
Sign up to save your podcasts
Or


全12回で読み解いてきた『遠野物語』シリーズがついに完結。
遠野物語を読み解く旅は、単なるローカル民話ではなく、
「人はどう恐れ、祈ってきたか」を知る民俗学的航海。
シリーズを通して興味をもった方は、ぜひ遠野の土地を歩いて、自分の感覚で“物語の地形”を体験してみてください。
か・そ・い・ま・に
日本探偵小説三大奇書『ドグラ・マグラ』で有名な夢野久作。
学生時代に『ドグラ・マグラ』を読んで挫折したAzuki58に救いの手が差し伸べられた。
ポッドキャスト『イヴォンヌの話』ちとせさんが再降臨、夢Q情弱のAzuki58に入門編を指南する。
今回は『空を飛ぶパラソル』&『瓶詰地獄』について語る。夢Q特集の後半戦でちとせさんの妄想が炸裂!!
8・う・か・な・な
日本探偵小説三大奇書『ドグラ・マグラ』で有名な夢野久作。
学生時代に『ドグラ・マグラ』を読んで挫折したAzuki58に救いの手が差し伸べられた。
ポッドキャスト『イヴォンヌの話』ちとせさんが再降臨、夢Q情弱のAzuki58に入門編を指南する。今回は『一足お先に』について語る。夢Q特集の前半戦!
3・ほ・の・の・は
おしらせの内容
①番組放送100回記念プレゼント企画
②番組の今後
③『昭和オカルト奇譚』チーム入りの経緯
今後ともご愛顧のほど、よろしくおねがいいたします。
ビデオポッドキャストが見れない方はnote記事をどうぞ
応募フォームはこちら
日本五大昔話のひとつ「舌切り雀」を、民俗学・構造主義の観点から徹底考察。
お爺さんとお婆さん、善と悪、慈悲と暴力、自然と文化──そのあいだを媒介するのが一羽の雀。
“舌を切る”という行為が象徴する「言葉」と「関係の断絶」、そして太宰治版が描く戦中の人間ドラマまで掘り下げる。
韓国説話「興夫伝」や『宇治拾遺物語』の「腰折雀」との比較も交え、因果応報の道徳物語を超えて、構造主義の視点から「善悪を超えた関係の理解」へ。
昔話をもっと深く、もっと面白く。
明治11年、神奈川県真土村で起きた村民蜂起「真土事件」。
地租改正による土地制度の変化、地主の搾取、そして“怨と法”の衝突。
本エピソードでは、事件の史実と上申書・嘆願書の実録をもとに、「公怨」と「罪」に込められた意味を読み解く。
社会史×怪談×民俗学の交差点から、150年前の夜に潜む“情と正義と刑罰”をたどる。
おたよりフォームはコチラ
真土事件/松木騒動/一揆/地租改正/民俗学/村社会/明治/義民/祟り/土地制度/怨親平等/野村靖/岩倉具視/伊藤博文/Podcast/歴史
平安の北国で繰り広げられた「前九年の役」と「後三年の役」。源氏、安倍氏、清原氏。裏切りと忠義、地の利と兵糧、極寒の奥州を舞台にした戦の裏には、現代にも通じる組織心理とリーダーシップの教訓があった。
源義家の「雁行の乱れ」から兵糧攻め、そして横手焼きそばの食レポまで。歴史とグルメが交差する“戦場トラベル民俗学”で、教科書の裏側に眠る物語を旅する。
『遠野物語』に登場する山の獣たち──猿の経立、御犬(狼)、熊、そして狐。彼らは単なる動物ではなく、山の神域と人の世界の境を生きる存在だった。
“経立(ふったち)”とは、長く生きて姿を変えたもの。
猿は性的で境界的、狼は報復と守護の神、熊は人と山の融合、狐は死と霊の媒介者。それぞれが“異界と現実のはざま”に立ち、信仰と観察が交差する。
今回のエピソードでは、猿から狼、熊、狐へと連なる“山の生態信仰”を辿りながら、遠野という土地が描く「神と自然のリアリズム」を深掘りする。
文豪と科学者の二つの顔を持つ寺田寅彦。彼が1929年、伊香保温泉を訪れたときの記録が、この随筆『伊香保』。
騒がしい団体客、ぬるい湯、足音の響き──
そんな一見ありふれた風景を、科学者の観察眼とユーモアで描き出した名文。
風の音、湯のぬくもり、人のざわめき……
寺田寅彦の静かな声が、あなたの耳にそっと届くように。
キーワード:寺田寅彦/伊香保/朗読/温泉/日本文学/科学随筆/エッセイ
北海道旅三日目、札幌の円山動物園へ幻を探しに行った。その名はユキヒョウ。
「山の幽霊」とも呼ばれるこの美しいネコ科動物は、標高3000m以上の雪山に生きる孤高の存在。
今回はその生態、絶滅危惧の現状、そして中央アジアに伝わるユキヒョウの伝承や呪いを紹介。
キーワード:ユキヒョウ / 雪豹 / 円山動物園 / モンゴル / 絶滅危惧種 / 民俗学 / 北海道 / パンロール
From the publisher's feed