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2000年から書き続けているプログ記事(一部は2009年から始めたFacebookの記事)、あるいは、拙著『書物の時間』(1989年)、『『努力する人間になってはいけない』(2013年)、『シラバス論』(2019年)の一部をGoogleの「音声概要」による解説会話で再編したもの。会話音声上、一部、漢字などが正しく読めていない場合がありますが、お許しください。元記事の再現力は90%くらい。漢... more
FAQs about 『芦田の毎日』:How many episodes does 『芦田の毎日』 have?The podcast currently has 280 episodes available.
July 14, 2025『海街diary』における自然と女とについてこの文章は、映画**『海街diary』に対する芦田宏直による批評(Facebook記事)です。筆者はこの映画を是枝裕和監督の数ある作品の中でも特に優れた傑作と評し、広瀬すずと綾瀬はるかの演技、そして菅野よう子の音楽を高く評価しています。また、この映画の主題として「女」と「自然」の関係性を挙げ、両者が結びつくことで「家族」という生と死の場**が形成されるという考察を展開しています。この批評は、『海街diary』の芸術的価値とその深いテーマ性を浮き彫りにしています。...more6minPlay
July 13, 2025「机の上での知識だけでは意味がない」とは 何か。これら二つの文章は、日本の教育における「生きた学び」の概念と、その学校教育への導入について異なる視点から論じています。元文部科学大臣の下村博文氏は、教科書知識だけでなく、創造性や自律性といった現代社会で求められる能力を育む「生きた学び」の重要性を強調し、若年起業家との対談を通じてその必要性を提示しています。対照的に、芦田宏直氏は、「生きた学び」という言葉が既存の学校教育の役割を見誤っていると批判しています。芦田氏は、学校とは本来、教科書に記された「死者の言葉」を通じて知識を体系的に教え、教師がそれに生命を吹き込む場であり、「机の上の知識」の軽視が教育の質を低下させていると主張しています。...more6minPlay
July 13, 2025大学における単位認定試験のあり方について(20250909広島修道大学FD研修会案内)提供された文書は、芦田宏直氏による広島修道大学教職員向けのFD研修案内文であり、大学教育における試験と評価の根本的な改革に焦点を当てています。具体的には、単位認定のあり方や期末試験の構造的な問題を取り上げ、「教員一人に集中する単位認定権」が教育の形骸化を招いている可能性を指摘しています。本研修では、「試験管理の第三者化」の重要性や、生成AIを活用した試験作成・評価の可能性について実践的な事例を交えながら探求します。最終的には、単なる技術導入に留まらず、大学教育全体の信頼性回復を目指す、心ある大学人の参加を促す内容となっています。...more8minPlay
July 12, 20252025年参議院選挙雑感 ― 消費税減税か、所得税減税かこの芦田宏直のFacebookにおける記事は、2025年の参議院選挙に焦点を当て、日本の経済政策と政治状況について筆者の見解を述べています。所得税の大幅減税、特に年収500万円以下の所得税をゼロにすることを提唱し、その財源についてはダイナミック・スコアリングや特殊法人整理による無駄の削減で賄えると主張しています。また、消費税増税と食料品減税の批判にも触れ、政治家への評価として石破氏や野田氏、維新の会、国民民主党、立憲民主党について言及しています。選択的夫婦別姓問題にも触れ、その本質が「姓名制度の廃止」にあると指摘し、現代の若者の政治的無関心についても論じています。...more8minPlay
July 11, 2025大学の期末試験(単位認定)を第三者化する意義について「大学単位認定改革論」の著者である芦田宏直は、大学における期末試験の作成と採点を担当教員から独立させるべきだと主張しています。彼は、教員が単位認定権を持つ限り、授業の質が向上せず、学生の学習意欲も損なわれると指摘します。第三者機関が試験を管理することによって、教員はシラバスの作成や小テストの実施に真剣に取り組むようになり、結果として教育の質が高まると提言しています。さらに、生成AIを活用することで、高品質な試験を低コストで作成できる可能性についても触れており、現在の大学の単位認定の杜撰さを改革する必要性を強く訴えています。...more8minPlay
July 11, 2025生成AI活用による期末試験作成(期末試験作成の第三者化)についての混乱。これらの書簡は、大学の期末試験作成における生成AIの利用に関する議論を提示しています。B先生は、生成AIを用いて作成された模擬試験に**「授業で教えていない内容が出題されている」という問題を提起し、LLM(大規模言語モデル)の汎用的な知識が原因であると考察しています。これに対し、芦田先生はB先生の報告がプロンプトの設計と確認が不十分であると厳しく指摘しています。芦田先生は、シラバスや教材テキストに厳密に限定して問題を生成し、さらに生成された問題がテキストのどこを参照しているかを確認する**プロンプトの重要性を強調し、適切なプロンプト運用により問題は回避可能であると主張しています。...more8minPlay
July 10, 2025多発性硬化症(MS)と視神経脊髄炎(NMO)の国内外の2000年代中盤の研究史 — メイヨーから東北大学へ(いかにベータフェロンは薬害となったのか)この文章は、多発性硬化症(MS)と視神経脊髄炎(NMO)に関する2008年までの研究の歴史を詳述しています。特に、NMO-IgGおよび抗AQP4抗体の発見と、これらがNMOの診断およびMSとの鑑別にどのように貢献したかに焦点を当てています。日本の研究機関、特に東北大学と九州大学がMayoクリニックと並んで、これらの抗体の同定と臨床応用において世界をリードする役割を果たしたことが強調されています。また、ベタフェロンを用いた治療法の議論や、診断基準の変遷についても触れ、抗体検査の確立が疾患理解に与えた影響を説明しています。...more9minPlay
July 08, 2025京都の元祖『珉珉』とその社長秘書・中井淳二さんの絵について本記事は、筆者が57年間所有し続けている絵画について記述されています。この絵は、筆者が幼少期に父親の保護司としての活動を通じて知り合った、有名な大衆中華料理店「珉珉」の社長から贈られたもので、社長の秘書である中井淳二氏の作品です。筆者はこの絵を自宅の玄関に飾り、人生の変遷と共に大切にしてきたことを述べ、絵が自身の歩みやアイデンティティの一部となっていることを示唆しています。...more7minPlay
July 06, 2025加藤諦三先生と谷口龍男先生と本書は、著者である芦田宏直氏が、早稲田大学での学生時代に指導を受けた二人の恩師、加藤諦三(たいぞう)先生と谷口龍男(たつお)先生との印象深い交流を回顧するものです。加藤先生については、彼が社会心理学の専門家でありながら、社会思想の授業を担当し、その中で著者に教壇に立つ機会を与えた逸話が語られます。一方、谷口先生については、ショーペンハウアーの授業における著者のレポートを高く評価し、その後の研究に影響を与えた指導が温かく描かれています。全体として、両先生が著者の学びに与えた多大な影響と、当時の学生生活の一端が垣間見えます。...more7minPlay
July 04, 2025哲学の再固有化 re-appropriation — 概念の分割について芦田宏直による本論考は、哲学の再固有化という概念を中心に議論を展開しています。筆者は、哲学とは何かという問いに対する答えが多様であり、ヘーゲルの普遍と特殊の関係性の比喩も、特定の哲学の視点に過ぎないと指摘します。さらに、ペレルマンの概念の分割という考え方を援用し、カントの現象と実在の対概念が、現象内部で二重化され、実在が現象を判断する規範として機能することを例に挙げます。これは、哲学における対立が、一方の項の内部での分割として現れるというペレルマンの一般化された見方を提示しています。最終的に、筆者は、哲学とは何かという問い自体が、哲学者によってレトリカルに再固有化されるプロセスであり、この再固有化の形式そのものが考察の対象となるべきだと論じています。...more8minPlay
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