気の向こう側にある「国家・宗教・民俗・産業」が交錯するリアルを、わかりやすく解説。
さらに、肉食を巡る激しい抵抗やデマ、御岳行者による皇居侵入事件など、“近代と民俗の衝突”も深掘り。
牛肉食150年のドラマ。すきやきや牛丼の見え方が変わるかもしれないエピソード。
リスナーさんからのお便りに導かれた兵庫〜大阪巡礼。日本民俗学の父・柳田國男生家(兵庫県神崎郡福崎町)を訪ね、彼がなぜ「妖怪」という非合理な存在に一生を捧げたのか?
さらに、大阪天満宮(天神様)を参拝。学問の神様として知られる菅原道真が、かつては最強の「怨霊」として恐れられ、いかにして都市の守護神へとアップデートされていったのか。そのメカニズムを深掘り。
歴史の表舞台には残らない「常民」たちのリアルな価値観と、現代にも通じる信仰のカタチを紐解く。
【キーワード】柳田國男 / 妖怪 / 菅原道真 / 天神様 / 怨霊信仰 / 播磨国風土記 / 福崎町 / 常民
「北野天神縁起絵巻(承久本)巻五 / Wikimedia Commonsより引用」
兵庫県・姫路城を実際に歩きながら、城の伝説とサバイバルの歴史をたどる旅回。
刑部姫伝説・お菊伝説
数十万円で売り飛ばされ、解体寸前だった姫路城を救った天使
絶体絶命!姫路空襲
昭和の大修理で大問題「心柱折れた 無念」
食レポ:たこ焼きの祖先「明石焼き」
「ひかりごけ事件」
太平洋戦争末期、北海道知床半島で発生した遭難事件をきっかけに起きた食人事件。日本の刑法には食人そのものを裁く規定はなく、裁判では「死体損壊罪」として処理された。
本エピソードでは、事件の実態と裁判の経緯を整理しながら、武田泰淳の小説『ひかりごけ』によってどのように”事実が物語化されていったのか”を探る。
・極限状態での人間の罪・光の輪が意味するものとは・事実とフィクションが交錯する構造・噂が現実を書き換えていくメカニズム
戦争、倫理、語られながら変質する現実。史実と物語の境界に立ちながら、「裁く側の資質」について問い直す。
参考文献
『ひかりごけ』武田 泰淳
『ひかりごけ事件―難破船長食人犯罪の真相』 合田 一道
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