旅する民俗学 Zip Code Journey

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旅する民俗学 Zip Code Journey episodes

  • 93. 「遠野物語は終わらない」 遠野物語⑫

    全12回で読み解いてきた『遠野物語』シリーズがついに完結。

    遠野物語を読み解く旅は、単なるローカル民話ではなく、
    「人はどう恐れ、祈ってきたか」を知る民俗学的航海。

    シリーズを通して興味をもった方は、ぜひ遠野の土地を歩いて、自分の感覚で“物語の地形”を体験してみてください。













    か・そ・い・ま・に

    32 min
  • 92. 「夢野久作入門 後編」【ゲスト ちとせさん】

    日本探偵小説三大奇書『ドグラ・マグラ』で有名な夢野久作。

    学生時代に『ドグラ・マグラ』を読んで挫折したAzuki58に救いの手が差し伸べられた。

    ポッドキャスト『イヴォンヌの話』ちとせさんが再降臨、夢Q情弱のAzuki58に入門編を指南する。

    今回は『空を飛ぶパラソル』&『瓶詰地獄』について語る。夢Q特集の後半戦でちとせさんの妄想が炸裂!!







    8・う・か・な・な

    45 min
  • 91. 「夢野久作入門 前編」【ゲスト ちとせさん】

    日本探偵小説三大奇書『ドグラ・マグラ』で有名な夢野久作。

    学生時代に『ドグラ・マグラ』を読んで挫折したAzuki58に救いの手が差し伸べられた。

    ポッドキャスト『イヴォンヌの話』ちとせさんが再降臨、夢Q情弱のAzuki58に入門編を指南する。今回は『一足お先に』について語る。夢Q特集の前半戦!











    3・ほ・の・の・は

    33 min
  • 90. 「大切なおしらせ」

    おしらせの内容

    ①番組放送100回記念プレゼント企画

    ②番組の今後

    ③『昭和オカルト奇譚』チーム入りの経緯

    今後ともご愛顧のほど、よろしくおねがいいたします。


    ビデオポッドキャストが見れない方はnote記事をどうぞ


    応募フォームはこちら

    25 min
  • 89. 「慈愛と暴力の二項対立」舌切り雀

    日本五大昔話のひとつ「舌切り雀」を、民俗学・構造主義の観点から徹底考察。
    お爺さんとお婆さん、善と悪、慈悲と暴力、自然と文化──そのあいだを媒介するのが一羽の雀。
    “舌を切る”という行為が象徴する「言葉」と「関係の断絶」、そして太宰治版が描く戦中の人間ドラマまで掘り下げる。


    韓国説話「興夫伝」や『宇治拾遺物語』の「腰折雀」との比較も交え、因果応報の道徳物語を超えて、構造主義の視点から「善悪を超えた関係の理解」へ。

    昔話をもっと深く、もっと面白く。

    29 min
  • 88. 「真土事件 情の正義と近代の罪」

    明治11年、神奈川県真土村で起きた村民蜂起「真土事件」。
    地租改正による土地制度の変化、地主の搾取、そして“怨と法”の衝突。
    本エピソードでは、事件の史実と上申書・嘆願書の実録をもとに、「公怨」と「罪」に込められた意味を読み解く。
    社会史×怪談×民俗学の交差点から、150年前の夜に潜む“情と正義と刑罰”をたどる。


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    真土事件/松木騒動/一揆/地租改正/民俗学/村社会/明治/義民/祟り/土地制度/怨親平等/野村靖/岩倉具視/伊藤博文/Podcast/歴史


    29 min
  • 87. 「後三年合戦に見るリーダーと戦略」 *秋田県横手市*

    平安の北国で繰り広げられた「前九年の役」と「後三年の役」。源氏、安倍氏、清原氏。裏切りと忠義、地の利と兵糧、極寒の奥州を舞台にした戦の裏には、現代にも通じる組織心理とリーダーシップの教訓があった。

    源義家の「雁行の乱れ」から兵糧攻め、そして横手焼きそばの食レポまで。歴史とグルメが交差する“戦場トラベル民俗学”で、教科書の裏側に眠る物語を旅する。

    36 min
  • 86. 「猿・狼・熊・狐」 遠野物語⑪

    『遠野物語』に登場する山の獣たち──猿の経立、御犬(狼)、熊、そして狐。彼らは単なる動物ではなく、山の神域と人の世界の境を生きる存在だった。
    “経立(ふったち)”とは、長く生きて姿を変えたもの。
    猿は性的で境界的、狼は報復と守護の神、熊は人と山の融合、狐は死と霊の媒介者。それぞれが“異界と現実のはざま”に立ち、信仰と観察が交差する。
    今回のエピソードでは、猿から狼、熊、狐へと連なる“山の生態信仰”を辿りながら、遠野という土地が描く「神と自然のリアリズム」を深掘りする。

    29 min
  • 85. 【番外編・大人の寝かしつけ】 「伊香保」

    文豪と科学者の二つの顔を持つ寺田寅彦。彼が1929年、伊香保温泉を訪れたときの記録が、この随筆『伊香保』。

    騒がしい団体客、ぬるい湯、足音の響き──

    そんな一見ありふれた風景を、科学者の観察眼とユーモアで描き出した名文。


    風の音、湯のぬくもり、人のざわめき……

    寺田寅彦の静かな声が、あなたの耳にそっと届くように。


    キーワード:寺田寅彦/伊香保/朗読/温泉/日本文学/科学随筆/エッセイ


    47 min
  • 84. 「幻の大きめネコ・ユキヒョウ」 *北海道札幌市*

    北海道旅三日目、札幌の円山動物園へ幻を探しに行った。その名はユキヒョウ。
    「山の幽霊」とも呼ばれるこの美しいネコ科動物は、標高3000m以上の雪山に生きる孤高の存在。
    今回はその生態、絶滅危惧の現状、そして中央アジアに伝わるユキヒョウの伝承や呪いを紹介。

    キーワード:ユキヒョウ / 雪豹 / 円山動物園 / モンゴル / 絶滅危惧種 / 民俗学 / 北海道 / パンロール


    25 min

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地域の歴史、伝承、風習、そして社会に刻まれた記憶をひもといていくPodcast。